賃貸モーテル
もそえ作
 IT関係の仕事してる28才女子です。半年前に変なバイキンが世界的流行したため職場環境が大きく変化しました。毎日通勤電車に乗って1時間かけて職場で仕事していたのに、いきなりテレワークとなったからです。

 確かにパソコンとネット環境があれば出来る仕事ですが、最初はどうかと思いました。でも始めてみると楽で仕事もはかどることがわかりました。余計な内線電話もかかってこないし、職場仲間との無駄話しが減ったからです。

 要点だけを職場仲間のチャットルームで意見や情報交換するだけで、仕事が出来ることもわかりました。やってみると毎日電車に乗って職場で働く必要はなく、通勤という無駄が減ったことで全てが楽になりました。

 一度テレワークの良さに気づくと元には戻れないと思いました。そして次に思ったことは住んでるマンションのことでした。狭くて日当たりが悪くて高い家賃が気になりました。

 テレワークなら都市に住む必要はありません、高い家賃を払わず安い郊外マンションに住んだほうが金銭的に楽になるのでは?
 そう思うようになったからです、ただ一緒に住んでる彼はどうかな。

 彼は25才で3年になる付き合いですが、聞いてみると案外乗り気でした。働いているラーメン屋どうするのよ、そう聞くと最近飽きてきて仕事するのが嫌になってきたって言うんですよ。

 ということは引っ越しに何の問題も無いわけです。すかさず郊外マンション探しをネットで条件入力して検索すると、候補が何件か出てきました。でも郊外といっても特別家賃が安くなるわけでもありませんでした。

 その中でこれは?
 って物件が目に止まりました。訳ありってなってたので詳しい資料を請求すると、そこは元モーテルだった建物でした。ねえモーテルだって、はははーーーっ!

 彼も食いついてきて一緒に写真を見るとまるっきりモーテルでした! 家賃4万円の賃貸モーテルじゃないの、そうだなあ変だなあ、いったいどうなってるんだあ?

 廃業したモーテルを賃貸として貸し出しているようで、室内は広くてミニキッチンも付いています。ねえこれ見に行こうよ!
 そうだな明日ラーメン店辞めるって言うから!

 話は早く進みました、そして平日朝にマンションを出て電車で1時間30分かけて駅前不動産屋さんに入ると、乗用車で走ること20分で賃貸モーテルに到着しました。

 広い敷地には建物が6戸並んでいて3戸は入居者がいるようです、そして室内を見ると確かに広くて快適そうでした。ここしかないわ即決!
 その場で決めてしまい急いで引っ越し準備をしました。だって数日遅れると1ヶ月分の家賃11万円を払わないといけなかったからです。

 狭くて高いウイークリーマンションをその月いっぱいで解約すると引っ越しをしました。あれから5ヶ月たって引っ越しは正解だと思いました。静かな郊外の賃貸モーテルでは仕事もはかどるし広い部屋も気に入ったからです。

 職場には月2回くらい行きますが、ここからだと電車で2時間なので苦にはなりません。駅まで6キロと遠いのですぐに原チャリを彼と2台買ったので移動にも困りません。

 そして彼は近くの農作物販売所で働き始めました。そして自由時間がたっぷり出来たことで、毎日楽しく快感を得るためのセックスが最高に良くなりました、あーーん毎晩何回もなんて気持ち良すぎておかしくなっちゃう!

 今日は火曜日でした、朝起きると彼と一緒にパンとスープで朝食を食べました。食べ終わると彼は行ってきまーす! って元気に原チャリに乗って出ていきました。

 コーヒーを飲みながらしばしソファーでくつろぎました。通勤していた頃は満員電車に乗ってすごいストレス感じてる時間です。でも今は優雅なコーヒータイム♪

 さて始めるか・・・・
 パソコンのスイッチを入れるとファンの音だけがブーーッと聞こえるだけでとても静かでした。昨日の仕事の続きを始めてチャットルームの書き込み内容を見ながら仕事しました。

