カップルズマンション欲望館


カップルズマンション欲望館もそえ作

カップルズマンション欲望館に住む２０代後半カップルです。そして毎日彼と強い欲望を満たすため腰を振り合い快楽の世界に没頭しています。　欲望館とは裏の名前で、正式には浴暮館（よくぼかん）と読みます。しかしマンションの住人は全て欲望館だと思っています、なぜならこのマンションにはセックスにしか興味ないカップルが住むマンションだからです。　私達みたいなカップルは普通のマンションにはとても住めません、だってセックスすれば大きな声を出すし時には激しく腰を振るため、住人から苦情が来るからです。　彼とは２年前からの付き合いですが、お互いセックス好きだったこともあり毎日セックスする関係でした。くり返しセックスすることでお互いの体がわかってくるとすればするほど気持ち良くなりました。　もうこれ以上気持ち良くなったら叫んじゃう！んんんっ、これ以上気持ち良くなったら激しく腰が動いちゃう！　普通のマンションではもはや限界となり困って探したのがこのマンションでした。　あれから引っ越して１年たちましたが、とても良いマンションで誰にも迷惑かけず安心して気持ち良いセックスが出来るので、ずっとここに住みたいと思っています。　今日は日曜日でした。朝になり目が覚めるとすぐセックスしたいと思いました。裸で寝てる彼の後から手を伸ばしオチ○チンを握ると刺激しました。うーーーん・・・・　眠そうな声を出して起きた彼。　１０秒後、小さかったオチ○チンが一気に大きくなると固くてびくともしなくなりました。これがオマ○コに入るととっても気持ち良いんです、彼の背中にキスしながら触ってると我慢出来なくなりました。　毛布をめくり彼を仰向けにすると上に乗りました。そして腰をゆっくり下げていくとオチ○チンがオマ○コに当たりました。さらに下げるとオチ○チンがオマ○コの中へと入っていきました。　ああ、きもちいい、ああ、きもちいい、たまらず声が出ました。しばらく動かずじっとしてオチ○チンの感触を味わっていると、彼は私を見て朝から好きだな、って言い太ももを両手で触ってきました。　感じてくると腰をゆっくり前後に動かしはじめました。オチ○チンがオマ○コの中でこすれると気持ち良くなって、あーーーん、あーーーん、って声が出始めました。　昨夜何千回もオマ○コの中でこすれたオチ○チンです。これがとっても気持ち良くって毎日入れたくなるわけです。ああーんきもちいいのお、ああーーーん、声が出て止まらなくなりました。　オチ○チンがこんなに気持ち良い物って知ったのは彼のおかげです。このオチ○チンのおかげでオーガズムを感じることにも成功したし快楽の世界も知りました。　それまでオチ○チンでイクってことが良くわかりませんでした、セックスしてれば気持ち良い山が何回も来るのは知ってましたが、それが果たしてオーガズムなのかまでわかりませんでした。　本物のオーガズム、それは想像絶する衝撃でした。一瞬のパルスが全身をつらぬきその瞬間わからなくなるほど強烈なものでした。そして一度知るとオーガズムを感じたくてもっとセックスしたいと思うようになりました。　私は昔から性欲が強く男子とセックスしても満足できず、オナニーばかりしてたのに、彼とセックスするようになるとオナニーなんか不要だと思うようになりました。　そして彼も私の体がとても良いらしく、ひつこいくらい体を求めて来るんです。だから時間がある時は大変でお互いの欲望を満たすため、終わり無く腰を振り快楽の世界にのめり込むことも多いです。　セックスの良さを知ってしまった私と彼は時間があればひたすらセックスして欲望を満たしています。そこから得られる気持ち良さといったらもう・・・・　あの快感が忘れられず何回もしてしまうんです。　日曜日の朝から彼とセックスしてどんどん気持ち良くなってきました。あーーーん、きもちいいのお、あーーーん、味わう腰の動きを続けているとイキそうになってきました。　あーーんイッちゃう、そう言ったらまだだめだと彼が言いました。そんなもうあと３回振ったらイクのに。止めて必死でイキそうなのを我慢していると、イキそうなのか、ほらほらって下から腰が突き上がりました。　だっ、だめっ、それだめ、そう言ってるのに止まらないんです。そして我慢できずイクと全身にパルスが走り一瞬わからなくなりました。その姿を彼に見られるとイクなと言ったろと言われました。　あーーんだめえ我慢できなかったの、そう言うと一緒にイキたかったのにと言われました。ごめんなさい、かわりにたっぷり味わって、そう言うとまた味わう腰の動きを始めました。　オチ○チンがオマ○コとこすれると本当に気持ち良いんですよ、あーーーんきもちいい、あーーーん、たまらず本音が口から出て止まらなくなりました。　