ボクはマンション管理人


ボクはマンション管理人もそえ作

ボクは２１才、マンション管理人の仕事をしています。今は８階建て２８室のマンションの１階にある管理人室に住んでいて、マンション住人の皆様のために働いています。　この賃貸マンションは女子専用マンションです。家賃はかなり高いので、３０才くらいから５０才くらいのキャリアウーマンが多く住んでいて、皆さん忙しそうに働いています。　この仕事に応募したのは楽で儲かると思ったからです。管理人室に住み込みで家賃や光熱費は無料、そしてテレビ見て昼寝もし放題だったからです。それで毎月５０万円の給料がもらるからです。　でも管理会社での面接はとにかく大変でした。面接に行ったらすぐ５０才くらいの担当者５人が出てきて、ボクを部屋に押し込むと次々とセックスを強要されました。　オバサンたちは面接しに来たんでしょ？だったらもっと腰を激しく振るのよ！まだイッちゃだめ！ほらほら下手くそ、もっとリズム良くよ！って。　うっ、うーーーーっ！いったいボクは何をしにきたのか・・・・面接のはずなのに・・・・・　でもなんとか歯を食いしばり腰が抜ける寸前まで５人のオバサンとセックスしました。　ふらふらになって事務室に戻ると合格だけどやる気ある？　って聞かれました。お金と楽な仕事が欲しかったボクはその場で即決でＯＫしました。それから今のマンションの管理人の仕事を始めました。　そこでわかったことは、この会社の賃貸マンションは性的サービス付きのマンションということでした。女子の立場からすれば家賃は高いものの、性欲の処理に困ることはありません。　契約期間は５年でした。マンションに住んでいる女子は若い男子が大好きらしく、年齢制限で５年するとボクはクビになるんです。でもその頃にはお金いっぱい貯まってると思います。　現在ボクは管理人として、住んでいる住人の皆様のため日々腰を振る毎日を過ごしています。昼ともなく夜ともなく、可能な限り女子たちの性欲を処理するお手伝いをさせていただいてます。　今朝は朝の６時にたたき起こされました。はい、行きます！　そう言うと４０８号室のＭさんの部屋に行きました。ドアが開くとＭさんは半裸状態でボクの手を引きました。　Ｍさんは４６才、アクセサリーのレンタル会社を経営する女子です。ねえ早くそのすごいの入れるのよ！って言うと全裸になりベッドの上でマタを開いてきました。　ボクはＴシャツとズボンを脱ぐとバックから出したコンドームを巻きました。そしてＭさんの上に乗るとゆっくりとおち○ちんをおま○この中へと入れました。　あーんきもちいい！早く動くのよ！　そう言われて腰を振り始めました。するとＭさんは狂ったように叫び始めました。ボクは射精しないようにおち○ちんスイッチをＯＦＦにして腰を振り続けました。　Ｍさんはなかなかイカない女子です。ボクは少しでも気持ち良く反応する腰の角度とリズムで腰を振り続けました。２０分、３０分・・・・　そしてとうとうＭさんがおかしくなって来ました。　そして無言でイッてしまいました。ボクは腰の動きを止めるとじっと待ちました。Ｍさんは、ハーハーと呼吸しながら、あーーーすごくいい！と言いました。　そしてもっとーーーー！と言ったのでまた腰を振り始めました。とたんにＭさんは叫び声を出し始めました。そして２０分後、また無言でイキました。　綺麗な顔をした女子なんですが、最後は完全に壊れた顔になっていました。ボクはじっとその顔を見ていると、ハーハーしながら満足したわ、もう良いわ！　と言われました。　ゆっくりと腰を引いておち○ちんをおま○こから抜くと、ティッシュでおま○こを綺麗に拭きました、それからおち○ちんも綺麗に拭きました。そしてぐったりするＭさんを抱きしめました。　するとＭさんはすごく良かったわ、ねえ愛してるって言って！って。ボクはＭさんの体を抱きしめて耳元で愛してる！