 午前中で今日のぶんの仕事はだいたい終わりました。今までの社内での仕事がいかに無駄で効率が悪かったことが良くわかります、余った時間は自分なりの新しいアイデアに時間を使いました。

 社内企業制度というのがあって空いた時間を使えるからです。儲かるアイデアが思いついたら企画提案して、有望とみなされると社内社長になれる制度です。

 お昼は原チャリで走って30分のショッピングモールで食べました。一日1回は外出すると良い気分転換にもなるし、平日の午後にこうやって自由な気分が味わえるのは良いものです。

 夕飯の食材を買うと原チャリに乗って遠回りして帰りました。なんかバイクって楽しい!
 って思えたからです。風を感じて体を傾けてカーブを曲がる楽しさ、それに自転車よりずっと楽だからです。

 賃貸モーテルに戻ると向かいの奥さんがいたので挨拶しました。旦那さんと2人暮らしで私達と同じで都会から引っ越してきたらしいです、そして良くするのがエッチな話です。

 旦那さんアレ凄いらしいんですよ、賃貸モーテルに住む住人はやっぱりセックス目的てここを選んだこともわかりました。残りの1戸はカップルが借りていて、週末だけ来ると夜帰るまで部屋から出てこないのよ!
 と言ってました。

 そんな話をしていたら下半身がムラムラしてきました。部屋に戻るとソファーに座り右手をスカートの中に入れてパンティーの横からクリいじりを始めました。

 はあーーん!
 たまらず大きな声が出てしまいました。ウイークリーマンションの頃には出せない大きな声です。そしてクリいじりを30分続けると4回イッて満足しました。

 あーー早くオチ○チンはめたいな・・・・ ソファーを立つと仕事の続きをスッキリした気分で始めました。そして2時間集中して仕事をすると本日の業務は終了。

 夕飯の支度を始めましたが、ミニキッチンなので手のかかる料理は作れません。オーブンもないのでいつも肉や魚を焼いたり鍋で野菜や魚を煮るだけです。

 午後6時、夕飯ができたころに彼が帰って来ました。買い物袋には販売するには古くなった野菜がたっぷり入っていました。野菜は買わずにすむのは彼のおかげです。

 いただきまーす! 彼と一緒に夕飯を食べ始めました。うん、美味しい、やっぱり自炊は大変だけど毎日食べて飽きません。彼とご飯をおかわりして食べきりました。

 はあ〜食べたあ、食欲が満足すると残るは性欲を満足させる番です。彼と洗い物をして終わると一緒に浴室へと入りました。浴室はモーテルだったので広くて豪華なんです。

 服を脱いで彼と広いバスタブに入るとすぐ抱きしめられました。ああんエッチい! たまらず声が出ました。だって寄りかかってる後ろから胸をいじってきたからです。

 元気なオチ○チンも腰に押し付けてきました。ああん凄いわこれ! たまらず手を後ろに回すと握りしめました。すると、ああっきもちいい、って彼が言いました。

 お湯に入りながらエッチなことをして、どんどん快感が増してくると汗が出てきたのでお湯から出ると髪と体を一緒に洗いました。そして最後に湯をかけると一日の汚れが落ちました。

 ねえ舐めてあげる!
 そう言うと彼は喜んでバスタブに座りました。膝をついて彼の又を開いて顔を下げると、オチ○チンを口の中に入れました。はああ、きもちいい!
 彼が声を出しました。

 凄いオチ○チンだわこれ、舐めながらそう思いました。こんなのがオマ○コの中に入って激しく動いたなら・・・・ そう思ったら早くはめたいと思いました。

 毎日モーテルでエッチな気分になってセックス出来るなんて最高だと思いました。そして頭を上下左右に動かしながら、舌で刺激すると彼は腰をピクピクさせて喜びました。

 15分後、もう出ちゃう!
 って言いました。口を放すと今度は手で握ると上下させ始めました。彼は口の中で出したいけど私は射精を見たいんです、右手を動かしながらいっぱい出すのよ!
 って言いました。

 彼は目をつぶり、うううっ、うううっ、って気持ち良い声を出していました。そしてもうだめだあ!
 って言うと右手を強く握り激しく上下させました。うっ、うっ、う、うーーーーーっ!

