ブスセフレ


ブスセフレもそえ作

ぼくはコンテナ輸送会社で働く２７才会社員です。会社横の港には毎週のように大型貨物船が出入りし、数千個のコンテナがクレーンによって積み込みと積み出しが行われています。　コンテナは世界中を回っていて中に入ってる物も様々です、いかに効率よく運ぶかが大切で、それを考えて指示するのが今働いている職場です。　最近のコンテナ船は衛星情報により、航行中の位置や速度がわかる仕組みになっていて、いつでも連絡取れるので船の状態なども把握できますし、お天気などの気象なども含めていつ頃到着するか予定はつきます。　この仕事を始めて５年たちましたが、経験が無いとわからないことも多いので、先輩や上司からの指導を受けながら自分なりの計画を立てて効率を追求する毎日です。　基本定時で土日休みですが、コンテナ船に事故がおきると休みも出るようになります。昨年は海賊に船が乗っ取られた時はいったいどうなるかと思いましたが、あの時は土日も休まず出社しました。　朝の９時始まりで夕方６時までの仕事のほとんどはデスクワークです。毎日業務をこなし定時になると一斉に退社して帰宅となります。いつもの電車に乗りいつもの時間に駅に到着、自宅マンションへ歩く道も同じでそのくり返しです。　自宅マンションへ帰ると彼女がいつも出迎えてくれます、彼女は２５才セフレでセックスするため一緒に暮らしている女子です。そして毎日最高のセックスをしています。　彼女と出会ったのは２年前でした、それまで付き合ってたセフレとの関係が飽きてきたので、新しいセフレ探しサイトから見つけたのが彼女でした。でも待ち合わせ場所に現れたのはデブでブスでした。　勘弁してくれよ！　が第一印象でした。それまで付き合ってたセフレ美女とのギャップがありすぎたからです。でも必死な彼女に誘われ断れなくなったので、やり逃げするつもりでラブホへと向かったのが始まりでした。　デブでブスですよ、性欲が溜まってなければ断るつもりでした。一発やり逃げするため部屋に入るとすぐ、お願い出すだけで良いからセックスして何でもするから！　って言い出したんです。　脱げよ！　そう言うと嬉しそうに服を脱ぎ始めました。すると服の下からはムチムチの肉体が現れました、デブだと思ってたのはゆるい服のせいで巨乳グラドルみたいな肉体していたんです。　顔を見なければエロい肉体だしやる気になりコンドームを着けると一気にチ○コ入れました。その瞬間、たまらず、ほっ、ほおおおお！　って声が出ました、まずい今腰を動かしたらイキそうだ。　ムチムチな肉体のマ○コの中があまりに快感だったからです。腰を振ったら即イッてしまいそうでした。彼女は激しい興奮状態でもっと激しくして！　って肉体を押し付けて来ました。　うーーーーっ！たまらずマ○コの中で１回も腰を振らずイッてしまいました。恥・・・・・　でもチ○コを抜いてコンドームの中に溜まった精子を見て、うれしいこんなに出してくれて！って感謝されました。　早いわ！　って馬鹿にされると思ったのに感謝されたしマ○コの凄まじい快感に収まりませんでした。新しいコンドームを着けるとマ○コに入れて顔を歪めながら必死で腰を振りました。　異常なほど興奮して感じまくる彼女の上で腰を振りました。こんな気持ち良いマ○コ始めてだ・・・・たまらずイクと新しいコンドームを着けてまた続き・・・・　狂ったように喜ぶ彼女と止まらなくなり一晩中腰を振り合いました。　翌朝、フラフラになってラブホを出ると彼女は涙を浮かべてこんなに気持ちよくなれたの初めて！こんなにセックスされたの始めて！　ありがとうってすごく喜んでました。　ブスはノーマルなセックスさせてもらえないのにありがとう、お願い何でもするからこれからもセックスして！　とも言われました。ブスはノーマルなセックスさせてもらいないか・・・・顔がブスだと損だな・・・・　確かにそうかも、美女なら言えないこともブスなら平気で言えるし命令もできる、性欲と欲望のはけ口として彼女は他のセフレから扱われていたわけです、それでもセックスしたい女子の気持ちもわかりました。　