コンドミニアムのお正月


コンドミニアムのお正月もそえ作

僕は３２才、プレハブ住宅会社の会社員です。今は工場で作られる住宅用建材の品質管理の仕事をしています。　プレハブ住宅は昔ながらの大工さんが作る家と違い、ノコギリやトンカチは使いません。工場で作られた床や壁、天井をトラックで運びネジ止めして組み立てていくプラモデルのようなものです。　なので腕の良い職人さんでなくても作れ、短納期で低価格な家が実現出来るので、安くて品質の良い家をお求めになられるお客さんにとっては良い商品だと思います。　そんな仕事をしている僕には３３才の彼女がいます。彼女は実家の麻製品を製造販売している仕事をしています。全然知りませんでしたが、麻って草なんですね。　草を加工することにより昔から様々な製品が作られてきました。通気性が良く軽くて丈夫、加工することで光沢のある繊維にもなり体に有害な物質も含まれていません。　なので衣類などの繊維として、今でも多く使われている天然樹脂なわけです。ということを彼女と知り合ってから知りました。そんな彼女とは付き合い始めてもう２年たちました。　平日デートでは夕飯を食べてから僕のアパートに戻り、セックスして満足すると帰っていくパターンが多いです。休日にはドライブデートしてモーテルやラブホでセックスすることも多いです。　そんな付かず離れずの付き合いが、良い関係を続けるコツかもしれません。そして今年のお正月はコンドミニアムで過ごすことにしました。なぜ旅館やホテルに宿泊せずコンドミニアムかと言うと、セックスしたかったからです。　コンドミニアムには自炊できるキッチンや洗濯機も常備している部屋が多いです。つまり宿泊中は普通のマンションみたいに部屋を借りてくつろぐことが出来るわけです。　旅館やホテルだと昼間に室内清掃が入ったり、食事付きの場合はいちいち食べにレストランまで出たり、旅館では女中さんが料理を運んで来たりと落ち着けません。　気楽に彼女といつも住んでいる部屋感覚でお正月を過ごしたい、そんな希望から３ヶ月前に色々考えて彼女と決めて予約したわけです。とにかくモーテルやラブホみたいに時間を気にせずセックスしたかったんです。　仕事納めをして翌日１日買い物をして３０日の朝、自動車で彼女の家まで迎えに行きました。そして荷物を積み込むとご両親によろしく！　って言われて見送られると出発しました。　都市部から高速道路に乗り２時間、途中帰省渋滞があったもののほぼ予定通りに到着しました。高速道路を降りて１０分、カーナビの案内でなんとか迷わず到着しました。　入り口のロビーで予約名を言い用紙に書き込むとすぐルームキーを受け取りました。荷物を持ってエレベーターへと乗り込み４階で降りてドアキーを差し込み中へと入りました。　オーシャンビューの１０畳の部屋にキッチンとバストイレ、洗濯機に冷蔵庫が付いている一泊２名１４０００円の部屋です。ドアを開いてバルコニーに出ると目の前は海でした。　彼女のテンションはかなりのものでした。海の見える部屋で５泊～だからです。昨年のお正月はアパートでずっと過ごしていて、食っちゃ寝てセックス、食っちゃ寝てセックスしてたのと比べると今年は期待できそうです。　昨日用意して買てきた食料を冷蔵庫に投げ込みました、彼女は家から持ってきた麻のシーツをバックから取り出すと、ベッドのシーツの上にかぶせました、彼女は麻のシーツしか使わないからです。　まだ午後４時だったので明るいし海沿いの歩道を散歩でもしようかと思いました。でも彼女がねえ～！ってセックスしたがったので、まずはすることにしました。　彼女と一緒にお風呂場に入ると服を脱いでシャワーを浴びました。目の前の大きな胸を見たら一気にチ○コが立ってしまいました！それを見た彼女は、ああん元気！　って言い握ってきました。　彼女は特別美人ではありません、動物で言うとタヌキ系？　唇も分厚いしどこにでもありそうな顔です、でも体はムッチリなとても抱き心地の良いエッチな体しています。　