| カップルズハウス蒼山 もそえ作 |
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２４才、テーマパークで働く女子です。うちのテーマパークはイギリスの街並みを再現したテーマパークでしたが、経営不振により３年前から方針転換してグルメパークへと生まれ変わりました。 入社当時は夢をもって働いていました、イギリスの歴史ある建物風の中でキルト製品や伝統のタータンチェック柄の衣類などを販売していたからです。まるで毎日が旅行気分で出来る仕事でした。 ですがその後はグルメパークへと変身、石造りの建物の中ではお好み焼きにラーメンやら中華、日本料理、フレンチにイタリアンなど建物ごとにテーマを決めた飲食街へとなりました。 イギリスの雰囲気ある建物の中はラーメン店です。このアンバランスは最初馴染めずにいましたが、今はなれて何も感じなくなりました。もはやどこの国の物なのかわからない状態です。 夢はなくなりましたが、方針転換により立地の良さもあり今では黒字転換し、お給料も以前よりもらえるようになりました。夢を捨ててお金を取ることになったわけです。 キルト製品好きだった私が、今はもんじゃ焼きの店でウエイトレスをしています。ですが大手投資会社の指導により以前より働く時間も減り、毎日８時間労働で５日間働くと２日間休みになるという労働条件も改善されました。 早番は１０時〜１８時、遅番は１４時〜２２時と１週間ごとに入れ替わるシフトなので自由時間もテーマパークだった頃よりずっと多く取れるようになりました。 場所は都市部から近くの昔は海だった埋立地にあります。グルメパークの回りには新しく作られたオフィスビルや大学、高層マンションなども立ち並び全体的に新しく近未来的な風景が広がっています。 新交通モノレールもあり、休日にはデートスポットとしても人気ですが、平日もランチやアフター５を楽しむお客さんが来て、確かにテーマパークやってた時よりずっと来客数も増えました。 そんなグルメパークで働く私は仕事が終わると、まっすぐマンションに帰るのが日課です。私が住んでいるのはカップルズハウス蒼山というマンションです。 名前のとおりカップル向けのマンションで、元々は高級マンションでしたが、築６０年と古くなり入居者が次々と退去したせいで、空室を埋めるため賃貸にしているわけです。 とても古いマンションですが、メリットとしては堅牢な作りと安い家賃ですね。だから見た目を気にしないカップルにとっては最適な部屋だと思います。 このマンションに住み始めたのには訳があります。それはすっごいエッチな彼のせいなんです。彼は２７才で２年前に同じ職場で働いていて付き合うようになりました。 その後すぐ彼は辞めて別の飲食店で働き始めましたが、付き合いは今でも続いています。そして彼ったらすっごいエッチなんです！ こんなにエッチな男子はそういないと思うほどでした。 初めてセックスした時からそうでした。あんなに体を触られたのも初めて、あんなにセックスしたのも初めて、そしてあんなに感じてしまったのも初めてでした。 １回セックスすると毎日のように私とセックスするためアパートへとやって来た彼。あまりに来るので私、セックスばかりしていていけないわ！ って言ったら、減るもんじゃないし良いじゃないか！ って。 もう何だかセックスするためだけに付き合っているような感じになっていたんです。そして次第に私の体が目的なんじゃないかと思うようになりました。 ですがもうその頃にはすっごいエッチな彼にセックスされると、信じられないほどの快感を感じられる体になっていました！ あんな失神しそうなほどの快感を感じたの初めて・・・・ 気がつけば私も彼の体が目的でセックスしていることに気づいたわけです。そしてもっとその快感を感じたくて今のマンションに引っ越してきて１年、今はもう最高に充実したセックスを毎日することが出来ています。 今日は火曜日でした。夜６時に仕事が終わると、隣のお弁当店で買ったお弁当を持ってマンションへと帰りました。閉店間近の売れ残った値引きのお弁当は安いですからほとんど毎日買っています。 カップルズハウス蒼山にはいろんなカップルが住んでいます。オジサンと若い娘や、その逆で水商売の女子と若い男子などの他、あきらかにセックス好きな若いカップルが一番多いですね。 