団地のエロオバサン


団地のエロオバサンもそえ作

３８才、団地のエロオバサンです。今は都市部の市営団地に住み寂しい一人暮らしをしています。　築４４年、鉄筋コンクリート作り４階建てのエレベーター無し団地ははっきり言って住むのは恥ずかしいです。見た目は悪いし狭い部屋だし住んでるのは高齢者ばかりだからです。　最近の若者はこういう団地に住みたくないと思ってるはずですが、逆に不人気なため家賃は安く助かっています。交通の便も良く職場まで３０分ですから今の私にとってはとても良い団地だと思ってます。　うちの食品加工会社は主にカット野菜を作っていて、飲食店や冷凍食品会社からの注文に応じて野菜を洗浄し、カットしてパック詰めして納品する仕事をしています。　今の工場に来て半年たち主任として働いてますが、してることはパートさんとほぼ同じです。こういう単純作業は嫌いではありませんが、いつまで続けることができるのか疑問にも思ってます。　もう少し楽しい仕事があればすぐにでも転職したいと思ってますが、今時そんなおいしい仕事はありません。だからクビになるまでこのまま働くしかないと思ってます。　安い給料と安い団地に住み贅沢もせず欲しいものも買わず、将来のため少しでも貯金をする。当然ですが生活水準の低い生活は当たり前ですが楽しいとは思えません。　そんな私にも日曜日だけ楽しい気分になれることが一つだけあります。それはＳくんとのセックスです！　今朝はその日曜日でした、目が覚めるといつものように朝食を食べ掃除洗濯を始めました。　１週間そのままだったベッドのシーツも新しく交換してソワソワして待っているとチャイムが鳴りました。来た、そう思いドアを開くとそこにはＳくんが立っていました。　いらっしゃい、そう言うとＳくんは入ってくるとすぐ乱暴に私を抱きしめて来ました。だめよＳくん落ち着いて、そう言うとＳくんは、も、もう、がまんできないよ！　って言いました。　Ｓくん１７才、前の工場で働いていた時に夏のアルバイトで来ていた男子で、仲良くなり男女の関係になってしまった男の子です。始めてだったＳくんを私なんかが汚してしまい罪悪感を感じましたが、今でも体の関係は続いています。　Ｓくんは日曜日になるとアルバイトで買ったバイクで２時間かけて団地までやって来ます。そして日がな１日私とＳくんは欲望を満たすためセックスして過ごすわけです。　ま、待てない！良いわシャワー浴びてしよ！Ｓくんの手を引いて浴室に入ると服を脱ぎ始めました、Ｓくんも慌ててズボンのベルトを外し始めました。　２分後、Ｓくんとシャワーを浴びました。目の前には大きく激しくなったオチ○チンがそびえ立っていました。若くて体力も性欲も旺盛な男子とのセックス、それは口で表せないほどの喜びを得ることができるのです。　Ｓくんの体にシャワーをかけて手でこすって洗うと最後にオチ○チンにかけました。握って手を動かすとＳくんはきもちいい、って言いました。Ｓくんすぐ出ちゃうから出しとこうね！　右手を動かしてオチ○チンを刺激し始めるとＳくんは、気持ちいい、あああ、って声を出しました。体に似合わない大きなオチ○チンは激しい興奮状態でした。　そして３分しないうち、腰がピクピクし始めると出ちゃう！　って言いました。良いわいっぱい出すのよ、右手をどんどん激しくすると腰もそれに合わせて激しくなりました。　うううっ、ズン、腰が突き出た瞬間、右手に振動を感じオチ○チンの先から勢い良く精子が飛び出しました。ぴー、ぴー、ぴー、ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぴ・・・・　激しい射精に興奮してあああ！って声が出ました。　Ｓくんは目をつぶりのけ反り気持ち良い顔になっていました。ああっ可愛い、こんな若い男子をこんな顔にしてしまって私ったらもう・・・・　興奮が異常なほど高まるのを覚えました。　