エロ村の住人


エロ村の住人もそえ作

私は別名、エロ村といわれる村に住む３８才女子です。この村はかつて深い山が広がる林業と農業の村でした、しかし畑といっても山の斜面に広がる段々畑で生産性も低くずいぶん前から廃村状態でした。　３年前、そんな村というか山をまるごと買ったのは都市部で稼ぐ大手風俗チェーン店でした。都市部はすでに飽和状態だったこともあり、違う角度から考え出されたのが村まるごとソープランド計画でした。　ソープ嬢の仕事って若い頃はルックスだけでも稼げますが、オバサン化してくるとテクニックが無いと厳しくなります。それでも年齢が進めば進むほど働き先は少なくなるばかりです。　需要と供給のバランスというやつです。そこで私は都市部のソープ店から３年前にこの村へと引越をして、村の一軒家に住みながらソープ嬢として働いています。　当初この山は若いソープ嬢からはオバステ山と言われていました。需要の無くなったソープ嬢の行き先はこのエロ山に決まりです。家賃無料で住めるので安い価格に設定できるし、需要の少なくなったソープ嬢をリサイクルする新しいビジネスモデルでした。　エロ村には現在２３名のソープ嬢が農家の家に住み暮らしています。そしてお客さんが来ると性的サービスをして稼ぐ生活をしています、しかし３年たった今、実は大人気のエロ山となりました。　山の中の村なんですが、４つの都市部の中心にあり細い国道を走ると車で１時間ちよっとで到着することができる好立地もあり、休日には予約でいっぱいだからです。　１時間なら電車に乗って歩いてソープ店に行くより、車で１時間走らせたほうが楽という声も良く聞きます、なによりソープに行きたいけど怖そうだし知り合いに見られたら、とか不健康って心配するお客さんからも好評いただいております。　結果３年前、エロ村はオバステ山と言ってた若いソープ嬢からも希望者が出てくるようになり、家を新しく建設する計画まで始まりました。何より良いのは静かな環境と、お客をたくさん取らなくても稼げる場所だからです。　今朝は３連休開けの火曜日でした、朝７時に目覚めると障子を開いて窓の外を見ると朝日が山の斜面に当たりとても綺麗に見えました。ああ、ここ良いな・・・・　自分の家に住んで広い畑もあり、お金もそこそこ稼げるからです。　起き上がると土間のある台所で炊きたてのご飯とお味噌汁、ベーコンエッグを作って食べました。質素な朝食ですがこれがまた健康的でとっても美味しく食べられるんです。　都市部に住んでた頃はファーストフードやコンビニ弁当ばかり食べてましたが、今は毎日健康的で美味しい手作りのスローフードを楽しんでいます。　食べ終わると片付けして洗濯機をスタートさせると、ジーンズに長靴姿で目の前の畑に出ました。畑にはネギやキャベツ、じゃがいもなどの毎日食べる野菜を栽培しています。土いじりって本当に楽しいし自然の中で体を動かすのも最高な気分です。　午前中は畑と掃除洗濯で終わりました。お昼は残ったご飯と野菜でチャーハンを作って食べました。食べ終わって昼寝して起きると２時になっていました。さて営業準備始めるかな・・・・　エロ山での営業は全てスマホ決済となっていて、顔写真やランジェリー姿で在籍しているソープ嬢を選び、支払いはカード決済となっています。昨日までの３連休はとにかく忙しくて大変でした。　でも今日は平日なので３時～と７時～の２件だけですが、それでも家賃無料だから稼げるわけです。エッチなランジェリーに着替えて上からガウンを羽織るとお客さんが来るのを待ちながらコーヒーを飲みました。　３時ちょっと前に車の音が聞こえたので窓から見るとお客さんのようだったので、玄関から出ると車から降りてくる男子を見ていやっしゃいませ！　って挨拶するとこんにちわ！って返事が返ってきました。　２０代の若い男子でした、どうぞこちらに。そう言うと玄関からサロンに移動しました。そしてスマホアプリから間違いないか確認させてもらうと営業開始です。　時間かかりました？　