エロ妻日記　エッチな○○ニュータウン


エロ妻日記　エッチな○○ニュータウンもそえ作

３０才、田舎に住むサラリーマンの男です。商工会議所の仕事を始めて１０年目になります。　今年になって地元の特産品をもっとアピールする必要ありとのことで、都心にアンテナショップを開店させることになり、私が店長として出向することになりました。　でも私はあまり乗り気でありませんでした、生まれてからずっと実家で暮らしていたし、今から都会生活を始めるなんて思ってもいませんでしたから。でも妻は乗り気でした、それは３０才になっても都会暮らしに憧れていたからです。　店は副都心の駅地下に決まっていて、業者さんにお願いしていたので改装工事も問題なく進みました、あとは特産品を並べるのと従業員の募集だけでした。問題は私と妻が暮らす家探しだったんです。　妻は乗り気でやっぱりマンションが良いわ！　なんて言ってましたが私は実家と同じ平屋木造の一軒家に住みたいでした。なるべく田舎の実家にそっくりな家です、でも調べるとびっくりするくらい高くてとても無理でした。　そこで決めたのは○○ニュータウンでした。副都心から通勤快速で３０分と近いですし家賃も安かったからです。そこで知ったのは○○ニュータウンは高齢化が進み空き家が目立つ過疎化の町ということでした。　といっても実家と比べれば人がいっぱいいて、未来都市のような町並みに妻は大喜びでした。ねえやっと都会生活が出来るわね！　確かテレビ局の撮影所も近くにあるのよね！　有名人とか見られるかな？　そんな妄想ばかりしている妻に私はああ、大家族でにぎやかな実家に戻って暮らしたいなあって思いました。結局、アンテナショップの準備は予定通りに終わり、妻と引っ越しして田舎人から都会人となったわけです。　それまで自動車通勤していた私は、あまり電車に乗ったことが無くてドキドキする毎日でした。この満員電車といったら・・・・・　良く皆平気だなあ・・・・　ああやっぱり実家に早く戻りたい・・・・　店がオープンするとさっそくお客さんが来るようになりました、こんなに人が集まってくるなんてやっぱり都会は違うなあ、目的はお金儲けで無く特産品のアピールと村の宣伝効果、ブランド力アップですがそれはすぐに達成出来そうな感触でした。　夜の８時に店を閉めて電車に乗って駅で降りると、長い上り坂を登って行きます。うーんこれは高齢者には確かにきついかも、それに住宅は古くてエレベーターが付いていません、だから住人は下の階に空き家が出ると上の階から引っ越すという意味が良くわかりました。　妻は見晴らしが良いからと５階の部屋を選びましたが、上り坂を歩いてからの最後の階段はかなり効きます、ゼイゼイと息を切らして階段を登り、玄関のチャイムを鳴らすと鉄のドアが開いてお帰り～ってご機嫌な妻が出てくるわけです。　妻はどうやら昼間出歩いて観光を楽しんでるようです、今日はどこ行ったとか思いきり都会生活を楽しんでいるんですよ、夕飯を食べながらその話を聞いていると早く実家に戻りたいってますます思ってしまいます。　夕飯を食べ終わると風呂に入り、湯上がりにビールを飲んでテレビを見ていると妻が風呂に入ります。そして驚いたのは妻がですよ、引っ越してきてからエロなナイトウエアを着始めたことです。　実家に住んでいた時はパジャマ姿とかジャージ姿でしたが、今はエロなナイトウエア姿なんです、確かにこんなエロなのは実家では親と兄の家族に子供もいるから出来ないなと思いました。　そしてテレビを見ていると妻は甘い声を出して寄りかかって来るんです。何だか急に色気が出てきた妻、本当はこんなことをずっとしたかったんだとわかりました。今は妻と２人きりなてのでそれが出来るようになったわけです。　ねえ～早く寝ましょうよ！　最近ずっとそう言って誘ってくるんです。寝室のベッドに入ると妻はナイトウエアをすぐ脱ぎ始めます。すると下にはスケスケのエロなランジェリー姿が・・・・　３０才の脂の乗り始めた妻のエロい体、たまらず手を引っ張ってしまうわけです。　こんなエロな下着は実家では洗濯して干す場所も無いし、着ることすら出来ませんでしたが今は平気なわけです。