★始動

　またまたチンカスのことを調べていると（最近こればっか調べています）世の中には即フェラ（即尺）という、いやらしい風俗サービスがあることが分かりました。

　これは、男性客のおチンポを洗わずに即フェラチオするというサービスだということです。

　すごいですね。こんなことが現実にあるんですね。
　でも、チンカスの検索で引っかかったのは、即フェラではチンカスがついているとどうなるか？という話でした。

　衛生面もあるので、お絞りで拭いたり、ひどい場合はお断りするということです。あくまでの通常の生活（毎日風呂に入っている）などが条件となっているようです。

　そこで、麗美はこんな妄想を思いついたのです。

　毎日チンカスを舐めることばかり考えているド変態豚女麗美は、ある日即フェラという風俗サービスがあるということを知りました。
　これなら、客によってはチンカスをいただけるかも知れない！
　そう思うと、麗美はたまらなくなって即フェラサービスを売りにしている風俗店「ボレロ」に電話しました。
　面接するとのことです。

　約束の日にボレロに出かけました。これから起きることを考えると、それだけでマ○コが濡れてくる麗美でした。

　店につき、求人に応募しにきたと伝えると、店長室に案内されました。
　やがて店長が入ってきました。髭を生やして背の高い、とても素敵な中年男性です。

「栗田麗美さんですね。風俗で働くのは初めて？」
「はい。」
「初めてじゃあ、ちょっときついかも知れないよ。この店のサービス内容知ってるの？」
「はい。ネットで見ました。」
「即フェラといってね。男性の性器を洗わずにそのままフェラチオするんだ。とても金になるサービスだけど、それだけきついよ。大丈夫かな？」
「はい。できると思います。」
「週1回からでもいいし、自分の都合の付く日をシフト表に毎週書いて出してもらうよ。」
「分かりました。」
「でも、君は初めてだから、簡単なテストと説明をさせてもらうよ。テストの内容は、店の若い者に即フェラしてもらう。これができなきゃ客に即フェラなんてできないからね。」
「はい。分かりました。」

　店長は電話を取って内線にかけました。
「おい。新人の実習だ。ヒロシさんを呼んでくれ。」
　あぁ。もう即フェラのテストが始まるのです。
　やがて「ヒロシ」さまがやってきました。とても渋い中年の男性です。
　ヒロシさまは、麗美を個室に連れて行きました。

「じゃあ説明するよ。服装は店が用意したビキニの下だけ。後は裸だよ。着替えて。」
（へぇ。全裸じゃないんだ。）少しがっかり？して麗美はビキニの下1枚になりました。
「麗美ちゃん。いいオッパイしてるね！風俗向きだよ。お客さんは、そのオッパイみただけで立っちゃうね。」
「ありがとうございます」
「じゃあ即フェラしてもらうよ。心得としては、多少におっても我慢すること。嫌な顔すると客が怒るよ。」
「はい。」
「それからあまりに汚いときは、こう言うんだ。」
『お客様。失礼ですが汚れが酷いので衛生面の問題がございます。お絞りで軽く拭かせていただきます。よろしいでしょうか？』
　時々マナーを知らない客がきて汚いチンポをフェラさそうとする変態野郎が来ることがある。
　どうしても納得しなかったり怒り出したときは、ベッドの横のSOSボタンを押しなさい。店のものが駆けつける。分かったかい？」
「はい。分かりました。」
「まぁそんな変態野郎はあまり来ないから心配しないでいいよ。」

　麗美は複雑な気持ちになりました。自分が変態でチンカスを舐めたいと思っているのに、ここでは難しいかも知れません。でも即フェラだけでも十分興奮できそうです。

「じゃあ。お願いするよ。ちゃんと昨日は風呂に入っているからこんなもんでしょう」
　ヒロシさまはおチンポをズボンから取り出しました。
　すでにおチンポさまはビンビンに立っています。
「えへへ。麗美ちゃんのオッパイで立っちゃたよ」
「ありがとうございます！」

