★調教

「あらぁ！ずいぶんといやらしい変態マゾ女ね。マ○コがビチョビチョ！いやらしいわねぇ」
　斉藤夫人が早速言葉で苛めます。
　麗美は激しく発情していしまいました。
　自分でも知らなかったのです。麗美は同性に苛められて発情してしまうのです！

「岩木さん。これはすごいですねぇ。相当なマゾなんですね？」
「まぁこのビデオをご覧下さい。どうしてもマゾとして宣誓したいというので、しかたなく撮影したんです。」
「ううぐぅっ！」
　違います！だまされたんです！と言いたいのですが割り箸で舌が固定されているのでしゃべることができません。

　斉藤夫妻は、麗美の恥ずかしい奴隷宣誓書を全部ご覧になりました。
「よくこんな変態で恥ずかしい宣誓書を自分で考えるわねぇ。本当のド変態マゾ女ね！」
　違います！考えたのは部長です。麗美は無理矢理読まされただけです！
　いくら訴えようとしても麗美は何もできません。
「いくらマゾでも、こんなこと本当にできるのかなぁ。」
　斉藤さんがびっくりしています。
「そうですね。じゃあ一つ一つ一緒にこれから確認しようじゃありませんか！」

　なんと、先ほどの恥ずかしい奴隷宣誓書の内容をそのまま麗美にさせようというのです！
　そんなことを言われただけで、恥ずかしくも麗美のマ○コがまた濡れてきたのです！

「あらぁ。この糞豚女、また発情してるわ。こんな恥ずかしいことをされるのに感じてしまうのね。本当のド変態マゾ女ね。」
　麗美の頭の中で何かが切れてしまいました。
　そうなの。麗美は恥ずかしいマゾ女なの。できるだけ恥ずかしく苛めて欲しい！

★実行

「では、宣誓書を確認しましょう。誓いと日常の部分はすでにクリアしてますね。使役の部分から確認ということですね。」
　部長が確認しています。

「あぁ。そうですね。御主人様のチ○ポさまに付着した恥垢は全て奴隷の口により清めさせていただきます。となっているな。残念ながら私のチ○ポは今日は綺麗だよ」
　斉藤さんは残念そうに言います。
「あぁ。その点は大丈夫です。私は今日で５日間チ○ポを洗っていないのですよ。この栗田くんがどうしても私のチンカスを食べたいというのでねぇ」
　部長はでたらめを言ってます。麗美はチンカスなんて見たこともありません。

「じゃあ。確認させてもらうよ！栗田くん」
　部長は下半身裸になりました。普段セックスに不自由しているのでしょうか、もの凄い固さでおチ○ポが立っています。
　でも、そのチ○ポはとてもくさくて白いチンカスが大量に付いているのです。

　麗美は舌を出したまま固定されているので、口を閉じることができません。
　部長の臭いチ○ポが口に押し込まれます。
　後手に縛られているので、逃げることもできません。
　臭いチ○ポとチンカスが口の中に入りました。
　鼻が曲がりそうです。

「なんだか可哀想だな。必死に嫌がっているじゃないですか」
　斉藤さんが言います。
「そぉ？あなた。このメス豚のマ○コを見てみなさいよ！チンカスプレイ始まってから、またマ○汁が溢れそうに出てきてるわ。この子チンカスで発情しているのよ！」
　そうなんです。麗美はチンカスの臭いで発情してしまったのです。自分でも知らなかったのですが麗美はとても恥ずかしい最低のメス豚だったのです。

　部長は、麗美が感じていることをしっかり確認すると、舌から割り箸をとりました。
　部長のオチ○ポは麗美の口でだいぶ綺麗になっていましたが、まだチンカスがところどころ付いています。

「おい。メス豚！まだチ○ポが綺麗になっていないぞ。割り箸を取ってやったから綺麗に掃除しろ！」
「はい。分かりました。ご主人さま。」
　なんと麗美は、自分でも信じられないぐらい素直に奴隷として返事をするのでした。

　それから臭い臭い部長のチ○ポについているチンカスを麗美は丁寧に舌でお掃除させていただきました。
　もう麗美のマ○コも洪水のようです。
　そして、困ったことに麗美はさっきからずっと我慢していたオシッコが漏れそうになってきました。
　部長は麗美の様子を見てチ○ポを麗美の口からはずしました。

★排泄

「どうしたんだ？このメス豚！」
「はい。ご主人さま。トイレに行きたいのですが…」
「トイレ？なにか勘違いしているなぁ。宣誓の内容をもう忘れたのか？」
　あぁ。そうです。「奴隷の餌は、御主人様の残飯を大小便器と食器兼用のボールに入れてお与えくだされば、獣のように四つん這いで、口だけを使っていただきます。」と宣誓しました！

