★最後の狂宴(1)


　思えば、この店に来て、麗美は自分の恥ずかしい欲望の多くを満たせるようになりました。
　オナニーも絶好調でとても激しく感じるようになったのです。

　けれど、もっともっと恥ずかしいことをしたいと考えるようになったのですがあまりに酷い内容なのでとても実現しそうもありません。

　そんなある日、アキさまが来店されて、いつものように苛めていただきました。
　その後、ふとアキさまに相談しようと思ったのです。
　麗美のとんでもない願いをアキさまは熱心に聞いてくれました。

「分かったわ。私も協力するわ。店には話をしておくわ。でも問題は男性客ね。そんな人いるかしら？」
「やっぱり、麗美の願いは無理なんでしょうね」
「まぁ私にまかせて。何とかしてみるわ」
「お願いします！」

　1ヶ月足らず後のある日、麗美は店長に呼ばれました。
「麗美ちゃんの願いアキさんから聞いたよ。何とか実現できそうだ。今夜やろうと思うけどいいかい？」
「本当ですか！ありがとうございます！これで麗美の願いは全てかないます。でも、その男性客って誰ですか？」
「それは今晩の楽しみだよ。司会は店長の俺が引き受けた！」
「えっ。店長自らですか。ありがとうございます！」

　その日の夜。いよいよ麗美の最後の願いが実現しました。
　個室で待っている10名の客に「無料で特別ショーが始まるので参加しないか？マスク着用なのでプライバシーは守られる」といった説明が店からされました。

　無料ということでもあり、全員の客が参加することになりました。
　客は店で一番大きい部屋に案内されました。
　いよいよ麗美の特別ショーが始まるのです。

　店長が部屋のカラオケマイクで案内しています。
「本日はお忙しい中、麗美の特別ショーにご参加いただきまして誠にありがとうございます。
　最初にお断りしますが、このショーは麗美自身が望んで企画したもので無料となっております。
　どうぞ麗美の破廉恥な姿を見て笑ってやってください。それが麗美の恥ずかしいお願いなのです。」
　客は興奮して目がぎらぎらしてきました。

「では、当店の特別ショーを開始します。麗美さんどうぞ！」

　麗美は店の制服？であるビキニ1枚で部屋の中に入りました。
「はい。どんな汚いチンポでもお掃除するド変態女の麗美です！このチンカス舐めサービスも麗美自身が望んで始めたものでございます。」
「へぇ。そうなんだ。チンカス舐めたかったんだ！」
　客が驚きます。
「では、ド変態豚女に変身お願いします。」
　麗美は用意した鼻フックを装着しました。客がどよめきます。
　ヒロシさんが部屋に入ってきてロープで後手に縛ってくれました。
　いやらしい乳が飛び出してしまいました。

「そうそう。今日は首輪もつけるんだったね。」
　ヒロシさんは耳元でささやきました。
　今日は、徹底的に惨めになるために首輪も装着するのです。
　最後にビキニを取りました。
　もちろん今日は観客に良く見えるようにマ○コの毛は全部剃っています。
「パイパンだ！」
　客が喜んでいます。

「はい。ありがとうございました。これで豚女麗美に変身完了です。では、本人より皆様にご挨拶です。」
　パチパチパチ。客から拍手が起こりました。

「今晩は。麗美です。今日は私のショーのためにおいでくださって本当にありがとうございます。
　このショーを無料で開いてもらうようにお願いしたのは麗美です。
　多くのお客様に麗美が恥ずかしいド変態豚女であることをご覧いただきたいのです。
　どうぞ最後まで麗美の浅ましい姿をご覧になって下さい。もちろん最後はみなさまのザーメンをありがたくいただきます。
　よろしくお願いいたします。」

「ザーメン」ということばで、客はみな自分のチンポに手をやりました。
　全員ビンビンに立っているのが暗い部屋でも分かります。


★最後の狂宴(2)

「では麗美さん。ベッドの上に上がって下さい。はい。結構です。ひざまずいてイラマチオの準備をして下さい。」
　麗美はベッドの上で大きく足を開いて客からマ○コが良く見えるようにしてひざまずきました。

