コインランドリーの女


コインランドリーの女もそえ作

３６才独身、コインランドリー経営している女です。以前はＯＬしてましたがリストラ解雇されてから起業して３年、今のところ儲かっています。　駅前から続く商店街、西予九銀座に私の店はあります。ここに決めたのは家賃が安かったことと、２階に住めることからでした。今まで払っていたマンションの家賃と同じで商売を始めることができました。　小さな店が続く商店街ですが、駅から自宅へと続く道なので人通りは多いです。休日になると自転車に洗濯物を積んで洗濯にやって来るお客様や、天気が悪くて洗濯物が乾かない奥様が乾燥だけしにやって来ます。　最近人気なのは洗濯と乾燥が同時にできるタイプです、洗ったら次は乾燥機に入れるという移し替えが無く、便利なので今はほとんどのお客様がこれを選んでいます。　狭い店内に洗濯機と乾燥機が入っているせいでスペースは残念ながらありません。そこで洗濯が終わると取り出してカゴに保管するサービスを始めたところこれが好評でした。　洗濯物を入れてコインを入れるとお客様はじっと待っているしかありません、時間の無駄だし盗まれることもあり、その場を離れるのを心配するお客様もいるわけです。　そこでなるべく店内にいるようにして、終わったらカゴに入れておきますね！　って声をかけるとお客様は安心して店を出ていきます。なかには朝会社に行く時に洗濯機に入れて夜帰りがけに受け取って帰るお客様もいます。　一手間かけたことで以外に繁盛しているのでこの仕事を始めて良かったと思っています。確かにＯＬ時代みたいに５時で終わりの仕事ではありませんが、気楽だし店番しながら好きなテレビも見られます。　そしてもうひとつ楽しみが増えました。それは斜め向かいで洋品店を始めた６才年下のセフレＳくんとの肉体関係が始まったことです。Ｓくんも昔は縫製工場で働いていましたが、リストラ解雇されて今の店を始めました。　彼の店は服のサイズの手直し無料サービスをしていて平日でもお客様入ってます。体に合わない既製品を我慢して着るのではなく、自分の体にピッタリサイズにしてくれるので人気なわけです。　そんなセフレＳくんと肉体関係が始まり１年たちました。うちの店は朝７時から夜の９時の営業なのでＳくんとセックスするのは夜１０時過ぎてからです。　９時に店のシャッターを閉めるとＳくんの店の２階に上がって行きます、するとＳくんは夕飯を作って待っていてくれます。それから一緒に夕飯を食べます。　昨夜もいつもと同じ夜を過ごしました。Ｓくんと食事を食べ終わると、作ってくれたお礼に私が洗い物を始めました。そしてＳくんがお風呂に入って行きました。出てくると今度は私がお風呂に入りました。　体を洗いシャンプーとリンスをして、湯船にじっくりと入り温まっていると、この後するセックスのことを考えてしまいました。ああ、今夜もオーガズムを思う存分味わいたいな、Ｓくんといやらしいセックスして・・・・　妄想してたらマ○コが熱くなり早くセックスがしたくなりました。実は私、それまでいろんな男と付き合って遊んでいましたが、チ○ポでオーガズムを感じたのはＳくんとセフレの関係になってからでした。　それまでも男とセックスして快感が山の時に終われば、それなりに充分満足していたしそれがオーガズムだと思っていました。でもそれは間違いでした。真のオーガズムとはズドーン！　です。　快感の山が何回もやってくるうち、どうしようもなくなります。そして最後の瞬間、ズドーン！　が来るのです。その瞬間私は全身に稲妻が走りあまりの衝撃に何も考えられなくなってしまいます。　真のオーガズムを知った今、セックスしないと一日は終わらない状態です。まさか３６才にもなって毎夜セックスしないと気がすまない体になるなんて思ってもみませんでした。　そんな妄想をしていたら早くＳくんのチ○ポが欲しくてたまらなくなりました。そしてお風呂を出て脱衣所でＳくんが作ったエッチなランジェリーを着けるとベッドに向かいました。　するとＳくんは私の体を見るなりすごいエッチ！　って興奮しました。いやらしい目で見られると恥ずかしくて私も興奮してきました。あーんこんなランジェリーセフレＳくんの前でしか着けられないわ！　興奮したＳくんは私の手を強く引っ張りベッドに押し倒してきたのでした。あーんいやあんっ！　