 彼の声がしぼり出て腰がピクンとなった瞬間、強く握ったオチ○チンの先から凄まじい射精が始まりました。強く握るほど激しく射精することをここに来て知ったからです。

 手の中にドクドクっという脈動を感じながら、首の高さまで精子が飛び散る光景は壮絶でした。激しく興奮した私は、ああーーーーーーん! って叫んでしまいました。

 強く握ることで5回6回と射精を見ることが出来ました。強く握ることでまだ半分くらい精子は残ってるはずです。そして射精が終わった姿を見て興奮しました、だって彼の凄いイキ顔が見えたからです。

 本当に出た瞬間って気持ち良いらしいですね、彼のイキ顔を見れば良くわかります。ネットリした手の動きを続けるとやっと目を開いた彼は、凄かった・・・・
 って言いました。

 ふふふっ、まだ残ってるでしよ? そう言うと彼はお願い口でもして! って言いました。口を開くとすぐオチ○チンを舐め始めました。うっ、うーーーーっ!
 また彼が声を出して腰をピクピクさせました。

 射精した直後のオチ○チンは敏感になっているので、出す前より腰が激しくピクピクしました。うーーーんーーーーっ、精子の味を感じながらひたすら舐め続けました。

 20分後、我慢できない声で出ちゃう! って言いました。今度は口を離さず舐め続けました。うっ、うっ、う、うーーーーーっ!
 彼の声がしぼり出て腰がピクンとなった瞬間、口の中に脈動を感じました。

 ふうーーーん!
 鼻が鳴って口の中で激しい射精感を感じました。彼は気持ち良い真っ最中なんです、彼のたまらない声が浴室に響きました。そして射精が終わっても吸い出す頭の動きを続けました。

 彼は耐えられず、ひぃーーーーっ!
 って悲鳴を発しました。おかしくなるほどの快感を感じているんです。そして何回も何回も続けました。3分後、口を放して彼の顔を見ると完全におかしくなってました。

 気持ち良かった? そう聞くと、薄目を開いたままおかしくなった・・・・ もう出ない・・・・
 そう言いました。座ってる彼にお湯をかけて精子を綺麗に洗い流しました。

 立ち上がった彼は今度は僕の番だと言いました。ねえ舐めくれるの?
 そう言うと座ってと言うのでバスタブに座ると又を開きました。すると彼が膝を付くとクリを舐め始めました。

 はあーーーんきもちいいーーー!
 たまらず声が出ました。彼の舌がクリをペロペロと舐めて快感が走ったからです。男子に一番感じる部分を見られて舐められる行為はとても興奮するし強い快感を感じられます。

 30分舐められて5回イキました。彼の口が離れるとうれしくてああもうすっごい良かったわ! って言いました。すると早くここに入れたいよ!
 って言うので良いわ思い切りはめてえ! と言ってしまいました。

 すでにオチ○チンは2回出たのに元気になっていました、それを見たら後ろからはめたくて、立ち上がると壁に手をつくとお尻を突き出しました、すると3秒後にはオチ○チンはまりました。

 はあーーーーんきもちいーーーー! たまらずまた声が出ました。うっ、うーーーーーっきもちいい! 彼も言いました。そして後ろから激しい突きが始まりました。

 すすすごおーーーいあーーーーーーー!
 たまらず叫ぶと浴室に声が響きました。こんな声を平気で出せるのは賃貸モーテルだからです。そして突いて突いて突きまくる彼にたまらず声が止まらなくなりました。

