エロボディーのセフレＳくん


エロボディーのセフレＳくんもそえ作

製薬会社受付している２８才女子です。朝９時から夕方５時まで会社１階ロビーで来客されるお客様のご案内や、担当者への連絡をする仕事をしています。　受付の仕事は会社の顔ともいえる仕事なので、社内で若くて可愛くて愛想の良い女子が選ばれます。私もこの仕事を初めて８年になるのでそろそろ職場移動の時期が来そうです。　たいていは製造現場に回されることが多いですが、人気女子社員だと総務や広報に配属になることもあるので、部長の機嫌を取りながら何とか良い部所に移動したいと思ってる今日この頃です。　受付の仕事に残業はありません、だから仕事が終わるとたいていの女子はアフター５を楽しみにしています。でも私の場合のアフター５の楽しみはセックスです！　私、１７歳の頃におじさんとセックスしてロストバージンしました。そしておじさんに執拗に攻められてるうち全身性感帯の体にされ、オチ○チンが入るとその快感に狂う女子高生になりました。　高校時代はおじさんと関係が続きましたが、就職して都会に出てくると同時に別れるとセフレ探しを始めました。もっと気持ち良いオチ○チンどこかにないかなって・・・・　セフレを見つけてはセックスして快感を得る行為を続けましたが、どうも違うんです。もっとエロい気分になれて今よりさらに強い快感を感じたいと思ったからです。　ああもっとエロい関係になれたらな・・・・　デブとか痩せとかじゃなくてもってセクシーでエロい体をもってる男子に抱きしめられてこれでもかとエロい行為したいな・・・・　そんな願望を持つようになりました。　セフレとセックスするだけでは物足りません、複数のセフレとセックスしても不満を覚える体になっていました。もっとエロい体をしたエロい男子がどこかにいないかしら、欲を言えば気持ち良いオチ○チン付きならさらに良いです。　そこで見つけたのが、セフレ探しのエロボディー会という集まりでした。顔は付いていれば大丈夫ですが、エロボディーを持ってないと入会出来ないハードルの高い会でした。　入会するにあたりまずは審査が必要でした、女子はビキニ姿の写真と必要な内容の書き込み。男子もパンツ姿の写真と内容の書き込みが必要でした、そして会員による人気投票が行われて選ばれる仕組みです。　私、３サイズはたいしたことありません。でもセフレ達にはとてもエロい体だと良く言われてたので、もしかしたらと希望を持っていました。そして審査した結果、人気が高かったので会員になることが出来ました。　会員になると相手の資料が見られるようになりました。都合の良い日や近くに住んでる人など、条件を入れるとマッチングされる仕組みでした。それからエロボディを持つセフレ探しが始まりました。　そこでわかったことは、セックスするならやはり体ということでした。エロボディーの相手が目の前にいればやりたくなるのは当たり前です、痩せだったりデブだったりしたらそれだけでやる気無くなります。　入会するとほとんど毎日アフター５はセフレとのセックスに明け暮れ、素晴らしい毎日が始まりました。やっぱりセフレはセックスするのが目的ですからエロい体を持つ相手の方が良いに決まってます。　エロボディーを持つ男女がセックスしたらそれは激しくなるに決まっています。だから顔は付いていれば良いわけです、激しく納得して相手探しをしてセックスして満足する毎日が続きました。　そんなセフレとのセックスが３年続くと、運命の相手がとうとう見つかりました。相手はＳくん２２才、顔はさほど良くなく付いてますが激エロボディーをもつ性欲の塊みたいな男子でした。　Ｓくんとセックスするとすごい快感を感じられることが出来ました。それに性欲がとても強くて私が求めれば何回だって出来るばかりか、私のエロボディーをいつまでもいじりたがる男子です。　気がつくとＳくんとばかりセックスしていました。