カフェ、ムジーン


カフェ、ムジーンもそえ作

夫３６才、私３５才、結婚１０年目になる夫婦です。半年前まで都市部で生活していましたが、夫が失業してから私の田舎である実家近くの家を借りて暮らしています。　夫はですね、社員５人の自動機を作る会社で働いていました。自動機というのは主に工場などで使われている機械です。人の代わりに機械がやるので人件費が安くなる他、安定して製品を作ることが出来ます。　工場で使る製品は会社によって違うため、注文が来ると最初からそれに合わせた自動機を設計して作らなければいけません。小さな会社だったので夫は機械の設計から電気の設計、組み立てが終わるとソフトまで一人でやっていました。　そのせいで毎日仕事ばかりしていて休日もほとんど無く働き詰めでした。そして私も経理事務所で忙しく働いていたので１０年間の間夫と旅行に行ったり、余暇を楽しむ時間もありませんでした。　ところが倒産したことで失業、再就職先を探しても希望する仕事はありませんでした。夫は同じような仕事をしたいようでしたが、年齢的なものもあり修理専門の仕事や、現場での単純労働の仕事しかありませんでした。　もう１つ、私の親の体の調子が悪くなったのも重なりました。一人っ子なので遠くにいると親のことが心配だし、病院への通院も誰かがしないといけません。ねえ、私の田舎に引っ越さない？　夫に言うと、そうだな、このままじゃやりたい仕事も出来ないし、思いきって何か別のことをしようかなと言ってくれたんです。夫は４人兄弟の末っ子だったし私のことを思ってそう言ってくれたんだと思います。　そして私の田舎の実家へと引っ越しをしました。実家といっても狭い家なので近くの住まなくなった農家の家を借りることにしました。共働きで子供もいなかったせいで、貯金に余裕もあったのでしばらくゆっくりするつもりでした。　私は週に１回、親を病院へ車で連れて行き診察してお薬をもらって帰りったり、毎日のように親の様子を見守る生活を始めました。夫はずっと働き詰めだったので何をするでもなく、無意味に自転車で家の近くを走り回っていました。　そんな生活が１ヶ月くらい続いた時でした。夫が夕方自転車で帰って来ると、カフェやろうかと思うんだって言い出したんです、話を聞くと、近くの国道のずっと閉店していたドライブインやってたお婆さんと、仲良くなったらしいんです。　そこで格安で貸してくれるという約束してきたと言うんですよ。そんないきなりカフェなんか出来るの？　そう聞きました。だって夫は技術屋で人前に出るのが苦手だし、お客さん相手の商売なんか絶対無理だからです。　それを言うと、いや、店に立つのは嫌だからしないけど、全部自動機でやりたいんだって言い出したんです。要領を得ないいつもの説明でしたが、無人カフェをやりたいということのようでした。　まあこのまま家でずっとゴロゴロされても困るし、負担にならない程度に頑張って働いてくれれば良いや、そう思って軽い気持ちでうん、良いんじゃない？　って返事をしました。　すると夫は次の日から家の横の納屋で自動機？　らしき物を設計して作り始めました。ホームセンターで買ってきた鉄の棒を切って溶接して塗装して、そしてモーターやらセンサーにタッチパネルという画面まで組み込んで行きました。　話には聞いていましたが、自動機というものを作るのを見たのはそれが初めてでした。配線がいっぱい走っていて、出来上がって行くのを毎日見ていると夫はすごい技術者だったことがわかりました。　私も無人カフェのオープンのために夫をサポートすべく、ドライブインの掃除をしたり、看板を書き直す手配をしたり頑張りました。こう、何だか起業する楽しみというか夫と一緒に仕事出来る喜びを感じてです。　１ヶ月後、自動コーヒーメーカーが完成しました。大きなタッチパネルには３種類のブレンドコーヒーのボタンがあり、その下にはこだわりブレンドという窓がありました。　こだわりブレンドの画面には、キリマンジャロとかモカとかグァテマラなど５種類の豆の絵が出ていて味や香りなど特色の説明が書いてありました。その豆の下のバーを動かすと自由にブレンド比率を変えられました。　キリマンだけ１００％にするとキリマンだけのコーヒーが飲めます、キリマンとモカを半分選べば半分ずつにブレンドされたコーヒーが作れます。