そしてＳくんはランジェリーの上からいやらしい手つきで触って来ました。　あーＳくんいやあん！　そんなとこだめえ！　そう言いつつも体は素直に反応しました。そしてたまらず私もＳくんのパンツの中に手を入れてチ○ポをしごいてしまいました。　３６才にもなってこんないやらしい事を毎夜するなんて。２０代の頃には思ってもいませんでした、毎夜セックスばかりしてる完全なエロおばさんになってしまったわけです。　興奮したＳくんにブラを取られ胸を触られ乳首を舐められました。全身がビクビクしてしまい、もうマ○コは熱く燃えそうでした。このチ○ポがマ○コの中に入ったら・・・・　そしてパンティーを取られるとマ○コいじられました。ドロドロが吹き出しているマ○コをそんなことされたら、いやーんいやーんＳくんいやーん！　そしてチ○ポが欲しくて欲しくてどうしようもなくなりました。おねがいＳくんチ○ポ欲しい、早くおねがい！　待てずに自分から又を大きく開いてしまいました。　するとＳくんは、すっげードロドロのパックリマ○コ！　って言うと我慢出来ない様子でした。急いでコンドームを巻きつけるＳくん、それが待ちきれずに腰がいやらしくクネってしまいました。　そしてコンドームがついたチ○ポがマ○コに当たると一気にズボッ！　っと。あっ、あーーーんきもちいいーーーＳくんチ○ポいいーーーあーーーん！　たまらずいやらしい言葉が口から出てしまいました。　するとＳくんのチ○ポが大きなストロークでズンズンし始めました。マ○コの中あちこちにあの固いチ○ポがこすれまくりでした。Ｓくんそこいいーそこおーーもっとおーーーあーーーん！　Ｓくんとセフレの関係になってマ○コの入り口も真ん中も奥にも気持ち良い所があることを知りました。だってＳくんったらあんなストロークで角度を色々と変えてズンズンしてくるからです。　それまでの男は激しく一定間隔で決まった角度とストロークでズンズンするだけでした。それがＳくんはリズムも不規則に、そしてあんな角度にこんな角度、それもあのストロークで。ひとたまりもありません。　次々と快感の山がやってきてそれがどんどん高くなり、山と山の間隔がどんどん短くなって来るともう限界でした。Ｓくんもうだめー！　するとＳくんは私のオーガズム顔が見たいって言ってくれたんです。　もう我慢する必要ありませんでした。Ｓくんもうだめーーーあーーーきもちいいーーーーーあーーーーーーー！　オーガズムの瞬間、全身に稲妻が走りズドーン！　と衝撃が来て何も考えられなくなってしまいました。　真のオーガズムとは心の開放です。顔の筋肉がユルユルになりすさまじい顔をＳくんにさらすしかありませんでした。するとＳくんは、す、すさまじい！　って動揺した声を出したんです。　私のオーガズムの顔を見届けたＳくんは我慢出来ない様子ですぐにズンズンを始めました。オーガズムが引かないうちにそんなズンズンされたら・・・・　何も出来ずでした。　すさまじいオーガズム顔を見たままズンズンするＳくん。そして、で、でる！　って声を出した瞬間、Ｓくんのストロークが停止して、うーーーーーーん！　って声がしぼり出ました。　Ｓくんと私はオーガズム顔をさらし恍惚状態に入りました。こんな素晴らしい世界が世の中にあるなんて・・・・　その感覚を一緒に感じることが出来る喜び・・・・　Ｓくんが起き上がり腰を引くとチ○ポが抜けました。そしてＳくんは、あーーー良かった！　と言いながらコンドームの後始末をしました。私は全身がしびれていて力が入らず放心状態でした。　あーんＳくうーーん、すごかったわ、最高だったわ！　こんな快感を毎日味わえるなんて幸せ！　そう言うとＳくんはメチャメチャ気持ちよかったです、すごい興奮したし満足しましたと言ってくれました。　そしてセックスの後の余韻をＳくんと抱き合いキスして過ごしました。Ｓくんオーガズム来た瞬間全身に稲妻が走ってズドーン！　って来たわ！　そう言うとＳくんはすさまじい顔だったよ、よっぽど気持ちよかったんだねって。　Ｓくうーん、恥ずかしいわ・・・・　こんな変わり果てた姿を見られてって言うと、Ｓくんはすごい興奮したよ、もっとすさまじい顔が見たいよ！　って。　そんなセックスのいやらしい会話を抱き合いながらしていたら、お腹に固いものが押し付けられて来ました。Ｓくんのチ○ポの回復力の素晴らしさったら、ああんもうそんなにいやあん！　さっきのセックスの快感とズドーン！　