もうこれ以上良いセフレいないかも、会費も高かったしもう遊びはやめてＳくんとセックスできれば良いかもと思えるようになりました。　セフレ探しのエロボディー会を退会すると、Ｓくんとのセフレ生活が始まりました。Ｓくんは肥料メーカーの作業員で、会社では肥料となる臭い原料を混ぜて加工する仕事をしているようです。　仕事なんか何だって良いです、エロボディーと気持ち良いオチ○チンさえ付いていれば。そしてＳくんとセックスするために新しいマンションを借りると暮らし始めました。　あれから１年、毎日夜が待ち遠しくて午後になるとＳくんのエロボディーとすごいオチ○チンのことが頭の中にずっとあって、仕事中ずっとオマ○コが熱くなったままでした。　夕方５時、ロビーの自動ドアが警備員さんの手で閉じられると、カウンター席を出て奥のロッカールームで制服から通勤服に着替えました。若手女子達は今夜は合コンらしいですが私はもう我慢出来ませんでした。　会社から出て駅まで歩くと後輩女子に挨拶され電車に乗りました。ああんオマ○コが熱くなっていて変な歩きかたになっちゃう！　混み始めた電車の吊り革につかまり腰がくねりそうになりました。　駅で降りると天丼屋に入りました。注文して５分後に揚げたてのミックス丼が出てくると一気に食べきりました。あーーんもうオチ○チン待ちきれない！　変な速歩きするとオマ○コがこすれる感じでそれだけでイキそうでした。　マンションの階段を登るとさらにオマ○コがこすれて、あーーーん！　って声が出てしまいました。４階まで階段をなんで登るかというと入居者が減ったゴーストマンションだからです。　老朽化してもはや修繕費だけでは修理不能、住人も死んだり出ていったりして３世帯しか住んでいない欠陥だらけのマンションです。残り３人がいつ手放すかわからない１年契約の賃貸です。　でもＳくんとセックスするならここしかありません、激しいセックスだって出来るし広い部屋と安い家賃を比べたら住みづらくても構わないからです、でも普通の人だったら住まないと思います。　部屋のドアを開くとすでにＳくんは帰っていました。早いね！うん定時だったし今帰ってきたばかりだよ、そう言うとＳくんは私の体をエロな目で見てきました。　あーーんもう我慢できないの！ぼ、ぼくもだよ！浴室に入ると急いで服を脱ぎました。そして全裸になるとユニットバスに入ってシャワーのお湯を出しました。　しかしボイラーが壊れていて、簡易型の湯沸かし器が外の通路に置いてあるだけなので、勢いよく出ないし熱くなったり冷たくなったり安定するまで時間がかかるんです。　でもそんなこと気にしません、向かい合って立つと左手は胸、右手はクリをいじりエッチな声を出し始めました。それを見たＳくんは、はああっすごいエロい！　って言うと右手でオチ○チンを握ると手をせわしなく動かし始めました。　いきなりオナニーの見せっこです！　こんなことセフレじゃないと恥ずかしくて出来ません。それに目の前のＳくんは激エロボディーしているんです、分厚い胸板に腰のクビレ、プリッとしたお尻はたまりません。　そして何よりオチ○チンが凄いんですよ、太くて長くて逆反りしていてオヘソにくっつきそうなほどです、そのオチ○チンを握ってせわしなく手を動かす姿は激エロでした。　そしてＳくんは私の体をエロな目で見て、はああっすごいエッチ！　って言いながらオナニーして気持ち良くなって興奮しました。ああエロボディーたまらないわ、一気に快感が増しました。　Ｓくんイキそう！するとＳくんは、はああっ、激しくイクとこ見たいよ見せて！って。はあーーーＳくうーーーんあーーーーいくーーーーー！　声が出きった瞬間、凄まじい快感が走りビクンとなるとイッてしまいました。　イッた瞬間、あまりの快感に一瞬白目になってしまい、全てＳくんに見られました。こんな姿を平気で見せられるのはセフレのＳくんだからです、その姿を見たＳくんもイッちゃう！　って言いました。　見て見てえ～私のエロボディー、イッちやったのお～！