彼女の手が動き始めると腰がピクピクしました。そしてどう、気持ちいい？って聞いて来ました。う、ん、き、気持ちいい！　そう言うと彼女はいっぱい気持ちよくしてあげるね！と言いました。　僕も彼女の胸を両手でもみました。すると手を動かしながら、うーーーん！って声を出し始めました。シャワーの湯をかぶりながらエッチなことを続けました。　１０分後、我慢出来なくなりました。ああもう出ちゃう！って。すると彼女は、うん出して！　って言いました。彼女の右手がどんどん早くなって来ました、そして腰がピクピク激しく動いてしまいました。　うーーーん！声を出した瞬間、精子を思い切り発射しました。彼女は、ほーーーー！って声を出しつつも手が動き続けました。それにつられて腰が激しくピクピクしました。　う、うーーーーん！すっごい快感で目をつぶり彼女の手の動きで腰のピクピクが止まりませんでした。３０秒後に手が止るとすっごい濃いよ！って言われました。　やっと目を開くと彼女の手にも精子がベットリとついていました。うんっ、で、でた・・・・シャワーのお湯がチ○コに当たると彼女の手で洗い流されました。　ねえスッキリした？って聞くので、う、うん、スッキリしたって言いました。すると彼女はねえ～出たら私も気持ち良くして！と言いました。うん！　そう言うと手を引っ張られてお風呂場を出ました。　全裸のままベッドに倒れ込みました。すると仰向けになった彼女がいきなり又を開いて来ました。僕は誘われるように太ももを両手でつかみました、そしてクリをペロペロと舐め始めました。　は、はあーーーー！　彼女が声を出し始めました。彼女はクリを舐められるのが大好きなんです、ああ今年の正月はクリを毎日３時間くらい舐めさせられると思いました。　ペロペロとクリを舐め続けました。一番気持ち良い舐め方は良く知っています。ああ！あ！ああ！あーーーん！　声を出しながら腰がくねりました、僕は太ももつかんで抑えつけてペロペロしました。　又を大きく高く開き、顔を埋めてクリをペロペロする姿はとてもエッチに見えます。そして彼女はクリ舐めが大好きで毎回僕に要求して来るんです。　１０分後、ああ！って声が出て腰がピクってなると今日最初の絶頂を感じました。僕はゆっくりと舌をクリのまわりで回転させました。はあ！は、はあ！　って彼女は声を出しました。　も、もっと！そう言われるとまたペロペロし始めました。彼女に言わせると、クリを舐められて絶頂を何回も感じると、天国に昇るほど気持ち良くなると言います。　僕はひたすら太ももを両手で抑えながら舌を動かしてペロペロし続けました。するといつものように１０分間隔で絶頂を感じました。そして１時間ペロペロし続けると舌がしびれて来ました。　ああ！彼女の声が震えて腰がピクっとなるとまた絶頂を感じる彼女。クリのまわりを舌で回転させてると、ああ！おっきいの入れて！　あーーーもう我慢できない！って言いました。　顔を上げると起き上がりました。立ったチ○コを見た彼女は、ああもい早くう！　って言うと腰をくねらせました。１時間舐められたマ○コはドロドロで真っ赤に充血していました。　そこにチ○コを当てるとゆっくりとマ○コの中へと入れて行きました。あっ、あ、あ、おっきい！あっ、すごい！彼女は体をピクピクさせてそう言いました。　そしてマ○コの奥深くにチ○コが入ると下から腰をくねらせて来ました。僕は、あっ、ああ、マ○コ気持ちいい！　たまらずそう言いました。するとねえ早く動いてえ！って。　腰を動かし始めるともっと快感を感じました。ううう！ううう！って声が出てしまいました。ああ！気持ちいい！もっと！ああ！　彼女もすごく気持ち良さそうでした。　僕と彼女はどんどん腰の動きが早くなりました。そして１０分するともう本当にすっごく気持ち良くなりました。彼女の声は絶え絶えになっていて絶頂間近だと思いました。　でも僕も我慢出来ませんでした。ああ！って震えた声が出ると彼女は絶頂を感じました、そして僕もたまらず、うーーー！　