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私は管理者が許可する服や下着しか着ることはできません。
髪型はロングヘアーで前髪をきちんと眉毛の上でそろえます。
とても子供っぽい髪型です。髪を染めることは禁じられていますが三つ編みは許可されています。
服や下着は15歳の女の子が着るような服を着せられています。
ジーンズなどのパンツ類ははかせてもらえません。すぐに下半身が出せるようにミニスカートです。最近ではますます低年齢のお洋服を与えられていて丸襟のブラウスなどを着せられています。
マスターの子供になって子供時代からやり直している感じです。
もしかしたらもう大人へは戻れないのかもしれません。
マスターの部屋に行くと首輪と腕輪と足輪をつける決まりです。
いつも食事の後ベッドに寝かされるのですが、その前におしっこすることになって下着とスカートを脱ぎました。おしっこをする時は下は全部脱ぐ決まりです。
マスターに後ろから抱えられます。
小さな女の子が母親におしっこをさせられる格好です。
私はいつもこの格好でおしっこをしているのです。
寝室で寝かされると、下着を脱がされ足に拘束具がつけられていきました。私はぬいぐるみを抱きしめました。
両足の膝に革の拘束具が巻かれていきます。膝に巻かれた拘束具に鎖が付けられそれぞれベッドに固定されました。足首に巻かれた足輪にも鎖が付けられベッドに繋がれました。
私の足はカエルのように開かれ固定されてしまいました。
腕を曲げて赤ちゃんのように顔の横に置くと腕輪に鎖をつけてベッドに繋ぎました。
ぬいぐるみは横に置かれました。
私は丸襟の花柄のブラウス、首輪と腕輪と足輪、下半身は靴下とミニスカートです。
あそこはミニスカートでかろうじて隠れていました。
マスターはブラウスの一番上のボタンを留めたままその下のボタンを二つだけはずし、胸を出すとブラをせり上げて乳首をだしました。
テーブルには私がさっきまではいていた子供用の下着が置かれていました。
「香穂、もう目がトロンとしてきてるよ」
スカートがまくられて下半身が露出されました。
私はすでに濡れていました。
部屋の明かりはごく小さな明かりに落とされて
「いい子で待ってるんだよ。仕事が終わったら来るからね。ほら、香穂のお気に入りのぬいぐるみ置いとくからね。寂しくないよ」私の髪をなでながら言いました。
私は目を閉じました。
マスターが隣の部屋でお仕事をなさってるあいだ私はこの格好のままでした。
しばらくすると時間の感覚が狂ってきてる気がしました。
私が自由に動かせるのは手の指など限られた部分だけです。
下を見ると上げられたブラと露出した胸、拘束具をつけて開かれた下半身がぼんやりと見えます。
私はピンで留められた昆虫の標本のようでした。
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