電球工場女子


電球工場女子もそえ作

電球工場で働く２５才女子です。毎日生産ラインで電球を作る単純作業をしていますが、お給料も良く待遇も良いのでつまらないと思いながらも割り切って組み立て作業をしています。　電球なんか日本で作ったって儲からないはずですが、これが高値で売れるのが不思議です。その秘密は見た目は普通のＬＥＤ電球ですが目に見えない遠紫外線も出る殺菌電球だからです。　遠紫外線は人に無害ですがバイキンにとって猛毒で、光に当たるとバイキンが殺ぬことから、日本では殺菌電球しか使ってはいけない法律が作られ、その結果日本列島からバイキンは消え去りました。　次々出てくるバイキンにワクチン接種では対応しきれず、海外から殺菌電球を売ってくれと注文殺到した結果、専門工場が国内に作られ大増産が始まりました。なぜならこの電球は日本でしか作れないからです。　低迷していた景気は一気に回復し日本列島は殺菌電球ラッシュとなり、作っても作っても間に合わないほどで、ついに殺菌電球外交はずるいと海外から批判されるようになりました。　日本を敵視してる国には売らず、仲良しの国にはどんどん輸出しているからです。国は儲かり過ぎてお金の使いみちに困り、子供も大人も月１人１０万円のお小遣いをくれるようになりました。　１９才セフレＡくんと１年前まで都市で３Ｋ仕事をしてましたが、辞めると地方にできた電球工場に就職して働き始めました。するとお金いっぱいもらえていっぱい気持ち良くなれました。　今は工場が用意したプレハブ住宅に住んで、Ａくんと気持ち良い毎日を過ごしています。この住宅は広大な農地に平屋一戸建てがどこまでも続くできたばかりの住宅地です。　都市のひどいアパートで暮らしていた私とＡくんは、あまりに快適過ぎてこんな家に住んで良いのかなと思うほどでした。だって引っ越す前は貧乏セフレカップルでこっそりセックスしてたからです。　でも今は違います、セックスして自然に声が出せます、出したい声を必死で我慢する必要がなければ強い快感だって感じられます、セックスは心の開放ってことをここ来て初めて知りました。　工場は３交代でフル生産中のため、４日働くと３日お休みでシフトが８時間ずれるため体は楽だしお金も稼げるし、なによりＡくんとセックスする時間が増えたのが嬉しいです。　今日は深夜シフトで夜の１１時から朝の７時まで働きました。そして今日から３日間お休みです。Ａくんと工場を出ると自転車で食料確保のためスーパーマーケットに向かいました。　付近の店は工場に近いので２４時間やっていてとても便利です。そして食料を買い込むとカゴに入れて自宅へと向かいました。畑が広がる農道を自転車で走ると気持ち良いし空気もおいしく感じました。　１５分後、家に到着するとドアを開いて中へと入りました。するとＡくんがセックスしよ！　って言い出したのでユニットバスに入ると服を脱いでシャワーを浴びました。　破裂しそうなＡくんのオチ○チンを見たらオマ○コが燃えるように熱くなりました。あーーんすごい！　シャワー浴びながらオチ○チンを小さな手で握ると手を動かしました。　はああきもちいい、はあああ、腰がピクピクし始めるといっぱい出してねって言いました。Ａくんはオチ○チン握られるのも舐められるのも大好きで、私は精子が飛び出るのを見るのが大好きです。　手を動かしているとＡくんは、あああ、って声を出して腰がピクピクして止まらなくなりました。そして５分後でちゃう！　って言うのでいっぱいだして、って手を激しくしました。　あ、ああああっ！　声が出て腰がピクンとなった瞬間、オチ○チンの先から精子が勢い良く飛び出しました。手に感じるドクドク振動と精子を見ると、興奮してあーーーすごいあーーーーー、って声が出ました。　出なくなると手を離してシャワーをかけ精子を流しました。それからＡくんと体を綺麗にするとユニットバスを出ました。そしてバスタオルで体を拭くと寝室に入りました。　おねがい舐めて！　寝て又を開くとＡくんは顔を下げるとクリを舐め始めました。