コスタリカＨ紀行　農園のＡさん もそえ作
ボクは２４才でコーヒー輸入会社で働くサラリーマンです。つい１年前まではコーヒーの品質検査をしていましたが、今年から買い付けの仕事をするようになりました。 　そのせいで月１回は海外出張に行くようになり、コーヒー農園をまわって出来具合の調査や、農場主と仲良くなることで品質の良い豆を買い付けるのが一番の重要な仕事なんです。 　先日、課長に呼び出されて業務命令を受けたんですが、はっきり言って乗り気でありませんでした。コーヒー豆は世界中で作られているのでどこにでも出張に行きますが、今回行くのはコスタリカなんです。 　以前からコスタリカからも輸入をしてましたが、どうもライバルの輸入会社と比べると品質が悪いんです、もっと良い農園から買い付けられれば良いのですがそれがなかなか難しいんです。 　つい先月も先輩が買い付けに行き失敗して戻って来ました。南米でコスタリカは比較的治安は良い国ですが、それでも先輩が行った時には警察に車を止められ、この先で麻薬組織の銃撃戦が行われているから引き返せと言われたらしいです。 　何とか農園にたどり着いた後も怖い農場主にビビって逃げ帰って来たんです。そんな怖くて危ないところ行きたくないのは当たり前です。でもライバルの会社はその地区から品質の良い豆を買い付けているので何としても確保したいという業務命令でした。 　乗り気でないボクは次の週に飛行機に乗りコスタリカに飛びました。サンホセ市内は特に治安が悪いので隣の都市までタクシーに乗りホテルに直行しました。フロントでチェックインすると受け付けたおばさんに聞いてみました。 　ボクは日本からコーヒー豆の買い付けに来たけど、農園に行きたいがどうしたら良いか？　って。するとおばさんは山の標高の高い地区だし道路も整備されてないので、レンタカーはやめてガイドを雇ったほうがベストね！　って教えてくれました。 　ありがとう、良かったらガイドさん紹介して欲しいと言うと、調べてみると言ってくれました。ああ、時差ボケで頭が重い・・・・　飛行機乗り継ぎ３回でやっとたどり着いたので、ルームサービスの軽食を食べるとそのまま寝ました。 　翌朝チェックアウトするとすでにガイドさんがいて、行きましょう！　って荷物を運んでくれました。ガイドさんはＫさんと言うコーヒー農園近くで生まれ育ったおじさんでした。 　ワゴン車に乗り走るとすぐに山に入って行きました。コーヒー豆って標高が高い所で出来た豆ほど美味しく等級が高いんです、特に標高１５００メートル以上の豆は最高グレードなわけで、手に入れるのも大変なんです。 　細い山道をどんどん登って行きました。Ｋさんはどこそこの農園のオヤジはホイホイ売るけど品質は良くない、私が若い頃働いていた農園は大手コーヒー会社が買い取ったからだめだ、そうするとＴ農園かな・・・・　 　走ること３時間、標高１９００メートルまで登ると道路の左右にはコーヒー豆の木がたくさん並んでいました。そして農園の入り口ゲートをくぐり広場に車を止めると車から降りて大きなお屋敷の階段を登りました。 　するとしばらくしてドアが開きました。Ｋさんがスペイン語で何やら話をしているんですがボクにはわかりませんでした。どうも話がうまくいっていないのだけはわかりましたが。 　これは門前払いかも、まあ先輩が逃げ帰って来たんだからボクが手ぶらで帰ってもしょうがないや・・・・　するとＫさんが帰れと言われたとボクに言いました。やっぱりか・・・ 　あきらめて帰ろうと思った時にドアの隙間から女の人の顔が見えて目が合いました、そしたら急にやっぱり入って！　って言われたんです。するとＫさんは近くの実家にいるから帰るときに電話くれ、迎えに来るからって言うと車に乗って帰って行きました。 　ドアに立っていたのはアリシアさんって３５才くらいのオバサンでした。はるばる日本からやってきたんですって？　大変だったでしょう！　帰れと言ってたのにボクの顔を見た瞬間向かい入れてくれたんです。 　良かったら豆を見てみる？　そう聞かれたのでボクはイエス！　って言いました。Ａさんの後について行くと倉庫には収穫された豆が袋に山積みされてました。 　サンプルすると形といい、つぶの大きさといい、完璧でした。やっぱり高地で栽培された豆は違います。そして試飲すると思ったとおり、軽い酸味とコク、何より香りの強さが最高でした！ 　これ売ってください！　そうお願いしました。するとＡさんはボクの髪の毛とホッペをいじりながら、ああ可愛いわね！　食べたくなっちゃう！　どうしようかしら？　って言ったんです。 　これを買い付けて帰らないと怒られちゃう・・・・　そうＡさんに言うと、じゃあ１週間私の言うとおりにしたら売ってあげても良いわ！　って言われました。し、します！　イ、イエス！　