 30分続くと、イキ過ぎて立ってられないほどの快感を感じ、足の力が抜けてしまいました。そしてオチ○チンが抜けるとタイルの上に座り込んでしまいました。

 あーーん凄いんだもの、そう言うと彼はオマ○コ気持ち良すぎて止まらないよって言いました。オチ○チンで連続7回イキました、クリでイクよりずっと凄まじい快感で最後はおかしくなりました。

 あーーんだめえ・・・・ そう言うと座ってる私の体をエッチな手でいじってきました。あーーんエッチい・・・・
 たまらず言うとオマ○コの中で2回出て凄かったよと言われました。

 彼に体をいじられながら10分すると、やっと立ち上がれるようになりました。そして湯に入って体を温めると、全裸のまま浴室を出て大きなベッドの上に彼と倒れ込みました。

 すかさず彼は私の体をエッチな目で見ていじり始めました。あーーんもうさっきからずっとエッチいーーーー!
 体がねじれてしまいました。毎日モーテルのベッドでエッチな気分でセックスできるって、なんてことかしら!

 彼に体をいじられてると、また興奮してきて小さくなったオチ○チンを握りしめてしまいました。毎夜何時間も彼とこんなエッチなことが出来るようになったのも、賃貸モーテルのおかげです。

 ここ来て5ヶ月、私はセックスの快感が凄く感じられる体になって毎夜おかしくなります。そして数え切れないほどイッてその快感が忘れられなくなりました、毎日こんなセックスばかりして本当に良いのかしら?

 そして彼もすごいエッチな男子になりました。私の体にしか興味を示さず、夜はずっとエッチになったままなんです。そして彼の指がオマ○コの中にも入ってきました。

 ああん指だめえ!
 言ったけど気持ち良くて体がねじれてしまいました。そして放さず握ってたオチ○チンがまた元気になってきました、ああもうこのオチ○チン凄いんだから。

 そう言うともっと気持ち良いオマ○コに入れたいよって。ああんだめえ少し休んでからあ!
 そう言ってるのに彼ったら私の太ももに足が入ってくると開かれてすぐにオチ○チンがはまりました。

 はあーーーんそんなのだめーーー!
 たまらず大きな声を出してしまいました。そしてオチ○チンで突かれるとたまらず大きな声が止まらなくなりました。こんなこと続けてたら壊れちゃう、おかしくなっちゃう!

 でも夢中な彼は突いて突いて突きまくるんです。そんなあーーーーだめーーーーーあーーーーーー!
 死にそうな叫び声が出て止まらなくなりました。そしてたまらずイッてるのに突いて突いて突きまくりでした。

 30分後、今度はうつ伏せにされると後ろからオチ○チンがはまりました、そしてまた突いて突いて突きまくられました。あまりの快感に完全におかしくなって声が出せないほどになりました。

 すでにオマ○コはおかしくなり壊れてました。それなのに彼はおかしくなった声を出したまま突いて突いて突きまくるんです、イキ過ぎてオマ○コ壊れて意識がだんだん薄れてきて最後わからなくなりました。

 気がつくと彼の重い体が乗っていて背中に顔を付けたまま、ハーハーと激しい呼吸をしていました。そしてはああっ、オマ○コが凄すぎておかしくなったあ・・・・
 って言いました。

 セックスが気持ち良すぎて意識なくなるほどの快感を感じたんです、セックスがこんなに凄まじい行為だなんて賃貸モーテルに引っ越してきて初めて知りました、ああんもうだめえ・・・・

 彼に言うともうこの体しか考えられないってボソッと言いました。彼と仰向けになると放心状態になったまま何も出来ず休みました。そして30分後やっと体が戻って来ました。

 ああもうこのオチ○チン凄いんだから、おかしくなってオマ○コ壊れちゃたの、そう言うともうこのオマ○コのことしか考えられないや、はめ狂うってこういうことなのかな?
 って言うんです。

 イキ過ぎでした。彼ったら5回も出したら、オマ○コのことで頭の中いっぱいになったと言うんです。私も彼もセックスが良すぎておかしくなりました。

 すると私の体をまたいじり始めました、ああんもうだめえ、そう言ってるのにです。体はしびれたままなのにまたいじられたら感じてきました。たまらず彼の体もいじり始めました。