射精が終わってもオチ○チンは激しいまま、手を動かすたび腰をピクピクさせて声を出す姿を見ると、早くこのオチ○チンが欲しいって思い、今日も１日Ｓくんと快感を追い求めるんだと思いました。　立ってるＳくんの前で膝を着くとオチ○チンを口の中に入れました。そして頭をねじりながら舌でオチ○チンを刺激すると、腰をピクピクさせながら、あああきもちいい、って声が上から聞こえました。　見上げるとＳくんは目をつぶり気持ち良い顔になってました。精子の味がして美味しいって感じて舐めるのが止まらなくなりました。そしてピクピクして逃げようとするお尻を抱きしめ舐め続けました。　５分後、出ちゃう！って言い出しましたがやめずさらに激しく舌で刺激しまた。だめだあああ！　どうしようもない声が出ると腰がズン、って動くと口の中でオチ○チンの振動を感じました。　ぐっ、ぐっ、ぐっ、精子の出ない射精が始まったので舌を絡めて刺激するとＳくんは、あああっ、って声を出して腰が逃げようとしたので、両手で押さえつけさらに舌で刺激しました。　Ｓくんはおかしな声を出し逃げ腰がピクピクしまくりました。そして快感をたっぷり味わってもらうと口を放しました。Ｓくん気持ち良かった？　そう聞くと、ぜ、ぜんぶ出たあ・・・・って。　それなのにオチ○チンは激しくなったままでした。こんな凄いオチ○チン知ってしまったら別れることが出来なくなります。そして頬ずりしてこれが一番良いのお、って言いました。　最後にシャワーで飛び散った精子を綺麗に流すとベッドの上で待っててね、って言うとＳくんは先に出ていきました。そして私もシャワーで体を綺麗にすると出ました。　恥ずかしいブラとパンティーを身に着け、上からエッチな服を着ると身なりを整え奥の寝室に入りました。Ｓくんは裸のままベッドに寝てましたが、起き上がったのでその前に座りました。　はああエッチな服、そう言うと胸を触ってきました。あーーんＳくうーーん、甘えた声が出て寄りかかると両手で胸を揉まれました。あーーーんきもちいい、もっとしてえ。　若い男子の前でエッチな服を着て体を触られるって興奮します。それにずっと１週間楽しみにしていたので体は燃えるように熱くなってました。そしてＳくんの手がスカートの中に入ってくるとのけ反ってしまいました。　Ｓくんの指でパンティーの上からクリいじりされて感じるなんて、恥ずかしいけど止まりません。Ｓくんは、ああすごいエッチ、そう言うと私を仰向けに寝かすとスカートから出たパンティーを見て興奮しました。　私みたいなオバサンのパンチラで興奮してくれるなんて嬉しくって、腰のモゾモゾが止まらなくなりました。そしてパンティーの横から指が入ると直接クリいじりされました。　あーーんきもちいい、あーーーん、たまらず声が出ました。私の感じる姿を見たＳくんは、はああすごいエッチーーーって興奮して言いました。そしてたまらずＳくんの指でイッてしまいました。　Ｓくうーーんイッたのおーーー、そう言うともっと触りたいよと言われました。高校生がオバサンのスカートの中に手を入れて興奮するなんて、でも嬉しいもっといじってえ、たまらず言ってしまいました。　Ｓくんの指で連続３回イクともっと見たいって言い、エッチな服を脱がせようとしました。スカートを脱がされブラウスのボタンを外されめくられるとブラとパンティー姿になりました。　エッチーーー、Ｓくんは興奮した目で私の体を見て言いました。そしてブラの隙間から指で乳首を摘まれました。はあーーんきもちいいーー、はあーーーん、声が止まらなくなりました。　若い男子に体を触られるって本当に最高の喜びを感じられます、痛いくらい乱暴にされればさらに興奮してしまい、我を忘れそうなほどになりました。そして気持ち良い場所を触られたらもう。　Ｓくんの下で体をモゾモゾさせて喜ぶオバサン状態です、そしてイカされました。こんなに指の動きが上手なのは私が教えたからです、一番感じる指の動きでされたらひとたまりもありませんでした。　