ああっきもちいい、ああ、あああ、腰をピクピクさせて気持ち良くなりました。あーーんなめられるのすきーーーー。　１０分後、ああっ！　って声が出て腰がピクピクっとなるとＡくんの舌でイキました。そしてもっと気持ち良くなりたくてオチ○チン早く入れてえ、って言うとオチ○チンがゆっくりオマ○コの中へ入ってきました。　あ、ああああ、はいったあ、そう言うとゆっくり腰が動き始めました。それに合わせてオマ○コでオチ○チン握りすると、Ａくんは気持ち良い声をううっ！　って出しました。　ここ来て長時間かけてセックスできるようになると、オマ○コ握りを覚えました。だってセックスする時間が大幅に増えてオチ○チンとオマ○コのはまる時間が多くなり、これは？　ってわかったからです。　Ａくんは破裂しそうなオチ○チンをオマ○コ握りされると脂汗が出るほど気持ち良いよ！って言います。もっとしてあげる！　オチ○チン握りしまくった結果、Ａくんはオマ○コ狂いになりました。　あっ、あああ、あああああ、Ａくんは気持ち良い声を出していて私も腰を動かすたび、ああああ、あああ、って声が出ました。自然と声を出せるだけで気持ち良さ倍増するからです。　Ａくんの声がどんどん大きくなりました、オマ○コが気持ち良くて腰の動きがどんどん激しくなりました。オマ○コ握りしたらその快感が凄すぎて、もうがまんできない、あーーーっきてーーーー！　って。　そしてＡくんと同時に、あーーーーーー！　って叫ぶとたまらずイキました。するとオマ○コがコントロール出来なくなり、私とＡくんはおかしくなるほどの快感を感じました。　ハーハーしながらＡくんと抱き合ったまま動けませんでした。３分後Ａくんが凄かったって言ったので私も凄すぎたわ！　って言いました。そしてオマ○コ握りするとＡくんは声を出して腰をピクピクしました。　ああもうオマ○コ気持ち良すぎる、腰が勝手にピクピクして止まらないや。Ａくんの腰の動きがまた始まりました、そして１時間セックスすると快感が強すぎてそれ以上続けられなくなりました。　もう動けないよ！もう動かないで！　私もＡくんも耐えられないほどの快感を感じていました。そして破裂しそうなオチ○チンがオマ○コから抜けるとＡくんと、あああ！って声を出しました。　ねえこんなに気持ち良いセックスできて幸せ！　セックスすきーーー、そう言ってＡくんに抱きつくとお尻と背中を触りながらオオチ○チン握りが凄すぎて忘れられないよって言うんです。　夜中ずっと働いて疲れた体で朝セックスして満足感を味わってるうち眠くなり寝ました。そして目が覚めるとお昼でした、うーーん・・・　布団から起き上がると座ってＡくんを見ました。　可愛いオチ○チン、これが大きく破裂しそうなくらい固くなるとすっごい気持ち良いんです、不思議な物体だなって思いました。そして起きると上からバスローブを着てリビングキッチンに出ました。　買ってきたそうめんを茹でて冷蔵庫からめんつゆを出すと、Ａくんを呼びました。バスローブ姿で出てきたＡくんと床に座り丸テーブルの上で食べ始めました。　うん美味しい、昨夜から何も食べてなかったので、セックスして起きて食べると何でも美味しく感じました。そして食べ終わるとＡくんと缶ビールを開いて飲み始めました。　くはあ～美味しい、ははは！　昼間からお酒飲めて３日間休みでセックスできると思ったら気持ちが明るくなりました。都市に住んでた頃は働くので精一杯でこんな余裕ありませんでしたから。　飲み終わるとシャワーを浴びました。そして出ると布団の上でナメッコしました。時間はたっぷりあるので興奮と快感を高めるやつです、うーーーん、んーーー、うーーーん、ひたすらオチ○チンを口に入れました。　熱心に１時間ナメッコするとオチ○チンが欲しくて我慢出来なくなりました。入れて！　仰向けに寝ると破裂しそうなオチ○チンがゆっくりオマ○コの中に入ってきました。　あーーーいい、あーーーーー。たまらず声が出ました。