そう聞くとナビで来たので大丈夫でした、こういう所初めてなのでちよっと緊張してます。そう言うので時間はたっぷりあるから一緒に楽しみましょうね、って言いお茶を出しました。　３時間コースなのでたっぷりサービス出来るのもエロ山の良い所です。話を聞くと実家通いの大学生さんで、彼女がいるけど自分たちのセックスはこれで良いのか悩んでいて来たと言いました。　セックスの下手くそなカップルで、ネットで見て聞いてるような快感を感じたことのない男子なんだと思います。だいたいわかったのでイスから立ち上がるとガウンを脱ぎました。　はああっ、すごい！　私の体を見て興奮した声で言うとエッチな目で見られました。私、３サイズはグラドル並みだしオバサンだって体型は維持しています、こんな若い男子でも私の体を見て興奮してくれるのは嬉しいことです。　脱ぎましょうね、そう言いながら服を脱がせていきました。するとパンツの前は激しく興奮状態でした、あら凄い元気ね！そう言うともう爆発しそうです！って。　全裸になると綺麗で広い浴室へと入りました、この部分だけは営業できるよう作り直してあるからです。シャワーをかけて体を洗いました、やっぱり若い体って素晴らしいわ、お肌が水はじくし。　そしてマットに寝かせるとリップサービスを始めました。クビから背中、お腹とどんどん下がっていきました。そしてオチ○チンを舐め始めると、はああすごい、は、はああああ！　って気持ち良い声を出し始めました。　たっぷり味わってもらう刺激の少ない舐め方なのにです、そして１分しないうち、出ちゃう！　って言い出しました。ふふふっ、我慢しなくて良いのよ出しちゃいましょ！そう言うと続けて舐め始めました。　うっ、うーーーーっ、うーーーーーっ！腰がビクンとなった瞬間、口の中に激しい振動が来ました、凄まじい射精にたたまらず、ん、うーーーん！　って鼻が鳴りました。　そして舌サバキを続けると、はあーーー、あああ！　って声を出してすごい顔になりました。今とっても強い快感を感じている最中なんです、そして５分間続けると口を放しました。　ドロッと口から出てきたのは濃厚かつ大量の精子でした。それを見ると男子はごめんなさい舐められたの初めてで、って言うと感激した顔で私を見ました、ふふふっ良いのよこんないっぱい凄いわ！　そう言いました。　オチ○チンが小さくなりかけたので、ローションを体に塗ると全身を使ってヌルヌルとサービスを始めました。はああとっても気持ちいい～、目をつぶりウットリした顔を見ながらサービスを続けました。　うつ伏せにすると抱きついて全身をヌルヌル刺激しました。たっぷりと射精後のすっきり感と気持ち良さを感じてもらいました。そして仰向けにするとヌルヌルいっぱいの手でオチ○チンを刺激し始めました。　はああすごい、はああああ！するとすぐオチ○チンは元気になりました。若いから１回くらい出しただけでは満足しないはずです、いっぱい気持ち良くなってね！　そう言うとこんなに気持ち良いの初めてです！って。　ソープ初めての男子にはちょっと刺激強すぎかしら？　彼女の下手くそなセックスで不仲にならないと良いけどと思いました。でも気持ち良くなってもらうのが仕事なので手を抜きませんでした。　はああっまた出ちゃう！言い出したので我慢しちゃだめ！　そう言った瞬間、また射精が始まりました。１回出ただけでしたが、とても気持ち良さそうな顔をしていたので手のひらで捻じりを入れました。　うーーーーっ！すっごい快感を感じてのけ反るんです。２回イッたし時間もあるので少し休みを入れました。気持ちよかった？　は、はい、こんなの初めてでおかしくなりそう！そう言うのでまだ時間いっぱいあるからいっぱい気持ち良くなりましょうね！って言いました。　寝てる横に座ると手を引っ張り胸に押し付けました。すると手が動き始めると同時に、おおおっきい！　って言われました。あーーんきもちいいもっといじってえ～、体をねじって言うと、はああ！って声が聞こえました。　体を触ってもらい休みながらも興奮を高めてもらうんです。