「もうヌルヌルに濡れてるね。パイパンだから良く分かるよ」と客の一人が言います。

「では、本日のショーの相手をご紹介します。当店の店員のヒロシです。」
　あぁ。男性客とはヒロシさんのことでした。
　普通の客では、こんなことはしてもらえないので不思議に思っていましたがヒロシさんなら納得がいきます。

「麗美ちゃん。今夜は客としてお願いするよ！」
「ヒロシさん。ありがとう」
　二人は小声で会話を交わしました。

「では、特別ショー第一幕。チンカスショーを始めます。麗美の特別サービスがどんなものかを皆様にじっくりとご覧いただきます。」

　ヒロシさまがズボンを下ろしておチンポさまを出しました。すでにビンビンに立っています。
　ヒロシさまはチンポの皮を剥きましたが、凄い量のチンカスが付いています。

「うわっ。くっせえなぁ。見ろよ。チンカスだらけだぜ。あんなものにサービスできるのかよ？」
　客があきれています。

「はい。麗美はド変態なので臭ければ臭いほど汚ければ汚いほど発情します。ヒロシは今日の特別ショーのために10日もチンポを洗っていません！」
　10日も！それはそれで大変だったでしょう。
　ヒロシさまの思いやり？に麗美は感激しました。
　早くもマ○コは洪水状態になりました。

「では、最初はチンカス苛めです。これも麗美が自分で考えたいやらしいサービスです。なんとチンカスを豚鼻の鼻の穴に入れるという超変態プレイです。どうぞご覧下さい！」

　ヒロシさまは、それこそ大量のチンカスを麗美の両方の鼻の穴に入れました。
　息ができないほどの量です。においも今までのチンカスとは比較にならないほどくっさいです。

　観客に見られているということもあり、麗美の両太ももの内側はマ○汁でベチョベチョに濡れてしまいました。
「はい。麗美さん。チンカスを鼻の穴に入れられたところで、その鼻の穴とマ○コをお客さまにじっくりと観察させてあげてください！」

　麗美はベッドの端の方に移動して、足を大きく開いてマ○コを丸出しにしました。
　客が一人一人、麗美の鼻の穴とマ○コの状態を顔を近づけて確認します。ますますマ○コが濡れます。

「すっげえなぁ。こんなサービスしてるのか！今度は俺も麗美ちゃんにチンカス舐めてもらおう！」
　また麗美を指名する新たなお客様が増えそうです。

「はい。ではいよいよチンカスのお掃除タイムです。麗美さんよろしくお願いします！」
「はい。ヒロシさま。どうぞド変態豚女の麗美にチンカスを舐め取らせて下さい。全部ありがたく飲ませていただきます！ですからこの通りお願いします。チンカスが無いと発情できないのです！」
　後手に縛られながらも、麗美は土下座してお願いするのです。

「ひぇ〜。チンカス食べるんだって。それも土下座までしてお願いしてるよ！」
「ド変態女！」客から声がとびます。

　麗美はいつにも増して、丁寧ににねっとりとヒロシさまのおチンポを舌で掃除させていただきました。

「はい。麗美ちゃん。ご苦労様。ヒロシさんもご苦労様。ザーメンは後でお客さまからたっぷりといただきます。」
　ヒロシさまは発射せずに、そのままズボンをお履きになりました。


★最後の狂宴(3)

「つづいて特別ショー第二幕。即クンニショーです。アキさんよろしくお願いします。」
　あぁ。女性客はやっぱりアキさまでした！
　アキさまはマスクをして登場です。

「この即クンニも、麗美が望んで始めたサービスです。みなさまじっくりとご覧下さい！」

　いつものようにアキさまは麗美を仰向けに寝かせて顔の上に跨りました。
「うわ〜。あの汚いマ○コ見てみろよ。マ○カスびっしりだぜ！」
「チンカスより臭そうだなぁ」
　アキさまはにっこり笑うとマ○カスを指で取って鼻の穴にねじ込みます。
　チンカスは鼻の奥に入り、大量のマ○カスが新たに入ってきました。