するとＡさんは勝ち誇った顔で、じゃあゲストハウスに行きましょうね！　って。 　ゲストハウスはお屋敷のすぐ横にありました。案内されて部屋に入ると、もうすぐ夕飯の時間だからそれまで休んでいてね、って言うと部屋を出て行きました。ああ、うまくすれば豆が手に入る・・・・　ボクは携帯で課長の携帯にメールしました。 　豆が手に入りそうです、１週間くらいかかりますって。そして疲れたので夕寝をしていたらドアがノックされて、Ａさんに連れられてお屋敷まで行くと家族の人がいて夕食に招待されました。 　パパさんとママさんはスペイン語しか話せないので、Ａさんの英語通訳で話をしながら、ボリウムある食事をしてお腹がいっぱいになりました。食後のコーヒーがまた美味しくて何杯もおかわりしてしまいました。 　パパさんは日本のテレビドラマをよく見ているらしく、その話で盛り上がってしまいました。楽しい時間ってすぐに３時間くらいたってしまうものです。するとＡさんは明日は早いからそろそろ寝ましょうって。 　夜の８時に寝る時間か、変だなあ、そう思いながらゲストハウスに戻るとシャワーを浴びて、ベッドにゴロンと寝転がると豆が手に入るんだ、やった！　って思ったら顔がニヤッとしてしまいました。 　するとドアがノックされたので出るとそこにはＡさんが立っていたんです。そしてねえ、私の言うこと聞くのよ！　って。えっ、え、えええ？　するとＡさんに押されて最後ベッドに倒れてしまいました。 　ああ、可愛い！　思い切り食べちゃいたい！　ハニー！　って。え、えええ、やめて！　そう言ったけど豆が欲しいんでしょう？　それなら私の言うこと聞きなさい！　って言われたら抵抗する気が無くなってしまいました。 　日本に彼女がいるのにこんなこと出来ない・・・・　でも豆が欲しい・・・・　それに相手がオバサン・・・・　Ａさんはハーハーと息をしてボクにキスをして来たんです！　ああ、もうどうにでもなれ、豆のためだ・・・・ 　Ａさんに服を脱がされて全裸になりました、するとＡさんはコートを脱ぎ捨てました、すると下にはすごいエッチなランジェリーが現れたんです。コスタリカには美人がいっぱいいるのは知ってましたが、オバサンでもやっぱり美人なんです。 　それに体がそのムチムチだったんです！　はああ！　すごいエッチ！　と口走ってしまいました。ボクの目の前でブラを外すとポロンと大きなおっぱいが出ました、そしてパンティーを脱ぐとボクの上に乗って来たんです。 　ボクのチ○コは激しく元気になっていました。それを見て小さいけどハードね！　そう言うと腰を沈めて来たんです。あっ、あああ！　そ、そんな・・・・　ボクは初めて生のマ○コを感じました。 　それまで彼女とは絶対コンドームを付けないとさせてくれなかったからです。オー！　なんてハードなの！　ベリーハード！　そう言うと腰を前後にゆっくりとくねらせ始めたんです。 　ボクのチ○コがマ○コの中にバッチリ入り、腰をくねらせるたび、快感が来ました。ああこれが生のマ○コの味なんだ・・・・　大きなおっぱいが目の前で揺れまくり、いやらしい腰のくねらせを見ると激しく興奮してしまいました。 　２０分後、Ａさんは訳のわからないスペイン語で叫びまくりでした！　も、もう、ボクは、我慢出来ない！　たまらずマ○コの中に激しく射精してしまいました、するとＡさんは凄まじい叫び声を発した後、ぐったりとしてボクの上に落ちて来ました。 　は〜〜〜これが中出しなんだ・・・・　す、すごい、はあ〜〜〜〜・・・・　人生初めての中出しを経験したボクは放心状態でした。日本に彼女がいるというのに、ボクはおばさんとセックスをしてしまったんだ・・・・ 　するとＡさんが、このペニスとっても良いわ！　あ〜〜〜んねえ、もっと味わいましょうよ！　って。そしてまたボクの上で腰をくねらせ始めたんです！　あああ、そんなこと連続で・・・・　今まで感じたことのない快感がチ○コに走りました！ 　ボクはされるがままでした。そして何度もボクの上で叫びぐったりを繰り返したＡさん、ああもうダメだあ・・・・　Ａさんも体の力が抜けてぐったりでした。　　 　ああ、とても良かったわ！　そう言うのでボクも良かったですって言いました。おばさんとセックスしてしまったわけですが、成熟した大人の肉体がこんなに味のあるものだとは知りませんでした。マッタリ、ネチネチ、ムチムチ。うんんんっ・・・・ 　１時間Ａさんと体を触り合いキスして肉体の感触を感じていたらまたチ○コが激しく元気になってしまいました。それがわかったＡさんはああ！　やっぱり若いって最高！　そう言うと起き上がりボクにお尻を付きだして来たんです。 　ボクの精子とドロドロがまじったマ○コとお尻の穴を見た瞬間、ボクは日本にいる彼女のことも忘れ、そこ目がけて突進してしまいました。