いやらしいお正月


いやらしいお正月もそえ作

２６才、経営コンサルティング会社で働く女子です。仕事は主にネットを使った調査業務をしています。今はＳＮＳが広く普及していてデータを収集し分析することで多くの情報を得ることが出来ます。　上司から依頼を受けると案件に合った情報を収集してグラフを作りレポートにする仕事です。大学生時代に学んだネット検索技術を使いレポートとして整理するこの仕事は結構楽しいしお給料もかなり良いです。　今年の仕事納めは２７日でした。忘年会もすでに済ませ夕方になると会議室でお酒とおつまみで軽く一杯やると解散して会社を出ました。飲み足りない独身組はそのまま居酒屋へ、家族持ちは真っ直ぐ帰宅でした。　私も独身組ですが誘いを断り真っ直ぐマンションへと帰りました。だってセックスがしたくて我慢できなかったからです。ああん明日から９日間Ｔくんとセックスして過ごせるなんて・・・・　Ｔくんは近くの大学に通う２０才男子で、私の強い性欲を満たしてくれる都合の良い相手です。すでにオマ○コはムラムラしていて、電車の吊り革につかまりながら腰がモゾってしまいました。　だって暮れの忙しさからこの２日間セックスしていなかったからです。駅で降りると早足で寒い夜道を歩くこと１０分、私のマンションに到着してエレベーターに乗ると４階で降りて、通路を歩いてドアの前に立つと小窓から明かりが見えたのでチャイムを押しました。　１０秒後にドアが開くとＴくんはすでに来ていました。ああっ、寒っ・・・・急いで中に入るとお風呂入れるよ！　って。Ｔくんは気がききます、寒がりの私のためにお風呂を沸かして待っていてくれました。　ねえ、一緒にはいりましよ！　そう言いながらコートを脱いでソファにかけると、Ｔくんの手を引いて脱衣室へと入りました。セーターを脱いでスカートのジッパーを下げると下に落としました。　Ｔくんはすごいエッチ！って私の体を見て言いました。私、こう見えても脱ぐと凄いんです。上から８６、５８、８９ってグラドル並のサイズだからです。　Ｔくんも早く脱いで！そう言うとブラとパンティーを脱ぐと急いでお湯に入りました。あ、あーーーっいい！　たまらず声が出てしまいました。寒い外から帰って来たらやっぱりお風呂ですよね。　遅れてＴくんも入ってくるとお湯がザーッと溢れ出ました。すると狭いバスタブの中でＴくんの手が私の体をいやらしくいじって来ました。あーーんエッチーーー！　たまらず声が出ました。　Ｔくんの大きくて固いオチ○チンが見えたので握るとカチカチでした。Ｔくんすごい元気よ！そう言うとだって２日間もしてなかったし早くやりたいよ！って。　あーーー私も、９日間しまくれるのよ！そう言うとＴくんは、はああ、たまらないや！　って言いました。Ｔくんとはもう２年もセフレの関係が続いていて長い休みには狂ったようにセックスしてきました。　何日も続くセックスすると私、発狂してしまうんです。だってあんな快感をずっと感じていたら誰だってそうなってしまいます。そして今年のお正月もいやらしいこといっぱいできると思うとテンション上がりました。　いやらしいいじりを続けていると汗が出てきて我慢出来なくなりました。お湯から出るとたまらず壁に手を着いてお尻を突き出して早く入れてえ！　と言ってしまいました。　Ｓくんが後ろから抱きしめて来て、オチ○チンがオマ○コに当たると入れやすいよう前かがみになりました。グググッ！グググッ！グッ！　３回にわけてオチ○チンが入り奥深く当たりました。　あーーーんおっきい！たまらず声が出ました。するとすぐＴくんのオチ○チンがオマ○コの中で動き始めました。うううっオマ○コ気持ち良い！　あーーんオチ○チン気持ち良い！たまらずＴくんと声が出ました。　２日間もセックスしてませんでした、Ｔくんも精子いっぱい溜まってるはずです。