って言うと、Ｍさんは、はーーーーー！　って息を吐き出すと全身を震わせて喜びを表しました。　３０分後、Ｍさんは起き上がるとありがとう、これで一日精神的に楽になって仕事ができるわ、と言ってくれました。そしてまた連絡してくださいと言うと、服を着て部屋を出ました。　管理人室に戻るとシャワーを浴びて体を綺麗にしました。特におち○ちんのまわりは入念にです。そしてお腹が空いたので朝食のパンを食べました。　それからテレビ見て寝転がって朝寝しました。ボクの仕事は管理人ですが、建物の管理はほとんどしていません。修理も清掃も全て連絡すると契約業者さんが来てやってくれるんです。　朝９時、また内線電話が鳴りました。はい、これから行きます。今度は６０３号室のＹさんです。部屋のチャイムを鳴らすとドアが開いて中へと入りました。　Ｙさんは５０才、美魔女と言われてる有名女優さんです。良くテレビに出ているのでボクも中学生の頃から知っていて、拾ったエロ雑誌のＹさんのグラビアでオナニーしたこともあります。　Ｙさんはボクに抱きついてくるとすぐ、私を絶頂の世界に導いて！って言いました。今日は仕事無いんですか？　って聞くと、午前中は大丈夫よ、夕方からラジオ番組出ないといけないけどって。　Ｙさんは寝室に入るとガウンを肩から落としました。とても５０才とは思えないエッチな体はとても綺麗に見えました。そしてボクに最近グラビアの仕事が増えてきたのはあなたのおかげよ！　と言ってくれました。　Ｙさんはボクとセックスして初めて絶頂の世界を知ったらしいです。そのせいで全身にエロなオーラが滲み出てきたのか、美魔女グラビアが好評で仕事が増えたようです。　黒のランジェリー姿で横たわるＹさん。ボクはパンツだけになるとＹさんを抱きしめました。すると待ちきれないＹさんはパンツの中に手を入れると握って来ました。　このおち○ちんのおかげで絶頂の世界を感じられたのよ！もう離したくないわ！って言いました。ボクもＹさんのブラをめくると大きな胸を触って舐め始めました。　うっ、うーーーんーーーー！Ｙさんはおち○ちんを握りながらも声を出し始めました。どんどん興奮してくるＹさん、そしてもう待てない、来て！って。　ボクはブラのホックを外しました、そしてパンティーに手をかけると腰が浮いて一気に脱げました。起き上がりパンツを脱ぐとすぐコンドームを巻きました。　するとＹさんは早く、早く！　と言うと足を高く上げてマタを大きく開きました。素敵な有名女優さんがボクの目の前でマタを開いておち○ちんを入れたがっているなんて。　上に乗るとおち○ちんをゆっくりとおま○この中へと入れました。すると思い切り絶頂感じたいの、メチャクチャにしてえ！って。ボクは腰を振り始めました。　この仕事の一番大事なことは射精しないことです。出さなければ一日に何人もの女子とセックス出来るからです。そのためにボクはいつもおち○ちんスイッチをＯＦＦにします。　ＯＦＦにすれば、いつまでもセックスし続けられることを身に着けたからです。そしてＹさんが気持ち良い反応をする腰の振りをいろいろと試しながら続けました。　あーーっ、あっ、あーーーっ！　Ｙさんは夢中で感じていました。ボクはもっと気持ち良くなる方法は無いかなと考えながら続けました。すると２０分後突然Ｙさんの声が途切れました。　Ｙさんイッた。じっと待ちました、するともっと！もっとーーー！　って。何回も何回もＹさんはその後イキました。１時間後、Ｙさんはとうとう絶頂の世界に入り込みました。　顔が真っ赤になりました、半開きの口はだらしなく開いたまま、そして腰を振り続けると顔が歪みまくりました。泣き顔の目からは涙も出てきました。　もうこれ以上腰を振り続けたら死んでしまいそうで怖くなったので止めました。そしてゆっくりとおち○ちんを抜きました。薄目を開いたままぼんやりしててるＹさん。　