大学生Ｃくん


大学生Ｃくんもそえ作

３０才、輸入雑貨店を経営してる女子です。輸入雑貨は主に北欧から仕入れていますが、最近やっと仕入れルートが安定し輸入できるようになりました。店も県内に４店舗と増えてやっと一段落ついた所です。　この仕事を始めたきっかけは大学時代に友達と北欧に旅行に行った時でした。可愛い洗練されたデザインの雑貨に衝撃を受け、トランクいっぱい買い込んで来ました。　それをネットオークションに出店したところ飛ぶように売れたわけです。商学部で学んでいた私はこれはいけると大学卒業と同時に企業しました。ところがそれからが大変でした、失敗や仕入れに苦労すること４年間。　何回も北欧に足を運び雑貨店から買うのではなく、製造する工場から直接売ってもらえるようになるまで随分と時間とお金を使いました。その結果がやっと出て各種雑貨が安定して輸入できるようになったのが４年前でした。　今はネット通販で外国の雑貨も個人輸入出来る時代ですが、送料がかなり高くなってしまいます。うちではコンテナ単位の船便で輸入するのでかなり安く手に入るので、個人輸入するよりお安く手に入るかと思います。　商売が一段落し、会社としての収入が増えて来ると税金をそのまま払うのは馬鹿らしいので、何か世の中の役に立つことに寄付するとか投資することを考え始めました。　初めは福祉関係に寄付してました。他にも色々と投資したりとお金をどうやって有効に利用できるのかを突き詰めるようになりました。そして半年前ですがある広告に目が止まりました。　貧困大学生支援プログラムにあなたも参加してみませんか？　実は私も大学生の頃には金銭的に親にずいぶんと負担をかけていました。おまけに北欧旅行まで行ってしまい申し訳ない気分でいたのも事実でした。　貧困で苦しむ大学生を支援してみるのも良いかも？　そこで資料を請求して内容を調べてみるとこれはちょっと問題ありでは？　と思いました。というのも貧乏学生に空いている部屋を提供するまでは良いことだと思います。　でも対象が異性に限るというルールだったからです。私の場合は男子学生に部屋を提供すということです。男子の場合は女子学生に部屋を貸すということです。異性と同じ家に住むということは間違いが起きやすいはずです。　でも別の考え方もあります、一人暮らしの私に若い男子学生が同居するとなると、防犯目的で考えると安心出来るし何より一人暮らしの寂しさから開放されるわけです。　男子学生からすれば家賃や光熱費、そして場合によっては食費までも払わずに済むということです。これは極貧大学生にとっては夢のような条件というかプログラムなはずです。　そう考えると合理的かつお互いがハッピーになれる支援プログラムと言えなくはありません。それにひょっとしたら間違いが起きるかも・・・・　１つの家に男女が同居するわけですから・・・・　そんなことを考えていたらどうにも申し込むしかありませんでした。そう言えばこの１０年仕事ばかりしていたな・・・・　最後にセックスしたのはいつだったっけ？　でもオナニーのほうが良いしな・・・・　実は私、中学生の頃にオナニーを覚えてからずっとオナニー中毒なんです！　高校生の頃には好きな彼がいましたが進学校だったので恋をする余裕はありませんでした。　当然ですが大学に合格するとその反動で遊びを覚えたわけです。そして好きな彼と初体験・・・・　でも期待はずれでした。だって１回とか２回セックスすると彼はもう無理って。　オナニー中毒だった私は満足できませんでした。セックスが終わったあとこっそりオナニーしていました。それから次々と彼と付き合いましたが私が満足するまでセックスできる男子はいませんでした。　それはそうと、さっそく申し込みを入れるとすぐに返事が来ました。やはりこのプログラムは良いか悪いかは別として、極貧大学生にとって魅力的な支援プログラムということがわかりました。　すごい量の大学生のプロフィールが届いてきてその中から選んで面接して契約という運びです。ドキドキしながら写真を見たり資料を見ながら１人決めてみました。　そして大学生男子と待ち合わせして喫茶店で面接を始めました。確かにプロフィールにうそは無さそうでした。彼でも良いかも？　でも彼女とかセックスとかどうなのかな？　決める権利は私にあるので思い切って彼女がいるのか聞いてみました。するといませんって。その話を聞いて私はこれからラブホに行かない？　って誘ってみたんです。　そして若い男子学生とホテルに行き１０年ぶりにセックスしました。それもこんな若い男の子とです！　下手くそだったけど若いって良いですね、私をメチャメチャにしてくれたんです！　でも２回で終わりでした。