ああ、エロ妻だ・・・・　結局興奮して妻を抱きしめてキスして・・・・　妻は、ああ早くちょうだい！　って。　エロなランジェリーをはがすとエロな妻の肉体が現れるわけです、そしていつものように上に乗ると入れやすいように又を開く妻。そして穴の中に挿入するといつもの快感がやってくるんです。　あっ、あーーーん！　妻に変化が現れたのはここに引っ越して来てからです。妻はそれまでセックスの時に声はほとんど出しませんでしたが、最近は声を出し始めました。　実家では隣の部屋に親も寝てましたからそんな声出せませんでした。でも今の部屋は古いですが、鉄筋コンクリート作りで壁も床も天井もコンクリートになっていて防音は完璧でした、おまけに３階より上には私達だけしか住んでいません。　妻は誰にも聞かれないとわかってから、声を出すようになったんです。私もそれまでベッドがきしむので激しいピストンは出来ずにいましたが、これで大丈夫だと思うとそれまで出来なかったピストンをするようになりました。　妻は我慢すること無く声を出し、私は何も心配せず激しいピストンが出来るようになったわけです。雑音が聞こえないせいで何も考えずひたすらセックスにのめり込むことが出来ることにも気付きました。　ああすごいすごいあっあーーーっ！　妻の乱れようといったらそれは凄く、こんなはしたない声を出す女だったなんて結婚して６年間知りませんでした。　それにつられて穴の中をストロークの大きな動きで激しくピストンした時の快感といったら・・・・　あーーー！　あっあーーー！　思わず声が出てしまい、激しい激しいセックスに私と妻はあっという間に上りつめてしまいます。　もうだめえーーーーあーーーーっ、あーーーっ、あーーーーーー！　妻の凄まじい叫び、そして絶頂。たまらず私も急いで穴から抜くと妻のお腹の上に激しく射精してしまいます。　ハーハーと激しい呼吸をくり返し、それが少しずつ治まって来ると妻は、あーんすっごい快感よ！　あーもう最高よ！　そう言いながら起き上がるとお腹の上の精子をいつものようにティッシュで拭きとります。　激しいセックスが終わると満員電車と店での仕事、最後の上り坂と５階までの階段で疲れた体のため気絶したように爆睡してしまいます。翌朝目が覚めると体は軽くなって元気が復活しているし、睡眠も充分取れて頭もスッキリします。　実家では寝てると兄の子供の泣き声で目が覚め、朝は早くから親がガタゴトと音を立てて農作業を始めます。トラクターの騒音やらでぐっすり眠れない毎日でしたが、ここに引っ越してきてからは快眠出来るようになりました。そう考えると都会暮らしも悪くないかなと。　そう言えば引っ越してきてから毎日セックスしてるな。妻と２人きりなんて新婚旅行以来か・・・・　何だか新婚時代に戻ってしまった気分になりました。それに妻のエロい服と体が何だかたまりません。　そして引っ越してきてから２ヶ月、やっと通勤電車と仕事になれて余裕が出来て来ました。すると妻はもっとエロ妻になって来たんです！　仕事が終わり部屋のドアを開くとそこにはヒザ上３０センチのミニスカに胸の形が良くわかるピチピチのセーターとか・・・・　３０才にもなってこんなエロな服装をするのは私をその気にさせるのが目的なんです。そうわかっていても妻のお尻をついつい見てしまいます。もう少しでパンティーが見えそうな見えないパンチラ姿に目が行ってしまうのは仕方がありません。　そして夕飯を食べて入浴してビール飲みながらテレビを見ていると、いつものようにエロなナイトウエア姿で私の体を求めて来るんです。最近妻の穴ですが大きな声を出すたびピクピクするんですよ、あの快感を思い出すとズボンの前が・・・・・　妻に誘われてすぐ寝室に入るとたまらずセックスしていまいます。妻の叫び声はますます大きく、そしてそれにつられて穴の中がピクピクと激しくなり、大きなストロークでピストンした時のあの快感といったら・・・・　とうとう結婚６年目で妻の穴の中の素晴らしさに気が付きました！　そして妻はそれ以上の素晴らしさを感じていました。最後の瞬間の妻の叫び声と言ったら・・・・・　野獣です！　半年後、私は妻の穴の虜になってしまいました。生理中にセックス出来ない日が続くと、妻の穴の中のことばかり考えて仕事にならない日が続きます。