狂った声と腰のくねらせを見たＳくんは限界でした。うっ、うーーーーっ！　声が出た瞬間、オチ○チンの先から激しい射精が始まりました。　ぴぃーーーっ、ぴぃーーーーっ、ぴっ、ぴっ、ぴっ！凄まじい射精にたまらず、はあーーーーん！　って狂った叫び声が出てしまいました。そしてＳくんのなんとも言えない射精顔を見て激しく興奮しました。　５分でイッた私とＳくんはひとまず落ち着きました。そしてお湯が安定してきたので抱き合いながらエロボディーにシャワーをかけて、止めると泡いっぱいの手でエロボディーをこすり合いました。　あーーんエロい体！うっとりしながらこすってＳくんを見ました。はああすごいエロい体！　興奮した声で私の体をこするＳくん。こすり終わると今度はシャンプーを塗って頭をこすり合いました。　最後にお湯を頭からかぶるとシャンプーと泡が流れて行きました。全身綺麗になるとシャワーを止めて抱き合い体を触り合いました。するとセックスが猛烈にしたくなりました。　ねえ出て早くしよ！うん！　体を拭くと全裸のまま奥の寝室に入りました。ベッドは私が使ってたベッドとＳくんが使っていたベッドを並べて本で高さを合わせた大きなベッドです。　ベッドに横になるとお互いの体を触り合いました。ああなんてエロいのかしら！そう言うとエロエロでもう我慢出来ないよって。良いわ来て！　寝て又を開くとすぐＳくんが乗ってきました。　はああオマ○コすごいよ！オチ○チンを当てて入れようとしたＳくんが言いました。あーーーんそんな凄いの入らない！　たまらず言いました、そして逆反りしたオチ○チンがオマ○コに入ってきました。　あ、あ、あああおっきい！メリメリ感を感じていつも言ってしまうんです。そしてオチ○チンが余裕でオマ○コの奥深くまで入ると、Ｓくんと、ハーーーーーッ！　って大きく息を吐き出しました。　息を全て吐き出してしまうほど凄い感触だからです。そしてオチ○チンが動いてオマ○コとこすれ始めました。あっ凄い！たまらず言うと、Ｓくんも、はああ凄い！　って言いました。　入ってるだけで凄い感触を感じられるオチ○チンがこすれれば気持ち良いに決まっています。それにこのオチ○チンは１時間くらいゆっくりなら大丈夫なんですよ、なんてことかしら！　あーーんあーーん！うーーんうーーーん！　私とＳくんは声を出しながらオチ○チンとオマ○コをこすり続けました。ああもうすっごいこのこすれ感、それにオマ○コの奥深くまでバッチリ到達するんです。　なんてことなのかしらこの凄いオチ○チン！　Ｓくんもオマ○コの気持ちよさにたまらない声を、うーーーんうーーーん、って出しています。そしてどんどん快感が増していきました。　２０分後、ゆっくりしたオチ○チンのこすれですが我慢出来ませんでした。Ｓくんイッちゃう！　そう言うとＳくんの動きが早くなりました。突然強い快感を感じてだめーーーそれーーーー！って叫んでしまいました。　我慢出来ませんでした、はあっ！最後の瞬間声が途切れると凄まじい快感が全身に走り一瞬白目になりました。Ｓくんの腰の動きが止まるとはああ凄い！　って私の顔を見て言いました。　恥ずかしいイキ顔をまた見られました。好きな男子の前では絶対見せられない顔です。でもＳくんなら平気で出せます。あーーーイッたーーーー、そう言うとたまらないよはああ！　って動揺した声が聞こえました。　やっと目を開くと目の前にはＳくんの顔がありました。たまらずキスして下半身の素晴らしいシビレ感を味わいました。そして口を離すともっと動いてと言いました。　あーーんあーーーん！うーーーんうーーーーん！　また腰の動きが始まり、オチ○チンとオマ○コがこすれ始めました。こんな気持ち良いことがいつまでも続くんですよ、こんな凄いオチ○チンでです。　１０分後どうにも我慢できずまたイキました。Ｓくんは動揺した声を出してエロいよたまらないよ！と言いました。やっと目を開くと後ろからもしてえ！　と言いました。　