彼も気持ち良い声を出し始めました。そしてもうすぐイクと思ってオマ○コしめも始めました。うーーーっ、う、うーーーーっ、彼が声をどんどん出し始めました。　あーーんきもちいい、あーーーん。私も気持ち良くって声が止まりません。そして彼の様子がどんどんおかしくなりました。だめだイキそうだ、そう言うのでまだだめえ！　って言いましたが無理なのはわかってました。　うーーーーっ！　のけ反って声が出た瞬間イキました。オマ○コの中へ射精するたびオマ○コしめてより強い快感を与えると、彼はすっごく気持ち良い顔になって、うーーーっ、って何回も声を出しました。　オマ○コしめてオチ○チンを気持ち良くさせるなんて彼とセックスするまで知りませんでした。でも今はオマ○コしめて気持ち良くさせる方法がわかっています。　激しい射精が終わると彼にたっぷり射精感を味わってもらうため、何回もオマ○コしめてみました、そのたび彼は、うーーーっ、って声を出して射精後の気持ち良さをたっぷり味わいました。　こんなこと毎日してるとセックスが上手になります。そしてお互い喜ぶ体になり止まらなくなります、セックスしてもしてもあの快感が忘れられず気がつくと１日セックスしてます。　オマ○コしめをくり返していたためオチ○チンは射精したのに大きなままでした。そしてもっと気持ち良くなりたくて腰を振り始めました。うーーーっ、彼が気持ち良い声を出しました。　射精したオマ○コの中ってとっても気持ち良いらしいですね、私も中に出されたと思うと興奮して、より気持ち良く感じてついつい腰に力が入ってしまいました。　そして次は私が２回イッてそして３回目に彼と完璧なタイミングでイクことができました。やっぱり一緒にイクと凄まじいパルスが全身に走り強い満足感を得ることができるんです。　イッた後も全身が痺れていて尾を引く快感がいつまでも続きました。あーーーイッたーーーー、彼が言うので私もイッたーーー、って言いました。そして彼の胸の上に顔を着けてイッた後の快感を味わいました。　オチ○チンが小さくなったのがわかると腰を引いて抜きました。すると彼がオマ○コ良く見せろって言うんです。彼の上に膝で立つとオマ○コをしめました。　ドロッ、ドロッ、ツーーーー、出たばかりの薄い水みたいな精子がオマ○コから流れ出て彼のお腹の上に垂れました。あーーーん昨夜何も出なかったのにもうこんなに出て、たまらず言いました。　いやらしいオマ○コだって彼は満足そうに言うので、朝からイケてもう最高だったわ！　って言うと朝食食べたら続きしたいって言うので嬉しくなってオチ○チンたっぷり味わいたいわ！って言いました。　彼と楽な服を着るとリビングへと出ました。そして朝食を何にしようか考えた結果うどんにしました。鍋に湯を入れてうどんを投入してめんつゆ入れてひと煮立ちすれば完成です。　大きな鍋をテーブルに置くとトングで麺を、お玉で汁をすくい丼に入れると食べ始めました。うーーん美味しい、汁が身にしみるわ！　そうだな、パンじゃ満足できない旨さだな。　４玉を彼と半分ずつ食べて最後に汁を飲み干すと、はあ～っ、って思わず声が出ました。そして食後のコーヒーを飲むとやっとお腹が満足しました。　彼はそろそろシャワー浴びてセックスの続きするか、そう言うので嬉しくなって、うん！　って言うと席を立ちました。そして浴室に入って服を脱ぐと彼とシャワー浴びました。　オマ○コの中も綺麗にしてやる、そう言われたので両足を開いたまま立ちました。彼が膝をつくとオマ○コにシャワーが当たり指が入ってきました。　指が出たり入ったりするたびオマ○コからヌルヌルが出てきました。さっき射精した精子が残ってるんです。そして綺麗になってきたのでオマ○コをしめました。　おおっ握ってる、おおっ、指が抜けない。彼が言うのでこうやってオチ○チン気持ち良くしてあげるからたっぷり味わってえ～、って言いました。するとこれがオチ○チンだったらたまらないなあ、って。　彼が立ち上がると今度はオチ○チンにシャワーをかけてヌルヌルを綺麗にしてあげました。すでにオチ○チンは大きく固くなっていたので、もうこんなになって凄いわ！　って言いました。　この凄いオチ○チンが昨夜はオマ○コの中で何千回もこすれて気持ち良くなりました。そしてこれが今日一日ずっとオマ○コの中に入ってるのかと思ったらオマ○コがうずいて熱くなりました。　ねえ～、この凄いの入れたくて我慢出来なくなったのお～、そう言うとそうだな早くオマ○コに入れて気持ち良くなりたいやって。そして出ると体を拭き裸のまま寝室へと入りました。　朝セックスして１時間たってもうセックスしたくなってるんです。