起き上がってくると目の前でマタも開きました。そしてオマ○コを見ると、はああヒクヒクしている、すっ、すごい！　って目が釘付けになりました。　すると２回イッたのにオチ○チンがまた大きくなったんです。オバサンのオマ○コ見てこんなに興奮してくれるなんてなんか嬉しい！ねえオマ○コに指入れてえ！　腰をくねらせていると、良いんですか？入れるの初めてなんですけどって言うとすぐに指が入ってきました。演技ではあーーんきもちいいーー、はあーーーん！　って声を出しました。　興奮して指が動き始めると絞め技を使いました。はああ指が動かない！って・・・・　そして指の先と真ん中と根元を交互に締付ける技を使うと、はああっ中が生き物みたいに握ってくる、はああすごい！って感激していました。　あーーんもっといじってえ～！エッチな声を出しながらオチ○チンを握り刺激ました。はああ、はああああーーーー！　こんなエッチなことしたの初めてみたいですっごい興奮状態になって指が動きました。　はあーーイッちゃうーーー、はあっ！全身をビクんとさせるとイッた演技をしました。あまりの激しさに驚いて指を抜くとごめんなさい！　って謝る姿が可愛いかったです。　マットの上でエッチなことをたくさんしました。そして時計を見てそろそろオチ○チンをオマ○コに入れてもっと気持ち良くなりましょうね！　そう言うとコンドームをかぶせると仰向けになりました。　又を大きく開き、ヒクヒクさせながら誘うと、はああこんなの出来るんだ、はああ！　って言うと乗ってきてオチ○チンがオマ○コに当たりました、そしてゆっくりとオチ○チンが入ってきました。　あーーんすごいオチ○チン！たまらない声で言うとすぐ腰が動き始めたので、だめじっとしていて！　って言いました。すると大きな胸に顔をうずめたのですぐに絞め技を始めました。　はっ、はああっ、すっ、すごい、はああああ！　オチ○チンの根元と真ん中、そして奥を波状的に締め付けて快感を与え始めるとたまらない声を出し始めました、それに合わせて、あーーーんきもちいいーーーもっよーー！　って言いました。　腰を動かさず絞め技でオチ○チンを刺激して、たっぷりと快感を味わってもらいました。２０分後、はああまた出ちゃう！　我慢出来なくなって言うので、我慢しちゃだめよ！って言いました。　そして私もエッチな声を出してあーーーいくーーーーー！って叫びました。すると、あーーーーーっ！　って声が絞りでるとイキましたが、輪をかけて絞め技をくり返すと悶絶しまくりました。　１回も腰を動かさずイカせました、でも終わりじゃありません。何回でもイケそうだったので、抜いちゃだめよ、いっぱい出してえーーー！　って言うと腰に足をからめて引き寄せました。　うっ、うーーーーーっ！　すっごい声が出てさらに絞め技をくり返しました。オマ○コの気持ち良さを思い切り味わった結果、３回連続でイクと耐えられず、きぃーーーーー！　って悲鳴を発するほどになりました。　もっといっぱい気持ち良くなろうね！起き上がると下にすると上で腰をくねらせ始めました。あーーんオチ○チンきもちいいーーーーーーん！　胸を揺らしながらです。　はあーーーすごい、はっ、はあーーーーー！　私の姿を見て興奮状態で叫ぶんです。絞め技と腰のくねらせ、エッチな声で攻めると信じられない快感を感じているのがわかりました。　２回イクとそろそろ限界なのがわかりました。お願い思いっきり動いてえーーー！そう言うと仰向けに寝て又を開きました。はあーーーーっ！　狂った声を出すとすぐオチ○チンが入ってきました。　そして狂った腰の動きが始まったので、あーーーー！って叫びました。激しい腰の動きは止まりませんでした、なんて激しいのかしら若いって素晴らしいわ！　そして２回連続でイクと腰が動かなくなりました。目を開くと完全に壊れた顔が見えたのですごい、すごいわ！　って言い思い切り抱きつきました。そして放心状態が終わるのをじっと待ちました。　もはやオチ○チンは使い物にならないのがわかりました。