私のもだえる姿に興奮したＳくんは、も、もう、オマ○コ入れたい我慢できないって言いました。Ｓくうーーん早くきてーーー、たまらず言うと破れそうな勢いでブラとパンティーを引っ張られました。　我慢出来ませんでした、又を大きく開くとＳくんはオマ○コを見るなりエッチーーーはああああ、って声を出すと一気に私の上に乗ってきました。次の瞬間、下半身に激しい快感が走りました。　たまらずＳくんと、あーーーーー、って声が出ました。でもすぐＳくんの気持ち良い腰の動きが始まりました。このとても上手な味わい深い動きは私が教えた動きでした。　すでにＳくんは２回射精してるので余裕ありましたが、私に余裕ありませんでした。１週間ぶりのオチ○チンがオマ○コに入ったからです、はあーーーん、はあ、はあーーーん、恥ずかしい声が出ました。　はああきもちいい、はああ、Ｓくんも声を出しました。そして良い動きがいつまでも続くとたまらず２回、３回、って私のイキ姿をＳくんに見られてしまいました。　それなのに腰の動きは止まりませんでした。すると今度はＳくんがイキました。はあーーーー、声が聞こえたので必死で目を開くと気持ち良い顔が見えました。オマ○コの中でイクととっても気持ち良いと言うＳくん。　腰がピクピクしていて気持ち良さが伝わってきました。でもすぐ腰の動きが始まるとたまらず、はあーーーん、って声が出始めました。そしてまたイカされるとおかしくなるほどの快感を感じました。　後からもしたいよ、オチ○チンが抜けた瞬間、急いでうつ伏せになると今度は後からオチ○チンが入ってきました。はあーーーん、たまらず声が出ると上手な腰の動きが始まりました。　はああきもちいい、はああ、とまらないよ。Ｓくんは言いましたが私も同じでとても気持ち良かったです。あーーーんきもちいい、あーーーん止めないでー、たまらず声が出ました。　そして３回イカされ最後にＳくんがオマ○コの中でイクとやっとオチ○チンが抜けました。はああ凄かったのお・・・・　Ｓくんに言うと、私の横に倒れてきてグッタリして凄く良かったよ！って言いました。　全身が痺れていてとてつもない幸福感を感じられました。そして起き上がるとＳくんの胸に顔を埋めキスしながら抱きつきました。Ｓくんの手も回ってきてお尻や背中を行ったり来たりしました。　１週間ずっと待ちきれなかったよ、オマ○コが気持ち良すぎて忘れられないよって言うんです。嬉しくなってオチ○チン凄かったよ、おかしくなっちゃった、そう言うと１日こうしていたいよって言われました。　舐められるの好きでしょ？　そう言うと胸にキスしながら少しずつ下がると小さくなったオチ○チンを摘むと口の中に入れました。そして舌で刺激しながら頭をねじりました。　こんな小さくて柔らかいのがどうしてあんな大きく激しくなるのかしら、未だ不思議なオチ○チンという物体にしか興味が無くなってしまった私、そして若い男子のオチ○チンを舐めて喜ぶエロオバサンになりました。　Ｓくんの回復力は底なしです、精子が出なくなっても何回でもオチ○チン舐めれば回復するからです。こんなになるほどＳくんはオマ○コが気持ち良いよって言うので、嬉しくなって何でもしてあげたいと思いました。　２０分後、オチ○チンが激しくなり先しか口に入らなくなりました。これがおかしくなるほど気持ち良いんです、我慢できずＳくんの上に乗ると一気に腰を落としました。　あーーーーっ、Ｓくんと声を出すと味わう腰の動きを始めました。気持ち良くって声が止まらずいると、下から見たＳくんがはああっ、エッチーーーって言いました。　３８才にもなってこんな若い男子の上で腰を動かし、快感に喜ぶ姿を全て見られてるんです。恥ずかしい気持ちはありますがどうにも止まりませんでした、そしてＳくんが見てるそばでイッてしまいました。　恥ずかしい声と顔をさらすとＳくんはエッチーーって興奮した声を出しました。