つまりいろいろ試して自分の好きな味のコーヒーが簡単に作れるわけです。　お金を入れてスタートボタンを押すと決められた量の豆が出てきて粉にし、そしてドリップすると挽きたての香り高い美味しいコーヒーが出て来ました。　飲んでみるとすごく美味しい！　でした。こんなコーヒーメーカー見たことありません、これならいけるわ！　って思いました。夫にどこで思いついたの？　って聞くと、昔から考えていたらしいです。　確かにコーヒー５００円とか喫茶店に入って飲んでもそれほど美味しいと思いません、あんなならコンビニの１００円コーヒーのがずっと良いんじゃない？　そう私も思っていました。　夫の作った自動コーヒーメーカーは自分好みのブレンドコーヒーが手軽に楽しめます、人件費もかからないので経理していた私が試算すると、１杯１００円でも充分な利益を得られることがわかりました。　それから届けなど準備は大変でしたが、２週間後にカフェ、ムジーンは無事に開店しました。元はドライブインだったので、広い駐車場と看板にはコーヒー１００円と大きく書いてみました。　カフェ、ムジーンって名前にしたのは無人カフェだとありきたりだし、ムジーンのほうがクールだからです、店の名前は夫がなんでも良いやって言うので相当頭をしぼって考えました。　そして開店するとすぐに国道を走っている車が次々と入って来ました。監視カメラの絵は家でも見られるので観察していると、トイレ休憩かねて入って来たお客さんが注文してイスに座ってくつろいでいるんです。　地元の私が知ってる人も入ってきて、飲んでいるのを発見したら嬉しくなりました。朝や昼の時間帯は満員になって３台作った自動コーヒーメーカーには行列が。　ねえ、あと２台くらい作らないとお客さんに迷惑かかっちゃう！　そう夫に言うと、よしもっと改良した良い物を作ろうって言い出しました。何だか起業家になったみたいで商売の楽しさを感じ始めました。　あと持ち込み歓迎と書いたのも良かったです。付近にはコンビニが何軒かあるんですが、そこで買ったお弁当やお菓子を持ち込んでコーヒーを飲むお客さんが多いんです。　うちとしてはコーヒーが売れればそれで良いわけで、それで充分儲けられるんです。２４時間営業は夜間でもトラックドライバーが入って来るので３６５日休みなく毎日儲かることもわかりました。　それまでずっと忙しく働いて来た私と夫の生活も大きく変わりました。都会に住んでいた頃は帰って来ると夫はバタンと倒れて寝ていました。でも今は違います、朝は思い切り寝坊し、夜はテレビを見てゆっくり過ごせます。　そして一番変わったのはセックスです！　もう何だかカフェが開店したあたりからなんですが、夫が私の体を毎日のように求めてくるようになりました。そして私もうれしくて体を開いてしまいました。　以前はセックスなんか週に１回あれば良いほうでした。それも５分くらいの性欲を吐き出すためだけの味気ないセックスでした。でも今は違います、夫と私は時間をかけて愛し合いセックスを楽しんでいます。　３５才と３６才の夫婦が毎日セックスだなんて・・・　でも夜になり寝室に入ると夫が私の体を触ってくるんです、そしてついつい感じてしまいセックスしてしまうんです。　毎日セックスしているとセックスに対しての興味も強くなって来ました。そして毎日セックスしていると強い快感を感じられるようになりました。そしてつい先日、久しぶりのオルガスムスを感じることに成功しました！　最後にオルガスムスを感じたのは、１０年前の新婚生活をしていた時だったので本当に感激してしまいました。そして一度オルガスムスを感じると次の日からもれなくオルガスムスを感じられるようになりました。　最後にやってくるあの凄まじい快感を思い出してしまったんです。こう、なんかセックスの良さを初めてわかったような気分でした。それに夫とセックスすると最近長いんですよ。　そして日に日に時間が長くなって来ました。２０分もセックスすれば快感はかなり高まります、３０分すればオルガスムスを感じられます、そして４０分すればもう私、またオルガスムス感じちゃう！　あまりの快感に私、我を忘れてあえぎ声を発しもだえてしまえんです！　セックスが終わると夫はいつも激しかったな！　って言うんです。いやあーんおなたあ～。　