両手と両足を着いてお尻を出すとＳくんの手が腰をつかみ、オチ○チンが後ろから入ってきました。あっすごい当たる！　たまらず言ってしまいました。だって余裕なオチ○チンがオマ○コの奥深くに当たりまくったからです。　こんなこと何千回もしてるとオマ○コが壊れてしまうんじゃないかと心配になります。この凄いオチ○チンで一晩中こすり続けたらオマ○コ破れてしまうかもしれない、心配になるほど凄いんです。　Ｓくんも気持ち良さそうな声を出していました。後ろからのすごいオチ○チンのこすれにたまらず、はあっ！　って声が出るとまたイキました、でも顔は見られずに済みました。　もっとしてえ！またオチ○チンがこすれました。ああもうどうしてこのオチ○チンはこんなに気持ち良いのかしら？またすぐイキそう！　そして２回立て続けにイッてしまいました。　するとＳくんの様子がおかしくなってきました。うーーーんうーーーんはーーー、はあーーー！声もおかしいです。するとイクーーーー！って言い出したんです。　突然オチ○チンが激しく動き始めました。だっ、だめーーーそれーーーーあーーーーー！　耐え難い快感が来ました、そしてオマ○コが壊れてしまうそうなくらい激しくなりました。　オチ○チンがオマ○コの奥深くまで突き刺さり激しすぎてオマ○コが破れてしまいそうでした。こここわれちゃう、ヒィーーーーーっ！　悲鳴が出て止まらなくなりました。　最後の凄まじい突きが入った瞬間、硬直するほどの快感が全身に走りました。そしてオチ○チンは奥深くメリメリと突き刺さったままでした。うーーーんーーーー！　Ｓくんの声がしぼり出ました。　１時間近く我慢したＳくんがとうとう我慢できずオマ○コの中でイクと、下半身がシビレて動けませんでした。そしてＳくんが射精感をたっぷり味わうと５分後にやっとオチ○チンが抜けました。　私はうつ伏せ、Ｓくんは仰向け、放心状態のままじっとして体を休めました。ああもう凄かった・・・・　オマ○コの中はまだオチ○チンが入ってるようでした、そして下半身のシビレ感が凄いままでした。　３０分後、起き上がるとＳくんに抱きつきました。このオチ○チン凄いんだもの、そう言うとあんなにゆっくりなのに１時間しか我慢出来なかったよ、もうオマ○コのことしか考えられないよって言うんです。　Ｓくんもオマ○コをたっぷり味わってくれて、最後中でイケて大満足な様子だったので嬉しくなって良かったね！　って言うと抱きついてしまいました。ああんこのエロい体の感触最高だわ。　体を休めながらＳくんのエロボディーを触りました。するとＳくんも私のエロい体を見ながら触り始めました。あーーん触られるのすきーーー、だいすきーーー！　たまらず言うと、すごいエッチな体いつまでも触ってたいよと言われました。　男子に体触られると気持ち良いばかりか興奮してしまいます、あーーんもっとエッチに触ってえ～、たまらず言うとＳくんはエロな目で見ながら胸を触ったりお尻を触ったりしました。　私も興奮して快感を感じながらＳくんのお尻やお腹をいやらしい手付きでひつこく触り続けました。あーーんＳくんきもちいいもっとお～、あーーん乳首もつまんでえ～。　オチ○チンも気持ち良いですが、全身性感帯の体になってる私は触られるだけでイッてしまいそうなほど気持ち良くなれるんです。そしてたまらず大きくなってきたオチ○チンを握りしめてしまいました。　ベッドの上でエロボティーを見ながら、こんなにいやらしい行為が出来るなんてもう最高、エロい体のＳくんとだからできるんです。そして恥ずかしいことでも平気でしたいことができるんです。　大きなオチ○チンは握り切れません、下の部分を握ったり、先っぽを握ったり、そしてＳくんの気持ち良い声と腰のピクピク感がエロさをいっそう増して興奮しました。　１時間続けると乳首つままれただけでイッてしまいました！　もう本当に天国に昇ってしまいそうなくらい、全身が気持ち良くなって猛烈にセックスがしたくなりました。　