ゆっくりしたＴくんのオチ○チンの動きにたまらず腰がくねってしまいました。　　５分後、Ｔくんがイキそうだと言いました。あーん外に出してえ！そう言うとＴくんのオチ○チンが激しく動き始めました。あっすごい！たまらず声が出ました。　うっ、い、イク！Ｔくんが言った瞬間、オチ○チンが抜けるとお尻に生暖かい感触を感じました。うーーーーっ！Ｔくんが気持ち良い声を出しました。　振り返ると大きなオチ○チンが真上を向いていてお尻にベッタリと精子がはり着いてました。あーーんすごい量！たまらず言ってしまいました。　私、ピルをずっと使っているんですがオマ○コの中に大量の精子を出されるのいやなんです、だっていつまでも精子がオマ○コからにじみ出てきて後始末が大変だからです。　シャワーでお尻に着いた精子を流し、オチ○チンにかけて先っぽの精子も流しました。そしてもっと入れてえ！って言うとすぐオチ○チンが入ってきました。　あーーオチ○チン気持ち良い！たまらず言うとＴくんも、うううっ、オマ○コ気持ち良い！って言いました。Ｔくんの凄いオチ○チンは何発でもできるんです。　こんなオチ○チンがあるから私、発狂してしまうほどの快感を感じられるわけです。めったにないオチ○チンに私、夢中になってしまうんです。そしてオマ○コを締めるとＴくんは、うーーっ！　って声を出しました。　あっすごい！オチ○チンの動きにたまらず声が出ました。Ｔくんも、うーーーっ、うーーーっ！　って声を出しながら腰を動かし続けました。オチ○チンってどうしてこんなに気持ち良いのから。　快感がどんどん増して来ました。１０分後たまらずもうイクーーー！って言ってしまいました。オチ○チンが激しく動き始めるとたまらず、あーーーっ！　って声が出ました。　たまらずイッてしまいました！　だって２日間もセックスしてなくてムラムラが限界だったからです。ものすごい快感の瞬間が来てその後の尾を引くような快感を感じました。　あーーんイッたーーー！もっとよ、もっとしてえ！　そう言うとまたオチ○チンが動き始めました。オマ○コを締めるとより強い快感を感じてたまらず、あっすごい！と言ってしまいました。　Ｔくんもすごく気持ち良くなっていて、うーーーっ！って声を出し続けました。そして１５分たつとまたイキそうになりました。Ｔくんもイキそうだ！って。　良いわ一緒にイキましょ！そう言うとＴくんのオチ○チンが急に激しくなりました。私もイキたくてオマ○コを締めると強烈な快感が来てたまらず、あっすごい！　と言ってしまいました。　オチ○チンとオマ○コが強くはまりたまりません。あまりの快感にあーーー！　って声が出るとイッてしまいました。凄まじい快感を感じて動けないのにＴくんの激しい腰の動きが続きました。　直後、うーーーー！　ってＴくんの声が出ると激しかった動きが止まりました。そしてＴくんと恍惚感をたっぷり味わいました。満足して抜いてって言うとオチ○チンが抜けました。　あーーーん良かったわ！そう言うとＴくんもスッキリした！　って言いました。立ったまま抱き合ってキスしてセックスの後の余韻を味わうとＴくんとシャンプーごっこして、体に泡を着けると洗いっこしました。　最後に泡を流すとお湯に入りました。ねえ、明日から毎日昼間からセックスできるよ！　そう言うとＴくんは嬉しそうに、ああたまらないなあいやらしいこといっぱい！って言いました。　汗が出てくると出てバスタオルで体を拭くと寝室に入りました。中に入るとリモコン式のＬＥＤ照明をピンク色にセットしました。明るさを落とすとさらにいやらしい雰囲気になりました。　するとＴくんがいやらしい手で体をいじってきました。たまらず私もＴくんのお尻をいじりました。プクッっとしたお尻はセクシーです、そして手を前にするとオチ○チンを握りました。　