　ヒロシさまのおチンポは仮性包茎で、皮を剥くと流石ににおいます。
「どう？できそう？だめならそう言いなさい。」
「だいじょうぶです。やります。」
　麗美はとても丁寧に熱心に即フェラをしました。チンポの臭いで発情してしまいました。
　しばらくするとヒロシさまは、おチンポを麗美の口から抜きました。
「もういいよ。麗美ちゃん。合格だ！フェラチオ上手だねぇ。とても感じたよ。でも俺はテストするだけだからここまでだ。じゃあ後で事務所に寄ってシフト表を記入してください。」
「はい。どうもありがとうございました。」
「あっ。それとね。かってなサービスをして客との直取引するのは絶対に駄目だよ。分かってるね！」
「はい。分かりました。」


★失望そして希望

　こうして、麗美は即フェラサービスの風俗店に勤めだしたのです。
　即フェラをすると、それなりに発情できてオナニーも激しくできるようになったのですが、客のマナーも良いので、麗美が本当に望むチンカスを舐めるといったことはとてもできそうもありません。
　麗美はしだいに失望し始めました。

　そんなある日、待ち時間に店の女の子からこんな話を聞きました。
「この前、変態野郎に当たってねぇ。大変だったわ。何日も洗わないチンカスだらけのチンポを出して即フェラしろっ！だって。
　くっさくてまいったよ。あまりに汚いからバカにしないでよって断ったわ。そいつ店ともめたけど、あんな最低のマナーも守らない奴は客じゃないわよ。ねぇ。麗美。」
　麗美はドキドキしました。チンカスを付けたまま来る客もいるのです！

「うん。大変だったね。その客、もう来なくなったの？」
「まだ時々来るわよ。前ほど酷くないけど、わざと良く洗わないで来るの。要注意よ。みんな丁重にお絞りで拭いてからやってるけどね。懲りない変態野郎だわ。麗美も気をつけてね。」
「うん。分かった。ありがとう。」
　やっぱり男の中には、女の子にチンカスを舐めさせたいという欲望を持った人がいるのです。うまくいけばド変態豚女の麗美の欲望をかなえてくれるかも知れません。


★若い男

　ある日、店で客待ちをしているとヒロシさんが呼び出しにやってきました。
「麗美ちゃん。お客さんだよ。ちょっと要注意の客だけどうまくやってよ。汚かったら教えたとおりに言ってお絞りで拭いてからやるんだよ。」
「はい。分かりました。ありがとうございます。」

　麗美は、この日のために用意した「道具」をバッグに入れて部屋に行きました。
　若い男が待っていました。とても素敵な男性です。
（この人が要注意？）
　麗美は不思議に思いました。

「麗美です。よろしくお願いします」
「いいオッパイしてるね！じゃあ始めてよ。」
「はい。」

　ズボンからおチンポさまを取り出すと、すごく臭います！
　仮性包茎の皮を剥くと更に激しいにおいがしますが、チンカスはついていません。

「あっ。におう？ごめんね。ちょっと風邪引いてて風呂入らなかったから。さっきトイレでチンカスだけは取っといたんだ。」
　くっさいです！鼻が曲がりそうです。でも、麗美はそのにおいを待っていたのです!
　激しく発情してきました。

「やっぱ駄目だよね。ごめんごめん。いつものようにお絞りで拭いてからだね？」
「…」
「怒ったの？ごめんって言ってるだろう！」
「…」
「どうしたんだよ。さっさとお絞りで拭いてよ！」
「このままで結構です!」
「えっ？！」
「このままで即フェラさせていただきます。」
「え〜っ。いいの。嬉しいなぁ。何回もここへ来たけどこんなの初めてだよ。ありがとう！」
「いえ。私もプロですから。」
「じゃあ頼むよ！」

