えろほん部屋、えろほんＫさん


えろほん部屋、えろほんＫさんもそえ作

ぼくは２２才の土木作業員です。毎朝会社に出社してそこからトラックに乗り込むと工事現場に向かい、地面に穴を掘ったりパイプを埋めたりしています。　ぼくは勉強嫌いで頭を使うのは苦手なので体を使ってできる仕事のほうが向いていると思います。外で働くと暑かったり寒かったりしますが、気持ちいいし工事が進んでいくのを見るのも楽しいからです。　仕事はたいてい昼間やるので、４時になるとかたづけをしてトラックに乗って会社に戻ってくると、日報を書いてタイムカードを押すとアパートに帰ります。　途中、先輩にパチンコや飲みに誘われることもありますが、お金がもったいないので断ることのが多いです。それからほとんど毎日駅前スーパーでお弁当を買ってアパートに戻るとお腹が空いているのですぐに食べます。　食べ終わるとお風呂がたまるのでじっくりと入浴して汗を流してスッキリします。それからミニ冷蔵庫を開いてコーラを取り出すとプシュッ！　と開き一気に飲みます。　あー、おいしい！　ぼくはビールより風呂あがりのコーラのほうが好きでこの瞬間を毎日楽しみにしているんです。そして飲み終わるとベッドに寄りかかりながらパンツをさげて、えろほんをめくってオナニーします。　ぼくはオナニーが大好きで毎日いっぱいしています。だって彼女がいないのでオナニーしかすることがないからです。昔は彼女がいたけどぼくがセックスばかりしたがったら、ふられました。　オナニーする時はいつもえろほんです、アダルトビデオも良いけどぼくにはえろほんのほうが向いていると思います。こう、チ○コをいじりながらページをめくっていくほうが興奮するからです。　えろほんの写真もいいですが、その文章を読むのも興奮します。チ○コ欲しさにマタを開く人妻なんて書いてあって、だらしなく口を開いたえろいオバサンを見ると興奮してしまうからです。　そんなぼくのアパートには苦労して集めたえろほんがいっぱいあります。でもお金が無いのでいつもネットで仕入れています。専門のオークションで落札すればかなり安く手に入るからです。　とてもよいえろほんはコレクションして、あまりよくないのはすぐにオークションに出して少しばかりのお金にします。そうやってよいえろほんを苦労して集めています。　先日ですが前から欲しかった雑誌社のエロエロ人妻通信っていう、えろほんがオークションに出されていたので入札しましたが、人気が高くてどんどん高くなって行きました。　ああ、これ以上はもう無理だ。途中であきらめました、ところが何かあって落札不成立になってぼくに連絡が来ました。落札金額で良ければ！　って。　ぼくはすぐに欲しいですと返信しました。すると送り先を聞いてきたのですぐに返信したら、思ったより近くなので手渡しなら送料無料で良いですと連絡が来ました。　次の日曜日の１０時に駅前に行くと、黄色い買い物袋が目印だったので歩きながら探しました。あっ黄色い紙袋だ！　でも立っていたのは３０才くらいの綺麗なおねえさんでした。　これは間違いだと思って通り過ぎてさらに探したけど黄色い紙袋を持っている人はいませんでした。Ｕターンして戻って来ると勇気を出して名前を言うと、私です！　って。　えろほんの出品者が女の人だったなんてちょっとびっくりしました。ぼくはお金を払い黄色い紙袋を受け取ると中に入っていたえろほんを確認しました。　するとぼくにえろほん好きなの？　私も大好きよ！　って言って来たんです。ぼくはアダルトビデオよりこうなんていうかこっちのほうが好きなんです！　って言うと私もよ！　って。　意気投合したぼくとおねえさんは目の前にあるイエローボトルコーヒーに入り、えろほん談義をしました。おねえさんは３１才Ｋさんって人でした。Ｋさんは離婚した慰謝料をもとにアパート経営をしていると言っていました。　それから話がはずんでしまいお昼になるとおごってあげる！　って言われて近くの洋食店でご馳走になりました。そして食べ終わるとＫさんは私のコレクション見る？　って。　ぼくはうれしくなってＫさんに付いて行きました。それはアパートじゃなくてマンションでした。１階がコンビニとドラッグストアで５階建てでした。　