こんな声が出せないと苦しいばかりで気持ち良くなれません、でも今は違いますＡくんと自然と感じるまま声を出してセックス出来るって最高です。　Ａくんの腰の動きはゆっくりでした、たっぷりオチ○チン握りを味わいたいんです。だから私も変化つけてオチ○チン握りしました。ああもうこんなにオチ○チン味わえるなんて最高。　そして快感が少しずつ確実に強くなりました。３０分後、とうとう我慢が限界になりました。あああもういきそうなの！　すると一緒にイキたいよって言うので、いっしょよーーーって。　Ａくんの腰の動きが突然激しくなったのでオマ○コ握りも必死で始めました。ずっと我慢してたのがもうだめなんです。あーーーーっ、あーーーーっ、あーーーーー、あーーーーーーーっ！　オマ○コ握りがコントロール出来ずＡくんとイキました。あまりの快感に動けず抱き合ったまま固まりました。快感凄すぎてわからなくなるほどでした。　Ａくん凄かった、そう言うとオマ○コ凄かった、そう言うとそのまま休みました。そしてオチ○チン握りするとＡくんは腰をピクピクさせ、はああ、オマ○コ生きてるって。　しばらく休むと破裂しそうなオチ○チンが抜けました。そして後ろから入れたいよ、って言うので良いわ入れて！　って。急いでうつ伏せになるとオチ○チンが後ろから入ってきました。　あーーんきもちいい、あああ、たまらず声が出てＡくんの腰の動きが始まりました。そしてオチ○チン握りして気持ち良くなりました。ああもうこんないっぱいオチ○チン味わえていいのお、あああん、たまらず本音出ました。　はああオマ○コが気持ち良すぎる抜きたくないよ！　Ａくんも本音が出ました。オチ○チンがオマ○コにこんなはまって気持ち良くなれるなんて、あーーーんきもちいいオチ○チンきもちいーーー、あああっ。　そして３０分続くと我慢できなくなってＡくんと、あーーーーー！って大きな声を出すとイキました。あああもう動けない、おねがい動かないで！　これ以上の快感は耐えられませんでした。　オチ○チンが抜けると私とＡくんはグッタリしました。ああん１時間もオチ○チン入ってずっと快感だったわもう最高！　そう言うとオマ○コのことで頭いっぱいだよって言うので、私もオチ○チン狂いになったと思いました。　そして体を休めてるうち眠くなりました。目が覚めると夕方になってました。うーーーん、声を出して起き上がるとバスローブ着てリビングキッチンで夕飯作りを始めました。　Ａくんも起きてくると洗濯とお風呂掃除を始めました。そして窓の外が暗くなると夕飯を食べ始めました。ご飯とおみそ汁とアジの開きを焼いただけの簡単でとても美味しいご飯です。　うまいな！　そうねおかわりして、ふりかけもあるしいっぱい食べてね。そしてＡくんと一気に食べきると満足感を感じました。はあ～食べた、食後のコーヒーを飲んでしばらくすると私はお風呂に入りました。　Ａくんは洗い物してます。ああここ最高、湯に入ったままそう思いました。都市でのドブネズミみたいな暮らしはいったい何だったのかしら・・・・　殺菌電球のおかげで日本も良くなったし。　ゆったりリラックスしてからお風呂を出ると、交代でＡくんもお風呂に入って行きました。寝室でバスローブを脱ぐとエッチなランジェリーを着けました、これでＡくん喜ぶかな？　Ａくんが交換したシーツの上に寝て目をつぶってオチ○チンのことを考えてたらオマ○コが熱くなってきました。ああ今夜もＡくんとたっぷり気持ち良くなれるなんてたまらないわ！　Ａくんが寝室に入ってくると私を見てはああ、エッチ！って言いました。私の裸を散々見てるのに隠した姿でどうしてこんなに興奮するのかしら？　男子ってわかりませんがすぐ私の体を触ってきました。　触られるのすきーーー、そう言うとＡくんはハーハーして触ってきました。すごいエッチ、って何回も言いながらです。ランジェリーの上からでも感じてしまい、あああ、あん、あああ、って声が止まらなくなりました。　そして３０分かけてＡくんに触られると、オチ○チン欲しくて我慢出来なくなりました。