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マスターに命令されてその後を告白します
私は被管理者として管理者の指示に従わなくてはなりません。
髪型や服装もそのひとつです。髪型は三つ編みやおかっぱ、ツインテールなど子供のような髪型をしています。
前髪は眉毛の上で揃えます。私は24歳ですが髪型でかなり幼く見えます。
三つ編みはマスターが三つ編みを両手で持ってフェラをさせたり、掴んで移動させたり何かと便利なのでマスターのお気に入りのようです。下着もジュニアの下着です。その日も三つ編みにして呼び出しを受けました。
最近の私はマスターへの服従度、奴隷の3種類の姿勢を習得したことなどしつけが進んだのでご褒美がもらえることになりました
裸になるとあぐら縛りにされ寝かされました。手は革の腕輪で拘束されバンザイをした形で固定されました。こうなるともう少しも動けません。
こんなに恥ずかしい格好をしてるのに乳首は勃起して、あそこはべとべとに濡らしてしまっています。
濡らしているのを見られると私の体はさらに恥ずかしさで熱くなりました。
今日のしつけで何をするかは前日にメールで言われていました。
それはマスターの1日分のおしっこをエネマシリンジで浣腸されるのです。
2L近くおしっこが入ったペットボトルが用意されました。私はぼんやりとペットボトルを見ていました。
私のお尻にいきなり平手打ちが飛んできました。私は痛みで身をよじりました。あわてて「おしっこを浣腸してください。お願いします」と言いました。
私は命令されないでも自分で考えてお願いの言葉を言うのを忘れてしまっていたのです。
「まだしつけが足りないみたいだな、お前は」と言われると足を胸の方に持ち上げました。私は窮屈な体をさらに折りたたまれた形にされるとお尻を何度も平手で叩かれました。
お尻叩きのお仕置きが終わるとお尻にエネマシリンジの先端が入れられました。
私はすっかり涙目になってべそをかいていました。
また怒られないように「香穂のお尻にお浣腸してください！」とお願いしました。
やがておしっこが入ったペットボトルから私のお腹の中におしっこが入ってきます。
入ってくるたびに、ごぼっごぼっと音をたて私のお腹は妊娠したように膨らんでいきました。
半分ぐらい入ったらエネマシリンジがお尻から抜かれ残ったペットボトルは私の顔の横に置かれました。
「香穂、残りはどうするか分かってるな」と言われました。
「はいっ」と答え、口を開け差し出されたエネマシリンジの先端を咥えました。
マスターがゴム球を握ると、お口の中を通っておしっこが胃の中に入ってきます。
マスターは私が全部飲めるようにゆっくりと入れてくださいました。
私はペットボトルのおしっこを全部お尻とお口に受け入れ、おしっこ漬けにされました。
それからおしっこを出しても大丈夫なようにお尻の下にバスタオルがひかれるとそのまま私は犯されました。
突かれるたびに我慢できずにお尻から恥ずかしい音と一緒におしっこが出てしまっています。
快感で朦朧としている私の耳に首輪の金具がカチャッカチャッと鳴るのが聞こえました。
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