エロ写真マニア


エロ写真マニアもそえ作

３３才、不動産関係の仕事をする女子です。仕事は頑張ってないけど与えられた仕事はそつなくこなす、会社にとって特別欲しい人材ではありませんがクビにしたい人材でもない女子社員です。　仕事は生活するために必要なお金を稼ぐ場所と割り切っています。出世して偉くなるより自分のやりたいことをして日々、充実した毎日を過ごすのが私流生き方です。　私の趣味は写真です、昔は色々な趣味を持っていましたが一通り試してわかったのは写真が一番良いかな？ということでした。それからコンパクトカメラを買って写真を撮るようになりました。　最初は良くわからなくて、プロカメラマンが主催する講習会に参加していました。だんだんわかってくると次第に一眼レフの良いカメラが欲しくなりました。レンズやフィルターなども揃えてより良い写真が撮れるよう工夫しました。　近所のカメラ屋さんが主催するクラブにも入って、週末になると近くの公園などで撮影したりもするようになりました。そこで知り合ったのが２才年上の彼でした。　彼は昔からカメラが趣味でとても面白い写真を撮るんです、綺麗に撮るだけが写真ではない、私にとっては考えたこともない写真でした。彼の写真に興味を持ち付き合い始めるうち深い関係になりました。　付き合い始めて３年、今は同棲生活を始めて２年になりました。彼は趣味が講じてではありませんが、光学機器メーカーの社員です。会社ではレンズとかフィルターなどを作る仕事をしています。　お互い会社員で基本、土日はお休みなので良く撮影に出かけることが多いです。春にはやっぱり桜の季節ですから車を走らせて開花した場所に言って撮影します。夏はやっぱり海ですね、望遠レンズでサーフィンの写真を撮ったりしています。　秋はやっぱり紅葉ですね、山に行って色彩豊かな写真を撮ります。季節の入れ替わり時にはお祭りや、飛行機、電車なども被写体として良い練習になります。　動きのあるものは風景写真より難しく撮りがいもあります。一瞬の動きをわざとシャッター速度を遅くしてブラして撮るんです、するとスピード感が出て見栄えが良くなります。　そんな写真が趣味の私と彼は日常的にもカメラは手放しません。一眼レフばかり使わず、手軽に取れるスマホも使い勝手が良くて良いです。日常のあれっ、と思ったシーンをすぐ撮れるからです。　そしてカメラは彼と住んでいるマンションの部屋でも日常的に使っています。具体的にはセックスの写真です、こんなこと人には言えませんがセックス真っ最中の写真も撮っています。　今朝は土曜日でした。いつもの時間に目が覚めましたが休みだったので２度寝しました。本当に気持ち良いですよね２度寝、そして充分寝て目が覚めると彼が私の体をいじってきました。　う、うーーーん、あーーーんいやあん！胸をいじられて感じてしまいました。そして手が下に降りてくるとパンティーの中に指が・・・・あ、あーーんだめえ！　もっと感じてしまいました。　すると彼が掛ふとんをバッとはがしました。そしてベッド横の丸テーブルの上に置いてあったコンデジを手に撮ると私のランジェリー姿を撮り始めました。　朝日が窓から入ってきて光のおかげで生々しいエロっぽい写真が撮れてるはずです。彼は又開いて！って言うので、ふふふーっ！って笑いながら又を開きました。　するとこれは昨夜セックスした後のパンティーなんだ！って言いながら接写してシャッターを切りました。あーんエッチー、ははは！　すると彼のパンツの前も膨らんでいるのが見えました。　ねえ貸して！彼からカメラを受け取るとパンツの前の膨らみを接写しました。ねえめくってみて！　そう言うと彼がパンツをめくりました、するとそこには真上を向いたオチ○チンが。　ああん元気い！　そう言うと朝日の光に黒光りするオチ○チンを接写しました。