ですが堅牢な建物のせいか、セックス最中のエッチな声や振動などはまったく感じられません、カップルズハウスという名前はまさにピッタリなマンションなわけです。 部屋に入るとすでに彼は帰っていました。そして腹が減ったと言うので、袋からお弁当を取り出すとテーブルの上で食べ始めました。彼は今はスイーツが美味しいと評判の店で働いています。 休みは私となかなか合いません、彼の店は水曜日休みだからです。でも毎日セックスはしています。お弁当を一気に食べ終わると彼が風呂入ろうって言うのでうん！ って言いました。 広い脱衣室に広い浴室ですがかなり古いです、タイルが割れていたり剥がれてる部分もあります。あとお湯が安定して出ません、ですが彼と２人で入れる大きなバスタブはとても魅力的です。 お湯に入るとすごいエッチな彼はすぐに私の体をいじって来ました。すると反射的にあえぎ声が出てしまいました！ だって私の体はもうすでにセックスしたい体へとなっていたからです。 彼のすごいおち○ちんが体に入るとすっごい気持ち良いんです！ もう忘れられなくなるくらいです。そしていじられながら耳元でエロい体だ！ って言われました。 もう２年間もすごいエッチな彼と毎日セックスしているんですもの、エロくなってしまうのはしょうがないです。そして私も彼のせいですごいエッチな女子になってしまいました。 すぐにおち○ちんを握ると刺激し始めました。もうお湯で温まっているうちからすでにこんななんです。そして興奮して感じてしまいました。ああもうセックスすきい！ そう彼に言ってしまいました。 もはやお湯の中でクリをいじられ５分もしないうち、ああ！ って声が出てイッてしまいました。ああんもう気持ちいい！ 私もすごいエッチになってしまって今度は彼の腰を手で浮かせました。 おち○ちんだけがお湯から突き出ている状態です、そして口を開くとおち○ちんを口の中に入れました。そして頭と舌の動きをゆっくりと始めました。舌にくるおち○ちんのデコボコの感触を味わいながらです。 うっうーーーんうまいぞもっとだ！ 彼はバスタブに両手でつかまり浮いた腰をピクピクさせはじめました。毎日何時間も舐めているおち○ちんはもう私の体の一部のようになっていました。 おち○ちんを舐めると美味しいです、精子も美味しく感じられるほどすっごいエッチな女子になってしまったわけです。そして頭を動かして１０分、彼の腰のピクピクがどんどん激しくなって来ました。 それに合わせて頭と舌の動きをどんどん早くして行きました。もう時間の問題でした。そして腰が激しく最後にビクン！ って突き上げられた瞬間、彼はうーーーん！ って声を絞り出しました。 そして喉の奥深くに激しい振動を感じました！ そしてバキュームしながら頭をひねり何回も上下させました。うーーーー！ うーーーー！ すっごい快感を感じた彼は悶絶しまくっていました。 それを冷静な目で彼が絶頂を感じている顔を見ながらも頭を上下させ続けました。最後の一滴残らず精子を吸い出すたもりでです。はああ、も、もう、全部出たあ・・・・ 彼がそう言うと喉をごっくんと鳴らしました。 うーーーん、おいしい！ 毎日ごっくんしないと満足しない私って変態女子なのかしら？ いつもそう思ってしまいます。そして口を離すとバスタブから出て頭と体を洗い始めました。 飲食店勤務だと体や髪の毛に匂いが着いてしっかり洗わないと落ちません、だから冬場だって毎日お風呂に入らないと気持悪いんです。そして彼と体は別々に満足するまで洗うと最後に泡を流しました。 バスタブに入ると今度は彼が私の腰を持ち上げて来ました。私はマタを彼の目の前で大きく広げました。そしてバスタブに両手を置くとすぐ彼の舌がおま○こを舐めて来ました。 あーーん！ あ、あーーん！ たまらず声が出てしまいました。男子から毎日何時間も舐められるようになったのは彼とが初めてでした。あーん舐められるのすきーーーー！ たまらずそう言ってしまいました。 舌の動きで腰が上下にピクピクしました、そして舐められて感じてしまいました。もう５分もしないうちたまらず、ああ！ って声が出てイッてしまいました！ それなのに彼は舐め続けました。 たまらず、あーーーーまたイクーーーー！ って３回も叫んでしまいました。やっと彼の口が離れると本当にエッチだなこの体！ って言われました。