　若い男は喜んで臭いチンポを突き出しています。
　顔を近づけると本当に臭いです。麗美はわざと客の腰に両手を当てて顔を背けてしまいます。

「なんだ。どうしたんだよ。早くやってよ！」
「ごめんなさい。そのにおいで本能的に避けてしまいます。」
「ちぇっ。やっぱり駄目みたいだね。」
「お客様。お願いがあります。」
　麗美はバッグから用意していた「道具」のロープを取り出しました。

「なっなんだよ？どうすんだよ。」
「麗美が両手を使えないように、このロープで後手に縛ってください。そうすれば無理矢理にでもサービスできると思います。」
「えっ。そんなことするの？ふ〜ん。まぁフェラしてくれるなら何でもいいや。縛ってやるよ。」
　若い男は手早く麗美を後手に縛りました。

「さぁお願いするよ！」
　若い男はくっさいチンポを麗美の口に押し付けます。
「口開けてくれよ。チンポが入らないよ！」
「むぐぐう」
　麗美が夢にまで見ていたイラマチオ状態になりました。
　そしてついに麗美はくっさいおチンポさまを口に受け入れて夢中になってサービスをするのでした。

　やがて男は麗美の口の中にザーメンを吐き出しました。発情している麗美はそれを全部飲み込んでしまいました。

「うへぇ。飲んじゃったの？凄いねぇ！」
「ありがとうございました。」
「こっちこそ。今日はとても満足したよ。次からは絶対に麗美ちゃんを指名させてもらうよ。」
「ありがとうございます。嬉しいです。」
「でもごめんね。あんなくっさいチンポで。」
「いいえ。それが仕事ですから」
「でも他の子はやってくれないよ。麗美ちゃんだけだよ。俺はゆうじっていうんだ。よろしくね。」
「ゆうじさま…」
「また来月来るからよろしくね。」
「はい。お待ちしています。」

　ロープをほどいてもらうために立ち上がりましたが、ビキニの下がマ○汁でグチョグチョです。
　恥ずかしくて思わず腰を引きました。
「あれっ？どうしたの。」
「…」
「ああっ？床が濡れてるよ！ビキニの下も凄い濡れかただよ！麗美ちゃん。あんなことして感じていたんだね！」
「あぁっ！恥ずかしい！」
「なんだ。お前本当は臭いチンポを舐めたかったんだな。単なる変態じゃん。だからロープで縛ってなんて言ったんだな。なんか変だと思ったんだ。」

「ごめんなさい。麗美は本当はド変態女なんです。ここに勤めたのも臭いチンポを舐めたかったからなの。でも今日みたいなサービスは初めてなんで感じてしまったの。」

　ゆうじさまはロープを解きながら、麗美のビキニの下をご覧になっています。
「それにしても凄い濡れ方だなぁ。本当に俺の臭いチンポで感じていただね。」
「はい。とても感じました。」
「これは来月来るのがますます楽しみになったなぁ」


★暴露

　麗美は、このお客ならと思い、とんでもないことをお願いすることにしました。
「ゆうじさま。お願いがあります。」
「ん?なんだよ。」
「来月来るときは、絶対におチンポを洗ったり拭いたりしないで、そのままで来てください。」
「えっ。でもそれじゃあチンカスだらけだよ。」
「ええ。麗美はチンカスを舐めて興奮するド変態豚女なんです。お願いですから、今度いらっしゃるときは麗美にチンカスをお与え下さい。この通りです。」
　麗美は土下座しました。

「おぃおぃ。止めてくれよ。分かったよ。ちゃんとチンカス溜めて来るから。それにしてもチンカス舐めたいって土下座するかな〜？本当に変態だね。」
「ありがとうございます。でも、こんなことしているって絶対に店にはばれないようにしてね。」
「だいじょうぶ。俺、口は堅いから。じゃあ来月楽しみにしてるよ。」

　そして、翌月。
　ヒロシさんが呼び出しに来ました。
「また来たよ。あの客。麗美ちゃんご指名だよ。うまく扱ってくれたんだね。じゃあ頼んだよ。」
「はい。分かりました。」