　麗美は狂いました！完全に発情しました。幸い今はマ○コが客から見えませんが、潮を吹いたような状態になってしまいました。

「じゃあ麗美ちゃん。お願いするわね！」
　アキさまはいつものようにマ○コを麗美の口に擦り付けてクンニを強要します。
　アキさまも多くの客に見られているので、いつもより激しく腰を動かします。

「おいおい。マ○コだけじゃなく、アヌスも舐めさせてるぜ！」
　あぁ。あまりに激しく腰を動かしたので、麗美の口にアキさまの尻穴が当たります。ものすごく興奮してきました。

「麗美。ごめんなさい。ちょっと興奮しちゃったわ。気をつけるわね！」
「いえ。アキさま。麗美に尻穴も舐めさせてください。それもお客さまに良く見えるようにお願いします！」
　思わずとても恥ずかしいお願いをしてしまいました。

「分かったわ。私は四つんばいになって尻を突き出して尻穴を丸出しにするわ。そこに舌を這わすのよ！」
　アキさまも興奮しています。

　麗美は客に良く見えるように意識して、アキさまの尻穴を丁寧に舐めました。
「糞豚女！尻の穴まで舐めるのかよ！」
「うへ〜。よくあんな汚いところを舐めるなぁ！ド変態女！」
　客もだんだんエスカレートしています。

　5分ほどしつこく尻穴をなめさせていただいた後再びアキさまは強制クンニを要求しました。
　5分ほど舐めていると大量の潮を吹いてアキさまは逝かれました。
　麗美の顔はチンカス、マ○カス、マ○汁でグチョグチョになってしまいました。


★最後の狂宴(4)

「はい。ごくろうさまでした。次のショーはお客さまのザーメンを麗美が色々な方法でいただきます。当店のコンパニオンのさえ、りさ、ゆうかの3人がアシスタントとしてお手伝いさせていただきます。」

　3人の女の子が部屋に入ってきました。
「うわ〜。麗美ちゃん凄い格好ね。」
「顔がグチョグチョね。」
「いやらしいわねぇ。麗美ちゃん！」
　3人は麗美の姿に驚いています。

「では、最初に3人のお客様にベッドに上がっていただきます。麗美は仰向けに寝て大きく口を開けます。」
　3人の客がベッドに上がりました。
　続いて3人の女の子もベッドに上がりました。
「では、今から店の女の子が皆様のチンポをしごかせていただきます。
　そして、麗美の口を狙って発射させていただきます。
　では麗美ちゃん。ご挨拶しなさい！」

「麗美はみなさまのザーメンを沢山お口にいただきたいのです。全部飲ませていただきます。大きく口を開けていますので、どうぞ良く狙ってザーメンを発射して下さい！」

　3人の女の子は必死になって客のおチンポさまをしごきます。一番早く発射させると1万円のボーナスがもらえるのです。

「ううっ。」最初のお客さまが発射しました。
　思ったより勢いが良く、大量のザーメンが麗美の口に注がれました。でも、そのザーメンはすぐには飲めないのです。麗美は最初の客のザーメンを口の中に溜めたまま、大きく口を開け続けます。

　次の客も慎重に狙いを定めます。狙い通り大量のザーメンが麗美の口の中に発射されました。もう口の中は大変な量のザーメンが溜まっています。

　最後の客は若い男で、青臭い大量のザーメンを麗美の口に発射しました。麗美の口の中はザーメンで溢れそうです。

「はい。ありがとうございました。麗美ちゃん。ザーメンを飲み込むところを皆様にしっかりとご覧いただきなさい！」

　麗美はベッドの端に移動して、大きく口を開けました。大量のザーメンが入っているのを客と店の女の子が見ています。

「うわぁ。凄い量のザーメンだなぁ！」
「麗美ちゃん！それ全部飲んじゃうの？信じられなぃ！あんたそんなので感じるド変態なのね！」

　麗美は口を閉じて、大量のザーメンの味をゆっくりと楽しみながら、全部飲み干してしまいました。

「おおっ。本当に飲んだ！このメス豚が！」
「いやだー。麗美ちゃん！精液便所女みたい！」
　再び大きく口を開けて全部飲み干したことをお客さまにしっかりと確認していただきました。