それから彼女とセフレの関係が始まると、今までしなかったセックスができるようになりました。命令すれば喜んで何でもするし異常な興奮状態で肉体をよじりイキまくる姿はたまらないの一言でした。　美女は３日で飽きるけどブスは３日で慣れる、どこかで聞いた言葉ですが本当にそうだと思いました。１ヶ月彼女とラブホでセックスしてるうち、ムチムチな肉体とマ○コの快感にぼくは腰を痙攣させて喜ぶ男子になってました。　うちのマンションに住めば毎日セックスできるよ、そう言うと彼女は飛び上がって喜び１週間後に引っ越して来ました、そして毎日彼女とセックスして腰を痙攣させ喜ぶ関係が始まりました。　あれから２年、セックスしないといられない体になってしまい。今は他のセフレのことなんか考えられなくなりました。だから彼女と毎日セックスばかりしています。　セックスされたい彼女は僕の仕事に合わせるため、飲食店の仕事を辞めると近くのコンビニで昼間の間働き始めました。もちろん土日は濃厚なセックスするためしっかり休んでいます。　今日は金曜日でした、職場の友達は一杯飲んでから帰るつもりでしたが、ぼくはまっすぐマンションに帰宅しました。彼女はすでに帰っていてスーツを脱ぐと横でハンガーにかけてクローゼットにしまってくれました。　ズボンも脱いで、シャツはカゴに入れると洗ってアイロンかけとくねと言いました。彼女と暮らし始めると毎日の生活が楽！　になりました。だって身の上から身の下まで全てしてくれるからです。　ご飯出来てるよ！　そう言うので室内着に着替えると台所のテーブルに座りました。今夜はとんかつですぐ食べ始めました、うんうまい。そう言うと嬉しそうにご飯とキャベツおかわりしてと言われました。　彼女は料理が上手いです、マ○コと胃袋を両方つかまれたぼくはもう離れられないなと思いました、食べ終わるとコーヒー飲んでしばしテレビを見ました。　彼女の洗い物が終わるのを見て風呂入るか？って聞くとうん！　ってすごく嬉しそうに言いました。浴室に入って全裸になるとバスタブに入りました。うーーーん暖かくて気持ち良い・・・・　すると彼女も入ってきました。まるでＡＶ女優みたいなムチムチな肉体で一気にチ○コが立ちました。お湯に入ってくるなりチ○コを握る彼女、そして今日もこのチ○コのことばかり考えてたの！　って言いました。　大きな胸を両手で揉むと喘ぎ声を出して喜び始めました。本当にエロエロ全開だな、もうたまらないや。汗が出てくると湯を出てイスに座りました、すると彼女は泡いっぱいのスポンジで体を洗ってくれました。　座ってるだけで体が綺麗になりシャンプーもしてくれました。毎日ソープ気分で至れり尽くせり状態です。こんな生活に体が慣れると彼女がいなくなると大変だなとも思いました、泡を流されるとまた湯に入りました。　目の前でムチムチな肉体にスポンジの泡が着いて洗う姿を見ながらチ○コを握りました。彼女はぼくが興奮して見てるで喜びの顔をしながら体を見せつけてきました。でもシャンプーし始めると汗が止まらなくなったので先出るわと言い浴室を出ました。　パンツ姿で寝室に入ると目をつぶりました。うーーーん気持ちいい・・・・　腹いっぱいで風呂に入ったら眠くなりました。でも彼女が入ってきた音で目が覚めました。ほんの３０分でしたが頭スッキリして体の疲れもとれてました。　彼女のランジェリー姿はムチムチで興奮しました。エロエロでたまらないな胸いじってみろ！そう命令すると嬉しそうに両手で胸を揉むと喘ぎ声を出し始めました。　言えば何でも喜んでする女子です、立ったまま腰をくねらせて喘ぐんです。顔さえ見なければたまらないエロさです、そしてあのマ○コの中は腰が痙攣するほど凄い快感です。　クリいじれ、そう言うと右手が下がりパンティーの中に入ると指が動くのが見えました。