だって毎日こんなエッチなことしてればエッチな体になってしまうのはしょうがないです。 お風呂を出ると、１枚のバスタオルで体を拭いてそのまま寝室へと入りました。そしてベッドに乗ると彼の目の前で大きくマタを開きおち○ちんが入るのを待ちました。 すでにおち○ちんはギンギンになっていました。あーんこれすごいの！ たまらずそう言ってしまいました、すると彼はこのおま○こがたまらなく気持ち良いんだ！ って言いました。 そしておち○ちんが一気にズボッ！ っと入って来ました。あーーんすごーーい！ たまらず叫んでしまいました。こんなギンギンなおち○ちんで１時間もセックスしたらどんな女子だって感じてエッチになってしまいます。 そして彼の腰の動きが始まりました。うううおま○こいい！ うううおま○こ気持ちいい！ 彼がそう言うのでたまらずおち○ちんすごーーい！ って叫んでしまいました。 そしてこれから１時間私と彼は休まずに連続で腰を動かし、おち○ちんとおま○こをズボズボしまくると思うと、それだけで興奮が最高に高くなりました。そしてその期待に腰が勝手に動いてしまいました。 すごいエッチなおち○ちんがすごいエッチなおま○この中でズボズボしまくりなんです！ ああもう気持ちいいーーーー！ 大きくマタを開き彼のお尻を両手でつかんで引き寄せてしまいました！ あっ、奥まですごい！ 奥好き！ ズボズボもっとーーー！ 思ったことがどんどん口から出てしまい止まらなくなりました。私、こんな声を出したりエッチな言葉を言う女子では無かったのに・・・・ そしてたまらずイクーーーー！ って叫ぶとイッてしまいました、ああもう脳天突き抜けの快感に意識もぼんやりしてしまうほどの快感でした。ああこの快感が忘れられないの、もっとーーー！ 私と彼は夢中になって腰を動かし続けました。すると今度は彼がイキそうだ！ って言い出しました。さっき口の中に出したばかりですが１００％安全ではありません、でもこんな快感を感じられるならどうなっても構わないと思っています。 それに彼は妊娠したら結婚しよう！ って言ってくれてるので密かに望んでもいました。だから思いっきり出してえーーーー！ って叫んでしまいました。 すると彼の腰がすっごい激しくなりました。そして強烈な快感を感じました。もっと強い快感を感じたくて下から腰を突き上げてしまいました。そして彼が、うーーーっ！ って声を出した瞬間激しかった動きが止まりました。 そして何回も精子を絞り出す腰の突きが続きました。彼は、うーーー！ って何回も声を出してその快感を味わっていました。５分後、ああもう最高だった！ って満足な声で言ったのでもっと！ もっとしてえー！ って叫んでしまいました。 すぐセックスを続けました。こんな１時間もギンギンなおち○ちんが世の中にあるってそれまで知りませんでした。普通１回イッたらその日は終わりなんだと思っていたからです。 そして彼と夢中になって腰を動かし続けました。彼が疲れたと言うと私が上になりました。後ろからしたくてお尻を突き出しもしました。そうやって１時間、私と彼はすごいエッチなセックスを続けてしまいました。 ああんもうだめえ・・・・・ ああもうだめだあ・・・・・ とうとうセックスに満足し果ててしまいました。私、７回もイッちゃいました！ 彼も３回イッちゃいました！ 脳天突き抜けまくり全身が痙攣と硬直しまくりでした。 １００％満足したセックスが今夜も出来たわけです。こんな快感を毎日感じていたらどんな女子だってエッチになってしまいます。そしてぐったりしてセックスの後の余韻を楽しみました。 彼にすごく良かったわ！ そう言うと、このおま○この快感は最高だ！ もっとしたいって。ああんいやあんエッチーーー、全身を震わせて喜んでしまいました。そして抱き合い休みながら満足感を味わいました。 ３０分後、疲れが取れて回復して来ると下半身が熱くなって来ました。あんなにセックスしたのにおち○ちんが欲しくなったんです、さっきまでどうしてこんなに疲れることしたのかな？ って思っていたのにです。 おち○ちんもギンギンになってお腹に押し付けられて来ました。すると彼が起き上がると私の足を開きおま○こを舐め始めました、私も反射的に体を起こすとおち○ちんを舐め始めました。 もうほんとうにすっごいエッチなことを毎晩しているんです、でもやめられないんです、だって気持ち良いから。