　麗美は恥ずかしいお礼を言わなければなりません。
「ザーメンを全部いただいたことをご確認いただけたでしょうか？
　麗美は、このように多くの男性の精液便所女になりたいという最低の家畜以下奴隷の願望がありました。
　本日みなさまのおかげでやっと麗美の夢が実現できました。ここで、一度麗美のマ○コの濡れ具合を皆様に確認していただきます。りささん。麗美の恥ずかしいマ○コを指で思いっきり左右に開いて下さい。」

　麗美はベッドの端に移動して、足をガニマタに開いて腰を突き出しました。りささんが、麗美のメス豚マ○コを思いっきり左右に開きます。
　マ○コの穴がヒクヒク開いたり閉じたりしています。

「すごい濡れ方だなぁ。マ○コの穴もヒクヒクしているぞ！」
「ド変態！糞豚女！」
　お客さまは麗美の恥ずかしいマ○コを隅々まで見てくれました。

　やがて店長がマイクでアナウンスします。
「では次のお客様にザーメンをいただく前に、一度顔についたザーメンを洗い落とさせていただきます。麗美ちゃん。自分で説明して下さい。」

「はい。ド変態女の麗美は、最低の方法でザーメンを洗い落としたいと思います。店の女の子に直接顔面にオシッコをかけてもらってザーメンを落とします。
　こんないやらしいことばかり考えている麗美をどうぞ笑ってやって下さい！」

　りささんがベッドに上がりました。
　麗美は仰向けに寝ます。その上にりささんが跨りマ○コを麗美の顔の前にもってきました。

　客は、ザーメンがべったりとついた下品な麗美の顔をじっと見ています。
「麗美ちゃん。行くわよ！」
　りささんがオシッコを始めました。麗美の顔に勢い良くオシッコがかかり飛沫を上げます。ザーメンは綺麗に洗い落とされました。
　麗美は思わず口を大きく開けました。
「何するのよ！麗美ちゃん。口にオシッコが入っちゃうじゃない！」
　打ち合わせにない麗美の行動にりささんがあわてていますが、オシッコは止まりません。
　口のなかに沢山オシッコが入りましたが、それを全部飲んでしまいました。

「もう。本当に麗美ってド変態ね！かってなことしないでよ。この糞豚女！」
　りささんは怒ってしまいましたが、麗美はとても幸せでした。

「はい。どこまでもド変態な麗美です。ただいまの飲尿は全くのアドリブでございました。では残りの７名のお客様。お待たせしました。こちらへ移動して下さい！」


★最後の狂宴(5)

「麗美もだいぶ興奮しておりますので、お腹が空いたようです。こちらにメス豚麗美の食事を用意しております。もちろんメス豚には人間の食器は使いません。犬用の餌皿を用意しています。」
　あぁ。これからいったいなにが起きるのでしょうか？

「このいやらしいザーメンのいただき方も麗美が考えました。餌皿にはご飯を入れております。」

「これから、2名のお客さまにご飯の上にたっぷりとザーメンをかけていただきます。やまかけご飯ならぬ、ザーメンかけご飯をどうしてもいただきたいとド変態メス豚の麗美が申しております。」

　店の女の子のさえ、りさ、ゆうかの3人は今の店長のアナウンスを聞いてびっくりしています。
「麗美って本当にド変態！」
「頭おかしいんじゃない。」
「ふふふっ。ザーメンかけご飯なんて本当に食べることができるのかしら？絶対無理よ！」

　2名の客は、それぞれチンポをしごき始めました。
　先ほどから興奮しているのであっという間に大量のザーメンを発射しました。ザーメンは暖かいご飯の上でヌラヌラと光っています。

　麗美は、ここで恥ずかしいお礼を言わなければなりません。
「皆様。麗美のためにたくさんザーメンをかけていただいて誠にありがとうございます。ご覧のように後手に縛られておりますので、手を使えません。犬用の皿ですので、お尻を高く上げてザーメンかけご飯をいただきます。
　ド変態豚女の麗美が、皆様のザーメンを頂いて発情しますので、おマ○コの濡れ具合をどうぞ良くご覧下さい！」