いやらしい体いじりを続けているとオチ○チンがまたカチカチになりました。あーんさっき２回イッたのにもうこんなになって、そしてオチ○チンの気持ち良さを思い出したら入れずにいられませんでした。　いやらしい手で私の体をいじってるＴくんを押し倒して仰向けにすると上に乗りました。そして腰を下にさげていくとオマ○コにオチ○チンが当たりました、さらに腰を下げるとオチ○チンがゆっくりと中に入りました。　あーーんオチ○チン気持ち良い！たまらず言いながらオマ○コを締めるとＴくんがうーーっオマ○コ気持ち良い！　って言いました。ゆくりと腰をくねらせるとオチ○チンを味わい始めました。　このオチ○チンもう２年間も入れているけどちっとも飽きません。だってこのオチ○チンがはまると、とてつもなく気持ち良くなれるからです。そして声を出しながらいやらしい腰のくねりを続けました。　３０分もすると快感が強くなりすぎて我慢出来なくなりました。Ｔくんイッちゃう！そう言ったけどＴくんは目をつぶりオマ○コの快感を味わうのに夢中でした。　たまらずあーー！って声を出すとイッてしまい、腰が動かせなくなりました。あーーまたイッたあ・・・・　凄い快感で動けず味わっているとＴくんがもっとしてと言いました。　良いわ、もっと味わって！　そう言うとまた腰をくねらせ始めました。ああもうこのオチ○チンのことで頭の中いっぱい、セックスのいやらしいことしか考えられなくなっていました。　すると今度はＴくんがイキそうだって言いました。良いわいっぱい気持ちよくなって！そう言うと腰に力を入れオマ○コを締めてくねらせ始めました。　うっ、うーーーっ！Ｔくんは仰け反って我慢出来ない声を出しました。私も必死でオマ○コ締めて腰をくねらせました。次の瞬間、うっ、うーーーーーー！　ってＴくんが声を出しました。　仰け反るＴくん、その凄い顔を見ながらオマ○コを締めたり緩めたりすると、Ｔくんの腰がピクピクとケイレンしました。うっ、うーーーーっ！凄い顔でした。　Ｔくん気持ち良い？そう聞いてもＴくんは仰け反ったままでした。さらにオマ○コを締めるとＴくんは悶絶しました。よっぱど気持ち良いのか返事すらありません。　５分後Ｔくんが目を開くとオマ○コ気持ち良すぎと言いました。あーんもっと気持ち良くなりましょうね！そう言うとまた腰を動かし始めました。　Ｔくんの上で腰をいやらしくくねらせ１時間、快感があまりに強すぎて腰が動かせなくなりました。あーーんもうだめえ・・・・　腰を上げてオチ○チンを抜くとＴくんの横に倒れてしまいました。　Ｔくん最高に気持ち良かったわ！　するとＴくんも満足したよと言いました。そしてオチ○チンを握り少しずつ小さくなるのを感じながらセックスの後の余韻を味わいました。　知らないうちに寝てしまい目が覚めると深夜になっていました。薄暗いピンク色の部屋のベッドで寝ているＴくんの体を見ながらクリをいじりました。あーーーセックス好き、あーーーこの快感が忘れられない。　するとセックスがしたくなりました。下に行くと小さくなったオチ○チンを口に入れると舌を使い始めました。すると目を覚ましたＴくんが、あ、気持ち良い！　って言いました。　３時間寝て眠気は無く体の疲れもとれてました。猛烈にムラムラしていてとにかくセックスがしたいでした。２分後にオチ○チンがカチカチになると入れたくてどうしようもなくなりました。　ねえ、この凄いの入れて！　そう言うと仰向けになってＴくんの目の前でマタを大きく開きました。そしてオマ○コを締めるとＴくんは、はああっオマ○コ気持ち良すぎる！って。　オチ○チンがオマ○コの奥深くまで入るととてつもない快感を感じられました。そしてゆっくりと腰を動かし始めるＴくん。あ、あーーーオチ○チン気持ち良い！　はああオマ○コ気持ち良い！　