あーこれじゃオナニーのほうがいいや・・・・　でも若い男子の肉体を知ってしまった私は味をしめ、次々と男子学生と面接をしてラブホに入りセックスするようになりました。　でも思ったような男子はいませんでした。あーあ、やっぱりこんなプログラムやめて福祉にお金を回そうかな・・・・　そう思っていた時でした。面接したのはちょっと気の弱そうなＣくんって男の子でした。　何人も面接してるうち、図々しくなった私はＣくんこれからラブホに行きましょう！　って誘ったらＣくんは動揺した様子でした。それは初めてだったからです。　うわっ、セックス教えなきゃいけないの？　面倒くさい・・・・　断ろうと思いましたがここまで来て空振りで帰るのもちよっと悔しいし・・・・　結局Ｃくんとラブホに入ってしまいました。　心臓バクバクのＣくん、面倒くさい気分でパンツ脱いで！　って言ってキスも出来ないＣくんに襲いかかりました。アレのサイズも普通だしあまりイケメンじゃないし。　それにコンドームを着けてあげて、入れる所をいちいち教えてやっと入って来たと思ったらすぐに終わってしまったんです！　あーあ、やってられないわ！　がっかりしたのも一瞬でした。　普通終わるとアレって小さくなってるはずですが大きくなったままだったんです！　ねえ、コンドーム新しくするのよ！　そして２回目のセックスを始めました。　下手くそだけど驚いたのはＣくんのアレは終わっても終わっても元気なままだったんです！　すっ、すごいわこんなの初めて！　その日、昼間から私とＣくんはフリータイム６時間セックスし続けました。　最後になるとＣくんの腰の動きは上達してきて、私、イキまくってしまいました！　ああ、やっと私の性欲を満たしてくれる男子が見つかったわ！　これならオナニーよりずっと良いし・・・・　それからです、私とＣくんは正式に極貧大学生支援プログラム契約を結んだのは。そしてＣくんはボロいアパートから私のマンションへと引っ越して来ました。　それから充実したセックスライフが始まったのでした。昨日も６時に会社の事務所を閉めるとまっすぐ自宅マンションに戻りました。チャイムを鳴らすとすぐにドアが開きました。　おかえりなさい！　Ｃくんが笑顔で出迎えてくれたのですごく嬉しかったです。そして良い匂いがしました。Ｃくんはいつも夕飯を作って待っていてくれるんです。　今日はトンカツとゴボウの味噌汁とサラダだよ！　あら美味しそうじゃない、すぐ食べましょ！　Ｃくんと生活するようになって私の食生活は非常に充実したのでした。　一緒に食べながら大学の話とかお店の話とかするのも楽しいですね。寂しかった私のマンションが今は明るく楽しいマンションに変わったわけです。そしてお腹いっぱい食べました。　Ｃくんは洗い物を始めたので昼間届いた友達からのメールやＳＮＳの返信をスマホでしました。それからテレビを付けてニュース番組を見ました。するとＣくんが準備オッケーですって言いました。　私はソファから立ち上がると浴室に入っていきました。そしてすぐＣくんも入って来ました。脱衣室でＣくんが後ろから私の体を抱きしめて来ました。　はああＣくん、今夜も限界までセックスしたいわ！　ぼ、ぼくも、いっぱいセックスしたいよ！　いいわ！　いっぱいセックスしていっぱい気持よくなろうね！　そしてＣくんの手で服を脱がされブラを外され、パンティーも下げられ全裸になるとお風呂に入りました。すでに湯船はちょうど良い感じになっていて入ると体がポカポカして来ました。　あー、お風呂最高・・・・　そしてＣくんが入ってくると向かい合ってじっくりと温まりました。汗が出てくると今度はＣくんとシャンプーごっこしました。そして次は石鹸の泡ごっこです。　ああ、若い男の子と体を洗い合うって何だかすごいエッチ！　Ｃくんったらオマ○コの部分を入念に洗うんですよ、私もオチ○チンをこすって入念に洗ってあげましたが。　そしてお風呂から出るとベッドに直行しました。熱くなって汗がにじみ出ている体で抱き合いキス・・・・　Ｃくんも私がいろいろと教えたのでセックスも上手になりました。　Ｃくんに体を触られてキスしてるうち、興奮が高まって来てセックスしたくて我慢できなくなりました。Ｃくん入れて！　そう言うと上に乗って来たので又を開きました。　そしてＣくんのオチ○チンがオマ○コの中にズボッ！　っと入ってきました。あーＣくんいいわあ！　するとＣくんも、ききき、きもちいい！　って言いました。　ゆっくりと動き始めるＣくん。私がどうして欲しいかはしっかりと教えてあるので、何も言わなくてもＣくんは私が好きな動きをしてくれるんです。あっＣくん上手！　ああ、い、いい！　私とＣくんは快感を感じながら抱き合いセックスを続けました。するとどんどん快感が増して来ました。１０分後、快感がもう爆発寸前になって来ました。　