ムチムチな肉体、いやらしい指の動き、胸の揺れと喘ぎ声、爆発しそうなエロエロ状態でした。　５分後、クリいじりであっというまに全身をビクンとさせるとイキました。もう１回イケ！そう言うと言われるまで何回でもイクから！　って言うと指がまた動き始めました。　完全ＡＶ女優状態です、ああもうたまんない。パンツの中に手を入れて握って手首を動かし始めるとそれを見た彼女は、激しく興奮して指の動きが激しくなりました。　ああっ！クリいじりでまたイキました。ハーハーしながら両手で胸を揉んで腰をくねらせる姿を見たら我慢出来なくなりました。来い！　そう言うとベッドの上に乗ってきました。　なめろ！命令するとすぐパンツを引っ張って下げると手で握り口を開くと根元まで入りました。ううっ！　たまらず声が出ました。分厚い唇がふくらみチ○コの根元まで入り舌と頭がくねりました。　くっ、くうーーーーーっはあーーーー！　すっごい快感でした。ムチムチな肉体もエロだけど口の中までエロ全開です、なめろと言えば喜んで何時間でもなめ続けるんですよ、ああもう本当にたまらないや。　１０分後イキそうになりました。口の中に出すかマ○コの中に出すか、どっちでも彼女は怒らず喜びます。彼女は僕に喜んでもらいたい一心でマンションに住み始めるとピルを使い始めたからマ○コの中にも出せます。　コンドーム着けても凄い快感なのに、生のマ○コの中といったら腰までしびれるくらい凄くて、痙攣が止まらなくなるほど快感の凄いマ○コです、やっぱりマ○コの中に出したいや。　マ○コに入れろ！　そう言うと口が離れると膝で立ち背中のホックが外れると胸がポロリと出ました。Ｆカップの胸が左右にユラユラしてパンティーに手がかかりました。全裸のムチムチな肉体が目の前に現れました。　ぼくの上にまたがると腰が落ちてチ○コが見えなくなりました。あーーーっきもちいい！　喘ぎ声を出してのけぞり感じる彼女の姿、そして強烈なマ○コの快感、うっ、うーーーーーっ！　仰け反ってしまいました。そして腰が動き初めて１０回したら我慢できずマ○コの中に射精してしまいました！うーーんーーーーーー・・・・　彼女はわかったみたいでいっぱいだしてえ！お願い残らず出してえ！って必死な声で言いました。　すっごい快感で仰け反り、うーーーんーーーーっ！　って声が何回も出ました。中出しは凄まじい快感を感じられます、ぼくの顔を見て興奮した彼女はもっといっぱい気持ち良くなってえ！って言いました。　すっごい快感でした、なんてマ○コなんだわずか１０回でイッてしまった・・・・　普通の女子なら馬鹿にするはずですが彼女は出してくれた喜びにひたり、腰を痙攣させていました。うっ、うーーーーー！すっごい快感。　もっといやらしく腰を振れ！そう言うと待ってたわ！って感じで喘ぎ声を出しながら腰を振り始めました。はっ、はあああ、はあ、はああああ！　異常に反応して気持ち良がる姿はたまりません、そしてマ○コの快感といったらもう。　刺激されたチ○コは激立ち状態でマ○コとこすれまくり、ぼくと彼女は狂ったようにセックスに没頭しました。次々とイク彼女、たまらずまた中出し、ああもう本当にすっごいやこれ。　４０分後、腰の動きが止まったので目を開くとそこには狂った顔がむき出しになっていました。もっと振れ！そう言うと泣き顔で快感すぎて動けないの！って。　後ろからしてやる！うれしいして！　彼女の腰が上がるとすぐお尻が目の前に来ました、マ○コのまわりはドロドロでヒクヒクしていました、それを見ながら、うーーーっ！　って声を出すと一気にチ○コを入れました。　はっ、は、は、はあああ、はああああ！必死な喘ぎ声が止まらない彼女、うっ、、うーーーーーっ、あーーーーー！　マ○コの快感に声が止まりません、あまりの快感に腰まで痺れてきて止まらなくなりました。　１時間後、ぼくも腰を動かせなくなりました。うんっ、も、もう、だめだ・・・・激立ちチ○コを抜くとたまらず、はああ！って声が出て腰が痙攣しました。　