カチカチのオチ○チンを締めると強烈な快感が来て、あーー！ってＴくんと声を出してしまいました。オチ○チンが動くたび、あーー！　って声を出しながら快感を味わいました。　２０分後、もうイクって言うので良いわ！オマ○コの中でイッてもと言いました。もう水みたいなものしか出ないはずなので中に出されても良いと思ったからです。　Ｔくんの腰の動きがどんどん激しくなりました、カチカチのオチ○チンがオマ○コの中で動くと耐え難い快感を感じました。うーーーっ！　Ｔくんの声が出るとイッてしまいました。　オマ○コを締めたり緩めるたりするたびＴくんは、ううっ！って声を出して腰をケイレンしました。Ｔくん気持ち良い？　そう聞くと、はああもう気持ち良すぎてだめだあ！って。　たっぷりオマ○コの中の射精感を味わってもらいました。でもオチ○チンはカチカチなままでした。もっと！そう言うとＴくんは、うーーー！　って苦しそうな声を出しながら腰を動かし始めました。　あーーもうこんな快感をいつまでも味わえるって最高、だからセックスやめられなくなっちゃう。Ｔくんとピンク色のいやらしい部屋の中でたっぷり快感を味わいました。　１時間後、Ｔくんがイクともう快感が強すぎて動けないって言いました。オチ○チンが抜けるとＴくんと抱き合いセックスの後の余韻を味わいました。　Ｔくん最高、ねえもっと！　そういうと少し休まないとオチ○チンがカチカチにならないよ、って言うので握ってみると半分大きなままでした。そして手首をゆっくり動かしながら体を休めました。　Ｔくんの手が胸をいじりながら舐めてきました。う、うーーーん、うーーーん・・・・さっきからいやらしい声を出しっぱなしでした。それも深夜にです。　そして１時間続けるとセックスが猛烈にしたくなりました。すでにオチ○チンはカチカチになっていて、入れたくて我慢出来ませんでした。ねえ後ろから入れて！　そう言うとベッドの上で四つん這いになりました。そしてオチ○チンが入ってくるとたまらずＴくんと、あーーー！あーーー！って声を出して快感を味わいました。　３０分後、私がイッてそのあとＴくんがイクきました。ねえ、今度は抱き合ったままよ！そう言うと座ってるＴくんに抱きつくと腰をゆっくりと下げていきました。　そしてＴくんと腰をいやらしくくねらせ始めました。さっきからずっとこのオチ○チンの快感を味わっているんです、こんなに気持ち良いオチ○チン他にないわ！　それから１時間Ｔくんと腰をくねらせると快感が強すぎて動けなくなりました。もう限界だめえ・・・・Ｔくんと横に倒れるとオチ○チンが出抜けました。　あーーん最高だったわ！そう言うと２時間もオマ○コの快感を味わえて凄かった・・・・　ってＴくんが言いました。セックスに満足して全身が快感でしびれて幸福感に浸っていると寝てしまいました。　目が覚めると窓から朝日が入っていました。寝ているＴくんのオチ○チンを握ると目を覚ましました。そしてすぐオチ○チンがカチカチになりました、朝のオチ○チンってどうしてこんなに固いのかしら。　ねえ入れて！　そう言うとＴくんのオチ○チンがゆっくりと入ってきました。仰向けになってＴくんの背中にしがみつくと激しいのが欲しくなりました。ねえ激しくして！　そう言うとゆっくりだった腰の動きが突然激しくなりました。あーーっすごーーい！たまらず声が出てしまいました。オマ○コを締めると耐え難い快感が来ました。　こんな快感感じたらすぐイッちゃいます。そしてＴくんったらベッドがきしむほど激しくって。あっ、あーーーーっ！声が止まりません、ああもうだめーーー！　５分ともたずＴくんと最後、あーーーー！って声を出すとイッてしまいました！　激しい呼吸をハーハーとしながらもの凄い恍惚感を感じました、もうおかしくなる寸前でした。　うーーっ、気持ち良い・・・・Ｔくんが言ったのでもっと！