性欲という欲望が毎日たくさん溜まり、処理するのが困ってしまうほどセックスが気持ち良くなってどうしようもありません。　待ちきれず仰向けに寝るとすぐ又を開きました、開いた瞬間にもうオチ○チンがオマ○コに当たっていました。そしてオチ○チンが入ってくるとたまらず、あーーーんオチ○チンきもちいいーーー、って声が出ました。　ああーっ、オマ○コ気持ちいいぞ、ああーーーっ、彼も気持ち良い声を出しながらオマ○コを味わう腰の動きが続きました。彼にオマ○コ味わって欲しくてオマ○コしめするたび、彼は気持ち良い声を出しました。　ああもうオチ○チンがオマ○コの中でこんなにたくさんこすれて気持ち良い、あーーーんオチ○チンきもちいーーー、何回も声が出てしまいました。　そして１時間オチ○チンとオマ○コをこすり続けると、何度もパルスが全身に走り最後はおかしくなるほどの快感を感じられました。うーーーーっイッたあ、彼が２回連続射精して、オマ○コしめてたっぷり快感を味わってもらうと終わりました。　す、すごく良かったわ！　このオチ○チンがとっても気持ち良かったのお～、そう言い満足した顔で彼に抱きつくと、１日この気持ち良いオマ○コ味わってたいや、って言うので私もオチ○チンたくさん味わいたいわ！　って言いました。　セックスでイッて満足しましたが、もっと気持ち良くなりたいと思いました。だって性欲が止まらない体になってしまったからです、欲望ほど満たすのが大変なものはありません。　次オチ○チン入れる前に体を休めないと、私が体を反対向きにするとすぐ彼の手が足を開いてきました。するとクリが気持ち良くなりました、あーーーん気持ち良いーーー、たまらず言いましたが彼の舌は止まりませんでした。　目の前に来た小さなオチ○チンを口の中に入れるとフニャフニャの先っポを舌で転がし始めました。さっきまでオマ○コに入ってた凄いオチ○チンが今はこんなになってしまって。　彼と舐めっこしながら、んーーー、んーーー、ってうめき声出して気持ち良くなりました。ああもうこんなこと１日ずっとしないと満足できないなんて、欲望を満たすため彼と快楽の世界に没頭するしかないんです。　３０分舐めっこしてるとオチ○チンが一気に大きくなり、先しか口の中に入らなくなりました。そしてクリ舐められてオマ○コからはヌルヌルが吹き出して燃えるように熱くなっていました。　口を放すとオチ○チン入れたい！　って彼に言いました。すると後からだって言うので起き上がると肘と膝を着きました、彼の手がお尻をつかむとオチ○チンがオマ○コに当たり入ってきました。　はあーーーんオチ○チン気持ち良いーーー、たまらず声が出ると、うーーーっなんて気持ち良いオマ○コなんだーーーー、って彼が言いました。オチ○チンとオマ○コがこすれると本当にたまりません。　きもちいーーー、あーーーーん、声が止まらなくなりました。オチ○チンが何千回もオマ○コの中でこすれれば、誰だってすっごい気持ち良くなるはずです。　あーーんオチ○チンすきーーー、ぬかないでーーーー、たまらず叫んでしまいました。すると彼は、オマ○コ抜きたくない、ずっと今日はオマ○コの中だあーーー、って。　彼が２回射精して私、５回もイッてしまうとそれ以上続けられなくなりました。オチ○チンが抜けると横に倒れてしまい、もうだめえ、って言いました。　ぐったりしているとさっきのオーガズムの凄まじさが蘇ってきました。わからなくなるほどのパルスが来て快感が全身に走り痺れてしまったんです、それも何回も何回も。　オマ○コしめてオチ○チンこすれると強烈な快感も感じられました。彼とおかしくなるまでセックスしました。彼からは返事もありません、やり過ぎてしまったんです。　横になって痺れる体を休めるしかできません。そして３０分すると彼に足を開かれるとクリが気持ち良くなりました。下を見ると彼は熱心に顔を埋めてクリを舐めてました。　まだ彼は満足してないんです、オマ○コとクリのことしか考えてない感じでした。すっごい気持ち良くなってしまい、目の前の小さなオチ○チンを口の中へ入れると舐めっこ始めました。　３０分後、オマ○コが燃えるように熱くなりセックスしたくて我慢出来なくなりました。口を放すとこの凄いオチ○チン入れてえ、って言いました。すると疲れたから上になれと言われました。　ああっなんて凄いのこのオチ○チン！そう言うとオマ○コが凄すぎるからだ！　って言われました。そしてオチ○チンを入れるとオマ○コしめながら味わう腰の動きを始めました。　あああっきもちいいーーー、オチ○チンきもちいーーーーあーーーん！　たまらず大きな声を出してしまいました。こんな声、普通のマンションでは絶対出せませんがこの部屋なら大丈夫です。　