カフェ、ムジーンをオープンしてからほぼ毎日セックスして３ヶ月たつと、私、人生初の連続２回のオルガスムスを感じることに成功しました！　それは１回目より強く長いものでした。　そして夫が私の体がすごく良い！　って言ってくれるようになったんです。私だけ強い快感を感じていたと思ってたんですが夫もそうだったんです。そしてセックスの最中、私の体に対して感激するような言葉を発するようになりました。　セックスが終わると全身が痺れ、このうえない満足感と心地よさを感じられるようになりました。ああ、２回もオルガスムス感じちゃった・・・・　夫もすごく良かった！　って言い眠る気配もありません。　そしてセックスが終わった後の痺れた体を夫が触わるようになりました。ああんもうおしまい！　そう言いますが夫はいいじやないか、明日も明後日も休みみたいなもんだしって。　それから新婚時代以来の一夜に２回のセックスをするようになりました！　夫は１時間もし続けるんです、そして４回ものオルガスムスを感じてしまいました！　あんな長くて強烈なオルガスムス感じたの初めて・・・・　昼間、親の顔を見に行ったり、朝と夕方カフェに行き清掃とコーヒー豆の補給をするんですが、昨夜のセックスの快感を思い出すと下半身がムラムラして腰がモゾッてしまうようになりました。　ああんいやあん、３５才の私みたいなオバサンが昼間からセックスのことを考えてしまうなんて、こういうのエロオバサンって言うのかしら？　でも昨夜のあの快感が頭から離れないんです。　そして次の日もその次の日も夫と２回セックスするようになりました。夫は私の体がすごく良い！　って喜んでくれるんです、そして夫以上に私はセックスされると喜んでいまいます。　ああもうセックスのことが頭から離れない、エロオバサンになってしまいました。ああんいやあん！　すると夫がその後、なあ、生活も安定したし子供作るか？　って。　その言葉を聞いた瞬間、私、夫に好き好き大好き愛してるわあ！　って抱きついてしまいました。だって私、ずっと子供欲しかったからです。夫が欲しくないって言うから我慢してただけです。　いいわ！　まだ大丈夫だからがんばって作りましょ！　その夜からです、コンドームを使わないセックスをするようになったのは・・・・　そして最後セックスが終わった瞬間、感激して涙が出てしまいました。　夫とコンドームを着けない状態でセックスして愛し合い、最後夫は私の体の中で終わってくれたからです。感激と興奮・・・・　その夜、夫に体を求められ３回もセックスし、たくさんオルガスムスを感じてしまいました！　もはや完全なエロオバサンになってしまった私は、朝からムラムラしっぱなしの女子になってしまいました。夫は夜になると私の体のことばかり考えているようです、夕飯が食べ終わりお風呂から出てくると早く入ってこい！　って言うんです。　そしてお風呂から出ると私を襲うんです、だめあなた！　そんなこと！　そう言っても夫婦なんだから良いじゃないかと言い、私の両足を無理に開くんです。　そしてセックスすると強い快感を感じ、何も考えられなくなってしまいます。それにこれまでしなかったようないやらしいセックスまでされるようになりました。あんな後ろからだなんて・・・・　でも感じてしまいました！　無人カフェなんですが、ずっと好調に売上がありました。最近はＳＮＳが流行っていて、私流ブレンドは？　なんて書き込みもあるようでテレビ局が聞きつけて取材にきたんです。　あれで一気に火が付きました！　私にもカフェ、ムジーンやらせて欲しいと言う問い合わせや、自動コーヒーメーカーの機械を売って欲しいという引き合いです。私も夫ももっとセックスしたいと思っているのにですよ。　夫はコーヒーメーカーを作りながら内部の細かい特許を取り始めました。特許を取れば真似されずに発明の権利が得られるからです、凄いわあなた！　って言うと、こんなの昔からやっていたよと当たり前のように言いました。　昼間夫は注文受けたコーヒーメーカーの製作をしたり、その他の自動販売機の注文の話も来るようになりました。納屋は狭くてしかたなく借りてる家の横にプレハブの工場を作り、製造するようになりました。　私は同じような店をやりたいと言う依頼を受けて、コンサルタントみたいなことをするようになりました。