　いよいよ麗美が本当のド変態豚女であることを全て暴露する日が来たのです。
　麗美は、また「道具」を持って部屋に行きました。
　これから起きることを想像するだけでドキドキしてきました。

　部屋ではゆうじさまがお待ちでした。
「やぁ。麗美ちゃん。約束どおりもう5日も洗ってないから大変なことになってるんだ。大丈夫かな？」
「はい。麗美はド変態豚女ですので、臭ければ臭いほど嬉しいのです。今日は、麗美からもいくつかお願いがございます。」
「また縛るんだろう？」
「はい。それもありますが、今日は鼻フックもお願いします。」
「えっ？鼻フック。それって何？」

　ゆうじさまはご存知なかったのです。そんな変態女しかしない道具の名前なんて普通の人は知らないのです。

「今ご覧に入れます。こうやって鼻にフックをかけて引っ張って豚鼻にします。」
「うわぁ。いやらしい顔になったなぁ。本当に豚女の顔だよ！」
「はい。こうすれば、麗美は豚女になりきれて、どんな酷いことでも悦びとして感じることができるようになるんです。」
「もうついていけそうにないよ。麗美ちゃんって凄い変態だね。」

　ゆうじさまは麗美の腕を後手にしばって、ズボンからおチンポさまを取り出しました。
　これは凄いです。びっしりと亀頭の根元にチンカスが着いています。
　臭いは公衆便所のようです。
　麗美はそのにおいに猛烈に発情しました！
　マ○コからマ○汁が溢れ出てきました。

「ゆうじさま。発情してしまいた。ビキニを取って麗美のマ○コをご覧下さい！」
「えっ。いいの？うれしいなぁ。麗美のグチョグチョマ○コ見せてもらうよ！」
「はい。指で開いて奥の奥までご覧下さい。チンカスのにおいで発情した浅ましいド変態豚女のいやらしいマ○コを見て下さい！」

　ビキニを取ってゆうじさまはマ○コを広げてじっくりと見ています。
「うひゃ〜。これは凄いね！俺のチンポのにおいでここまで発情するの？このメス豚が！」
　ゆうじさまも調子が出てきたようです。

「じゃあいよいよフェラしてもらうよ。あっフェラというより麗美の場合はイラマチオだったね！」
「はい。でもその前にもう一つお願いがあります。そのチンカスを麗美の豚鼻の鼻の穴にねじ込んでください。ゆうじさまのチンカスのにおいをもっと嗅いで発情させていただきます！」
「ええ〜っ！もうびっくりどころじゃないね。あんたどうしようもないド変態だよ！じゃあお望みどおりねじ込んでやるよ！」
　両方の鼻の穴に大量のチンカスをねじ込んでもらって、もう頭が真っ白になるぐらい発情しました。床はビショビショになってきました。

　ゆうじさまのチンカスだらけのチンポを、前のようにイラマチオさせていただきました。チンカスを舐め取らせていただいて全部飲み込ませていただきました。とても感じてしまいました。

「麗美っ！最高だよ！とても気持ちがいいよ。もうすぐ逝くよ！」
　今回もゆうじさまは麗美の口の中にザーメンを発射されました。
　もちろん口の中に残っていたチンカスといっしょに全部ありがたく飲ませていただきました。

「お〜。チンカスもザーメンも全部飲んじゃったね。もの凄い変態女！」
「とてもおいしかったです。ド変態豚女の麗美は惨めでになるほど嬉しくなるのです」


★新サービス

　こうして数ヶ月、麗美はゆうじさまからチンカスをいただくことになりました。次にゆうじさまのご紹介ということで3人ほど友人がチンカスをつけたまま麗美を指名してくれました。

　麗美はこの「特別サービス」のことを思い出しながら、毎日激しくオナニーに狂っていたのですが…

　ある日、店長に呼び出されました。
「麗美さん。良く頑張ってくれてるねぇ。指名してくれるお客さんも増えてきたし、店も助かっているよ。」
「はい。ありがとうございます。」
「それはそれでいいんだけどね。ちょっと妙な噂が流れててねぇ。なんでも、うちの店でチンカス付きのチンポをサービスする子がいるっていうんだよ。」
「はぁ。」
「なんか心当たりあるんじゃない？」
「…」