って声が出た瞬間急いでチ○コを抜きました。　すっごい絶頂感を感じて、うーーー！　って声が何回も出ました。１分後、体を起こして彼女のお腹を見ると精子が少しだけ出て着いていました。はああ、ぜんぶ出た・・・・・　そして彼女とベッドに仰向けになって休みました。彼女はすっごく良かったよ！　って満足な顔で僕をみました。それはそうです、１時間もクリ舐めしてそれからチ○コ入れて絶頂を感じれば。　そして心地よい射精感を味わいながら、目をつぶると寝てしまいました。そして目が覚めると８時過ぎていました。服を着て起き上がると彼女とまずは買っておいたビールを開きました。　かんぱーい！そして飲みながら買ってきたピザをレンジでチンして食べ始めました。うーん美味しい！　冷凍ピザだってお腹が空いてれば美味しいです、特にビールと一緒なら。　ソファーに座り僕と彼女はビールを飲みながらピザを食べました。横には胸の膨らみがはっきりわかるニットのセータとミニスカ姿の彼女。本当にエッチな体だな・・・・　コンドミニアムには露天風呂があります。僕が入りたいって言うと、うんじゃあ行こ！って言うので支度をすると彼女と２階まで降りて浴室へと入りました。　ううっ、さ、寒い！急いで湯に入ると、はあ～気持ちいい！と言ってしまいました。暗い海を見ながら潮風で顔は冷たくて長く入れそうな湯加減でした。　真ん中に仕切りがあって壁の向こう側には彼女が入っているはずです。女子グループの笑い声が聞こえたので、結構お客さんいるんだと思いました。顔は冷たいけど体は熱い、本当に気持ち良かったです。　３０分ほど入ってると顔から汗がたれて来ました。うううもう限界だ・・・・湯から出ると小走りに室内に入ると脱衣室で体を拭くと服を着ました。　汗をダラダラ垂らしながら部屋に戻ると彼女も少し前に戻って着てました。そして冷蔵庫からビールを出すと彼女と一気飲みました。くはあ～美味しい！ははは！　彼女はご機嫌でした。　ソファに座り、立て続けに２本飲むと酔いが回ってきて彼女と愉快になりました。するとズボンの前に彼女の手が来て刺激してきました。ねえ～５日間ずっとセックス出来るよ！　って嬉しそうな声でです。　はああ、また彼女に精気を全て吸い取られてしまう・・・・そう思いました。昨年のお正月は狭いアパートにこもり、いったい何回セックスしたことか・・・・　彼女の分厚い唇と舌でチ○コを舐められると、どんなに抵抗しても意志に反してチ○コが立ってしまうんです！　お正月が終わった頃には精気を吸い取られぬけがらになってました。　彼女の手で刺激されるとすぐズボンの前が膨らみました、すると今度は握ってきました。ねえ、次から抜かないで中出しして良いよ！　って。そうなんです、彼女はコンドームが嫌いなんです。　精子が出ないとわかると中出しセックスしたがるんです。確かにマ○コの中で絶頂を感じるととてつもなく気持ちが良いです。そして彼女もチ○コは生でなくちゃ！　っていつも言います。　ねえ～、これ入れたくなって来ちゃった！そう言い出したんです。う、ん、うん・・・・返事してしまいました。すると僕に抱きついてきてキスして来ました。　体はまだ熱くて肉のムッチリした感触を感じました。すでに呼吸が荒くなっていて僕にまとわりつく彼女、キスしながら僕の体を触り続けました。　ああもう入れたい！　そう彼女が言うと自分から服を脱ぎ始めました。僕もズボンを下げてシャツを脱いでパンツも下げました。全裸になった彼女はソファにつかまるとお尻を突き出しました。　立ち上がると彼女のお尻を両手でつかみ、割れたマ○コにチ○コを当てて腰を突き出しました。ああ！　彼女が声を出しました。そして腰を動かし始めるとお尻が当たってパンパンという音が出始めました。　ああ！あーーーっ、あ、ああ！彼女の顔は見えませんが、ムチムチな背中とお尻を見ながら、う！うう！ううう！って声を出しながら突きました。　彼女のマ○コの中はとても気持ち良くて腰が勝手に動いてしまいます。もう少しゆっくりしないとすぐ絶頂来ちゃう！