そして気持ち良くなりすぎてセックスが止まらなくなりました。オチ○チンがオマ○コの中で何回もこすれて、おかしくなるほどの気持ち良さを味わうことができました。　オチ○チンが小さくなるまで彼の上で腰を動かし続けました。ほおおっ、３回もイッてもうだめだあ、オマ○コ気持ち良すぎておかしい、彼が言うのでオチ○チン気持ち良すぎて私もだめえ、って言いました。　時計を見るとお昼になってました。ぐったりして体を休めているとお腹が空いてきました。ねえ美味しいの食べてパワー着けたらまたセックスしたいわ！　そうだな、体力消耗したから栄養付けないと。　彼とマンションを出ると駅前にある中華料理店に入りました。そしてチャーハンラーメン餃子セットを注文しました。すごいボリウムでしたが、午前中ずっとセックスしてたら残らず食べられました。　そしてお腹いっぱいになるとオマ○コが熱くなりました。ねえ部屋に戻ったらオチ○チン入れたいわ！　そうだな元気になったからオマ○コに入れたいや。彼と歩いて部屋に戻りました。　そのまま浴室に入ると中華の匂いのする服を脱いでシャワーを浴びました。そして出ると裸のまま寝室のベッドの上に倒れ込むとオチ○チン入れたくて我慢出来ませんでした。　セックスしてもしても性欲が戻ってきて我慢できなくなるんです。欲望を満たさないとどうしようもないんです、そしてセックスし続けていたら気持ち良くなってどうにも止まらなくなりました。　イキ過ぎて続けられなくなると舐めっこしました。するとまたセックスしたくなりまた始めました。ああもう止まらないの！　彼に言うとオマ○コのことしか考えられない！って言って又を開いてくるんです。　あーーーっオチ○チンきもちいーーー、あーーーーーっ、オチ○チン凄すぎて叫んでしまいました。そしてオチ○チンがオマ○コの中で何千回もこすれるとおかしくなるほど気持ち良くなりました。　体が痺れてもうだめえ、そう言って彼と体を休めてじっとしていました。ああ快楽の世界に没頭してまったわ、なんて快感だったのかしら・・・・・　頭の中はオチ○チンの気持ち良さでいっぱいでした。　疲れた体を横になり休ませていると、性欲が出てきてオチ○チン舐めたくなりました。ねえ舐めっこ、そう言いながら目の前のオチ○チンを口の中に入れました、そして彼と気持ち良くなりました。　１時間後、オマ○コからヌルヌルが吹き出しオチ○チンが激しくびくともしなくなると、オマ○コが熱くなってオチ○チン入れたくなりました。ねえ早く入れてえ～。　そしてセックスして全身痺れるほどの快感を感じると満足しました。でも休んでいると欲望がわきあがって来てまた舐めっこしました、そしてまたセックスして全身にパルスが走り痺れてしまいました。　何回もくり返していると夜になりました。腹が減って腰に力が入らないや、彼が言うので私も食べないと続けられないのお、って言いました。そして服を着ると部屋を出て駅前に行きました。　今度はトンカツ店に入って注文しました。ご飯とキャベツのおかわりして一気に食べきってしまいました。セックスって本当にお腹が空く行為なんです、カロリーが全て無くなるほどセックスしたからです。　しかし足りず甘いものが食べたくなり、喫茶に入るとケーキとコーヒー飲むとやっとお腹に満足感を感じました。同時に性欲が出てきました。ねえ部屋に戻って続きしたいわ！　そうだな、戻ってしよう。　マンションの通路で疲れた顔のカップルとすれ違いました。私達と一緒で１日セックスしていたんだとピンときました。後から来たカップルはギラギラしてたのでこれからセックスするのねと思いました。　部屋に入ってシャワー浴びると続きのセックスしました。そして寝る時間まで彼と気持ち良くなりました。ああ今日１日すごく良かったわ！　満足して言うと、オマ○コの気持ち良さをこんなに味わえるなんてと彼は満足そうに言いました。　カップルズマンション欲望館に引っ越して１年、セックスする環境が最高になった結果、欲望を処理するのに困ってしまうほど性欲が強くなりました。そして時間あればセックスしてるカップルになりました。　快楽の世界に没頭することができた喜びと満足感を感じつつ、明日からの１週間はセックスする時間が短くなってしまい、満足するのは難しいと思いました。　カップルズマンション欲望館に引っ越してきたおかげで、セックスばかりしてる私と彼は、セックスのことしか興味無いカップルになりました。

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2022年1月14日掲載
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