 するとまたエッチな気分になってきました。ああもうこんな快感ばかり感じていて本当に良いのかしら? 心配になったけどもう止まらなくなってました。

 気がつけば大きなベッドの上で69してました。ひたすらうめきながら、オチ○チンとオマ○コを舐めて腰をピクピクさせる行為です。すると小さかったオチ○チンが元気になってきました。

 オマ○コからもヌルヌルが吹き出してきて、ペチャペチャと彼の口から音が出始めました。彼の舌がオマ○コとクリを行ったり来たりしてたまらず腰がピクピクして止まらなくなりました。

 1時間69を続けて10回くらいイキ、彼も口の中で2回射精感を感じました。するとあんなしたのにオチ○チンはめたくなりました。たまらず口を放すとねえ〜舐められてイクよりオチ○チンでイキたいわ!
 って言ってしまいました。

 起き上がると座ってる彼に抱きつくと真上を向いてるオチ○チンにオマ○コを当てるとゆっくりと腰を下げました。すると最後には根元まで激しくはまりました。

 あーーーんオチ○チンきもちいいーーーー! たまらず声が出ると、うううっ、うーーーーーっオマ○コきもちいいーーーー!
 って彼も言いました、ねえ〜思い切りオチ○チン味わいたいのお! そう言うとオマ○コ思い切り味わいたいって彼も言いました。

 ベッドの上で抱き合い彼の上で腰をねっとり動かしてオチ○チンを思う存分味わいました。激しい突きも大好きですがねっとりしたのも大好きです、そして彼の上で腰の動きが止まらなくなりました。

 じわじわと快感が湧き上がり最後にどうにも我慢出来なくなってイッた時の凄まじい快感といったらそれはそれは・・・・
 意識が薄れるほどの素晴らしい快感なんです、それをもっと味わいたくて必死に抱きついて腰をねっとりし続けました。

 1時間30分後、あまりの快感に最後は腰が動かせなくなりました。イキ過ぎておかしくなってオマ○コ壊れたからです。うんんっ、も、もう、だめできない・・・・
 オチ○チンも小さくなって快感も感じられなくなりました。

 彼と仰向けに倒れるとイキ過ぎて放心状態でした。時計を見ると5時間ずっとエッチなことしっぱなしでした。ああんもうセックスし過ぎた・・・・
 でも止まらなかった・・・・・

 知らないうちに寝てしまい目が覚めると朝になっていました。あんなセックスすると夢なんか見ません、気がつけば朝!
 状態でした。清々しい朝の満たされた気分で気持ち良く起きることができました。

 彼といつもの朝食を食べると、行ってきまーす! って元気に原チャリに乗って仕事に行きました。私はソファーでコーヒーを飲んで優雅な時間を過ごしました。

 昨夜の彼ったらもう・・・・ 私ったらあんな叫び声出してしまって・・・・
 思い出したら急に恥ずかしくなりました。彼の前で全てむき出してしまい全て見られてしまったからです。

 この5ヶ月で私と彼のセックスはとても充実したばかりか、セックスしないといられない体になってきました。あんなにセックスが凄まじい行為だったなんて・・・・
 それに最近もっとセックスが激しくなってしまってもう・・・・・

 私も彼もセックス体質になってきたからだと思います、このままセックス体質がどんどん進行していくと最後どうなってしまうのかしら? 逆に不安になってきました。

 こんな快感ばかり感じていて本当に良いのかしら・・・・ ああんもうオチ○チンはめたくなって来ちゃった・・・・
 いけない仕事しないと、立ち上がると気持ちを入れ替えて仕事を始めました。

 都市部から郊外に引っ越して賃貸モーテルに住み始めたことで、毎日エッチな気分でいられ、セックスがどうにも止まらなくなってしまった、セックスばかりしているカップルになりました。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
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2020年12月5日掲載
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