もっとよ！と言ってしまいました。突然激しくなった腰の動きにたまらず、あーーーっ！　って声が出てしまいました。　オマ○コを必死で締めると耐え難い快感を感じました、こんなセックスしたら本当におかしくなっちゃう！たまらず、あーーーっ！　って声が出るとまたイッてしまいました。　それなのにＴくんったら夢中で激しいままでした。悶絶状態になった私の上で激しい動きが続きました。１０分後、Ｔくんがイクと本当におかしくなってしまいました。　声も出せず恍惚状態のまま悶絶していました。するとまたＴくんの腰が激しく動き始めました。うんっ、も、もう、オマ○コ壊れちゃう！　こんなことしたら本当に壊れちゃう！　Ｔくんの狂ったような腰の動きが止まったのは１０分後でした。Ｔくんは、も、もう、だ、だめだあ！って耳元で言うと、うーーーっ！って声を何回も出しました。　朝から激しいセックスして私、おかしくなってしまったんです。世の中にこんなに強烈な快感があるなんて・・・・　放心状態でＴくんとじっと凄まじい快感が薄れるのを待ちました。　１０分後、オチ○チンが抜けるとグッタリしてＴくんと抱き合ってセックスの後の素晴らしい余韻を味わいました。Ｔくんったら３回連続オマ○コの中に出したら心臓が止まりそうになったと言いました。　私もおかしくなっちゃった！　って言いました。こんな快感を感じたらセックスのことしか考えられなくなります。３０分後、ベッドから起き上がると浴室で熱いシャワーを浴びました。　マタを開いてオマ○コを締めるとドロッと精子が出てきました。あーーんいやあんこんないっぱい！　たまらず言ってしまいました。シャワーを当てながら指を入れて精子を全て出すとＴくんも入ってきました。　抱き合いキスしながらシャワーを浴びると汗が出てきたので浴室を出ると服を着ました。お腹空いたから食べに行こうよ！うん！　Ｔくんと寒い外に出ると近くのファミレスに入りました。　モーニングだけじゃ満足出来そうにないので、大盛りフライドポテトとコーンスープも注文して食べました。ああセックスするとどうしてこんなにお腹が空くのかしら・・・・　食後のコーヒーを飲んでいると突然セックスしたくなりました。ねえ部屋に戻って続き！そう言うとうん！　って嬉しそうに言うＴくん。早足で部屋に戻ると寒くて体が震えていました。　服を脱いで全裸になるとＴくんと熱いシャワーを浴びて体を温めました。やっぱりシャワーのお湯が体温上げるのに最高だわ！　汗が出てくると全身から湯気を出しながら寝室に入りベッドの上に乗りました。　ねえ、なめっこ！そう言うとＴくんが私のマタを開くとクリを舐め始めました。たまらずあーーん！って声が１回出るとすぐオチ○チンを舐め始めました。　くーーーん、んーーー、くうーーん！お昼前なのにＴくんといやらしいことしているんです。そしてたまらずクリを舐められて３０分で３回イッてしまいました。　最後Ｔくんが口の中に出すと精子の味が少ししました。でもオチ○チンはカチカチのままでした、もっと強い快感が欲しくてＴくんの上に乗るとオチ○チンをオマ○コに入れました。　あ、あーーー気持ち良い！オマ○コを締めながら腰をくねらせ始めるとＴくんは、オマ○コ気持ち良い、うーーーっ！って声を出して仰け反りました。　いっぱい、いっぱいよ！そう言いながら私、Ｔくんの上で２時間腰をくねらせ続けました。最後は腰が動かせないほどの快感を感じ、おかしくなってしまいました。　もうだめ・・・・　オチ○チンを抜くと意識が薄れてきて寝てしまいました。目が覚めると夕方になっていました。お昼も食べずセックスしてこんな時間まで寝てたんです。　目が覚めたのはＴくんが私の体をいやらしくいじってたからです。あーーーんＴくんエッチーーー！　たまらず腰がくねってしまいました。