どうにもならないんです、そしてもっと気持ち良くなりたくて続けて味わう腰の動きを続けました。　オチ○チンがこんなに気持ち良いものだったなんて・・・・　オバサンになってから知ってしまった私はエロオバサンになりました。そして快感が続くとどうかなってしまいそうでした。　んんんっ、またイッたのお、もうオチ○チン気持ち良すぎて動けないのお、そう言うとボクがしてあげるよ、そう言うと起き上がり私を抱きしめると下から腰が動き始めしました。　だめえそんな動き、あーーーーっ！　耐えがたい快感が来て叫んでしまいました。それなのにＳくんは私を抱きしめたまま、うーーん、うーーん、って声を出して続けました。　Ｓくんはそのまま連続２回イクと私はイキ過ぎておかしくなり声も出なくなりました。Ｓくんの激しいオチ○チンのせいで完全に壊されてしまいました、それなのにＳくんは満足するまで続けました。　息が出来ないほど私を強く抱きしめて、Ｓくんが狂った声を出してイクと座ったまま抱き合い動けなくなりました。こんな快感があるなんて・・・・　薄れる意識の中でセックスの喜びを噛みしめました。　Ｓくんの手が離れると後に倒れてしまい動けませんでした。Ｓくんも反対側に倒れると静かになりました。激しいセックスしたせいで体も頭も完全におかしくなってました。　気がつくとＳくんは私の体を触ってました。ああんＳくうーーーん、甘えた声を出したけど返事はなく無心に触られました。壁の時計を見ると１時間くらい寝てました。　Ｓくんオマ○コ壊れたのお、そう言ってもＳくんは黙ったまま私の体を触り続けました。私みたいなくたびれた体をこんなに興奮して触ってくれるだけでもありがたいと思わないと。　そして感じてしまいました。感じた体のまま全てさらけ出す状態でした。今度は乳首を舐められ触られるともだえて喜んでしまいました。オチ○チンはすでに激しくなっていていつ入ってくるかと思いました。　Ｓくんの足が間に入ってくると待ちきれず自分から又を大きく開きました、壊れたオマ○コは燃えるように熱くなっていて、そこに激しいオチ○チンが入った瞬間、あーーーーー、って叫んでしまいました。　こんなオチ○チンで激しくされっぱなしじゃ壊れちゃう、それなのに気持ち良い動きが始まると、あーーーー、って叫んでしまいました。Ｓくんは気持ち良い声を出しながら腰の動きを続けました。　２回３回ってＳくんの凄いオチ○チンでイカされましたが、終わりそうにありません。そしてＳくんもイクとおかしな声が出たけど顔を見るほど余裕はありませんでした。　そしてまた腰の動きが始まりました。イカされて全身痺れて喜んでしまう私はされっぱなしでした。オチ○チンが抜けたので終わったと思ったら、今度はうつ伏せにされ激しいオチ○チンが入ってきました。　Ｓくんはオマ○コが死ぬほど気持ち良いって言いますが、止まらなくなってるんです。オマ○コおかしい、オマ○コ壊れた、そう思っても止まらず声も出せずされっぱなしでした。　しかしＳくんの狂った声が出るとやっと終わりました。オチ○チンが抜けて私の横に倒れてくると疲れていてわからなくなりました。でも目が覚めると１時間寝ていてオマ○コはおかしいままでした。　寝てるＳくんの顔を見て可愛いって思いましたが、オチ○チンは可愛くありません。あんな激しいので何時間もされたらオマ○コ壊れるに決まってます、その壊れたオマ○コは熱くなったままでした。　Ｓくんは目を覚ますとまだ満足してない様子で舐めてと言いました。嬉しくなって下がると小さなオチ○チンを口の中に入れて舐め始めました。うーーーん、うーーーん、オチ○チン舐めて喜ぶエロオバサンです。　すると回復力は凄まじく２０分なめると激しくなり口に入りきらなくなりました。Ｓくんなんて凄いの？そう言うと後から入れて激しく突きたいよと言われました。　Ｓくうーーん！　