断酒カップル


断酒カップルもそえ作

２７才、税理事務所で働く女子です。毎日のように伝票や領収書を一枚ずつ仕分けして、金額をパソコンに入力する単純な仕事をしています。お給料は当然安いですが、今はこんな仕事でも納得しています。　以前、私はコールセンターに務めていました。テレビ通販の注文を受ける仕事です。通販番組が始まると一気に電話数が増加して休む間もなく注文を受けるわけです。　素早く間違いなくどれだけ注文を受けるかが勝負の仕事でした。パッパッと注文してくれれば良いですが、電話してから色とかサイズとか悩むお客さんが多いんです。　早く決めてくれ！　何回も頭の中で唱えていました。でも好感度も大切なので明るい声でハキハキと対応します。そして電話を切るとすぐ次の電話を受けるわけです。　深夜放送もあるし、休日には多くの注文が入ります。昼も夜もシフト勤務があるし、１日に何本の電話を受けて何件の注文を受けていくら売り上げたかも毎月発表されていました。　成績が良ければ楽しいと思えるんでしょうが成績は悪かったです。どうしてこんなに差が出るのか、電話の対応方法が悪いんじゃないのか、声が悪いせいかもしれない・・・・　色々と悩んでいました。　仕事のせいでストレスを感じ、毎日アパートに戻るとついついお酒を飲んで紛らわす日が続きました。当然ですがお酒の量はどんどん増えました、そして最後にアルコール中毒になってしまったんです。　お酒がないと落ち着かない、お酒を飲まないと不安になる、深酒してフラフラになって出社することも多くなりました。不規則な仕事と不健康な生活をしていれば体が悪くなるのは当たり前です。　とうとう肝臓を悪くして倒れてしまいました。医師からはこのまま飲み続ければ生命の危機ですと言われるほどの重症でした。３ヶ月間入院して退院しましたが、会社に戻ると私の席はもうありませんでした。　退社するとすぐ就職先を探し始め今の税理事務所で働き始めました。これで普通の生活が始まったようにも思えましたが、一度アルコール中毒になってしまった私はお酒の誘惑に負けそうでした。　意志の弱い私にとってお酒の誘惑に打ち勝つのは大変です、ああもう死んでしまっても構わないからまたお酒を飲もうかな・・・・　でも今飲めば体を壊すのもわかっていました。　そこで勇気を振り絞り、医師に勧められた断酒会という集まりに参加することにしました。断酒会とはアルコール中毒になってしまった人が集まるお酒を断つための会です。　一人ずつなぜ自分がアルコール中毒になったのか、お酒を飲みたくなる自分の弱さ、誘惑に勝てず飲んでしまった後悔、そんな苦しい悩みを打ち明け話し合う場でした。　断酒会に入り、しばらくすると気分がかなり楽になりました。私みたいにお酒の誘惑に負けそうな仲間がいるからです、私だけじゃ無いんだ・・・・　皆で頑張ろうって気になれたからです。　そして断酒会のメンバーに誘われてスポーツをしたり、趣味をしたり、ボランティアしたりもしました。そうやって体を使うことでお酒のことも忘れられる時間が多くなりました。　疲れて帰って来ればすぐ横になって寝たくなります。お酒を飲む気持ちにもならず寝てぐっすり熟睡して、気持ち良い朝を迎えられるわけです。なるほど、これなら私でもお酒を断てる。そんな気持ちにもなれました。　ですが、仕事をしていると毎日趣味やボランティアする時間は限られています。また誘惑に負けそうになって来た時でした、断酒会で男性が僕の誘惑に勝つ方法はセックスです！　という話を聞いた時でした。　男性は妻と毎夜セックスすることで、お酒の誘惑を断つ方法を見つけたと言う話をしました。そうか！　そういう手があったか・・・・　断酒会に参加した仲間からは確かにそれはそうだ！　効果的かもと賛同の声が上がりました。　ああ、セックス出来る相手がいれば私だって・・・・　でもそんな相手はいませんでした。確かに毎夜セックスしてくたくたになれば、お酒のことを考えずに寝ることが出来そうです。　数日後、断酒会仲間のＭさんからメールが来ました。そこにはまたお酒の誘惑に負けそうだ、お願い、僕とセックスして！　そんなメールでした。　Ｍさんといえば、私の近くに住んでいる男子です。良く話をしていて一番仲良くしている人でした、いきなりセックスさせてくれだなんて・・・・　普通なら何言ってるの？　です。　しかしお酒の誘惑に勝つためにはより強い刺激も必要です、お酒の誘惑から逃れるためのスポーツと考えられなくもありません。お互い断酒するため必死で苦しい思いをしていたわけです。　