「うへぇ。こんなもの、本当に食べるの？」
「良く見ててやるよ、このド変態メス豚が！」
「麗美ちゃん。止めなよ。私ついていけない！」
　みな口々に罵ります。

　ご飯の上には大量のザーメンがかかっていて生臭いにおいがします。
　口だけを使って豚のようにいただきました。
　お尻を高く上げているので、マ○コからマ○汁が大量に溢れているのが丸見えです。

「この糞豚女。こんな食事をして発情してるわ！」
「麗美ちゃん。ド変態！」
「きもいよ！麗美！」
　店の女の子も口々に麗美を罵ります。
　同性にバカにされたことと、自分が本当に豚のようになれたので、理性が吹っ飛びました。
　もうとても我慢できません。

「麗美はご覧の通り、ザーメンかけご飯を食べて発情する家畜以下のメス豚です。
　さえさん。りささん。ゆうかさん。お願い！麗美をもっと惨めにして！このザーメンかけご飯の上にみんなの唾をたくさん吐きかけてちょうだい！」

　打ち合わせにないことですが、麗美はどうしても、最低の家畜以下豚女になりきりたかったのです。

「な、なんてこというのよ！」
「ばっかじゃない！」
「そんなこと聞いてないよ。私はそんな変態なことできないわ！」
　さえさん。りささん。ゆうかさんの3人はあきれています。

「みんな。麗美の願いを聞いてやってくれ。店長の私からのお願いだ！」
　店長がフォローしてくれました。

「それから、唾を吐きかけるときは、麗美を辱める言葉をかけてください！」

「分かったわよ！この糞豚女！私の唾を食べいんでしょう？このド変態糞豚女！ぺっ！」
「これから毎日あんたの食事に唾をかけてやるわ！嬉しいでしょ？！ぺっ！」
「たくさん唾をかけてあげるわね。ふふふっ」

　ザーメンかけご飯の上に3人の女性の大量の唾が吐きかけられました。ねっとりとした唾が泡だって光っています。

「皆さん。ありがとうございます。これで家畜以下のメス豚にふさわしい食事になりました。
　では喜んでいただきます。マ○コからマ○汁が溢れると思いますので、よくご覧下さい！」

　麗美は、最低のメス豚用の食事を口だけでいただきました。あぁ。本当のメス豚になりました。
　これ以上の惨めさはありません！
　マ○コから再び大量のマ○汁が溢れてきます。
　麗美は、大量の唾とザーメンがかかったご飯を口に入れては、大きく口を開けて、唾とザーメンとご飯がぐちゃぐちゃに混ざった様子をお客さまにしっかりと確認していただいてから、全部飲み込むのでした。

「麗美！あんなもの食べちゃったよ！」
「もう人間じゃないね。この子は家畜以下の豚女だ！」
「あははっ。明日からは、私たちのオシッコもお弁当にかけてあげるわ。嬉しいでしょう？この家畜以下のド変態豚女！」

　麗美は、皆様に辱められながら、奴隷用の最低のご飯を全て頂いたのでした。


★最後の狂宴(6)

「はい。ありがとうございました。おいしい食事をいただいて麗美は大変喜んでおります。残り5名の方、麗美が一人ずつイラマチオでザーメンをいただきますが、吸い取らせていいただいたザーメンはこのグラスに溜めさせていただいて後で使わせていただきます。」

　麗美は、5人のおチンポさまからザーメンを頂くと大きなグラスに吐き出しました。結構な量のザーメンが溜まりました。

「では、いよいよ本日のショーも最後になりました。
　さっきから発情しまくっているド変態女麗美が浅ましく逝くところを皆様にご覧いただきます。
　アキさまがバイブを使って麗美を逝かせます。どうぞド変態豚女がどんなに浅ましい姿で逝くのか、じっくりとご覧下さい！」