少しペースを落とすと彼女がもっと！　もっと激しく！って言いました。　出ちゃうよ！そう言うといいわ出して出して！って言ったのでまた腰の動きを早くしました。ああもうマ○コの中が気持ち良い！　このままじゃあと１分が限界だ、そう思いました。　ああもうだめだあ！そう彼女に言うと、いっ、いいーーーーだしてーーー！　ってソファに必死につかまりながら言いました。そしてまたらずマ○コの奥深く突いた瞬間、絶頂を感じてしまいました。　うーーーーんーーーーーーっ！　マ○コの奥深くにチ○コを突いてのあの射精感はとてつもなく気持ち良いものです。そして悶絶して凄まじい快感が引くのを待ちました。　ああ！出たあ・・・・そう言うと彼女は、もっと！もっと！突いて！って言いました。彼女は絶頂を感じるまでチ○コを求めて来るんです。　うーーーっ！って悶絶声を出しながらまた突き始めました。ああもうマ○コの快感が強烈過ぎる・・・・腰がピクピクと勝手に動いてしまいました。はあっ！　いい！は、はあっ！　彼女は必死でソファにつかまりお尻をこれでもかと僕に突き出してきました。そのマ○コの奥深くをチ○コで何回も何回も突きました。うーーーんーーーーっ、マ○コが気持ち良すぎるう・・・・　はあ！彼女の声が出るとガクンとなって静かになりました。絶頂きたと思い腰の動きを止めました。うーーーんーーーーー！　マ○コの中の快感がもうたまらず腰がピクピクしてしまいました。　そして腰を引くとチ○コが抜けました。ああ、だめだあ・・・・　疲れてしまいソファにバタンと座りました。彼女はソファにつかまったまま、ハーハーと呼吸をしていました。　５分後、彼女が横になると完全な絶頂を感じられたわ！チ○コが奥深く何回も刺さってすごく良かったわ！　って満足した様子でした。しばらく休むと汗が出ていたので彼女とお風呂場に入ってシャワーをかぶりました。　出てくると冷蔵庫からビールを出しベッドに座って飲み始めました。彼女もシャワーを浴びて出てくると横に座ってビールを飲み始めました。はあ～美味しい、お酒飲みながらのセックスして最高だわ！　って。　ベッドに全裸で並んで座ってビールを飲みました。そして飲みながら彼女は僕の体を触って来ました。僕もムッチリした彼女の体を触りました。たまらずエッチな体！　と言ってしまいました。　ずっと小さいままのチ○コを彼女は指でいじっていました。すると顔を埋めて口を開くとチ○コを口に入れました。うっ、ううう！たまらず声が出てしまいました。　下を見ると分厚い唇がふくらみ、頭を上下させていました。そしてチ○コの周りに舌が絡みついて来ました。ううっ、う、ううう！　３０分前にマ○コの中に出したのにたまらずチ○コが立ってしまいました！　彼女が口を放すと、ふふふ気持ち良かった？って。う、うん、気持ちかった・・・・そう言いました。ねえ、マ○コ味わいたい？そう聞かれて、う、うん！　って言いました。　すると座ってる僕の上にまたがって来ました。そして垂直に立ったチ○コにマ○コが当たると、ゆっくりと腰が落ちてきてチ○コが見えなくなりました。　あ、ああ！い、いい！　彼女がそう言うと腰がゆっくりと動き始めました。僕は彼女のムッチリしたエッチな体を抱きしめました、そして大きな胸に顔を埋めて乳首をペロペロし始めました。　うーんっ、うーーーん！　彼女が声を出し始めました。ああ、こんなエッチな体が密着してマ○コが気持ち良くて肉の感触がムッチリでたまらないや、そう思いながら彼女を抱きしめました。　すごいエッチな彼女はすごいエッチになっていて腰を動かしていました。そしてマ○コの中はすっごい快感でした。彼女は僕以上にチ○コの快感を感じていました。　１０分後、ああ！って声が出ると彼女は絶頂を感じました。そして僕に強く抱きついて来て、ああセックスすきーーー！もっともっと気持ち良くなりたい！　って言いました。　そしてまた腰が動き始めました。ぼくは乳首をペロペロし続けました。