それに最後にセックスしたのは大学時代でした。その後は仕事のストレスとお酒のせいで、セックスのことなんかずっと忘れていました。誰でも良いから断酒するためのセックスが必要なのかもしれない。　そしてＭさんのマンションに行き、好きでもない男子とうん年ぶりのセックスしました！　そして感じてしまいました！　ずっと忘れていたあの快感・・・・　男子と肉体を交えた時のあの興奮・・・・　セックスが終わった後の脱力感と満足感・・・・　Ｍさんとセックスしている間、お酒のことはすっかり忘れていました。それからです、お酒の誘惑を感じるとすぐＭさんのマンションに通うようになったのは。　Ｍさん３０才。元個人投資家でしたが取引に失敗して全財産を失い、残ったのはちょっと豪華なマンションだけ。失敗したことでお酒に溺れて体を壊し私と同じような経験をした人でした。　今は近くのプラスチック工場で働く工員さんですが、私と同じで伸び伸びと生活しています。投資家だった頃は取引の恐怖から毎日眠れない日が続いていたらしいですが、今は気楽だし仕事も楽しいと言っています。　それからＭさんと断酒のためにセックスする関係が始まり２年たちしました。今はもうお酒を飲みたいとまったく思いません、たまに付合いで職場仲間と飲むことはありますが少し飲めば十分満足できます。　今はお酒のことより、Ｍさんとセックスすることばかり考えています。だってお酒よりより強い刺激と興奮が得られるからです、そしてこの２年間で私とＭさんはセックスの究極の快感を感じられる関係にもなれました。　そうなんです、アルコール中毒を克服したら今度はより強い快感と興奮を求め合う、セックス中毒になってしまったんです。今は朝でも昼でも夜でもセックスしたくてどうしようもありません。　でもアルコール中毒は体に悪いですが、セックス中毒になっても体には悪くありません。むしろ体に良いと思います、だってセックスというのは全身運動だからです。　体を動かすことはとても良いことです。つまりセックス中毒になれば体も丈夫になれるということです。美容効果もあります、私、ずっとゆるみまくった体型でしたが今は贅肉無しの体になりました。　Ｍさんも血糖値が高く糖が出てましたが今は健康体です。何より毎日の激しいセックスのおかげで、体は引き締まり身軽になったのが一番うれしいですね、心身共に充実した生活が送れているわけです。　ですが究極の快感を知ってしまった私の体は、もうセックス無しでは生きて行けないほどのセックス中毒です。仕事していても下半身は一日ずっとムラムラしっぱなしなんです。　特に夕方になると、ああ早くセックスしたいな・・・・　って思ってしまい、どうしようもなくなります。そして早足でＭさんのマンションに行き長い夜セックスの快感に酔いしれてしまうわけです。　今夜も仕事が６時に終わると歩いてアパートに戻り、お泊りの準備をすると途中スーパーで買物をして、Ｍさんのマンションへ向かいました。そして部屋に入るとすぐ掃除を始めました。　寝室に入りグシャグシャになったシーツを新しいものに交換、洗濯器に入れるとお風呂の準備して夕飯作りを始めました。料理は得意なほうではありませんが、バランスの良い健康的な食生活をするよう心がけています。今夜はお刺身にお味噌汁、たっぷりサラダに肉じゃがを作りました。　夜８時、Ｍさんが仕事から帰って来ました。私は待ちきれずスカートをめくり上げました、するとＭさんが待ちきれない！　って言いました。そして玄関入ってすぐの壁に両手を突くとお尻を突き出しました。　Ｍさんの手がスカートの中に入りパンティーを一気に下げました。そしてズボンのベルトの緩む音が聞こえて１０秒後、オチ○チンがオマ○コに一気に入ってきました。　あーーーーん！　たまらず声が出ました。そして後ろから激しい突きが始まりました。もうすっごい快感でした、そしてたまらず叫んでしまいました。　Ｍさんも、うーーーっ！　うーーーーっ！　って声を出していました。たまらず私も叫んでしまいました。もうすっごい快感でした、そしてその激しい突きが続きました。　５分後、Ｍさんがもう出す！　って言うとさらに突きが激しくなりました。たまらず、あーーーーー！　って叫んでしまいました。そして最後の瞬間、Ｍさんが、はあーーーーーーっ！　って声を出した瞬間突きが止まりました。　絞り出たＭさんの声、そしてオマ○コの中への激しい射精・・・・　出された喜びと快感がもう凄くて壁に両手を付いたまま動けないほどでした。そしてハーハーと呼吸をしてじっと耐えました。　Ｍさんは、だ、出した！　凄い！　