エレベーターに乗って５階まで上がるとドアを開いてえろほん部屋の中に入りました。すごく広い部屋でこれがコレクションよ！　ってドアを開くと壁いっぱいの本棚にえろほんが並んでいました。　す、すごい！　ぼくは１冊取り出すとペラペラとめくりました。とたんにズボンの前がふくらみました。するとＫさんは一人で寂しいから毎日えろほん部屋にこもってオナニーしながらえろほんを楽しんでいるのよ！　って。　ぼ、ぼくもそうです！　そう言うとじゃあ一緒にえろほんを見ましょうね！　って。そしてソファに並んで座るとＫさんとえろほんを見始めました。　洋物のえろほんには金髪美女がでかチ○コをマ○コにはめて大きな口を開いている写真がたくさん出ていました。Ｋさんはこんなプレイしたいな、すごいわよね！　って。　ページをめくるたび過激な写真が次々と出てきました。ぼくはズボンが破れそうでした。そしてＫさんはハーハーと呼吸が荒くなって来て興奮してるのがわかりました。　するとＫさんがねえ、写真じゃない生のチ○コ見せて！　見せてくれたらマ○コ見せてあげるから！　って。ぼくはもう我慢が出来ませんでした、う、うん！　って言うとズボンのベルトを外しました。　Ｋさんは待ちきれない様子でワンピースのジッパーを下げて落とすとブラを外してパンティーも下げました。３年ぶりに見た生のマ○コからはどろどろがにじみ出ていました。　それもえろえろなおねえさんのマ○コです、動揺してはああ！　はあー！　って声を出してしまいました。するとＫさんの手が伸びてきてぼくのチ○コを握りました。　えろほんをいっぱい見て、Ｋさんのえろえろなマ○コを見たぼくは爆発寸前でした。もうだめだあ・・・　たまらずＫさんの手の中に発射してしまいました！　ううっ、ご、ごめんなさい、でちゃやった・・・・　するとＫさんは、すごい量！　なんて激しいの！　って興奮した声で言うとチ○コをゆっくり上下しました。ううっ！　うっ！　ううう！　声が出て腰がびくびくしてしまいました。　すごいわまだ固い！　Ｋさんがそう言うとティッシュで精子を拭き取るとぼくの上にまたがってきました。あっ、あ、あああ！　Ｋさんのどろどろのマ○コにチ○コが入って見えなくなりました。　あー！　かたい！　あー！　いい！　Ｋさんは仰け反ると腰を前後にうねうねし始めました。うっ、ううう、あ、あああ！　大きなおっぱいが目の前で揺れました、そしてマ○コの中がもう・・・・　まるでえろほん写真のようなＫさんの体、それも本物の肉の感触にぼくはおかしくなりそうでした。で、でちゃう！　そうＫさんに言うと、いいわ！　なかいいわ！　なかよーーー！　って。　たまらずぼくはＫさんのマ○コの中に思い切り発射してしまいました。ううう、うう、ううう・・・・　身動き出来ないほどの快感・・・・　でもＫさんは、ああいきそう！　そう言い腰をうねうねしつづけました。　すっごい快感で身動きできずにいると、Ｋさんが、い、いく、いい、い、いくーーーーー！　って声を絞り出すとがくんとなりました。ぼくとＫさんはがっちり抱き合いじっとがまんしました。　ああ、久しぶりのセックス最高よ！　そうＫさんが言うので、ぼくは３年ぶりですって言いました。するとＫさんはもっといっぱいセックスしましょうね！　って。　それからぼくとＫさんは夜になるまでえろほんを一緒に見て興奮するとセックスしてまたえろほんを見てセックスをくり返しました。Ｋさんは、ああっ、もう最高よ！　こんな快感をいつまでも感じられるなんて！　って。　えろほん写真みたいなＫさんの体。だらしなく口を開き快感を感じる顔、ゆさゆさと大きなおっぱいがゆれてマ○コからはだらしなくどろどろが流れ出ているんです。　そこにチ○コを入れるとすっごい気持ちがよくて何も考えられなくなりました。ページをめくっていっぱい見たえろほんの写真を思い出しながらぼくは腰が動かなくなるまでやり続けてしまいました。　セックスをこんなにしたのは初めてでした。も、もう、こんなに気持ちよいマ○コが世の中にあるなんて・・・・　Ｋさんも放心状態でした。ぼくは明日仕事があるので帰ろうと思いベッドから起き上がりました。　するとＫさんがまたしましょうね、すごくよかったわ！　と言ってくれました。