「ほら、ボールをここに置いたから、そこにションベンしろ！」
　部長はＭ字開脚に縛られて丸見えになっているおマ○コの前にボールを置きました。
「部長！お願いです。麗美は恥ずかしいです。トイレに行かせて下さい！」

　斉藤夫人が面白がります。
「この子面白いわねぇ。本当に恥ずかしがっているみたい。苛めがいがあるわぁ。オシッコどこまで我慢できるかじっくりと見させてもらうわ」
　あぁ。なんていうことでしょうか！麗美はもう恥ずかしい排泄を見せるしか方法は無いのです。

「分かりました！ボールにオシッコさせていただきます。」
　麗美はついにオシッコを我慢することができなくなりました。
　部長は足を縛っているロープを解いてくれました。
　麗美はボールに和式便所のようにまたがりました。

「どうぞ、この栗田くんの恥ずかしいメス豚の排泄をご覧下さい。もうマ○汁だらけなので、オシッコなのか潮を吹いているか良くわかりませんがね！」
　なんと恥ずかしい紹介でしょうか！
　麗美は仕方なくボールにオシッコを始めました。
　いったん始めると、我慢していたオシッコが勢い良く出て止まりません。

「恥ずかしいわねぇ。良くそんなに勢いよくオシッコできるわね！」
　斉藤夫人が笑います。
「こりゃメス豚そのものだな。チ○ポが立つよ！」
　斉藤さんも麗美の排泄姿をみておチ○ポを自分でしごいています。

　オシッコが終わると、麗美は腕のロープも解かれて自由になりました。

「その恥ずかしいオシッコをトイレに捨てて来い！」
　部長は命令します。
　ビショビショになったマ○コを気にしながら麗美はトイレにオシッコを捨ててきました。

★飲む

「よし。じゃあ続けて宣誓書の内容確認だ！栗田くん。オシッコしたんだから、喉が渇いたんじゃないか？」
「はい。」
「じゃあメス豚奴隷はどうすればいいのかな？」
　そうです。確か宣誓ではご主人様のオシッコをいただくことになっていました！

「誰かのオシッコをいただくんじゃないのか！」
「はい。お願いいたします！」
　あぁ。麗美は喉が渇いたら誰かのオシッコを飲まなければならないのです。

「じゃあ私お願いしようかしら？別に女だから駄目ってことないわよね！」
　斉藤夫人が目を輝かせて言います。
「どうぞどうぞ。栗田くんも女性のオシッコなら喜んで飲むでしょう！」
　もう駄目です！さっきから分かっていましたが麗美は女性に苛められると、とても発情してしまうのです。
　我慢できなくなりました！

「あぁ。お願いします。斉藤さま。麗美は女性のオシッコを飲みたくて飲みたくてたまりません！どうぞ麗美のお口を便器としてお使い下さい！」
「まぁ。あきれた子ね！よくそんな破廉恥なお願いができるものだわ！ふふふっ。たくさん飲ませてあげるわね！」
　斉藤夫人は麗美を仰向けに寝かせると、和式便所のように麗美の顔にまたがって尿道口を麗美の口に押しあてました。
　あまり良く洗っていないのでしょうか、斉藤夫人のマ○コはとても臭いのです。麗美はまたまた発情しました。

　やがて斉藤夫人は麗美の口にオシッコを注ぎ始めました。
　全部飲もうとしましたが、勢いが良く大量だったのでほとんどは口から溢れて床にこぼれました。

「このバカメス豚！たくさんこぼして！役立たず！」
　麗美は斉藤夫人のオシッコで顔をビショビショにしながら謝ります。
「ごめんなさい。一生懸命いただいたのですが、こぼしてしまいました」
「床にこぼした分は、どうしたらいいの？答えなさい！」
　麗美は斉藤夫人の言うことが分かりました！
「はい。このメス豚麗美が舌で掃除させていただきます」
「ふふふっ。やっぱりあんたは根っからのマゾね！感性がいいわね！」

　麗美は床にこぼれたオシッコを、口で吸い取りながらお掃除しました。その間は、お尻を高く上げて尻穴とマ○コを３人にじっくりとご覧いただいたのでした。

★食事

「よし！メス豚にしては良く掃除ができた。褒美に食事を与えてやる！さて、メス豚奴隷の食事はどんな食事だったかな？」
「はい。このボールに入れていただきます。あっ。さっきトイレで洗うのを忘れてました。洗ってきます！」
「馬鹿か！お前は許しがないとボールは洗えないんだぞ！」