こうやってチェーン店って増えて大きな会社になっていくのが実感としてわかって来ました。　でも私も夫も本当はカフェ、ムジーンがうまくいってればそれで良いんです、そして空いた時間は夫とセックスを楽しみたいだけなんです。夜になると夫とセックスしっぱなし、３０代の夫婦がです！　ああん完全にエロオバサンとエロオジサンになってしまいました。最近夫はもっとエッチなランジェリーにしろ！　って言うんですよ、こんな恥ずかしいのいやあ！　そう言うと夫は興奮して襲ってくるんです。　毎夜複数回のセックスをし、複数回のオルガスムスを感じるともうセックスが出来れば他はいらない、そう思うようになりました。そしてついに朝セックスまでするようになりました。　朝のセックスは凄いです！　あんなに激しくセックスされるなんて、あんな強烈なオルガスムス感じられるなんて・・・・　その快感が一日ずっと忘れず過ごせるわけです。　一日ずっと下半身がムラムラしっぱなしで腰がモゾッてしまうエロオバサンです。ああん夜も朝もセックスしてしまうエロ夫婦なんて・・・・　ああもうセックスしてばかり・・・・　いやあん！　早く子供も欲しいんですが、もう半年になるのにいっこうにその気配がありません。おそらく生殖機能が弱っていると同時にセックスのしすぎなんだと思います。　だって夜して朝もです、誰がどう見てもやり過ぎですよね。でもあの快感がどうしても忘れられないしやめられないんです。なあって体を求められると自分から喜んで体を開いてしまいます。　昨夜なんか夕飯を食べ終わり洗い物をしていたら夫が体を触ってきて感じてしまいました。そして早く洗え、早くやりたいって・・・・　ああんいやん！　お風呂に夫と入るとすぐ私の体をいやらしく触って来ました、そしてたまらず私も夫の体を触ってしまいました。こんなこと新婚時代だってしたことないのにです。　そしてお風呂場で夫に後ろからされました、そして感じてしまったんです。あんなお風呂場で後ろからだなんて・・・・　でももれなくオルガスムス感じてしまいました！　お風呂から出て寝室に入ると畳の上に引いたお布団の上に押し倒されました、そして襲われてしまいました。私の足を大きく開き顔を埋めると一番恥ずかしい部分を舐められました。　そしてたまらず私も舐めてしまいました。夫と２人で舐め合うなんてこんないやらしいこと・・・・・　こんなこと新婚時代だってしたことありませんでした。　３０分くらい舐め合っていると感じてしまい猛烈にセックスがしたくなりました、そしてたまらず私から早くして！　って言ってしまいました、そして夫の眼の前で自分から足を大きく開いてしまいました。　こんな恥ずかしいこと自分からするなんて・・・・　完全にエロオバサンになってしまったと思いました。そして夫とセックスするとたまらない快感を感じました。　ずっと舐められていたせいであっという間にオルガスムスを感じてしまいました、それなのに夫は夢中でした、ああもうおかしくなっちゃう！　そして２回目のオルガスムスを感じた瞬間、夫と絶叫して果ててしまいました。　ゼッチョウ！　って言葉がピッタリなほどの最後を迎えた私と夫は放心状態で果てた後の余韻を楽しみました、そしてセックスの後の物凄い眠気が襲って来たのでした。　目が覚めると１時間寝ていました、下半身はムラムラした感覚が続いていて激しかったな・・・・　って思いました、そして夫が目を覚ますとすぐに触って来たんです。　ああんもうこんなことばかりいやあん！　そう言うと誰にも迷惑かけてるわけじゃないんだ、なあもっといいだろ？　って・・・・　ああんいやあん！　嬉しくて声が引っくり返ってしまいました。　そして起き上がると自分から夫のを舐めてしまいました！　こんなに毎日たくさん舐めてるエロオバサンになってしまったんです、だって舐められずにいられないからです。　夫と舐め合っていると興奮状態になってきました、ああもう欲しくて我慢出来ない！　たまらず夫に言うと上になれ！　って。そして夫にまたがると上で自分から腰を振ってしまいました。　こんな恥ずかしいこと新婚時代だってしたことないのに・・・・　夫に全身をいやらしい目で見られ、あんな恥ずかしい声を出しながら壊れた顔をさらしてしまったんです！　全てさらけ出し狂ったように感じてしまい、これでもかとオルガスムスを感じてしまったわけです。