さっき出したばかりだったのでしばらくは大丈夫でした。でも彼女は大丈夫じゃないでした。　ああ！って声を出すとまた絶頂を感じました。本当に気持ち良くてもうどうにもならないようなことをいいました。そしてまた腰が動き始めました。　１時間後、最後にああ！って声を出すと彼女はやっと満足しました。腰を上げてチ○コが抜けた瞬間、あ！　って声を出して腰がピクっとなりました。そしてベッドに倒れると良かったわ！って。　僕も横になって目をつぶりました、そして寝て目が覚めると夜の１１時でした。彼女は全裸のままトイレに行きシャワーをかぶると冷蔵庫からワインを出すとベッド横のテーブルに置いて飲み始めました。　僕もトイレに行ってからシャワーをかぶり出てくるとベッドに戻りました。僕と彼女の決めごとなんですが、トイレに言ったら必ずチ○コとマ○コはシャワーで綺麗にすることにしています。　彼女はベッドに座りながらワインを飲み、酒のつまみとして僕の小さくなったチ○コをいじって遊びました。僕もワインを飲みながら彼女のエッチな体をいじって遊びました。　すごいエッチ！ってお尻をいじりながら言うと彼女は、ねえ～いっぱいエッチなことしようね！　って言いました。もう僕と彼女は部屋から出るつもりはありませんでした。　昼ともなく夜とも無く、全裸でベッドの上でエッチなことをしながら酒を飲んでセックスを楽しむつもりだったからです。ワインを飲んでいると酔ってきました。　彼女も酔ってきて上機嫌になりました、そしてチ○コをいじって遊んでいました。ああエッチな体だ、それにもう１時間ずっと彼女はチ○コをいじっているんだ、そう思ったらチ○コが立ってしまいました。　あーんおっきい！酔った彼女はははは！って笑いました。そしてねえ～そのおっきなのをここに入れてえ！って言うと仰向けに寝て又を大きく開きました。　パックリとマ○コが開いていて赤く充血していました。あのマ○コの中の快感を思い出したら入れずにいられませんでした。そして上に乗るとマ○コの中に入れました。　酔っていて気持ち良いマ○コの中の快感、それ以外何も考えられずひたすら腰を動かしました。いつまででもこのマ○コの快感を味わいたいと思ったらからです。すでに彼女は何回も絶頂を感じて悶絶状態でした。　１時間後、またらずマ○コの奥深くにチ○コを入れると絶頂を感じました。うーーーーーんーーーーーー！　たまらず声がしぼり出てしまいました、そして彼女は悶絶状態を通り越して仰け反っていました。　それは昇天現象です。彼女はこの昇天現象を感じてからこんなにエッチな女子になってしまったんです。僕は疲れて横になるとそのまま寝てしまいました。　目が覚めると明け方になっていました。窓の外が明るくなって来て目が覚めたんです。ベッドの麻のシーツの上で全裸で寝ていました、エアコンがずっと入ってたので何もかけずに寝ていました。　彼女はスヤスヤと寝ていました。僕はトイレに入り出るとシャワーを浴びました、そして冷蔵庫からビールを取り出すとベッドに座り飲み始めました。起き上がる彼女は全裸のムッチリしたままの姿でトイレに入っていきました。　シャワーを浴びて出てくると冷蔵庫からビールを出してベッドに座ると飲み始めました。はあ～っ！起きがけの朝のビールって最高に美味しいわ、ははは！って。　そして窓の外が明るくなり海を見ながら、ビールを飲み体をいじって遊び始めました。酔ってきた彼女がねえ舐めてえ！　って言うと仰向けに寝て又を大きく開きました。　僕は真っ赤に充血したマ○コを見ながらペロペロとクリを舐め始めました。はあ！は！はあっ！　彼女はいつものように腰をくねらせ感じ始めました。そして１時間ペロペロし続けました。　お願い、その大きなの入れてえ！何回も絶頂を感じた彼女はもうおかしくなっていました。そしてたまらずチ○コをマ○コに入れると腰を動かし始めました。　彼女は１０分おきに絶頂を感じました、もう夢中で快感を感じていました。酔った体は真っ赤になっていてそして僕も酔ったままマ○コの快感を思う存分味わいました。　