マタを開いてティッシュでおま○こを綺麗に拭いてあげました。すると薄目を開いてありがとう・・・・最高だった・・・・そう言うとスーッと寝てしまいました。　コンドームを外すと服を着て部屋を出ました。そして管理人室に戻るとシャワーを浴びてから横になってテレビを見ました。ああ、毎日昼寝付きでセックス出来るなんていいなあ、そう思いながらです。　お昼前になると管理人室を出て外に出ました。そして近くの中華料理店でチャーハンと餃子を食べました。うん、美味しい！　この仕事を始めてからお金は貯まる一方です。　お金使うことと言えば外出して美味しい物を食べるくらいです。そして食後はいつもの喫茶店に入るとコーヒーを注文してゆっくりと雑誌を見ながらくつろぎました。　昔、ファミレスで働いていた頃は地獄でした。だって休みも無いし一日１２時間働き詰めだったからです。そして２年間続いてとうとう疲労がたまり倒れてしまいました。　あんな仕事続けていたら過労死します、お医者さんからもっと負担の軽い仕事にしなさいとドクターストップもかかりました。そのおかげで忍耐強さが身につき、今の仕事を見つけることができました。　買い物をスーパーでして管理人室に戻りました。そしてテレビを付けたままウトウトと眠りました。夕方３時、内線電話が鳴りました。２０１号室のＥさんです。　はい、行きます！電話を切るとすぐ部屋に向かいました。Ｅさんは売れっ子のイラストレーターです。一日１２時間くらい仕事をしているようです。　アイデアに行き詰まったり、気分転換したくなったり、ムラムラするとボクを呼ぶんです。そしてねえ、締切り間近なんだけどどうにもアイデアが浮かばないの、手っ取り早くイカせて！　って。　Ｅさんはスカートの中に手を入れるとパンティーだけ脱ぎました。ボクもズボンとパンツだけ脱ぐとすぐコンドームを巻きました。するとあいかわらず凄いわね！　って言うとデスクに手を付きました。　後ろから激しくガンガンして！　そう言ったので、スカートをめくり上げるとおま○こにおち○ちんを当てました。おま○こはドロドロでした、おち○ちんスイッチをＯＦＦすると一気に入れました。　あーんすごい！そうＥさんが言った瞬間、後ろからガンガンし始めました。あっあっあっあーーーーー！　Ｅさんは叫び始めました。ボクはＥさんの胸を両手で服の上から揉みながら腰を振りました。　あーーーいくーーーーー！Ｅさんが叫んだ瞬間、静かになりました。じっとしているとハーハーしながらもう１回イキたいの、もう１回がいいーーーー！って。　そしてまた腰を振り始めました。Ｅさんは狂ったように叫び、頭を左右に振りまくりました。そしてたまらずまたイッてしまいました。するとハーハーしながら床に座り込んでしまいました。　あーーーなんて激しいの！あーーーもうだめえ・・・・。ボクはティッシュでおち○ちんを綺麗に拭きました、そしてパンツとズボンを履きました。　するとヨロヨロと起き上がったＥさんはパンティーを履くと身なりを整えました。ああすごく良かったわ！　そして良いアイデアがひらめいたので急いで仕上げないと、早く帰って！って。　部屋を出て管理人室に戻るとシャワーを浴びました。そしてうーんって横になるとゴロゴロしながらテレビを見ました。今のうちに体を休めておかないと。　夜は予約優先になります。夕方５時、ちょっと早いですが外に出ると今度は行きつけのステーキハウスに入って５００グラムのステーキを注文しました。やっぱり食べることが今一番の楽しみだなあ、ははは！　うん、美味しい！　やっぱりファミレスのとは違います。ちゃんと焼いて出てくるし。おかわりライスもたのんじゃいました、そしてお腹いっぱい食べると店を出て口直しにアイスクリーム店に入りました。　梨のシャーベットが口の中の油っこさを消してくれました。そして満足すると管理人室に戻り歯を磨きました。