も、もう、おかしくなっちゃう！　そして夫の上で最後は絶叫して果ててしまいました。　背中と顔は汗まみれで最後夫の胸の上に落ちると、夫は両手で汗まみれの背中とお尻を触りながら激しかったな！　って満足げな声で言ったんです、ああんもうだめ・・・・　そう言いました。　すると夫はまだ夜は長いじゃないか、そう言うと私をうつ伏せにすると今度は後ろから・・・・　いっ、いやあーーーっ！　たまらず叫んでしまいました。　もうだめって言ってるのに今そんなことされたら・・・・　きっ、きぃーーーっ！　たまらず奇声を発してしまい止まらなくなってしまいました。夫は、感激した声で、ほおお、ほおーーっ、すっすごいぞおー！　って聞いたことのない声を出しました。　オルガスムスが波のように押し寄せて来ました、奇声が止まらずシーツを破れそうなほど握りしめることしか出来ませんでした、そして最後に夫の死にそうな声で絶叫・・・・。　夫と私は肉体と精神の限界までセックスし果ててしまったのでした。放心状態のまま吸い込まれるように爆睡・・・・　オジサンとオバサンがこんなになるまでセックスしてしまうなんて、エロ夫婦そのものです。　９時間寝るとパッチリと目が覚めました、この家に住むようになる前は不眠症だったのに、今は朝までぐっすりと眠れるようになりました。そして朝日が障子から入って来ると同時に夫の手が私の体にのびて来ました。　最近かかせない朝セックスです！　朝の夫の凄さは口では表せないほどで、２０代新婚カップルのように叫びまくってしまいました、そして最後の瞬間は夫と絶叫して果てたのでした。　あなた凄すぎ・・・・　そう言うとお前のほうが激しかったぞ！　って。いやあんいやあん、いやあーーーん！　声が引っくり返ってしまいました、そして朝のもう一つの楽しみは贅沢な２度寝です。　朝の９時、起き上がるとすぐに朝食を作り始めました。そして夫と朝から焼き肉を食べるとこれがまた美味しかったです！　以前は忙しくて寝不足で朝はまったく食欲がありませんでしたが、今はもうガッチリ食べられます。　朝食が食べ終わると夫はプレハブの工場に入り、カフェの自動機の研究を始めました、今考えているのは豆をひく前の焙煎技術です。最初から焙煎すると３０分以上時間がかかるので使い物になりません。　今はあらかじめ９０％くらい焙煎した豆を高周波加熱機を使い数十秒で過熱焙煎する方法です、この技術が成功すれば焙煎時の凄まじいコーヒーの香りが楽しめ最高の一杯が１００円で楽しめるはずです。　私はカフェ、ムジーンをやりたいと言うオーナーさんと打ち合わせをしました。先月チエーン店をオープンした店も盛況で、その店の写真を見ながらどんな店の作りにしようか話し合いました。　駅前の写真館だった店なのでネットサービスや印刷サービスも追加しようかと考えています。こういう打ち合わせって頭を使いますが同時に楽しいですね、新規店舗も儲かれば私も嬉しいです。　午後は車で親を迎えに行って病院で診察するとお薬をもらい、夕方まで実家で親とテレビ見てから帰る途中、スーパーで買物をして家に戻りました。そして夕飯を作り始めると夫も仕事を終えて家に入ってきました。　なあ、夕飯早く作れって言いながら私の体を触ってくると感じてしまいセックスがしたくなりました。そして夫が明日は日曜日だから昼間からやりたい！　って言われると、嬉しくていやあん！　いやあーーん！　って喜びの声を発してしまいました。　都市部で生活していた１０年間は忙しく働き私生活にまったく余裕がありませんでしたが、今は時間はたっぷりあります。そしてセックスの素晴らしい快感を知ったことで新婚時代よりセックスするようになりました。　エロ夫婦になってしまった私と夫は、新婚時代にしたこともないようないやらしいセックスをし、そこから得られる快感と興奮にたまらない毎日を過ごすようになりました。　カフェ、ムジーンを開店したことでセックスしまくるエロオジサンとエロオバサンになってしまったエロ夫婦なんです。

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2018年4月7掲載
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