Ｓくん上でしてあげるね、うん！　Ｓくんが仰向けに寝ると上に乗りました。そしてオチ○チンを握ったまま口を開くとオチ○チンを舐め始めました、はああきもちいい、はああすごいよ、うーーーんーーーー。　Ｓくんはオチ○チン舐められるのが大好きです。だから生理中はいつも口でしてあげます。毎夜３時間ずっと舐め続けＳくんは射精感を何回も感じて狂います。エロボディーがのたうち回る姿は興奮ものです。　Ｓくんは本当に気持ちよさそうに声を出して腰をピクピクさせました。たっぷり時間をかけて気持ち良くなってもらいました。でも３０分舐めるとオチ○チン入れたくて我慢出来なくなりました。　口から出すと上に上がり逆反りしたオチ○チンをオマ○コに当てると、胸にキスしながら下がって行くとオチ○チンがオマ○コの中にメリメリと入って行きました。　ああーーーーおっきい！たまらず声が出ました。うううっ口も気持ちいいけどオマ○コがあ、うーーーーんーーーー！　Ｓくんも気持ち良い声を出しました、そして奥深くまで余裕でオチ○チンが突き刺さるとＳくんに抱きついて腰をくねらせました。　あっすごいオチ○チン！　たまらず声が出ました。オチ○チンが密着してこすれてたまらない快感を感じたからです。自然とオチ○チンが気持ち良く感じられる腰の動きになってしまいました。　あーーんあーーーん！うーーーんうーーーーん！　Ｓくんと声を出しながら気持ち良さを味わい始めました。ああもうこんな快感をこんなにいっぱい味わえるなんて最高。　Ｓくんのエロボディーを両手で触りながら腰をくねらせ続けました。たまらず何回もイキました、Ｓくんも途中で出ちゃう！　って言うとオマ○コの中で物凄い射精感を味わいました。　どうにもオチ○チンが気持ち良くてやめられませんでした。ああＳくんやめられないの！うーーーんうーーーん、気持ちいいからもっとして！　良いわもっとしてあげる！　Ｓくんの上で体を密着させエロボディを見ながら体を触り快感と興奮を思う存分味わいました。そして２時間後、Ｓくんが凄まじい射精感を感じるとオチ○チンが小さくなり快感を感じなくなりました。　腰を上げてオチ○チンを抜くと可愛いく見えました。こんなに小さいのにあんな大きくなるなんて、いったいどうなってるのかしら？　でも凄かったな、あんなに気持ち良くなれて。　今夜のセックスは寝る時間になったので終わりです。本当はもっとしたかったけど、それは土曜日と日曜日のお楽しみです。そしてセックスが終わった余韻を味わいながらＳくんのエロボディーを見ました。　Ｓくんも私のエロボディーを見ながら、すごいエッチだよまたしたくなって来ちゃったって・・・・　ああん今夜も男子にあんなに体を触られて見られていっぱいオチ○チンで気持ち良くなっちゃった。　セフレ探しのエロボディー会のおかげで最高のセフレが見つかり、今は最高に気持ち良くかつエロボディーを見られる、Ｓくんのエロい体に毎日喜びを感じています。　明日一日仕事すれば２日間休みだよ、そしたらもっといっぱいエロい体見ながら触ろうよ！　うん、早く土曜日にならないかなあ。横になったままセックスしまくった後のエロボディーを見ながら満足感に浸りました。　寝ようか？うん！　いつも寝る時は全裸なんです、だってパジャマやランジェリー着けてちゃエロい体が良く見られないからです。布団をかぶって手をつないで目をつぶると吸い込まれるように眠りにつきました。　セフレ探しのエロボディー会に入会したことで、Ｓくんとセフレの良い関係が始まり、もはや離れることが出来ない体になってしまいました。そしてＳくんのエロボティー独り占めするセックスばかりしてる女子になりました。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2020年10月3日掲載
Copyright (c) 2020 もそえ All rights reserved.

▲