　どうしましょう。麗美の「特別サービス」のことがばれたようです。
「噂によると麗美ちゃんがやるっていうんだけど本当かな？」
「…」
「店に断らずに勝手にサービス変えちゃ駄目だよ！いったいいくら取っているんだ！」
「いえ。お金はいただいてません。」
　店長は麗美がお金を取っていると思っているのです。

「本当かなぁ。そんな特別なサービスをするんだから高いお金取っているんじゃないの？」
「いえ。決してそんなことはありません。」
　麗美は必死に弁解しました。

「う〜ん。本当みたいだね。噂でもただでやらせてくれるっていうし。それにしても、何でそんなことするの？」
「…」
「黙ってちゃ分かんねぇんだよ！どうしてだ！」
　店長は激怒しています。

「はい。麗美がお願いしたからです。麗美はチンカスを舐めたくてしかたがなかったのです。ごめんなさい！」
「へっ？あんた自分からそんなことしたの？へぇ〜っ。変わってるね。私もこの商売長いけどあんたみたいな子は初めてだよ。」
「すみません。私どうしようもないド変態なんです。実は、この店で働こうと思ったのもチンカスを舐めることができるかも知れないって考えたからなんです。」
「ふ〜ん。面白いねぇ。で、どんなサービスをしていたんだ？全部教えろ！」
　麗美は、これまでしてきた「特別サービス」の内容を全部話しました。

「これは驚いた！そんなことまでしてたのか！そりゃ客は喜ぶだろうな。でも店としては、そんなサービスを只でやらせるわけにはいかないな」
「はい。すみません。」
「まぁ謝らなくてもいい。これから、それを正式な店のサービスにする。」
「え？」

　店長は、ヒロシさまを呼びました。麗美のことを全部お話になりました。
「へぇ。麗美ちゃんがねぇ。驚きました。」
「そこで、店の新サービスをネットに掲載しようと思うんだ。文面をいうからメモしてくれ。」
「分かりました。」

　店長はニヤニヤ笑いながら新サービスの内容を言います。
「究極の即フェラします。なっ。いいだろう。究極の即フェラだ」
「いいですねぇ」

「どんな汚くてもフェラします。絶対にお断りしません。汚ければ汚いほど、臭ければ臭いほど麗美は悦びます。わっはは。これは傑作だ！」
　店長とヒロシさまは大笑いです。
　麗美は恥ずかしくて俯いていますが、マ○コが濡れてきました。

「チンカス大歓迎。全て舐めとります。チンカスで発情いたします。発情したマ○コを見て欲しい麗美です。」
　あぁ。とんでもない広告です。
　麗美のマ○コはますます濡れます。

「縛り可。後手にしばってやってください。イラマチオが大好きな麗美です。」
「ご希望で鼻フック装着します。豚女麗美は鼻フックが大好きです。」
「いいだろう？これで立たないやつは男じゃないなぁ。次はザーメンごっくんします。ぶっかけも可。変態女麗美は苛められると発情します。」
「メモしている私もチンポが立っちゃいましたよ！」
「よしっ。最後はこれだ！びっくりサービス。チンカス苛め！チンカスを鼻の穴に入れてやって下さい。麗美が喜んでいることはあそこで確認して下さい！これで終わりだ。」
「すごいですねぇ。広告の反応が楽しみですね！」

　こうして、麗美の望みどおりの新サービスが開始されました。
　新しい客がチンカスだらけのチンポを突き出して麗美のサービスに狂喜します。
　麗美も毎日客が来るのでオナニーの回数も増えました。
　麗美はこんな毎日が幸せだったのですが…