１時間もおま○この中に入っていたおち○ちんを今度は舐めているわけです、そして舐められているわけです。 うーーーん、くーーーーん、うーーーーーん！ すごいエッチな舐めかたですごいエッチな声を出してです。そしてまた彼の舌でイッてしまいました！ それなのに彼ったら舐め続けました。 くーーーん、くーーーーん、くーーーーん！ エッチな声が止まらなくなりました。でもイクなら舌よりおち○ちんのほうが良いと思いました。だっておち○ちんでイクと脳天突き抜けの快感を感じられるからです。 口を放すと起き上がり彼の上にまたがりました。すでにギンギンになっているおち○ちんは簡単におま○この中にズボッ！ と入りました。はあーーんおち○ちんきもちいいーーーー！ たまらず叫んでしまいました。 そしておち○ちんを味わうゆっくりたした動きを始めました。すると彼は、ううう、おま○こ最高！ ううう、おま○こきもちいい！ って連続で言い出しました。 おち○ちんとおま○こをズボズボするとどうしてこんなに気持ち良いのかしら？ はあーーーん、はあーーーん、はあーーーん！ エッチな声がどうにも止まらなくなりました。 ネットリとした味わう腰の動きがどうにも止まらなくなりました。だって気持ち良すぎて止まらないんですもの。そしてたまらず、ああ！ ってイッてしまいました。 本当に脳天突き抜けの強烈な快感が全身に走り、金縛り状態でした。もっ、もうすごすぎる！ それなのに彼は休まないで続けて動け！ って。必死で耐えながら腰を動かすと声が出せないないほどの快感を感じました。 えっ！ えっ！ ええっ！ 恥ずかしい声しか出なくなりました。それなのに彼はもっとだ！ って言いました。も、もう、これ以上動けない！ 呼吸が落ち着いてくると彼に必死な声で言いました。 すると彼は後ろからしてやる！ って。必死で腰を上げて抜くとバタンと横になりました。すると彼は起き上がり私をうつ伏せにしました。今度はギンギンなおち○ちんが後ろからズボッ！ と。 ひーーーーー！ たまらず恥ずかしい声が出てしまいました。そしてズボズボが始まりました。もう本当にすっごい快感でした、そしてたまらずイッてしまいました！ 脳天突き抜けのおかしくなってしまうほどの快感、それなのに彼は、ほおお！ おま○こすごいぞ！ ほおお！ って言いながら腰の動きを続けてズボズボし続けたんです。 彼とセックスしてからです、悶絶って言葉を覚えたのは・・・・ 悶絶状態になると声も出せず体も動かせずされるがままになります、もう何も考えられず次々とやってくる快感に無言のまま耐えるしかないんです。 耐え難い快感・・・・ こんな快感を感じまくったらエッチな女子になってしまうのは当たり前です、そしておち○ちんが忘れられない体になります。 耐え難い快感を感じつつ、彼も、ほおお！ イクぞおーーーーー！ って悶絶している声が後ろから聞こえました。もう本当にすっごい快感でした。それが１時間続きました。 脳天突きまくりの悶絶絶頂、耐え難い快感・・・・ 最後のほうは意識が途切れ途切れになってしまったほどでした。そして彼の体が離れると何も出来ず放心状態になりました。 快感の限界まで感じて体力の限界までセックスしました！ ああもうだめえ・・・・・ ぐったりしたまま体を休めました。彼のおち○ちんすごかったな・・・・ あんなので１時間もしちゃった。 休んでいると３０分後やっと体が元に戻って来ました。気持ち良すぎておかしくなっちゃった・・・・ そう彼に言うと、おま○こ最高だった！ このおま○こ本当にいいよ！ って言われました。 どうやら彼の頭の中は私のおま○このことでいっぱいなんです、でも私もおち○ちんのことで頭の中はいっぱいでした。だって失神寸前の快感を感じられたからです。 彼に最後のほうは意識が何回も途切れてしまって・・・・ って言ったら、もっと声を出せと言ったのに無言なんだからって言われました。そんな声なんか出せないほどの快感を感じていたからしかたがありません。 いかにセックスが良かったかはいつも平気で言えてしまうんです、だってそのことしか考えられないからです。体はもう疲れ切っていてセックスはもう無理でした。 でも頭の中はおち○ちんとおま○このことでいっぱい、すごいエッチな状態でした。すると彼がもっとエッチな気分になりたい！ って言い出しました。