すでにオチ○チンはカチカチでした。　それ早く入れてえ！　そう言うとマタを開いてしまいました。そしてオチ○チンが入ってくるとたまらない快感を感じました。そして１時間セックスするとあまりの快感におかしくなりました。　疲れて寝てしまい、目が覚めると窓の外は暗くなってたので服を着ると外に出て今度は台湾中華をお腹いっぱい食べました。お腹がいっぱいになるとセックスがしたくなりました。　部屋に戻ると熱いシャワーを浴びてからセックスし始めました。あーーんもう一日ずっとセックスしっぱなしだわ、もう頭の中いやらしいことでいっぱいよ！　そう言うとＴくんはもうセックスが止まらないよ！って。　そしてＴくんと体を休めながらも３時間もいやらしいセックスをしました。最後に休んだ時には私もう完全におかしくなってました。Ｔくんもうおかしいの、もうやめて・・・・　そう言ってるのにオチ○チンはカチカチでした、そしてオマ○コ良く見せてって言うと私のマタを大きく開いたんです。だっ、だめえ！　そう言ってるのにオマ○コを見たＴくんは、ハーハーして入れて来たんです。　Ｔくんの腰が止まりませんでした。オマ○コは完全に壊れていました。それなのにＴくんったら夢中でオマ○コを味わっているんです。私、とうとう発狂してしまいました！　ひっ、ひーーー、ひぃーーーっ！　恥ずかしい狂った声が止まりませんでした。白目が出っぱなしで何も見えなくなっていて顔がコントロール出来ず完全に発狂状態でした。　きっ、きぃーーーーっ！ひぃーーーーっ！それがいつまでも続きました。遠くの方でＴくんがおかしな言葉をズラズラ言ってるのが聞こえるだけでした。　もうやめて死んじゃう・・・・でも止まりませんでした。それがいつまでも続いたんです。最後にＴくんの死にそうな声が遠くから聞こえると全て終わりました。　もうらめえ・・・・ひひひひっ！完全に発狂してしまった私は精神異常状態のままでした。Ｔくんの体が離れてオチ○チンが抜けるともう抜け殻状態でした。　知らないうちに寝てしまい目が覚めると深夜になっていました。Ｔくんは寝ていて反応はありません。オマ○コが壊れてしまって違和感と同時に痛みと熱いものを感じたままでした。　発狂してしまうほどの快感を知ってしまった私の体は元に戻りそうにありません。そしてオマ○コがムラムラしてきて猛烈にセックスしたくなりました。Ｔくんのオチ○チンを握っていると目を覚ましました。　ねえこれ見ていやらしい気分になってえ！そう言うとＴくんの太ももの上に座りマタを大きく開くとオナニーを始めました。Ｔくんは、はああ、すごいエッチ！　って言って１０秒後にオチ○チンはカチカチになりました。　あれから８日間、私とＴくんは昼も夜も朝も関係なくセックスしまくり、一日ずっといやらしい気分になったまま発狂しまくりました。Ｔくんも完全におかしくなっていて狂ったままでした。　こんな凄まじいセックスが出来るなら他にもう何もいらないわ！するとＴくんは僕もだ！　って。とにかく頭の中はいやらしいこといっぱい充満して止まらなくなっていました。　いやらしいお正月を過ごした私とＴくん、セックスだけして生活出来ないかしら？　なんてことを考えてしまいました。ああんもっと長い休みがたくさんあればもっと発狂できるのに。　いやらしいお正月にいやらしいゴールデンウイーク、いやらしい夏休み、今から待ち遠しくて仕方がありません。こんな体になってしまったのはＴくんのせいです。　今年はＴくんとセックスしまくった９日間、いやらしいお正月は最高によかったです。

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2020年1月11日掲載
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