それから服を着るとよろけた足で歩いてアパートに戻り、お風呂がたまるとゆっくりと入りました。　じっくりあたたまっていてＫさんのえろほん写真みたいな体を思い出したらチ○コが激しく立ってしまいました、そしてお風呂を出てベッドに寄りかかるとえろほんを見ながらオナニーをしました。ああＫさんのあのマ○コ・・・・　次の日仕事が終わる頃になるとＫさんから連絡がありました。ねえ今夜もいっぱいセックスしましょうね！　って。きのう一日セックスしたのにもうＫさんはぼくとセックスしたがっているんだ。　えろほん写真よりすごいえろほんＫさん、ぼくは駅で降りるといつもと反対方向に歩いてＫさんのマンションに行きました。するとＫさんはすごいえっちなランジェリー姿で立っていました。　それからぼくとＫさんはセックスをしました。マ○コの中に激しく発射したときのあの快感といったら、マ○コがキリキリと握ってくるたびぼくは、はああ！　って声が出て腰がビクビクしてしまいました。　す、すごいわ！　何ていうチ○コなの！　抜いちゃいやいやいやー！　抜いちゃだめー！　完全に狂ってしまったＫさん、えろほん以上のえろいＫさんの姿を見ていたら腰が勝手に動いてしまいました。　ぼくは明日仕事なのでもう帰らないと。そう言ったらそんな仕事やめて私の会社で働きなさい！　そしたらもっといっぱいセックス出来るから・・・・　も、もう、ぼ、ぼくは、えろほんＫさんのことしか考えられなくなりました。　あれからぼくは土木作業の会社をやめて、Ｋさんの会社の社員となってＫさんと一緒に暮らすようになりました。仕事といってもマンションの管理だけなので１日に２時間くらいしか仕事がありません。　Ｋさんがねえ！　って言うと事務所のドアを開いてとなりのＫさんの部屋に戻り、昼間からセックスしてしまいます。うんっ、も、もう、ぼくは、えろほんＫさんの体が忘れられなくなってしまった・・・・　Ｋさんは死ぬほど気持ちいいー！　あーーっ、もっとー！　って一日ずっとセックスしたがるんです。とんでもないえろほんＫさんだ・・・・　毎日セックスばかりしていて給料もらって良いのかなあ、ぼくは心配になりました。　それをえろほんＫさんに話すと、慰謝料を思い切りふんだくってやったお金を元にマンションを建てたので、お金の心配はしなくて良いのよ！　それよりもっとセックスしましょうね！　って。　そして仕事中にもえろほんＫさんはタブレットをいじって、えろほんの通販を見て良さそうなのがあるとぼくにこれどうかなあ？　って。そして届いたえろほんを見ると興奮してまたセックスしてしまうんです。　えろほんＫさんは、セックスすると死ぬほど気持ちいいの！　あーもうセックスがやめられない！　もっといっぱいしましょうね！　って。毎日セックスばかりしていてぼくはえろほんＫさんのマ○コのことばかり考えてしまいます。　だから昼間からぼくとＫさんはえろほんを見て興奮するとセックスしてしまうんです。そしてセックスが終わって休みながらえろほんをめくって見ていると、ねえ、次はこれと同じセックスしましょ！　って。　すごいえっちなえろほん写真のまねごとをするんです。うんっ、も、もう、ぼくは、えろほん写真のことしか考えられないや、そしてえろほんＫさんのマ○コと体のことしか考えられないや。　そしてぼく以上に死ぬほど気持ちいいー！　っていうＫさんはぼくのチ○コのことしか考えていないようです。死ぬほど気持ちいいっていったいどんなだろうか・・・・　ぼくはそこまで気持ちよくなったことはまだありません。　それにえろほんＫさんはすごいえっちな服を着ています、それはぼくが興奮するからです、そして自分もえろほんモデルになった気分になれるからです。あんなミニスカブラウス姿なんか外では着られないです。　それを見て興奮すると昼間からえろほん部屋でセックスばかりしている、セックスするのが仕事のような生活をしている、えろほんとセックスにしか興味のない、ぼくとえろほんＫさんです。

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2016年11月19日掲載
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