歯磨きはボクはいつも何か食べたら必ずすることにしています。　実は口の中だけボクは神経質で、いつも綺麗にしないと気になって仕方がないからです。そして予約した時間まで１時間あったのでゴロゴロして寝て休みました。　夜７時、エレベターに乗ると５０１号室に入りました。Ｓさん３０才、実家が人気和食レストランをやっていて、将来社長さんになる人です。若くて綺麗なのでいつもセックスする時に楽しみにしています。　実家にも自分の部屋はありますが、仕事中も家族と顔を合わせてるので仕事しない時は一人でいたいらしく、満足できるセックスがしたくてこのマンションに住んでいる女子です。　今日は早番だったから・・・・そう言うとボクに抱きついてきました。ねえ、今夜も私を最高に気持ち良くして！　って言われました。Ｓさんの髪の毛はシャンプーの良い香りがして半分濡れていました。　スレンダーな体の美女ですがセックスする相手がいないなんて不思議です。綺麗過ぎるので逆に男子は引け目を感じて近づいて来ないんだと思います。それに店で働くのとマンションの往復で出会いが少ないのかも。　ベッドに寝るとＳさんから抱きついてキスして来ました。ボクは体を触れながらじっと興奮して来るのをまちました。するとああもっと気持ち良くなりたい！　そう言うとランジェリーを脱ぎ始めました。　それに合わせて服を脱ぐとコンドームを巻きました。来て早く！そう言われて上に乗るとおち○ちんスイッチをＯＦＦにするとおま○こにゆっくりと入れました。　あっ、あ、おっきい、か、かたい、早く動いて！そう言われて腰を振り始めました。あっ、いい、そこ、そこそこーーーーあーーーーっ！　Ｓさんはどう腰を振って欲しいか言い出しました。　ボクはその通りに腰を振りました。するとどんどん要求が厳しくなりました。もっと腰に力！あっそうもっと激しく！　って。Ｓさんはどんどん快感が増して来て言うことがだんだんおかしくなりました。　そしてあーーーいくーーーーー！って叫んだ瞬間、イッてしまいました。ボクはじっと待ちました。するともっと、もっとよ！　って言ったのでまた腰を振り始めました。　Ｓさんはイクほどどんどんおかしくなりました。もう何を言ってるのかわからないくらい叫びまくっていました。ああこんなに綺麗な女子がこんなわけのわからない状態になって。　はぎぃーーもうーーーーえくーーーー、まらーーーーほいーーーんのおーーーー！完全に壊れてしまいました。そして最後、喉からンゴオッ！　って声をしぼり出すと静かになりました。　１時間腰を振って何回もイッて最後落ちました。反応が無くなり大の字になったままです。終わったと思っておち○ちんを抜くとティッシュで綺麗にして服を着ると部屋を出ました。　うん、だいたい時間通りに終わった。そう思いながら事務所に戻るとシャワーを浴びました。次の予約まで３０分あるのでしばらく休もうか、テレビ見て一瞬寝て起きると頭はスッキリしていました。　５０１号室のチャイムを鳴らすとドアが開いたので中に入りました。Ｃさん４５才、会社秘書をしている女子です。何回かいる時に電話かかってきて話を聞いたことがありますが、英語にフランス語、スペイン語が話せるようです。　あらあ来てくれたのねうれしい！そう言うとボクに抱きついて来ました。そしてねえ、この気持ちいいおち○ちん味わいたいわと言いました。　寝室に入ると服を脱ぎましょうね！って言いながら脱がされました。そしてパンツだけにされるとベッドに寝かさせれました。横でガウンを肩から落とすＣさん。　ムチムチの肉体が現れました。そしてベッドに座るとどれどれって言いながらパンツをうれしそうにめくりました。あらあやっぱりすごいわねこれ！　そう言うとＣさんはコンドームを巻いてくれました。　ねえこのすごいの思い切り味わいたいの！　そう言われたのでボクは思い切り味わってくださいと言いました。