私も！ って言ってしまいました。 彼はおま○こ見せろ！ って言いました。嬉しくてすぐマタを開くと彼の目の前におま○こをさらしました。すると彼はそれを見てすごいエッチ！ って言いました。 私も小さくなったおち○ちんを見ました。そして握って見せて！ って言いました。彼はおま○こを見ながらおち○ちんを握り手をゆっくり動かし始めました。 すると彼が、エッチな声を聞かせてくれと言いました。嬉しくてエッチな声を出し始めました。はあーーん、あーーーん、おち○ちんすきーーー、はあーーん、おま○こきもちいいーー！ って。 彼はすごいエッチ！ って言いながらおま○こを見て興奮していました。私も見られながら声を出してたら興奮してきました。すごいエッチな彼のせいでこんなエッチなことまでする女子になってしまったんです。 でも止まりませんでした、おま○こをさらしてエッチな声を出して腰をエッチにくねらせてしまいました！ するとエッチすぎおま○こ！ って言うと、右手でおち○ちんを握り左手でおま○こをいじり始めたんです。 はあーーーん、はあーーーーー、はあーーーん！ 全身をくねらせてエッチな声が止まらなくなりました。気がつけば指がおま○この中に入りズボズボしていたんです！ もう本当にすっごいエッチで感じてしまい、もう出来ないのに興奮してしまったんです！ するとおち○ちんがギンギンになりました！ すっごい！ すっごいわ！ 驚きの目でそれを見てしまいました。 そして起き上がるとたまらず握ってあげる！ って言いました。そしてベッドの上でおち○ちんとおま○こをいじり合いました。こんなエッチなことばかり毎夜していてもうおかしくなりそう！ もう腰は動かせないほどセックスしたけど指は動かせました。そして指でズボズボ、シコシコしました。あああも、もう、エッチ過ぎておかしくなっちゃう！ 気が狂いすそうなほどエッチな気分になりました。 そして彼の指でイッてしまいました！ そしてシコシコした手で彼もイッてしまいました！ するとギンギンだったおち○ちんが小さくなって行くのを見て限界だと思いました。 今夜も３時間近くセックスしてもう限界でした。そのまま全裸で横になると気絶するように眠りこけてしまいました。翌朝８時に起きると急いで服を着て彼とマンションを出ました。 この時間だと隣の部屋の若いカップルと一緒になることが多いんですが、いつも疲れた顔をしているんです。きっと朝セックスしたに違いありません、きっと彼女のおま○この中は彼が出した精子でいっぱいなのね、そんなことを考えてしまいました。 そして駅で彼は地下鉄、私は新交通モノレールに乗って別れました。いつも今夜もね！ って約束してです。下車して５分、グルメパーク通用口から入り店に入るとすぐに開店準備をしました。 テーブルを拭きながら、ああ昨夜もあんなエッチなことして狂ってしまったわ！ おち○ちんすごかったな・・・・ って考えてしまいました。そしてああ、早くセックスしたいな・・・・ とも思いました。 すごいエッチな彼と付き合い始めたことで、私もすごいエッチな女子になってしまい、夜はセックスのことしか考えられなくなる女子になってしまいました。 体目的のセックスするだけの関係になってしまいましたが、同時に愛してもいます。ああ、そろそろピルにしようかな？ やっぱり好きな男子なら最後は口の中よりおま○この中で終わって欲しいと思うようになったからです。 そして精子まみれのおま○この中を１時間ズボズボできたら、もっと幸せな気分になれるし脳天突き抜けまくりの快感を感じられるかも？ って思うとますますセックス好きのエッチな女子になりそうでした。 彼もすごく喜んでくれてもっとエッチな男子になると思うんです。そんな仕事以外の時間はセックスしてすっごいエッチになる、今の彼とのセックスがどうしてもやめられないんです。 カップルハウス蒼山に引っ越して、エッチなことばかりしている私と彼は、将来結婚を考えてはいますが、今はセックス好きのすごいエッチな関係で付き合っているカップルなんです。 |
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| 2018年6月30掲載 |
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