　あぁ。確かそんな内容の宣誓でした。さっきは恥ずかしくて細かいことは良く理解できていなかったのです！
　それにしても、奴隷が惨めになるように細かいところまで考えてある宣誓書なのです！

「ふふふっ。とても面白いわねぇ。自分がオシッコしたボールに餌をもらうのね！まだオシッコの臭いが残っているわよ！そんなボールで食事ができるなんて、本当に恥ずかしいメス豚だねぇ！」
　斉藤夫人が嘲笑います。
　部長は、ボールにご飯をよそって麗美の前に持ってきました。
「ほら。お前の食事だ！自分のションベンの臭いがして嬉しいだろう？」
「ううっ」
　さすがに屈辱を感じました。自分がオシッコをしたボールでご飯をいただくなんて、家畜でもしません。麗美は家畜以下の奴隷なのです！

「岩木さん。さっきの宣誓書によるとザーメンや小便などで味付けすると喜ぶんだよね？」
　斉藤さんが確認します。
　そうです。確かそんなことを宣誓しました！

「さすが斉藤さん。良く覚えていますね。どうです？さっきからこのメス豚のおかげでチ○ポが立っているでしょう？私もまだ発射していないから、二人でこのご飯の上にザーメンをかけるというのは？」
「いいですねぇ。でもそんな酷い食事、この子できるのかなぁ？」
　麗美は驚きました。そんなことが書いてあったけど、まさか本当にするとは思ってもいなかったのです。

「大丈夫ですよ。さっきのビデオの通り、自分で宣誓しているんですから！さぁやりましょう！」
　部長と斉藤さんはボールの前で激しくチ○ポをしごきはじめました。
　斉藤夫人が麗美のそばに来て耳もとで囁きます。
「あんた。ザーメンかけご飯なんて食べられるの？理性がじゃまするわよ！私がその理性を壊してあげるわ。」
　といいながら、麗美にディープキスをしてきました。

　とてもいやらしいキスで二人は舌を絡めあいながら、唾液を交換するのでした。麗美の頭は真っ白になってきました。
「どう？感じてきたでしょ？マ○コも弄ってあげるわね！」
　斉藤夫人は、指でクリトリスとその周辺をいやらしく弄ってくれました。
　あぁ。ご夫人だけあって麗美の弱点を的確に責めてきます。
　間もなく逝きそうになったときです。

「ううっ。」「ううっ。」
　ドピュドピュッ
　部長と斉藤さまが麗美の「ご飯」の上に、それこそ大量のザーメンを発射しました！

「うわぁ。すごい量ですねぇ斉藤さん！」
「岩木さんもすごいじゃないですか！
　それにしても、酷い食事が出来上がったなぁ。自分のオシッコの臭いと二人の男の生臭いザーメンがけ。この子、本当に食べるのかなぁ？」
「うふふっ。大丈夫よ。私がこの子の頭を洗脳しておいたわ！」
　そうです。斉藤夫人はマ○コを弄りながら
「私に逝かせて欲しいのなら、あのザーメンご飯を最後まで食べるのよ！」と囁き続けたのです。
　麗美は斉藤夫人の責めに屈してしまい、何度もうなずいていたのでした！

　麗美は恐る恐るボールを手に取りました。自分のオシッコの臭いと生臭いザーメンでご飯はヌラヌラと光っています。
　斉藤夫人がスプーンを持ってきました。
「食べやすいように、ご飯とザーメンを混ぜてあげるわね」
　というとスプーンでご飯をかき混ぜ始めました。
　ご飯とザーメンが混じって少し泡だちました。
「あらぁ。なんだかかえって食べにくくなったかしら？ごめんなさいねぇ！でも、この方がメス豚奴隷の食事らしいわね。オホホホホ」
　斉藤夫人はわざとご飯をかき混ぜたのです！麗美がもっと惨めになるように！

「そういえば、オシッコの味付けも歓迎だったわよね。私またオシッコしたくなったから、このボールにさせてもらうわよ！」
　あぁ。どこまでも意地悪な斉藤夫人です。
　あまり量は多くありませんでしたが、斉藤夫人はザーメンご飯の上にオシッコをかけました。
　もう食事とはいえません。何か分けの分からない、とてもいやらしい餌になりました。