Ｃくんもうだめ！　その言葉を聞くと腰の動きが激しくなって来ました。あーーーだめーーーあーーーーーＣくうーーーーん！　そしてオルガスムスがやって来ました！　その直後Ｃくんは、うーーーん！　って声を出すとお腹に生暖かい感覚が来ました。　Ｃくんの活きの良い大量の精子が私のお腹の上に飛び散ったのでした。ハーハーしながら下を見るとまだ元気なオチ○チンの先からもドロッと精子が垂れてました。　あーＣくんいっぱい出たね、あーすごい！　するとＣくんは我慢できなくて全部出ちゃった・・・・　って。そしてすぐにティッシュでお腹の上に飛び散った精子を綺麗に拭き取るＣくん。　それを見ながらねえＣくんもっとして、今度は後ろからよ！　って。そして四つん這いになるとお尻を突き出しました。するとＣくんのオチ○チンがオマ○コの中にズボッ！　って入って来ました。　あーーーきくーーーーもっとおーーーーはげしくうーーー！　ひっくり帰った声でそう言うとＣくんのオチ○チンがパンパンし始めました。あーーーあたるうーーーそこおーーーーそこもっとおーーー！　私の感じる部分を教え込んだので、Ｃくんはそこめがけて激しく腰を動かして来ました。脳天まで突き抜けそうなほどの快感と激しい腰の動きにあっというまに快感が爆発しそうになりました。　Ｃくん、もう、だ、だめえーーー、あーーーーーっ！　凄まじいオルガスムスが来てその直後、Ｃくんが、うーーーーん！　って声を出すとお尻に生暖かい感触が来ました。　Ｃくんの残りの精子が全部出てお尻に飛び散ったんです！　ハーハーしながらＣくんうーーんすごかったわ！　あーーん最高よ！　って。するとＣくんはもっといっぱいしたいよ！　って。　Ｃくんもう出ないから抜いちゃだめよ！　何回でも好きなだけ出していいわ！　するとＣくんは、う、うれしい！　って言うとすぐにまた後ろからオチ○チンがオマ○コの中にズボッと入って来ました。　それからです。私とＣくんは上になったり下になったり、立ったまましたり、前から後ろからエンドレスでセックスをし始めたのは・・・・・　Ｃくんのオチ○チンはいつまでも元気なままでした。　オルガスムスが何回も来て、気が狂いそうなほどの快感を感じることが出来ました。こんな快感オナニーじゃ絶対感じることは不可能です。そして私とＣくんは狂ったようにセックスを続けました。　そして今日一番激しいオルガスムスが来た瞬間、私は意識がプツンと飛んでしまい幽体離脱状態になりました。こんな感覚はＣくんとセックスするようになって始めて感じられるようになりました。　体力も性欲も全て出しきった瞬間です。Ｃくんもうやめて！　するとＣくんの腰の動きが止まりました。そして何千回もオマ○コの中で動いたオチ○チンが出ていきました。　後始末を終えると全身が痺れて頭もボーッとしていました。Ｃくんすごく良かったわ、私幸せ！　するとＣくんも、気持ちよ過ぎておかしくなっちゃった！　って言いながら私の頭を撫ぜてくれました。　幸福感に浸っていると恐ろしいまでの睡魔がやってきて気がついたら朝になっていました。私、実は今まで不眠症に苦しんでいたんです、なかなか眠れない、夜中に何度も目が覚める。それが今は朝までぐっすりです。　清々しい朝を迎え、Ｃくんが作ってくれた朝食を食べて楽しい時間を過ごすとＣくんに行ってらっしゃい！　って笑顔で見送られて事務所に向かいました。　そしてスタッフ３名とあちこちに発注したり入ってきた荷の検査をしたり忙しく働きました。そして夕方になるとやっと一息入れることが出来ました。　ああ、今夜も３時間後にはＣくんとセックス出来るわ！　そう考えたら昨日のエンドレスでセックスしたときの快感を思い出してしまいました。するとオマ○コがジワッと熱くなって来ました。　３０才にしてオナニーより気持ち良いセックスを知った私は、もうＣくんの体が無いと生きていけない体になってしまいました。そして毎夜体力と性欲の限界までセックス出来る喜び・・・・　大学生Ｃくんと私は極貧大学生支援プログラムのおかげで、素晴らしい生活を送ることが出来、最高に活き活きとした毎日を過ごせています。今年の夏休みは買い付けにＣくんと一緒に北欧へ・・・　そしてセックスしまくろうかな？　３０才になってオナニー中毒の私がそれより良いセックスに目覚めたのもＣくんのおかげです。ああ早くＣくんのオチ○チンをズボッ！　と入れたいな・・・・　そんなことばかり考えてしまう雑貨店経営している女子です。

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2017年1月21掲載
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