ドロドロのマ○コの中の快感といったら・・・・ 　ホオーーーッ！　ホオオーーーッ！　Ａさんはシーツを握りしめ顔を埋めて死にしそうな声を発し始めました。ウーーーッ、ウワアーーッ！ウワーーー！　マ○コの中の快感が凄すぎてボクは死にそうな声を発してしまいました。 　その夜、ボクとＡさんは肉体をぶつけあい、肉体をしゃぶり、肉体を交えて本能のまま快楽の世界に没頭したのでした・・・・・　目が覚めると眩しさで目が覚めました、Ａさんはもういなくて電話が鳴ったので出ると朝食の呼び出しでした。 　時計を見ると朝の５時です、うわっ早！　急いで服を着てお屋敷に行くとパパさんとママさんと家族が挨拶してくれました。そして皆でボリウムたっぷりの朝食をいただきました。Ａさんをチラッと見ると何事も無かったようにスペイン語で笑って話していました。 　朝食が食べ終わるとＡさんに農園を見るよう言われました。すでに収穫が始まっていて皆さんは笑顔で作業していました。どこの国とは言えませんが、安い賃金で長時間奴隷のように働かされている農園が多いんですが。 　それをＡさんに言ったら、株式会社にして儲けは従業員と山分けなのよ、私も彼らと給料は同じなのって。良い豆を作れば高値で売れて給料も皆上がる、それで楽しそうに働けるんだ、それで木の手入れも行き届いているわけか。 　ひと通り見終わると事務所に行きましょうと言い、ピックアップトラックに乗って坂を下り街へと行きました。そこには農園で取れた豆を使ったカフェがあり、２階が営業の事務所になっていました。 　Ａさんはここで営業と輸出などの事務仕事をしているんです。そしてメールチェックし始めたのでボクもネットを借りて会社へ写真と報告を入れ始めました。 　１時間後、仕事が終わるとＡさんはトロンとした目でボクを見るとブラウスのボタンを外し始めました。すると大きな谷間が見えました、そしてスカートを脱ぐとムッチリとした肉体が現れたんです！ 　事務所のソファーの上でボクとＡさんは、肉体をぶつけあい、肉体をしゃぶり、肉体を交えて本能のまま快楽の世界に没頭したのでした・・・・・　ああもう快感が凄すぎて腰が動かせない！　なんていう肉体なんだ・・・・ 　お昼になりランチを食べて事務所に戻るとまた快楽の世界に没頭してしまいました。Ａさんのマッタリ、ネチネチ、ムチムチな成熟した肉体の味を覚えたボクは何も考えられなくなっていました。 　夕方、事務所を出てお屋敷に戻りしばらくすると夕食の時間になりました。パパさんとママさんと家族で楽しい時間を過ごし、それからゲストハウスに戻りシャワーを浴びているとまたＡさんがやって来たんです。 　そしてその夜も昼間に続き、肉体をぶつけあい、肉体をしゃぶり、肉体を交えて本能のまま快楽の世界に没頭したのでした・・・・・　Ａさんのマ○コの中をチ○コでかき回すと狂ったような悲鳴を発することがわかるとそこを集中攻撃しました。 　どうだ、いいか？　バ○ア！　もちろん日本語でですよ！　そんな毎日が６日間続きました。Ａさんはボクのチ○コの虜となってしまい、どんなことでも言うこと聞くわ！　って完全服従バ○アになってしまいました。 　コスタリカ美人のバ○アがですよ、ボクみたいな若い男にあーんねえこの肉体が忘れられないの！　お願いずっと関係を続けていわ！　またすぐ戻ってきて私をエクスタシスワールドに導いて！　って・・・・　僕のチ○コの威力がこんなにも破壊力抜群だったなんて。 　コーヒー豆の買い付けは大成功でした、会社に戻ると課長にすごいぞお前！　って褒められてしまいました。ボクは毎月営業に来ないと売ってくれないと言われてるんですけど、って言ったらわかったわかった！　どんどん行けー、これでライバル会社を出し抜けるぞって課長ガッツポーズですよ。 　９日間ぶりに彼女とデートして、最後にボクのマンションに戻ると彼女のほうからセックスを求めてきました。ちょっと物足りない気がしたけど彼女のことが好きなので心を込めてセックスし、覚えたてのチ○コかき回し運動をしました。 　すると彼女は狂ったように喜び、それまで無かった複数回の絶頂を感じたのでした。僕のチ○コはコスタリカに行ったことで破壊力抜群になったのかもしれない・・・・　ちょっとした腰のかき回し運動しただけなんだけど。 　彼女は今まで以上に僕を愛してくれるようになりました。そして悪いとは思っても月１回のコスタリカへ行くことも楽しみになりました。よーし！　破壊力抜群になった僕のチ○コを武器にもっと頑張るぞ！　最近何だか営業が楽しくなってきた今日このごろです。。
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2016年2月13日掲載
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