「さぁ。食え！」
　麗美は斉藤夫人から渡されたスプーンで「餌」を掬い取ると口に運びましたが、どうしても食べられません。
　躊躇していると斉藤夫人が麗美のスプーンを持って無理矢理口に餌を入れました！
　なんともいえない味がしましたが、苛められることにより理性が完全に吹っ飛びました。

　麗美は四つん這いになり、ボールに顔を突っ込むと夢中で餌を食べ始めました。あぁ自分が最低の家畜以下の奴隷になったことを自覚して、麗美は激しく発情しました。

「やったわ。この子、ついに一線を越えたわ！もう理性が働かなくなったようね。アハハハハ」
　二人に男も麗美の変貌に少し驚いています。

★外出

　餌を食べ終わると、いよいよ奴隷宣誓の実証も最終段階に入りました。
「さて、最後は栗田くんのオナニーショーでしめくくろうか。それも公衆の面前でやってもらう！」
　麗美は驚きました。公衆の面前って、そんなことをすると犯罪になります。

「ははは。大丈夫だよ。ちゃんとそれなりの場所を考えてあるんだ。俺の知り合いのアダルトショップにいくぞ！」
　麗美は全裸の上にコートを羽織って地下の駐車場に連れていかれました。
　斉藤夫妻と４人で車に乗り４０分ほど走ったでしょうか。

　その間に、これからどんなことをさせられるのか詳細に部長が説明しました。とんでもなく恥ずかしいことです。
　でも、その通りにしないと奴隷宣誓のビデオをネットで公開するというのです。もう、逆らうことはできないのです。そして何よりも麗美はそんな恥ずかしいことをさせられると考えただけで感じているのでした。

　やがて部長は車を、とある駐車場に止めました。
　車を降りて５分ほど歩くと大きなアダルトショップがあり、４人はその店に入りました。

　部長はすぐに３階に上がり、店長という人と話を始めました。あらかじめ連絡していたようです。
　すぐに麗美は部長に呼ばれました。
「栗田くん。これからこの店でいやらしいオナニーショーをしてもらう。店では変態ＡＶのキャンペーンでＡＶ女優がオナニーの真似ごとをするという設定でお願いしている。覚悟はいいな？」
「分かりました。ありがとうございます！」
　自然とありがとうございますという言葉が出てしまいました。もうすでに麗美は命令されてやっているのか自分の意思でやっているのかも分からなくなってきたのです。

　店の3階の「特設コーナー」で麗美は首から「変態オナニー狂麗美」と書いたプラカードを書いたボードをぶらさげて立たされました。
　店内にアナウンスが流れました。
「ただいまより当店の３階特設コーナーでＡＶ女優麗美さんによるキャンペーンを行います。無料ですのでどうぞ奮ってお越し下さい」

　やがて「特設コーナーには２０名ほどのお客さまが集まりました。みんな麗美のボードを見て目をぎらぎらさせています。男たちのズボンの前はすでにギンギンにたったチ○ポで膨らんでいるのです。

「お待たせしました。ただいまより変態オナニー狂麗美のプロモーションとして、主演女優の麗美さんにオナニーショーを行っていただきます。では麗美さんよろしくお願いします」
　麗美は、さっき部長から渡された恥ずかしい挨拶の文章を読み上げなければならないのです！

「今晩は。今日は変態女麗美のオナニーショーに来ていただいてありがとうございます。麗美は変態であることをご覧いただくことで発情する、本当のマゾ女です。どうぞ、麗美が浅ましく逝ってしまうところをごゆっくりご覧ください！」
　まばらながら拍手が起きました。多くの客が、単なる宣伝活動でオナニーの真似事をするんだろうと思っているのでした。でも、麗美がこれからすることはとんでもない変態オナニーショーなのです！

　麗美がコートを脱ぐといやらしい乳とマ○コがいきなり丸出しになりました。
　これにはお客様も驚いたようです。
「おい。本気でやるつもりだぞ！」
「すげぇ乳しているなぁ。」
「マ○コまで丸出しだぜ！」

★ショー

　麗美は、これからする破廉恥なショーの内容を説明しなければなりません。
「皆さん。今晩は。今紹介してもらったように麗美は真性のマゾです。どうぞ今夜は思いっきり麗美を苛めて下さいね。」
「では、最初にこのマジックで麗美の体にいやらしい落書きを書いてください。そうすれば、麗美が本当に最低の破廉恥な豚女であることが、どなたにも分かっていただけます。」
「落書きを書いていただいた後は、首輪をしていただいて、店内を引き回していただきます。」