早く入れてえ～、そう言うとランジェリーを脱がされました、私もＡくんのバスローブを脱がせパンツも引くと押し倒しました。　破裂しそうになったオチ○チンを握るとびくともしません、こんなのがまたオマ○コに入ったら・・・・　我慢できませんでした。Ａくんの上に乗りオチ○チンをゆっくりオマ○コの中に入れました。　あああ、あーーんオチ○チンきもちいいーーー、たまらず声が出てオチ○チン握りすると、はああオマ○コがあ、はああああ！　って声を出しました。そして味わう腰の動きを始めるとＡくんと声が止まらなくなりました。　３０分すると我慢できなくなりました。そしてＡくんとあーーーーー！　って声を出すとイキました。このまま続けて３０分入れたら耐えられなくなるのわかってたのでオチ○チン抜きました。　ねえもっと味わうのよ！　そう言うと破裂しそうなオチ○チンを口の中に入れました。するとＡくんも顔を埋めるとナメッコしました。うーーーーん、うーーーん、うーーーん、って声を出しながら。　３０分ナメッコするとオチ○チンとオマ○コをはめて腰を振りました。そして３０分後にイクと抜いてナメッコしました。ああもうエンドレスでできちゃう！　はああオマ○コから抜きたくないよ！そ　の夜、いつも寝る時間まで私とＡくんはナメッコとセックスを交互にくり返しました。すると頭も体も快感でいっぱいおかしくなりました。あーーんもうだめえ・・・・　ああもうだめだあ・・・・今夜もセックスしすぎました。　知らないうちに眠りこけ目が覚めると朝になってました。そしていつもしてる朝セックスしました。ちょっと休んでシャワー浴びるとまたナメッコとセックスしました。　寝て起きるとお昼になってたので、焼きそばを作って食べてビールを飲むとまたセックスしました。あーーん１日ずっと気持ち良くなれるって最高だわ！　はああ、オマ○コ気持ち良すぎてだめだあ！　ずっと休みなので、時間かけてエッチなこともしました。オチ○チンとオマ○コの見せっことか、オナニー見せっこです。こんなにオチ○チンをたくさん見て入れて握ってもうおかしくなりそう。　でも止まらないほどオチ○チンが気持ち良くって、オチ○チン狂いになりました。Ａくんも完全にオマ○コ狂いになってセックスが止まりません、ああもうＡくん頭の中エッチなことでいっぱいよ！　ぼくもだよ！　疲れると寝て起きるとエッチになってセックスしたりナメッコしたりエッチなこといっぱい楽しんでると夕方になりました。そしていつものように夕飯作り食べてお風呂に入って出ました。　ねえ、明日も休みだよ！そうだな夢のようだ！ねえもっとエッチしようよ、うん！　そして抱き合い触り合いました。ああもうＡくんとするエッチなことがもう止まらないの！　都市にいた時と比べると１０倍セックスしています。あの頃は疲れた体ですぐ終わるセックスし、欲望を吐き出すためにしていました。しかし今はオチ○チンとオマ○コを時間かけて味わうようになりました。　その結果、オチ○チン握りを覚えてより深く長い快感を味わい、想像できないほどセックスが良くなりました、あんなこともできるしこんなこともできます。そしてあんな声だって出せるんです。　セックスのことだけ考え頭の中は快感でいっぱい、長時間楽しめるようになるとセックスが好きで好きでどうしようもなくなりました。毎日こんなに気持ち良くなって本当に良いのかしら？　最近心配になってきました。　性欲を吐き出すだけのセフレから今は楽しむセフレになり、これがセフレとのセックスなんだと実感できるようになりました。もっとＡくんと上手になってもっと気持ち良くなりたいな。　電球工場で働き始めたおかげで良い暮らしが出来て、毎日気持ち良いセックスを楽しむ私とセフレＡくんです。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2021年8月21日掲載
Copyright (c) 2021 もそえ All rights reserved.

▲