Ｃさんがボクにまたがって来たので、おち○ちんスイッチをＯＦＦにしました。　下を見るとおち○ちんがおま○この中に入っていくのが見えました。そして腰を落としきると、はあーーーんきもちいいーーー！　って言うとゆっくりと腰が前後に動き始めました。　ムチムチの肉体がゆっくりと揺れています。そしてきもちいいーーー！　って何回も言いながらおち○ちんを味わい始めました。ボクは目をつぶりされるがままじっとしながら、楽で良いなと思いました。　あーーーあーーーーもうだめーーーー！Ｃさんは何回も叫ぶとイッてしまいました。でもすぐまた腰を動かし始めました。ものすごい性欲だなと思いました。　そして１時間３０分、Ｃさんはボクの上で腰を前後に動かし続けました。最後は野獣のような発狂叫びをすると静かになりました。するともう限界・・・・　って言い腰を上げておち○ちんを抜きました。　ああん、すごく良かったわ！思い切り限界まで味わえたわありがとう、本当に最高だったわ！　っと言ってくれました。ボクも思い切り味わいましたって言うと服を着て部屋を出ました。　まずい遅刻だ・・・・事務所に戻って急いでシャワーを浴びるとすぐエレベーターに乗って４１２号室のチャイムを鳴らしました。すると３秒でドアが開きました。　すいません、５分遅刻しました。そう言うとああんもう待ちきれないわ！　って言うと手を引っ張れて中へと入りました。Ａさん５４才、細っちい体をしたＩＴ関係の会社やってる女子です。　そして早くファックしたいの！　って言われると手を引っ張られて寝室のベッドまで行きました。早く脱いで早くアレ入れたいのって。急いで服を脱ぐとコンドームを巻きました。　エッチなスリップを肩から落とすとパンティーも一気に落とすＡさん。そしていきなり抱きついてくるとおち○ちんを握りおま○こに当ててきました、ゆっくりと下から腰を上げるとおま○この中に入っていきました。　おち○ちんスイッチをＯＦＦにするとベッドの前で立ったまま抱き合い、下から腰を突き上げました。するとＡさんはすごーーーーいあーーーーもっとはげしくーーーーー！　って。　Ａさんは激しいのが好きなんです、ボクは下から何回も突き上げました。すると５分しないうち、アア！　って言うとイッてしまいました。ハーハーと呼吸するＡさんはすごいわ！今度は後ろからと言いました。　ベッドに両手を付いてお尻を出したので今度は後ろからおち○ちんを入れました。そして腰を振り始めるとＡさんは、きくーーーーーきくーーーーー！　って叫び始めました。　そして５分もしないうちイッてしまいました。じっと待っているとまだまだーー！って言ったのでまた腰を振り始めました。Ａさんは狂ったように叫んでいました。　２０分後、Ａさんは力尽きてベッドにうつ伏せに倒れてしまいました。ボクがもうだめ？って聞くと、最後にもう１回イキたいの！　って言うとそのまま仰向けになってマタを開きました。　ドロドロになってるおま○こにおち○ちんを入れると腰を振り始めました。あっ、あ、あっ、あ、あ！　大きく口を開いたままのＡさん。そして５分しないうち、あっ！って声を出すとイッてしまいました。　ハーハーしながらＡさんは、あーーーん激しかった！ああもう最高！　って満足した顔をして言いました。ボクは起き上がるとまたしたくなったら呼んでくださいと言うと服を着て部屋を出ました。　事務所でシャワーを浴びました。すぐ終わったので次の予約まで時間がありました。テレビを見ながらゴロゴロして体を休めました。もう時間か、そう思って７０６号室のチャイムを鳴らしました。　中から出てきたのはＢさん３６才、金融トレーダーしている女子です。ああん待っていたわ！　今夜も私をオルガスムスの世界に導いてって言いました。短い髪の毛に容姿端麗女子です。　忙しく働いていて責任感もストレスも凄いらしいです。