ぐったり横になったまま動かない彼女、その横に倒れるともうだめだと思いました。ああ凄かったなこのマ○コ・・・・　知らないうちに寝て目が覚めると１時間寝ていました。　横になって寝てる彼女の肉体はムチムチでした、大きな胸、細いクビレ、大きな尻からのびる太もも・・・・まるでＡＶ女優か巨乳グラドルみたいに見えました。　クビレとお尻を行ったり来たりして触るとスベスベな肌と肉感を感じました、すると目を覚ました彼女がセックス良すぎたの！あんなにイカせてくれて嬉しい！　って言うと感激した顔で抱きついて来ました。　たまらない肉体の感触と抱き心地の良い腰のクビレ、うーーーんーーーたまんなんやこれ・・・・　抱き合っているとさっきのマ○コの中の凄まじい快感を思い出しました。　もう一発マ○コか口の中に出したいな・・・・でもチ○コに元気が無いや、そう思って抱いた手を放すとオナニーしてみろ！　って言いました、すると嬉しそうに待ってましたって感じで起き上がると又を開きました。　左手は胸、右手はマ○コとクリに、そして喘ぎ声を出しながら体をくねらせ始めました。すぐマ○コからはドロドロが出てきてヒクヒクしていました、マ○コの中は精子でいっぱいなんだ、このマ○コの中はもう・・・・　たまらず小さくなったチ○コを握り指を上下させ始めると、はああ、はああああ！　って興奮した目で見ながらオナニーする彼女。頭の中はエロエロでいっぱい溢れているんです。　ベッドの上でオナニーを見ながら指を動かしていると少しずつチ○コが大きくなってきました。それを見た彼女はたまらずああっ！　って声を出すとイキました。もう５回目でした。　悩ましいエロな顔でぼくを見ながらオナニーする指は止まりません、そして喘ぎ声が続きました。うんっ、あの口でされたら激しく元気になる、そう思って舐めろ！　って言うとすぐぼくの目の前に顔を埋めました。　うっ、うーーんーーーーーっ！　舌の感触と頭の上下にたまらず声が出ました。そしてすぐチ○コは激しく激立ち状態になりました。あっもうたまらないやこの口。分厚い唇がチ○コの根本から先まで行ったり来たりしました。　マ○コに入れろ！そう行った瞬間口が離れるとうれしい！　って言うとベッドに座ってるぼくに抱きつくと腰をゆっくりと下げてきました、チ○コの先がヌルッとした瞬間マ○コが入りました。　たまらず彼女と、あーーーーっ！って声が出ました。そして抱き合い下から腰をくねらせると彼女も腰をくねらせ始めました。きっきもちいーーーーあーーーーー！　大きな喘ぎ声が出ました。　うっ、うーーーーっ！　たまらず声が出ました。マ○コの快感が凄くって抱き心地の良い彼女の肉体を思い切り抱きしめました。凄まじい快感に彼女はすぐイキました、その顔を見て突き上げると顔が大きく変形しました。　ああもうイキそうだ、マ○コの中でイコうと思ったけど今日は口でイッてないことを思い出しました。口の中に出したい！そう言うと彼女はうれしい出してえ！　って狂った声で言うとチ○コを抜き顔を埋めてきました。　うっ、うーーーーっ、はあーーーー！　あまりの快感に声が出ました。うぐっ、ん、うーーーんーーーー、熱心に分厚い唇を根元まで入れ頭を上下させながら夢中で舐めるんです。　たまりません、うっ、い、イク！うーーーーんーーーーーーっ！　声がしぼり出てイクと凄まじい快感がきました、それなのに凄まじい吸引力で精子を絞り出す口にたまらず、はっ、はあーーーーー！って叫んでしまいました。　チ○コはイッたのに激しく元気なままでそんな吸引されたらおねがいやめて！　状態でした、耐え難い快感にいつまでも声がしぼり出ました。もうこれ以上はおかしくなる、彼女の頭をつんかで引っ張り上げました。　ブッ！彼女の口から音が出てもっと舐めたいの！って言うので、うーーーーーこれ以上舐められたらおかしくなる、そう言うと彼女を押し倒しました。　又を大きく開くとお願い何発でもイッてえ！狂った声と顔でぼくを見て言いました。