そして生理が終わると私と妻は激しい野獣に変身してしまいます。　子供をそろそろ作ろうかと話をしてた頃でしたが、もう少し楽しんでからでも遅くは無いと思うようになりました。それよりも妻とのセックスを今はもっと楽しみたい気持ちでいっぱいでした。　すると妻も同じ考えでした、ねえピルにしたからこれからは外に出さないで良いよ！　なんて言い出したんです。それまで６年間妻のお腹の上に出していたのを、これからは妻と一緒に最後の瞬間を迎えられるようになったんです。　そこで思い知ったのは穴の中へ射精した時の素晴らしさでした！　新婚旅行の時以来でしたが、こんなに快感だったっけ？　なぜ今まで外に出し続けていたんだろうか？　それは妻も同じでした、中凄い！　凄いわ！　って。　素晴らしい最後の瞬間を妻と同時に感じた時の一体感、そして穴の中がヌルヌルでピクピク、あまりの快感に腰が勝手にケイレンしてしまうほど素晴らしいんですよ！　それを妻と味わっているとピストンせずにいられなくなってしまうんです！　そ、そんな、す、凄い凄い、あっ、ああーーーっ！　セックスし始めると２回、３回と穴の中へ連続射精しないと満足出来なくなってしまったんです！　当然ですが妻はさらに狂った叫び声を発するようになりました。まさに叫ぶ女状態です。　もはや私も妻も頭の中はセックスという文字で溢れかえっていました。妻の穴の中の快感が仕事中も離れなくなってしまったんです。ああ早く仕事終わったら穴の中に射精したい・・・・　そればかり考えてしまいまったく仕事に身が入りません。　休日には毎週観光スポット行こうね！　って約束していたのに今はもう１日妻と肉体を交えて快感をしゃぶることしか考えられなくなってしまったんです。もう私はエロ妻の肉体の虜です！　そして妻はもっと私の肉体の虜となってしまいました。　実家で暮らしていた頃は出来ないエロなセックスも出来るようになりました。何より誰にも邪魔されずしたいだけセックスにのめり込めるのが最高ですね、快感のことだけ考えて妻としゃぶり尽くすわけです。　ああ、この穴、なんて良いんだろう。穴の中のヌルヌル、ピクピクが・・・・　そう考えると入れずにいられません。こんなに毎日何時間も妻のエロな肉体を見てさわったことは６年間ありませんでした。　まるでＡＶ女優になってしまった妻の姿を見ると完全なるエロ妻だ！　そう確信してしまいました。平日休みの真っ昼間から私の体をさわり舐める姿はまさしくエロ妻です、そしてエロエロな穴を見たら私はもう・・・・　穴の中はヌルヌル、妻が叫ぶたびピクピク、その快感といったら・・・・　妻は快感を感じすぎると声も出せないほどになることがわかりました。口をとがらせ仰け反り絶頂状態の凄まじい顔をみながらストロークの大きなピストンをくり返し最後に射精した時の快感といったら・・・・　最高の快感を味わっていると穴が激しくピクピクしてたまらず、あーーーあーーーああーーっ！　って情けない叫び声を出さずにいられません、射精直後にそんなピクピクしたら耐えられないほどの快感が襲って来るんです。　あっ、あーーー、ぬ、抜けない！　腰に力を込めて抜こうとしても妻の穴が握って抜けなくなるんです、そして強烈なピクピクがいつまでも・・・・　たまらずに腰が勝手にピストンしてしまいその快感といったら・・・・　もはや私と妻はセックスのことしにか興味をしめさない人間になってしまったんです。私が考えるのは妻のエロい肉体とあの素晴らしい穴、そして妻はセックスによって得られる狂おしいほどの快感に心酔しきっているんです。　結婚６年目で始めて妻の本性を知り、セックスの素晴らしさに目覚めてしまった私と妻は、もはや時間さえあれば肉体をしゃぶり尽くさずにいられません。　田舎の実家からイヤイヤ都会へ出て来て、エッチな○○ニュータウンに引っ越したせいで、セックスの本当の素晴らしさを知ってしまった田舎人のエロ妻と私です。

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2015年10月24日掲載
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