　麗美はベッドの端に大きく足を開いて、ややガニマタになり、腰を突き出してマ○コを丸見えにしました。もう濡れているというより下半身全体がヌルヌルになっています。

　ヒロシさまが、麗美のロープを解きます。これには訳があります。自由になった両手で、麗美は自ら指でマ○コを左右に大きく開くのです。

「麗美ちゃん。いやらしいわね。そんなにまでしてマ○コ見られたいの？このド変態女！」
「そうです。麗美はド変態豚女なんです。こうやって、いやらしいマ○コの隅々まで見て欲しいのです。」

　アキさまがやってきて、バイブを麗美の大きく開かれたマ○コに入れます。ジュルッとした感じで簡単にバイブはマ○コに吸い込まれます。
　あぁ。感じます！
　アキさまは女性ですので、麗美が感じるポイントを良くご存知なのです！

　それでも、麗美はお客様に良く見えるようにマ○コを突き出して指でマ○コを左右に思いっきり開くのでした。なんとも浅ましいマゾ女の姿です。

　客と店の女の子はじっと麗美のマ○コとバイブを見ています。
　豚鼻。首輪。ザーメンでドロドロの顔と口。大きく開かれた足。
　自らの指で極限まで広げられたマ○コ。そしてバイブ。
　とてもいやらしいのです。

　アキさまの的確なバイブ責めにより、5分ほどすると麗美は逝きそうになりました。

「いよいよ、メス豚麗美が逝きそうですが、ここで一旦バイブを抜きます。皆様、店の外のマイクロバスにお乗り下さい。」
　麗美は、もう逝きそうでしたが、ここで絶頂を迎えるわけにはいきません。

　全員がマイクロバスに乗りました。麗美は一番後ろで全裸の上にコートを羽織っています。アキさまが隣で、麗美の乳とマ○コを弄っていつでも麗美が逝けるように刺激してくれています。

　風俗店街の路上でマイクロバスを止めました。
「麗美、やるぞ！やばいから手早く頼むぞ！」
　店長も緊張しています。

　全員が外に出て路上で輪になっています。麗美はその中にコートを羽織ったまま出ました。
　いよいよ始めます。なんと屋外露出でド変態であることを宣言しながら麗美は逝かなければならないのです！

　客の輪の中で、アキさまがバイブを使って麗美を責めます。やがて麗美は逝きそうになりました。

「よし！今だ。輪を崩せ！」
　客と店の子は輪を崩しました。さえさんが麗美のコートを脱がせます！
　全裸で豚鼻と首輪をしてバイブで責められているド変態の姿が路上に現れました。

　道行く人々は驚いて立ち止まっています。
「私はド変態豚女です！今から公衆の面前で逝かせていただきますので、どうぞ浅ましい姿をご覧下さい。ド変態女ですので、今からザーメンを頭からかけてもらいます！」
　りささんが、先のグラスのザーメンを麗美の頭からかけてくれます。
　ザーメンでドロドロになったメス豚奴隷の姿になりました。

　あぁ。とても感じます。多くの人が足を止めて
　突然始まった変態豚女のショーを楽しんでいます！

「ド。ド変態豚女。麗美。は。逝き。ます。ど。どうぞ。その。浅ましい浅ましい。姿。を。を。ご覧。下さいっ！」
「いっい。逝きます！いき。ま〜〜すぅうぅ！」

　腰が勝手にがくがく前後します。太ももの内側がぴくぴく痙攣します。
　体中に電気が走るような、もの凄い快感が走ります！
　4、5回、激しく潮を噴出してしまいました。
　いつもより長く快感が続き、ついに麗美は路上に崩れ落ちました。

　ヒロシさんと店長にかかえられてマイクロバスに戻りました。どう表現していいか分からない快感に麗美は包まれたのでした。

　あぁ。これこそ麗美が求めていた恥ずかしいことでした。店に入ってからは長い道のりでしたがついに麗美はいやらしいド変態豚女の欲望を満たすことができたのです。

　このショーは大好評でした。無料サービス券ももらえるということで毎月1回定期的に開かれるようになりました。

　麗美は、毎月のショーを楽しみにしながら、毎日チンカスサービスを続け、オナニー狂いするのでした。

完