わあっ！　声を出すとマ○コに一気にチ○コを入れました。たまらず彼女と、あーーーーーー！って声を出しました。　口の中の凄まじい快感を感じて今度はマ○コの中の凄まじい快感を感じました。あまりの快感に腰が勝手に痙攣し始めました、その痙攣に合わせて彼女の腰も痙攣しました。　抱き合ったまま腰を痙攣しまくるぼくと彼女、凄まじい顔をして大きな口を開いて喉から声を出す彼女、凄まじい快感に喉から声が出て腰の痙攣も止まらなくなりました。　彼女の腰の痙攣につられて腰が痙攣して死にそうなくらいの快感を感じました。うーーーんもうこんなマ○コがあーーーーうーーーーーっ、くぅーーーーーっ！　そして彼女と抱き合い痙攣が１時間続きました。　チ○コが壊れてマ○コが壊れて限界でした。チ○コは小さくなりマ○コも反応のないただの穴になりました。その状態でじっと放心状態のまま抱き合い限界までセックスした余韻を味わいました。　腰を引くとチ○コがポコンと抜けました。はあーーっ・・・・　たまらず声が出たけど彼女は薄目を開いたまま反応ありませんでした、白目になっていて口も半開き状態のまま死人顔でした。　ああ凄かったなこのマ○コ・・・・凄すぎた・・・・　下を見下ろすと壊れた状態で仰向けに寝るエロエロな肉体が転がっていました。その横に倒れると恐ろしい睡魔が来て気絶するように眠りこけました。　翌朝目を覚ますと彼女は背中を向けて横になっていました、昨夜のマ○コの凄まじい快感を思い出したらチ○コが激しく元気になりました。それをお尻に押し付けると目を覚ました彼女。　すぐ手が後ろに回ってくると握ってきました。うーーーんーーーー・・・・彼女は眠そうな声を出しましたが３分すると興奮状態になって抱きついて来ました。　昨夜も凄かったわ！　あんな激しくセックスされて嬉しい、腰の痙攣が止まらなくなってイッたまま戻らなくなったの、あの快感が忘れられないの何でもするからお願いセックスして！　ムチムチな抱き心地の良い肉体を抱きしめてると猛烈な性欲が湧き上がって来ました。今日一日セックスするんだ！そう言った瞬間、彼女は、きぃーーーーーっ！　って悲鳴を発すると全身を震わせて喜びました。　何でもするから早くして！よし後ろからマ○コの中に出したい！わかった出して何発でも！　起き上がり膝をつくと腰を思い切り曲げてお尻だけ高く突き出す彼女、マ○コのドロドロとヒクヒクにたまらず、わあっ！って一気に。　あーーーーーっ！　彼女と声が出ました。そして腰を動かすと強烈な快感が来ました、１分後たまらずマ○コに中出し、射精の快感が凄すぎてたまらず、はあーーーーっ、あーーーーっ！　って声が出て仰け反りました。　でもチ○コは激しく元気なままでした、するともっと出して、出してえーーー！　って言うので腰を動かし始めました。うんっ、も、もう、マ○コの中が凄すぎるんだ・・・・そして彼女の狂った声が止まらなくなりました。　今日１日ずっとこんなことをするんです、頭の中は快感でいっぱい、この肉体が忘れられない体になったからです。１日ずっと彼女と腰を痙攣しまくるセックスが始まりました。　ブスセフレと関係が始まり２年、これ以上セックスの良い女子は他にいません、ムチムチな肉体とエロ全開でセックスされて喜ぶ彼女、顔はブスなんで何でも命令出来てイキまくる姿は壮絶そのもの。　男子の夢のようなセックスが毎日際限なく出来るんです、ああもうこの肉体から離れられないや、彼女はぼく以上に離れられなくなっていて何でも喜んでする女子です。　セフレと付き合うなら顔より肉体優先が良いに決まってる、最近つくづくそう思いながら腰を痙攣させて喜ぶ男子になりました。

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2020年7月5日掲載
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