そして撮影しているとこのオチ○チンが入ったらと思うとセックスしたくなりました。ねえ、その元気なのあとで入れて！　って。　彼はすぐパンツを脱ぎました、私もブラとパンティーを脱ぎました。すると彼は全裸で横たわる私の体を撮影しました。ねえ、オナニーも撮って！って言いました。　彼は私の上からオナニー姿を見つつシャッターを切りました。あっ、あ、あーーーんきもちいい！シャッター音が聞こえるとさらに快感と興奮が増してきました。　オマ○コから大量のドロドロが出てきました。そこを接写する彼、ああねえもう早くう！　我慢出来ずに言ってしまいました。すると丸テーブルにカメラを置くと私の上に乗ってきました。　入れやすい角度に足を開くとすぐオチ○チンがオマ○コに当たり、ゆっくりと体の中へと入ってきました。あーんきもちいい！たまらず声が出てしまいました。　そして彼の腰が動き始めると、あーんあーんあーん！って声が止まらなくなりました。ああもうセックスってどうしてこんなに気持ち良いのかしら？　昨夜あんなにしたのに朝になるとまたしたくなるんです。　彼と私は夢中になってセックスしました。するとどんどん快感が強くなりました。そして１０分するともう我慢出来なくなりました。ああもうだめえイクーーーーー！　って。　私の声と同時に、腰の動きが最後の瞬間に向かってどんどん激しくなりました。だめっだめっだめっ、あっ、あっ、あっ、あーーーーー！　我慢できない声を出した瞬間、イッてしまいました！　次の瞬間、うーーーーん！　って彼が声を出すと彼もイキました。お腹に生暖かい感触を感じて外出ししたこともわかりました。そして彼とハーハーと呼吸をしながら素晴らしい快感を味わいました。　ハーハーハー、あーんイッたーーーー！　思わずそう言ってしまいました。１分後、彼の重い体が離れると起き上がりました、そして丸テーブルの上にあるティッシュを引っ張るとお腹の上に飛び散った精子を拭き取りました。　その姿をカメラで撮影する彼、事後の写真ももれなく撮ることにしています。そして彼とベッドに横になって体を休めました。ああん良かったわ！　ああ気持ち良かったぞ！しばらくセックスの後の余韻をじっと味わいました。　ねえ、今日はどうする？そう聞くと彼は港で花のイベントがあるから撮りに行くか？って言うのでうん！　って言いました。それから起きるとシャワーを浴びて服を着ました。　今日は花を撮影するので重くてかさばる望遠や三脚は不要です。ズーム付きのレンズとフィルターを何枚かバックに入れると身軽な装備で家を出ました。　駅前まで歩いていくと喫茶に入りいつものモーニングを彼と食べると電車に乗りました。４０分後、駅を降りて港まで歩いて行くと賑わっていました。綺麗な花がたくさん飾られていて彼と歩きながら花の写真を撮りました。　時々、モニターで確認しながらこれ良いわ！　って思いながらです。カメラが趣味の人は意外に多いですね。でもこんな人混みの中で３脚で撮影してるオジサンが良くいるんです。　邪魔で迷惑だし手ぶれ補正が強力な今時のカメラで三脚って、私は下手くそですと言ってるようなものです。カメラがわかってないカメラに金だけかける典型的下手くそカメラマニアですね。　観察してるとカメラを構えてもなかなかシャッター切れないマニアも多いでした、まさに素人で下手くそと言ってるようなものです。プロのカメラマンは早打ちでスッ！　と被写体に向けた瞬間迷いもなくシャッターを切ってます。　カメラマニアを観察しているとどの程度の腕か最近は一瞬でわかります。うんうん、カメラ一流、腕３流ね！　わかる人はその姿を見て一瞬でお見通しです、そんな観察しながら彼と手際よく撮影して回りました。　お昼は港の倉庫内の洋食店で食べました。