って言いました。私も必死に声を出して、もっと！　も、もっと！　出してえ！　って言いました。するとまたＭさんの突きが始まりました。　突かれるたびオマ○コからはいやらしい音がしました。オマ○コの中の精子が突かれるたびズピッ、ズピッってにじみ出てくるからです。ああもうそんなに突かれたらオマ○コおかしくなっちゃう！　そしてたまらずオーガがやって来ました！　凄まじい電気が全身に走って声が出ませんでした。それなのにＭさんは突きまくっていました。きーーーーー！　きーーーーー！　叫び声が止まりませんでした。　そしてＭさんがまた出す！　って。そしてはあーーーーーっ！　って声が出ると激しい突きが止まりました。その後もＭさんに腰をがっちりつかまれて何度も精子をしぼり出す突きが続きました。　声が出せずにその快感に耐えること５分、やっとオチ○チンが抜けました。Ｍさんはひとまず満足出来た、すごく良かった！　と言うとズボンを上げると奥の部屋に入って行きました。　私もティッシュでオマ○コを拭くとパンティーとスカートを元に戻しました。そしてキッチンに戻ると食べる準備を始めました。ああ、すごく良かったな・・・・　オマ○コにはまだオチ○チンの感触が残っていました。　いただきます！　Ｍさんと一緒に夕飯を食べ始めました。とにかくご飯が美味しいんです、無言で夢中でＭさんと食べました。健康的な食生活、健康的なセックス、体に良いことばかりです。　そして食べ終わると洗い物をしました。洗い終わるとＭさんが一緒に風呂入ろう！　って。うん！　そう言って脱衣室に入るとＭさんは私のシャツをはずし始めました。　スカートも下げられました。そして背中のホックが外れると最後にパンティーも引っ張られました。全裸になりＭさんとバスタブに入るとすぐ私の体をいじって来ました。　あ、あん！　あん！　声が出て感じてしまいました。そして私もＭさんのオチ○チンをいじりました。さっき後ろからオマ○コに入って突かれまくったものです。　すでに固くなっていて、これがまた入ってくると思うと我慢出来なくなりました。ああ待てない入れて！　私から言ってしまいました。Ｍさんがバスタブに座ると抱きつきそして腰を上げてから下に下げました。　オマ○コの中にオチ○チンが入り奥に突き刺さると、私から腰を振り始めました。ああ！　あああ！　い、いい！　たまらず声が出てしまいました。Ｍさんは私の体を抱きしめ、ううう！　ううう！　って声を出しました。　とても不安定な体勢でのセックスは、体力を使いますがそのぶん強い刺激を感じられます。Ｍさんの腰に足をからめて安定させ、Ｍさんはお尻をつかんで落ちないような体勢です。　まだオマ○コの中は精子が残っています、それなのに自分から腰を振り続けました。ああやっぱりピルにして良かった！　そう思いました。１年前までコンドームを使っていましたが、セックス中毒になると抜かずに楽しみたくなったからです。　オマ○コからはグチュッ、グチュッと音がして精子がにじみ出て来ました。それでも快感が来てお構いなしに腰を振り続けました。１０分後、ああっ、もうだめ！　たまらずそう言ってしまいました。　そして自分で腰を振りオーガを感じてしまいました。全身に電気が走ってこの時ばかりは声が出せませんでした。３分後、Ｍさんが出したい！　って言いました。　いいわ！　思い切り出して！　そう言いました。するとＭさんは後ろからだ！　って言いました、私は腰を上げてオチ○チンを抜くとバスタブに手を着きました。すると後ろからオチ○チンが入って来ました。　浴室にはパンパンという突きの音と、グチュグチュの音、そして私とＭさんのうめき声が響きました。そして５分後に出す！　って言った瞬間、はあーーーーー！　って声が出ると突きが止まりました。　そして絞り出す突きが何回も続きました。最後にオチ○チンが抜けると、あん！　って声が出てしまいました。汗が吹き出して暑くてたまらず出るとＭさんと石鹸で体を洗いました。　頭もシャンプーしてリンスして、そして最後にシャワーをかけると泡が流れて行きました。するとＭさんはどれどれって言うとオマ○コにシャワーをかけながら指が入ってきました。　ああん！　ああん！　腰が前後に動いてしまいました。オマ○コの中はヌルヌルだぞ！そう言いながら指が何回も出たり入ったりしました。そしてオマ○コの中の精子は全て出きりました。　バスタブに入りＭさんとキスしたり抱き合っているとまた興奮して来ました。すでにＭさんのオチ○チンは固くなっていました。セックス中毒になってもう本当にエンドレスでセックスが出来てしまうんです。　