燃えるように熱くなってるオマ○コ壊してえ、そう言うと肘と膝を突いてお尻を高く突き上げました、それ見たＳくんは、はああっ凄いエッチーーーーって動揺した声を出しました。　あーーーーーー！　オチ○チンが入ってきた瞬間叫んでしまいました。そして奥深くへの突きが始まりました。それは私の気持ち良い動きでなくＳくんが気持ち良い動きでした。　激しいオチ○チンが壊れたオマ○コの奥深く突いてきてオマ○コが悲鳴をあげました。そんな突きだめえ、でも声は出ませんでした。そしてオチ○チンが何千回も奥深く突きまくられました。　イッたまま戻らず、おかしくなったままになりました。途中に何回も意識が切れて戻ってきても突きは続きました。もはやＳくんの欲望を満たすためだけにある穴状態でした。　気がつくとＳくんは寝てました、時計を見ると夕方になってました。私ったらＳくんの激しいオチ○チンでオマ○コ壊され狂わされてしまい、意識が切れるほどの快感を何回も感じてしまったんです。　凄かった・・・・体がボロボロになるまでセックスされた・・・・世の中にこんな激しい行為があるなんて感じられただけでも幸せ・・・・　Ｓくんの顔を見ながら喜びを感じました。　目を覚ましたＳくんはすぐ私のくたびれた体を触り始めました。もうボロボロでだめなの、オマ○コもおかしくなっていて壊れたのお、そう言うとまだ満足出来ないよって言うんです。　良いわ口でしてあげる！　嬉しくなって起き上がり下がるとオチ○チンを舐め始めました。するとＳくんは目をつぶり気持ち良くなった顔で、うーーん、うーーーん、って声を出して腰をピクピクさせました。　欲望枯れるまで舐めてあげる、オチ○チンばかり舐めて喜ぶエロオバサンになってしまった・・・・　口の中でＳくんは何回もイキましたが止めず無心に舐めまくりました。　Ｓくんの腰が何千回もピクピクしてイクと様子がおかしくなってきました。きぃーーーっ、き、きぃーーーーっ、快感が強すぎて狂ってしまったんです、それでもオチ○チンは激しいままでした。　死ぬまで舐めてあげる、ひたすら頭と舌を使い刺激し続けました。最後は声が出なくなり腰がピクピクするだけになりました。そして無言で最後にイクとオチ○チンは二度と使えなくなりました。　若くて体力と性欲の強い底なしＳくんをこんな姿にした、完全におかしくなってる姿を見下ろすと心の底から喜びがこみ上げてきました。そして疲れ切ってＳくんと放心状態で抱き合ったまま体を休めました。　それなのにＳくんは私のくたびれた体を触ってきました。私みたいなオバサンの体で良いの？　聞くとこれが凄いエッチに見えるんだ、オマ○コと口が凄すぎてボクはもう忘れられないよって言ってくれました。　嬉しくなって何だってするから！　って言うと、あと半年したらこっちの会社に就職するからそしたら一緒に住みたいよ、そしたら毎日セックスできるしって言うんです。　以前、夏休みに４日間Ｓくんとアパートでセックスした時のあの狂気の快感が蘇ってきました。あんなこと毎晩したら死んじゃうかも、想像したら体が燃えるように熱くなりました。　もう帰るよ、ベッドから起き上がったＳくんを後から抱きしめて狂わされちゃった、って言うと早く来週もセックスしたいよと言われました。そしてよろける足つきで部屋を出ていくＳくん。　はあっ・・・・　疲れ果ててまたベッドに倒れ込むと痺れてボロボロ状態の体を休めながら天井をボーッと見ながらさっきまでした激しいセックスのことを思い出してしまったエロオバサンです。　あんなになるまでした喜びを感じるとたまらず、胸を揉んではあーーーん！　って声が出て腰がくねってしまいました。３８才にもなって若い男子とセックスして喜んでしまう、団地のエロオバサンです。

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2021年12月25日掲載
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