ちよっと観光地価格で高いなと思ったけど、木の内装で雰囲気も良くてすかさずお料理と店内をカメラで撮影しました。　うーん美味しかった、満足、ふふふ！店を出ると撮影をしながら歩いてかなりの数の写真を撮りました。夕方４時、そろそろ帰るか？うん！　電車に乗り駅で降りるとスーパーに入りました。　今夜は作るの面倒くさいからお弁当にしましょうよ。飲み物とお弁当とパンを買うと彼とブラブラ歩いてマンションに戻りました。ふぁーーー疲れたあ！　ソファに彼と寝転ぶとそのまま寝てしまいました。　１時間寝ると目が覚めて体が楽になっていました。そしてお腹も減ってたのでお弁当をチンして食べ始めました。食べ終わるとカメラデータをテレビ画面に大きく写して彼と見ました。　これは失敗だな、これは良い、彼と反省会をかねて上映会を開きました。そして１時間すると見終わりました。すると彼は風呂入ってくるって言うと奥の部屋に入っていきました。　私はカメラの片付けをして洗濯機に洗濯物を放り込み、部屋に掃除機をかけると寝室のシーツを新しいものに交換しました。すると彼が出てきたので入れ替わりにお風呂に入りました。　あーやっぱりお風呂最高！リラックス出来るわあ、ははは！温めの湯に入り体全身を芯から温めました。ああ、お風呂良かった・・・・　浴室を出ると用意した黒のブラとパンティーを着けると彼の待つ寝室へと入りました。　すでに撮影準備は整っていました。ベッドの横と前には三脚にセットされたカメラが５秒に１回シャッターを切っていました。そして部屋には撮影用の間接照明が。　間接照明は影になる部分が無いので薄暗い室内でも綺麗に撮れます、そしてカメラのシャッター速度は１２５分の１に固定してあります。そうすることで激しい腰の動きだけがブレてスピードとリアル感が出るからです。　彼は私にベッドに横になれと言うので横になりました、すかさずワイドで撮れるコンデジでシャッターを切りました。パンティーの中に指を入れて、そう言われたので指を入れて恍惚顔をしました。　うんいいねえ、エロい！彼は次々と私のエロな写真を撮り続けました。ねえ今度は私の番よ！　彼の手からカメラを受け取ると膨らんだパンツを接写しました、ねえパンツ脱いでオナニーして！　彼は全裸になるとベッドの上に膝で立ち、右手を上下させ始めました。思い切り引いて縦カメラすると彼の恍惚顔と、右手だけがブレてるスピード感ある写真が撮れるはずです。　そうやってセックス前の写真を彼と交代で撮ってるうちどんどん興奮してきました。彼が脱げと言ったのでブラを肩から外しました、脱ぐ瞬間ももちろん撮影しました。　ポロリと出た胸も彼はおっきくてエロいなって撮りました。そしてパンティーに手をかけた瞬間も撮りました。そして全裸になると又を大きく開けと言いました。　カメラの前で又を大きく開きオマ○コをさらしました。すると次々とシャッターが切られました。彼はもうドロドロだぞ、エロい！　って言いました。ああもうシャッター音に興奮してもう入れたいわ！　彼にそう言うとやっとコンドームを丸テーブルから取り出しました。私はカメラを持つとコンドーム着ける所を撮りました。そしてそり上がったオチ○チンも横から撮りました。　ああ、こんな大きなのがこれから入るのね！あーん待ちきれないわ！　丸テーブルにカメラを置くと彼の前で又を大きく開きました。すでにさっきから５秒おきに２台のカメラが交互にシャッター切ってるのでもれなく撮れてるはずです。　彼の体が重なると下半身に異物感を感じました。そしてねじ込むようにオチ○チンが入ってきました。あっ、あーーーんおっきい！あーーーんきもちいい！　たまらず言ってしまいました。　彼の腰が動き始めると、あーんあーんあーん！って声が止まらなくなりました。セックスってどうしてこんなに気持ち良いのかしら？　