出よう、最後に冷たいシャワーで体を冷やすとお風呂を出ました。全裸のまま寝室に入るとベッドに倒れ込み抱き合いキスしました。オチ○チンは固くなっていたし、オマ○コからはヌルヌルが吹き出ていました。　ねえ、待てない早く！　私から言ってしまいました。そして起き上がったＭさんの前で足を大きく開きオマ○コを見せました。するとＭさんは、このオマ○コがたまらないんだ！　って言うとオチ○チンを当てました。　オチ○チンが入ってくるとたまらず、あーーーん！　って声が出ました。そしてＭさんの腰の動きが始まりました。ああっすごい！　もっと！　もっと突いて！　たまらずそう言ってしまいました。　セックス中毒になってしまった私とＭさんは、これからがお楽しみの時間なんです。寝るまでオチ○チンとオマ○コ入れっぱなし、腰振りっぱなし状態なんです！　オチ○チンとオマ○コって、こすり続けるほど気持ち良くなります。私とＭさんはそれを２年間も毎夜しまくっているんです。そして腰を振れば振るほど気持ち良くなってきました。　その快感が忘れられず夢中になって腰を振り合ってしまうんです。１０分後たまらずオーガが来ました！　もう本当にすっごい電気が全身を走りました。　Ｍさんはその５分後、また出す！　って言いました。私はもっと強い快感を感じたくて、抜かないで！　もっと！　もっと！　と言ってしまいました。するとＭさんは後ろからだって。　オチ○チンが抜けるとすぐうつ伏せになりました。すると今度は後ろからオチ○チンが入って来ました。もうすっごい快感で何も考えられずひたすらオチ○チンの快感のことだけを考え続けました。　後ろから３０分も突かれると、あまりの快感にもう本当すっごいオマ○コ壊れちゃう！　状態になりました。次々とオーガがやって来て頭の中は快感でいっぱいになりました。　するとＭさんが、ああもう腰が疲れた上になれ！　って。オチ○チンが抜けると起き上がりＭさんにまたがりました。そして今度は私が腰を振り始めました。もはや何度もやって来くるオーガにオチ○チンのことしか考えられなくなっていました。　Ｍさんは何回もまた出る！　って言いました。もうエンドレスでオーガが来てＭさんもエンドレスでまた出る！　って。２時間後、体のコントロールが完全にきかなくなりました。　もうだめ！　限界！　そう言うともう少しだ！　頑張れ！　って。そしてたまらず最大オーガが来ました。オーガってほんの一瞬なんです、でもそれがもうずっと続いたままでした。　Ｍさんも出しまくり状態でした。あの射精の瞬間の快感がずっと連続て味わえるらしいです。そして私とＭさんは強く抱き合いピクピクと全身を痙攣したまま止まらなくなりました。　もう声も出せずにＭさんと無言のまま永遠に続く全身のピクピクという痙攣・・・・　これが究極の快感です、１年前この快感を知ってからセックス中毒になってしまったんです。　１０分後、全身の痙攣がやっと止まりました。もう体が悲鳴を発していました。そしてオチ○チンが抜けた瞬間、ああ！　って声が出ました。ああなんて凄まじい快感なのかしら。　オチ○チンとオマ○コの周りはグチャグチャでした。でも後始末する余裕はありませんでした。Ｍさんと仰向けに寝ると薄目を開けて放心状態でした。　３０分後、やっと話ができるようになりました。するとＭさんが最後はおかしくなってしまったと言いました。私も死ぬほど気持ち良かったわ！　って言いました。全身はビリビリと痺れたままでした。　究極の快感を感じた体はもう限界でした。知らないうちに寝てしまい、目が覚めると朝になっていました。全裸のまま寝ていたので起き上がるとＭさんとシャワーを浴びました。　グチャグチャだったオチ○チンとオマ○コのヌルヌルを流し、汗でべったりの体も流しました。そしてシャワーを当てると全てを洗い流しました。そしてたまらずＭさんにお尻を突き出しました。　オチ○チンが入って来るとオマ○コの奥深くを突かれました、もうすっごい快感でたまらず、きーーーー！　って声が止まらなくなりました。そしてＭさんはオマ○コの中に立て続けに３回出しました。　私も５回オーガを感じました。ハーハーと呼吸をしてオチ○チンが抜けると、ああ！　って声が出て体が痙攣しました。シャワーをかけてまたオマ○コとオチ○チンを綺麗にするとお風呂を出ました。　Ｍさんと気持ち良い朝のセックスを迎えて朝食を食べると、先にＭさんが仕事のために出ていきました。私も支度をして通勤用の服に着替えると事務所へと向かいました。　事務所へ歩きながら朝セックス良かったなって思いました。