１時間後、とうとう我慢できずチ○コを抜くと彼女の胸の上に精子を発射しました。水のように薄い大量の精子が彼女の胸に飛び散りました。うっ、うーーーん、出たあ・・・・・　薄目を開いた彼女は昇天現象になっていました。その姿を見ながら胸の上の精子をティッシュで綺麗に拭き取りました。するとやっと彼女が反応し始めました。　目を少し開くと凄い！凄かったの！途中からわからなくなっちゃった！　って。僕は薄い精子をお腹の上に出したからと言いました。ああ、朝一番の射精ってどうしてこんなに気持ち良いんだろうか、スッキリしました。　彼女が起き上がったので僕も起きてパンツとシャツだけ着ると、菓子パンとビールとハムで朝食を食べ始めました。昨夜から何も食べてなくてそれでも充分美味しかったです。　食べ終わるとまたソファでワインを飲み始めました。酔ってきて彼女の顔が赤くなって来ました。ああん、朝からお酒飲んでセックス出来るって本当に最高！って。　そしてその日一日全裸のまま食っちゃ寝てセックスしました。ああもうマ○コが気持ち良すぎておかしくなりそうだ！　すごいエッチな状態のまま彼女はチ○コのことしか考えていない様子でした。　そしてお酒を飲んでセックスして寝て食っちゃ寝て飲んでセックスと、終わりなきエッチなことばかりし続けました。新年２日目、とうとう食料と酒が無くなりました。　彼女と服を着ると歩いて５分のコンビニに行き、酒と食品を買い込み、両手に買い物袋を下げて部屋に戻りました。そして肉まんとあんまんを食べながら、ビールを飲みました。　あんねえ、あと２日しかいられないよ！もっと長くいたいのに！　って。彼女はこの３日間で想像絶する昇天現象を６回も感じていました。そしてあの快感が忘れられないの！って何回も言いました。　はああ、も、もう、精気吸いつくされたあ・・・・そう彼女に言うと、ううーーんあと２日だからお願い頑張ってえ！絞り出してえ！って言いました。　お酒を飲みながら全裸でベッドの上でエッチなことを続けました。そして彼女にペロペロとチ○コを舐められると立ってしまいました！　喜ぶ彼女は僕にまたがり腰を動かしました。　全身エッチまみれの彼女を下から見ていたら幻が見えて来ました。そして何回も彼女は絶頂現象を感じました。うんっ、も、もう、おかしくなったあ！　無言で全身をピクピクとケイレンして止まりませんでした。　突然スイッチが切れたように僕の胸の上に落ちてくると身動きしない彼女、横に寝かせると反応がありませんでした。また昇天現象感じた・・・・　エッチ過ぎるやこの体。　その後２日間、昼も夜も関係なくベッドの上で全裸でお酒を飲みながらエッチなことばかりし続けました。最後は僕と彼女は完全におかしくなって３時間チ○コとマ○コをお酒を飲みながらペロペロし続けてしまいました！　帰る日の朝、目が覚めると精気を吸い取られた僕はフラフラでした。そして彼女も完全にぶっ壊れていました。昨夜最後３時間セックスし続けた時、彼女は昇天現象を感じ僕も声が出ないくらいの快感を感じました。　朝９時、ふらついた足で部屋を出ると車に乗り込みました。そして無言のまま高速道路を走りました。フラフラしてトラックの後ろを８０キロでずっとくっついてです。　彼女の家の近くに来ると、ああもう５日間のあの快感がもう忘れられない！ねえ、もう少し広いマンションを借りて一緒に住みたい！なんて言い出しました。　コンドミニアムのお正月、食っちゃ寝て酒を飲んでセックスばかり。彼女は今年のお正月、人生で一番の快感を感じてセックス狂になってしまったんです。ああ、精気を吸われてフラフラだ。　コンドミニアムのお正月にチ○コを立つまで舐められた僕はもうフラフラでした。

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2019年1月15掲載
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