★女性客

　ある日店長に呼ばれました。
「麗美ちゃん。おかげさまで新サービス大好評だよ。店も儲けさせてもらってありがたいよ。」
「はい。ありがとうございます。麗美も幸せです。」
「はははっ。麗美ちゃんの場合は趣味と実益を兼ねるってやつだね。」
「はい。がんばります。」

　店長はそこでしばらく黙っていましたが、やがて意を決したように口を開きました。
「こんなに助けてもらってる麗美ちゃんに悪いんだけどお願いがあるんだ。」
「はい。」
　麗美は不安になりました。

「実は、うちにはレズのサービスもあって女性客も少しだけどいるんだ。」
「はぁ。」
　麗美はドキドキしてきました。

「その客の中でこんなことをいう客がいるんだ。『即フェラがあるんなら即クンニもやってよ！麗美って子ならやれるでしょ？ド変態女なんだから！』ていうんだ。
　でも、マ○コはチンポに比べるともっと臭いっていうからな〜。
　それに麗美ちゃんの趣味に合うかどうかも分からないし…
　どうだろう？麗美ちゃん。やってくれるかな？」

　即クンニ！
　あぁっ。誰にも秘密にしていたけど、麗美は同性に苛められるほうが感じてしまうのです。
　そのことを考えるだけで、ものすごく発情してきました。
「やってみます」
「そう！やってくれる？さすが麗美ちゃん。ありがとう。じゃあ、その客にOKって連絡しとくね。」

　そしてある日、ついにその女性客はやってきました。いつもの「道具」も用意しています。
「麗美です。初めまして」
「あぁ。あんたが麗美さんね。噂は男友達から聞いてるわよ。それも詳しくねっ！」
　あぁ。この人は特別サービスのことを全部知っているのです。

「あんなこと、男だけがサービスされるなんて不公平だわ。同じことを私にもして欲しいのよ。分かる？」
「はい。お客様がお望みであれば、サービスさせていただきます。」
「本当？じゃあお願いするわね。」

　麗美は全裸になり鼻フックを着用して、ロープをお客さまに渡しました。
「聞いていた通りね。じゃあ縛らせてもらうわ」
　なれた手つきでお客様は麗美を縛ります。

「じゃあそこに仰向けに寝てちょうだい。即クンニしてもらうわ！」
　麗美が仰向けに寝ると、その上に和式便所のようにまたがりパンティを脱いでマ○コを麗美の顔に近づけてきました。
　これは臭いです。マ○コのビラビラの内側はマ○カスがびっしりと着いています。
　チンカスのにおいの比ではありません。
　思わず顔をしかめます。

「あらぁ。失礼ねぇ。あんたのために4日も洗わずにいたのよ。男のチンカスなら喜ぶのに、私のマ○カスは嫌なの？」
「そんなことはありません。どうぞ無理矢理に麗美の口に擦り付けてください！」
「うふふ。あんた頑張るわね。じゃあどこまで我慢できるか見させてもらうわ！」
　お客さまは、臭いマ○コを麗美の口にこすり付けます。
　凄いにおいですが、なんと麗美は激しく発情しはじめたのです。

「そうそう。忘れていたわ。あなたチンカス苛めというサービスやってたわね。マ○カス苛めもさせてもらうわよ！」
「どうぞ存分にお願いします。」
　麗美は発情してしまいました。大量のマ○カスを鼻の穴に入れられたので、体全体が淫乱なメス豚になってしまいました。

　やがてお客様は激しく潮を噴出して逝かれました。
　麗美の顔はマ○汁と潮でベチョベチョになりました。
「ありがとう。おかげさまで気持ちよかったわ。それにしてもあなた頑張るわねぇ。気に入ったわ。また指名させてもらうわね。」
「ありがとうございます！」
「私の名前はアキ。これからはアキさまとお呼び！」
「はい。分かりました。アキさま。」
「何か困ったことがあったら相談しなさい。力になってあげるよ！」
「ありがとうございます。」

　こうして麗美は、隠れたいやらしい願望である同性に苛められるという素晴らしい経験もできたのでした。