そしてボクのおち○ちんでそれを発散したい女子です。寝室のベッドに並んで座るとすぐズボンの前をいじって来ました。　ねえ、このペニスで何回もオルガスムスを感じたいの！　そう言われました。ボクはバスローブ姿のＢさんの腰ヒモを引っ張りました。すると下は何も着けていませんでした。　肩から落ちると全裸になってベッドに横になりました。ボクはベッドから立ち上がり服を脱ぐとすぐコンドームを巻きました。それを横目で見たＢさんがゴクンと生唾を飲み込む音が聞こえました。　上に乗って足を入れるとマタを開くＢさん、オルガスムスの世界を味あわせて！　って言いました。そしておち○ちんスイッチをＯＦＦにするとおま○この中へと入れました。　はーーーーー！大きく息を吐いて仰け反るＢさん。そして腰を振り始めると、あっ、あ、あ、ああ！　って声を出し始めました。大きな声が出る腰の動きが気持ち良い所です、いろいろ試しながら続けました。　Ｂさんは何も言いません、あっ、あっ！　と声を出すだけです。それでもだんだん声は大きくなりました。全身がどんどん激しくブルブルと震え始めたので快感が増していくのがわかりました。　激しく全身が震え始めたのでもう限界だと思いまたし。震えが急に止まるとイッてしまい静かになりました。ボクはじっと待っているともっと！　とも言わないしやめて！とも言いませんでした。　ボクはまた腰を振り始めるとまた、あっ、あっ、あっ！って声を出し始めました。わかりにくいや・・・・そして腰を振っているとまたイッてしまったようです。　そしてまた腰を振り始めました、すると声が出なくなりました。Ｂさんの顔を見ると口をとんがらせて、オウッ！　っと何回も声を出すだけでした。いったいどうなのかもわからずです。　もうだめ？そう聞いても返事はありませんでした。Ｂさんはいつもそうなんです。もう限界みたいだ、そう思っておち○ちんを抜くとティッシュで綺麗にしました。　すると横になったＢさんが、すごかった、すごかったの、あんなオルガスムスを感じられるなんて。すごく良かったわ！　と言いました。ボクはまた呼んでくださいって言うと服を着て出ました。　事務所でシャワーを浴びていると今日最後の予約の３１１号室に向かいました。夜１１時、ドアが開くとそこにはＥさん４１才が立っていました。　Ｅさんは裁判官です。毎日裁判所で遅くまで働いているようでいつもこの時間に予約入ってることが多いんです。待ってたわ！　ねえ、私のおま○こにそのすごいおち○ちんはめて。　裁判官がこんなこと言うなんて最初はびっくりしました。でもベッドの上ではセックスして狂って喜ぶ女子になります。そして誘われて服を脱いでＥさんとセックスしました。　すごい叫び声を出しました。そして死ぬーーー死ねーーー！　って叫びました。そして最後死んでしまったようになりました。冷静に冷たい声で判決を言い渡す姿を想像してましたが違いました。　意識の無い状態のＥさんを放置して事務所に戻ると今夜の仕事は終わりました。そしてアダルトビデオを見ながらオナニーしました。やっぱり毎日セックスしているオバサン達より若い女子のほうがいいなあ。　アダルトビデオを見ながら毎夜オナニーするのがボクの一番の楽しみなんです。スマホメールを見ると明日の朝７時に予約が入っていました、クラブ経営５０才ママです。　朝から叫び散らすママか・・・・そう思いつつ、ベッドに入るとああ疲れた・・・・　そう思って目をつぶりました。ボクはマンション管理人で住人である女子とセックスし、溜まった性欲と欲望を吐き出すお手伝いをしている２１才男子です。

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2019年8月17日掲載
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