まだオマ○コの中にはＭさんが出した精子が残っています、そしてオチ○チンがまだ入っている感じもしました。　それからオチ○チンの入っている感じはお昼まで続きました。お昼は近くの定食店で仲間と食べて、事務所に戻ると午後の仕事始まりまで休んでいるとオマ○コがムラムラしてきました。　朝からずっとですが今はもうムラムラが激しくなっていました。ああ早くＭさんのオチ○チン入れたい、オマ○コがオチ○チンを欲しがっていたんです。　午後はオマ○コがムラムラしっぱなしでした。ああもう待ちきれない！　あと２時間・・・・　ああ、今夜も究極の快感を感じたいわ！　あの快感を知ってしまったら誰だってセックス中毒になってしまうはずです。　ああ今夜Ｍさんとセックスして、明日は一日Ｍさんとエンドレスでセックスが出来る、究極の快感を最低４回は感じたいな・・・・　そんなことを考えたらオチ○チンが欲しくておかしくなりそうでした。　そしてその夜、もれなく究極の快感を感じられました。いつまでも続くオーガに全身をピクピクと痙攣しまくってしまいました。あんな快感を知ったら誰だってセックス中毒になります。　翌朝は朝からセックスしました！　そして朝から究極の快感を感じられました。ああもうお酒なんていらないわ、セックス出来ればそれで満足よ！　もっと！　セックスとセックスの合間にはとてもいやらしい行為をしました。こういうのも大好きになりました。それも好きではないＭさんとです。体をいじって見せたり、いじりあって見せたり、なめ合ったりです。　１日寝室のベッドの上でいやらしい行為が出来る幸せをかみしめて。そして興奮が高まりムラムラするとまたセックスしました、そしてオーガを何回も感じてるうち究極の快感を感じＭさんと全身痙攣しまくりました！　もう本当にすっごい快感でした。オーガが一生続くんじゃないかと思うほどの快感です。そしてお昼を食べることも忘れていやらしい行為をしました。そしてまた休んでいやらしいことしてたらまたセックスしたくなりました。　そうやって１日、究極の快感を感じながらセックスにふけってしまったわけです。肉体の限界まで体を動かす行為を続けた結果、凄まじい快感を感じられやめられなくなってしまったんです！　結局、朝も昼も食べずにセックスしていたら夕方になりました。体力も限界で何もしたくありませんでした。そういう時は体力をつけるしかありません。　服を着ると近くの焼肉店に入り、夕方から肉をムシャムシャ食べました。そして生中一杯のビールがとても美味しく感じました。でも２杯目からはウーロン茶にしました。　だってこれ以上飲んだらセックスで究極の快感を感じられなくなるからです。お酒とセックスどちらか選ぶとしたら迷わずセックスだからです、そしてお腹いっぱい食べると体力が戻ってきました。　帰り道マンションに戻る１０分の間でセックスしたくてムラムラしてきました。そして部屋に戻るとＭさんとシャワーを浴びるとそのまま寝室のベッドの上に乗り待ちきれずにセックスし始めました。　そしてもれなく究極の快感を感じました！　いつまでも続くオーガと全身のピクピクという痙攣に私とＭさんは酔いしれたわけです。ああ、ねえ最高だったわ！　ねえ私のオマ○コ見てもっと興奮して！　そしてまたいやらしい行為を始めてしまいました。もうセックスのことしか考えられない！　オチ○チンのことしか考えられない！　セックス出来なくなったら生きていけない！　セックス中毒になった男女が考えることはセックスのことだけです、その他のことは考えられなくなってしまうんです。そしてその夜、体力と快感の限界までセックスし究極の快感を感じました！　翌朝は９時間寝たせいで朝からセックスしました、そして朝から究極の快感を感じることが出来ました。セックスが満足した状態でマンションを出て職場で仕事を始めましたが、オチ○チンはオマ○コに入ったままの感じでした。　私とＭさんはアルコール中毒を克服しましたが、今度はセックス中毒になりました。ですがセックスがどうしてもやめられません、でも体には良いことをしていると思います。　精神は安定していて満たされた気分で１日過ごすことが出来ているからです、そしてあの素晴らしい究極の快感を感じられる幸福感・・・・　当分の間、私とＭさんの関係は続きそうです。

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2018年7月16掲載
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