今朝したばかりなのにもうしたくなっているんです。　私と彼は夢中でどんどん快感が強くなって来ました。１０分するともう我慢出来なくなりました。ああもうだめえイクーーーーー！彼につかまってそう言いました。　彼の腰の動きはどんどん激しくなりました。だめっだめっだめっ、あっ、あっ、あっ、あーーーーー！我慢できない声を出した瞬間、イッてしまいました。　次の瞬間、うーーーーん！　って彼が声を出すと彼もイキました。そして何回も彼の腰が前後に痙攣しました。そして彼とハーハーと呼吸をしながら素晴らしい快感を味わいました。　あーんイッたーーーー！　彼に言いました。１分後、彼の重い体が離れると起き上がりました。私も起き上がるとすぐカメラを手にしました、そして小さくなったオチ○チンにはコンドームの先に精子が溜まっていました。　それを接写しました、彼はあーすごく良かった！　と言いながらコンドームを外しました。そしてティッシュで拭き取る所もシャッターを切りました。すると今度は彼がカメラを手に取りました。　カメラの前で又を開くとシャッター音がしました。セックス後のドロドロのオマ○コはいやらしいな、エロだ！と言いました。撮り終わると彼とベッドに倒れました。　はあ～っ、良かった・・・・　その間も２台のカメラは５秒おきシャッター音がしていました。事後の果てた姿もしっかり撮れてるはずです。そして３０分くらい目をつぶり体を休めました。　彼は起き上がるとカメラを停止しました。そしてベッドの横のパソコンのスイッチを入れるとカメラデータをパソコンで見始めました。そしてベッドに座って彼と写真一覧を見ながら残す物だけをフォルダーに移動させました。　一覧にはエロな写真がいっぱい撮れてました、オナニーする彼の姿は思った通りに撮れていました。そしてセックスの最中の私と彼の夢中な姿も撮れてました。彼の腰の動きもブレてて生々しく撮れました。　最後のイッた瞬間の写真は最高にエロいでした。彼と大きな口を開き叫んでいる姿は凄まじい快感を感じてる姿が撮れてました。そして事後の果てた姿もちゃんと撮れててセックスストリーがアルバムとして完成したわけです。　いらない大量の写真はすぐ消去しました。そしてまたカメラにセットしました。今はデジカメなので何枚撮ってもタダなんです、昔のフィルム式カメラも持ってますがこんな使い方は無理です。本当に便利な世の中になりました。　それから彼とベッドに横になりまた体を休めました。セックスって終わった後もオチ○チンがオマ○コに入ってる感触が残っているんです、そして快感もジワッと残っていました。　彼と抱き合ってじっとしているとああなんか幸せ！　って思いました。すると彼の手が私の体をいじってきました。もう１回の彼のサインなんです。平日は毎日１回ですが休日は時間があるので時には２回、３回って。　だんだん興奮してセックスしたくなりました。彼もその気になって私の体をいじってエスカレートして来ました。私もたまらずオチ○チンを握りしめました。　するとグググッと大きくなりました。ねえ今度はいろんな体位で撮ろうよ！そうだな！ねえ、最後は顔にかけて良いよ！そうかエロな写真が撮れそうだな。　すぐ２台のカメラが５秒おきにシャッターを切り始めました。そして抱き合いいじり合いました。事前の興奮していく姿が写ってるはずです、私も彼もカメラを意識しながら興奮を高めて行きました。　３０分後、もう入れたくてどうしようもなくなりました。ねえ、入れた瞬間の私の顔が撮りたい！　そう言うと１台のカメラ近くに頭を向けました。そして乗ってきた彼。　オチ○チンがゆっくりとオマ○コの中に入ってきた瞬間、大きく仰け反り、はあーーーー！　って声を出しました。その瞬間シャッター音がしました、やったわインの瞬間の私の歪む顔撮れた！　