そして抜けるとすぐ起き上がり使用済みのコンドームを外すとシャワーで綺麗に洗いました。すると、はああ凄かったあ・・・・　って言い息をハーーッと吐き出しました。　浴室を出てバスタオルで体を拭いてあげると服を着ました。そしてこんなにセックスが気持ち良いなんて初めて知りました、彼女とのセックスはいったいなんなんだ・・・・　そうも言いました。　彼女とエッチな勉強をもっとすれば上手になって一緒にもっと気持ち良くなれるから心配しないで！　そう言うとそうですか、でもこんなの初めてで忘れられませんって言われました。　若い男子から喜ばれてうれしくて、また来てくれたら彼女をもっと気持ち良くさせる方法教えてあげられるわ！そう言うと次もお願いします、ぜひ教えてください！　そう言われました。　満足しつつ腰に力が入らない男子は車に乗り込んだので手を振ってお見送りしました。あーーんやっぱり若い男子って良いわ！私もイケば良かったな・・・・　浴室に戻ると清掃をして次のお客の準備をしました。そして部屋のソファに横になってしばし夕寝しました。７時ちよっと過ぎに車の音とヘッドライトの明かりが見えたので外に出ました。　黒い高級セダンから降りてきたのは常連のＳさんでした。いらっしゃい！やあ！　Ｓさんとはもう２０年のお得意さんで毎週飲食店が休みの火曜日に車を１時間３０分走らせてやって来てくれるんです。　Ｓさんとは長い付き合いで私がソープ嬢になった頃から続いていてます。当時新人でエッチな体と綺麗な顔のため大人気だった私に下手くそだな、オマ○コちっとも良くない！　って苦情を言われた初めての客でした。　失礼で嫌な奴だと思ったけど、Ｓさんがいなければ私は今ここにいません。そしてＳさんのおかげでテクニックを身につけることが出来て、今でもソープ嬢として働くことができているんです。　お互い独身独り身ですからお客と言うより同士みたいな関係です。だから私にとっては特別な相手なんです。ねえ良かったら泊まっていってね、そうだなここは良いな落ち着くし気持ち良くなれるし。　そう言うとＳさんにはソファーでテレビ見て待ってもらいました。そして台所で夕飯を作ると一緒に食べ始めました。うーーん上手いな！　山菜の天ぷらは裏の山で採れたものです。　イノシシの肉のステーキも美味しいって食べてくれました。Ｓさんとの楽しい夕飯はあっという間に終わりました。お酒も入っていて気分良くなるとそろそろサービスするからと言いました。　サロンに入ると服を脱ぎ始めたので私もガウンを脱ぎ、下着も脱ぐと浴室へと入りサービスを始めました。泡いっぱいのスポンジで体を綺麗にするとすぐローションでヌルヌルサービスを始めました。　寝てるＳさんの上で全身を使い気持ち良くなってもらいました。うーーんやっぱり良いな、あーーー天国！　Ｓさんの好みは全て知ってるので最高のヌルヌルサービスをしました。　たっぷり気持ち良くなってもらうと、ローションをシャワーで流しました。そして今度はオチ○チンを舐め始めました。おっ、おーーーいい！いいぞその調子だ！　好きな舐めかたでサービスしました。　おっ、おおっ、出ちゃう！そう言うたび口を放すとフフフッ！って笑いまた舐め始めるを続けました。たっぷり１時間味わってもらうと口を放しました。　ねえ～出すのはオマ○コの中でお願い！　そう言うと楽しみだなって言うので仰向けになると又を大きく開きオマ○コをさらしました。オチ○チンが当たりゆっくりと入ってくるとたまらず、あーーーん！　って声が出ました。　Ｓさんとはいつも生セックスしています、それもピル使ってるので中出しです。でも私のオマ○コの中に出せるのはＳさんだけです。そしていつものように絞め技を使い始めました。　Ｓさんは腰を動かさず上になったままじっとしています、そしてオチ○チンの根元と真ん中、奥を交互に絞めて快感を与えました。おっ、おーーーっい、いい、オマ○コきもちいい、お、おーーーっ！　いつものＳさんの気持ち良い声が出たので思い切り味わってえ～！　と言いました。