を思い出したらマ○コから一気にドロドロが吹き出して来ました。そしてそれをＳくんに触られてしまい、私もチ○ポをしごいてしまいました。　ああ、セックスしたばかりなのにもうこんないやらしい事をするなんて。Ｓくん一緒にもっと気持よくなろうね！　うん、なろう！　そしてまたＳくんとセックスを始めました。　今度は私も腰をズンズンして一緒に気持ちよくなりました。あーＳくん後ろからもしてーーー！　Ｓくんの角度と不規則なリズムのズンズンで快感の山が何回も来てその間隔がどんどん短くなって来ました。　あーーもうだめえーーーあーーーきもちいいーーーーーあーーーーーーー！　オーガズムの瞬間、全身に稲妻が走りズドーン！　と衝撃が来て何も考えられなくなってしまいました。　あまりの快感に固まったまま身動き出来ませんでした、Ｓくんは、すっ、すさまじい、はああ！　って動揺した声を出し、少しするとまたズンズンを始めたんです。今そんなストロークでされたら・・・・・　すさまじいオーガズム状態のまま恍惚状態が続きました。興奮したＳくんのズンズンといったらもう私・・・・・　オーガズムの稲妻が全身にまた走りズドーン！　そして次は仰向けにされてズンズンが続きました。　恍惚状態なのにまたオーガズム来て私の顔は完全に崩壊・・・・　それを見たＳくんは、はああ、すさまじい、こわれた！　動揺して興奮する声だけが聞こえたのでした。　そしてＳくんが最後、うーーーーーーん！　って声が出るとズンズンが終わりました。それから私とＳくんは恍惚状態のままいつまでもその余韻を味わい尽くしたのでした。　９０分かけて全ての性欲を吐き出した私とＳくんは抜け殻状態でした。Ｓくんはすぐイビキをかいて寝てしまいました。私は力を出して起き上がり服を着ました、腰が抜けて立ち上がるのも大変でした。　よろけた足で階段を降りてドアを開き、商店街を斜めに横切り店のドアを開いて階段を昇り自分の部屋に入るとベッドに倒れ込んで気絶・・・・・　翌朝は目覚まし時計の音で目が覚めました。　起き上がり眠いまま服を着替えてエプロン姿になり、店のシャッターを開くと７時でした。すぐにスーツ姿のお客様が大きな袋を持って入店するとコインを入れ始めました。　笑顔であとはやっておきますので！　って言うと、ありがとう忙しいので助かります！　と言うと急いで店を出ていきました。それからもお客様がやって来ると洗濯物の出し入れとか掃除とかして働きました。　午後になり店の奥のカウンターの椅子に座ると睡魔が襲って来ました。テレビをつけたまま居眠りしているとまたお客様がやって来ました。若い女性が洗濯を始めたので終わったらカゴに入れておきますね！　って言うと、ここは店員さんがいるので安心できますと言ってくれました。　午後の一時、居眠りを何度もしてるうちやっと目が覚めて体が軽くなって来ました。すると昨夜のあのすさまじいオーガズムを思い出しました。ああ、セックスって最高だな、今夜も楽しみだな・・・・　って。　パンティーの中はドロドロ状態でした。ああ、３６才にもなって毎夜セックスしまくるって私、完全なエロおばさんになってしまったな・・・・　でもあのオーガズムのズドーン！　がもう忘れられません。　やっぱりピルにしようかな・・・・・　Ｓくんとは何回か中出しセックスをしました。やっぱり生のチ○ポは気持ち良いし何よりＳくんがとても喜んでくれました。　ピルにするわ！　心に決めた瞬間でした。Ｓくんと生のチ○ポとマ○コをはめまくり、ズンズンしまくるのです。そして最後の瞬間ズドーン！　ってなり、その後Ｓくんがマ○コの中に射精する行為です。　精子まみれのマ○コの中でＳくんのチ○ポがズンズンしてあのストロークとリズムでされたら・・・・　妄想したらマ○コが熱くなり過ぎて我慢できなくなりました。　３６才になって真のオーガズムを知り、毎夜Ｓくんとズンズンしまくり喜ぶ女、私ってなんてふしだらなのかしら、でもあの快感を知ってしまったらどうにもならないわ！　私は毎夜、セフレＳくんとセックスしてズンズンしまくるコインランドリーの女なんです。

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2017年1月8日掲載
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