　集まったお客様は驚いています。
「すげぇ変態だなぁ」
「俺、チ○ポが爆発しそうだよ」

　一人目のお客様がマジックで麗美の胸に落書きをします。
「性欲処理専用奴隷」
　あぁ、なんて恥ずかしい落書きでしょうか！
「ありがとうございます。麗美は性欲処理専用奴隷なんですね。お礼におチ○ポさまにキスさせていただきます。」
　麗美はファスナーを下ろすとおチ○ポさまを取り出して、いやらしくキスさせていただきました。

　次々にお客様がとんでもなくいやらしい落書きをします。
「チ○ポ入れて下さい」
「家畜以下豚女」
「ザーメン飲みます」
「アナルにも入れて」
「犯して下さい」
「1回100円」
「人間便器」

　落書きを書いていただくたびにおチ○ポさまにキスをさせていただきます。
　もう体中がいやらしい落書きで一杯になりました。

　用意した首輪に鎖をつけて、お客さまの一人に持っていただきました。
「では、店内を引き回して下さい。できるだけゆっくりとお願いしますね」

　まず3階を引き回されます。さっきから騒ぎを遠巻きに見ていた客の前に引き出されます。
　麗美は挨拶します。

「変態性欲処理専用奴隷の麗美です。後ほど3階特設コーナーで変態オナニーショーをするので是非きてくださいね。ではご挨拶におチ○ポさまにキスさせていただきます」
　10人ほどのお客様のおチ○ポにキスさせていただきました。

　続いて２階に下りて同じように10人ぐらいのお客様にご挨拶しました。

　そして最後に１階に下りたのですが、流石に店の入り口だけあって、20名ぐらいのお客様がいます。
　そのお客様全員のおチ○ポにご挨拶して、いよいよ3階の特設コーナーに戻りました。陵辱ショーの始まりです。

「麗美はこれから四つん這いになります。お尻を高く上げますので、尻穴とマ○コは丸見えになります。こちらにバイブを用意していますので、どうぞご自由にバイブでマ○コを苛めて下さい。また、前の口もご自由にご利用下さい。どんなに汚くて臭いチ○ポでも遠慮せずに麗美の口にぶち込んで下さい！臭ければ臭いほど、汚ければ汚いほど嬉しいのです。もちろん、ザーメンは口の中に発射していただいても、顔面にぶっかけて頂いても、どちらでも結構です。できれば、ここにいる全員の方のザーメンをいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします！」

　あぁ。なんという恥知らずな挨拶でしょうか！
　客たちは大喜びです。麗美の前と後には、それぞれ１０人ぐらいが列を作りました。
　後からはバイブでいやらしく苛められます。
　前には洗いもしていない臭くてチ○ポ汁でヌルヌルになったチ○ポを次々に咥えなければなりません。

　オナニーショーとは名前ばかりの陵辱大会となりました。
　３０分もすると、麗美の顔はザーメンでグチャグチャになり、マ○コもベチョベチョになり麗美は気が狂いそうになりました。

　いよいよ最後のクライマックスです。
　麗美は仰向けに床に寝ました。
　何人もの男のチ○ポが顔や口や乳や太ももに擦りつけられます。いやらし手が何本も伸びてきて体のあちこちを撫ぜ廻します。

　斉藤夫人は麗美を逝かせるためにバイブでマ○コをこねくり回します。
　１０人ほどの男が麗美の周りを取り囲み、チ○ポを出してしごいています。
　そうです！みんな麗美にザーメンをぶっ掛けるつもりなのです！

　やがて男たちは麗美の顔や体をめがけて射精しました。
　麗美はもう体中がザーメンでドロドロになりました。
　斉藤夫人も頭から何人かのザーメンを浴びてドロドロになってしまいましたが、気にせずに熱心にバイブをこねくりまわしています。

　ついにザーメンの海の中で麗美は斉藤夫人のバイブで絶頂を迎えるときが来ました。
　ここで最後のご挨拶です。
「皆様！ううっ。ド変態メス豚の。麗美は。麗美は。逝かせて。頂きます。ど。どうぞ。ザーメンの海の中。で。け痙攣。して。ううっ。浅ましく浅ましく。逝くと。ころを。ごご覧くください！ああああああああっ！」

　麗美は体を激しく震わせて、ザーメンの海の中で浅ましく逝ってしまったのでした。

　昼に部長に会ったときは、こんな展開になるなど夢にも思わなかった麗美でした。
でも、最後に天国に昇るような激しい快感を得られたことで麗美は密かに部長に感謝するのでした。

　そして、これからも部長と斉藤夫婦に苛められる玩具でいたいと心の底から思うのでした。