そしてたっぷり３０分オマ○コを味わってもらうと我慢出来なくなってＳさんはイキました。　射精しているオチ○チンをオマ○コで強く握ることで、射精量を最低限にさせて３回４回と快感を味わってもらうんです。ああもう凄いなこのオマ○コ、うーーーーっ！　射精したオチ○チンをまた絞め技で刺激してもっと快感を味わってもらいました。１時間後、３回目の射精が終わるとＳさんは気持ち良くさせてやる！　って言うとオチ○チンが抜けました。　手足を着くと後ろからオチ○チンが入ってきました。そして私の感じる部分をオチ○チンが突き始めました。たまらずあーーーっきもちいいーーー！　って本心から叫んでしまいました。　客のオチ○チンを入れてる時は気持ち良い部分を外してますが、Ｓさんは知ってるのでそこだけ突いてくるんです、それも私の好きな角度とリズムだからたまりません。　演技でなく本気で感じてしまい、あーーーーっ！って叫び声が止まらなくなりました。私も必死で絞め技をするとＳさんも、おっ、おーーーーっすごいーーーーー！　って何回も言いました。　たまらずＳさんの突きでイクと声が出なくなりました。Ｓさんの腰の動きが止まるとイッたか？って聞くので必死になって、イッたのおーーー！　って言うともっと気持ち良くさせてやる！って。　ひぃーーーーっ！　お客の前では出さないような恥ずかしい叫び声が何回も出ました。そしてＳさんにイカされまくりました。今度は仰向けにされてオチ○チンで突かれました。　ああもうおかしいのおーーーー！するとＳさんももうだめだあーーー！　って。そして最後の瞬間、私とＳさんはサービスのことも忘れ絶叫するとイッてしまいました。　意識が遠くなるほどの絶頂感を感じながらセックスの後の余韻をたっぷり味わいました。射精すると小さくなるオチ○チンを出来るだけ大きくすべく絞め技を使いたっぷり射精感を味わってもらいました。　オチ○チンが抜けると起き上がりました。オマ○コの周りはグチャグチャでした、そしてシャワーをかけてＳさんはオマ○コを綺麗にしてくれました、オマ○コ絞めるとドロッと精子が出て、ブブブっと恥ずかしい音まで出ました。　浴室を出ると台所のソファーに並んで座るとワインを飲みました。あーーーんイキ過ぎちゃった、そう言って甘えて抱きつくとここ来て体さらにエロくなったな！　と言うとお尻をいじってきました。　だってえ、客が来ない時は畑作業で体使ってるしい～、そう言うと身も心も健康的になって良いことだと言われました。そして最高に気持ち良かったぞと言われたので嬉しくて抱きついてしまいました。　午後１１時、本日の営業は終わりです。Ｓさんと奥の寝室に入ると手をつないで寝ました。目が覚めると７時でした、Ｓさんに後ろから抱きしめられて胸をいじられると感じてしまい声が出ました。　イッパツ出したら帰るから、そう言われて２発でも３発でも出してえ！　そう言いました。そして前から後ろからＳさんと朝セックスしました。気持ち良すぎて私ったらあんな叫び声出してしまって・・・・　あーーんこのオチ○チン好きいーーー！　たまらず終わった後に頬ずりしてしまいました。そして浴室でシャワーを浴びると簡単な朝食を食べるとＳさんはまた来るからと言うと帰って行きました。　いつもより少し遅い朝でしたが、今日も３人のお客さんの予約が入っています。美味しい空気を吸いながら畑の土いじりをしてお昼を食べると午後からの営業が始まりました。　１時になると車の音が聞こえたので出ていくとお客さんに挨拶しました。もはやお金は充分稼いで貯金も一生困らないだけあるので、今はより男子を気持ち良くさせる喜びに目覚めてしまった私は、この仕事が楽しくてしょうがありません。　いつまで出来るかわからないけどこの仕事を続けたいと思ってる、エロ山の住人です。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2021年1月31日掲載
Copyright (c) 2021 もそえ All rights reserved.

▲