彼が腰を動かし始めると強い快感を感じました。今回は時間をかけていろんな体位でエロい写真を撮るので彼の動きはゆっくりでした。ねえ思い切りたっぷり味わいたいわ！　そう彼に言いました。　彼はよし思い切りたっぷり味わおう！って。そして彼とセックスを続けました。どんどん気持ち良くなって来ました。ねえ後ろから！　そう言うとうつ伏せになりました。　あっ、あーーーーきもちいーーーー！声を出して大きな口を開いた瞬間、頭に近いカメラのシャッター音がしました。あっ撮れた！　でもすぐ快感にそんなこと考えられなくなりました。　だってもうイキそうだったからです。ああもうイッちゃう！そう彼に言うと良いぞ、凄まじいイキ顔を撮るんだ！　って。だめっ、だめっ、だっ、だめーーーーあーーーーーいくーーーーー！　カメラの前で凄まじいイキ顔になった瞬間、シャッター音がしました。ああもう本当にすっごい快感・・・・歪んだままの恥ずかしい顔が何枚も写ってるはずです。　でもそれで終わりではありません。彼がまたがれ！って。今度は私が上になって腰を動かし始めました。大きな胸と腰がブレて生々しい写真が撮れるはずです。　彼はカメラに顔を向けて快感顔を撮ろうとしてるのがわかりました。うーーーーあーーーーオマ○コいいーーーーー！　彼もおもいっきしエロな顔をして撮ろうとしてました。　２台のカメラのシャッター音を聞いていると興奮はさらに高まりました。あーーーまたイクーーーーー、だっ、だめーーーーーあーーーーーーっ！　たまらずまたがった状態でまたイッてしまいました。　凄まじいイキ顔が撮れたはずです。そしてもう耐えられないほどの快感を感じていました。すると彼がもっと動け！って。も、もう、強すぎて動けない！　そう言うと彼は起き上がると私を抱きしめて来ました。　ベッドの上で座位になりました。そして彼は下から腰を突き上げて来ました。そのたび、あっあっあっ！　って声が出て快感に歪む顔か撮られました、ああすごいエロな写真がたくさん撮れてる！　そしてまたらず彼に思い切りしがみついて大好きホールド状態でまたイッてしまいました！大きく仰け反りもの凄い顔をしたままシャッターが次々と切られました。　うんっ、も、もう、耐えられない、もうやめて！彼に言うとこっちはまだだ！って。最後のフィニッシュだ！　そう言うと彼は私仰向けにしました、そして正常位セックスが始まりました。　はあーーーーーやめてえーーーーーだめーーーーーいやあーーーーー！　耐えられない快感に顔は完全に壊れました、そして顔が真っ赤になってグシャグシャでした。彼はこれ以上なく激しく腰を動かしました。　えぐーーーーーー！たまらずイッてしまいました。次の瞬間、オチ○チンが抜けてさらに顔が変形、次の瞬間、大きく開いた口や顔に生暖かい感触を感じました。　精子の香りがしました。口の中にまで入ってきましたが、顔は真っ赤のまま大きな口を開いて完全に壊れていました。そして、うーーーーん！　って彼の声がしぼり出るとセックスは終わりました。　意識が薄れてましたが、すごいエロな写真が撮れた・・・・　そう思いました。その後、放心状態が５分続くとやっと起き上がれるようになりました。彼はぐったりと寝ていました。　ティッシュで顔にかかった精子を拭き取りました。水みたいなのが少し着いてるだけでした。ああ、１回目に顔にかけてもらえば濃厚で大量にかかった写真撮れたのにと思いました。　セックス事後の果てた姿も撮影しつつぐったりして体を休めました。１時間後、目が覚めるとカメラを停止しました。すると出来上がりが見たくて起き上がるとパソコンに転送して見ました。　いろんな体位での写真はセックスに狂った姿が良く写っていました。すごいエロいわ！　彼と見ながら興奮しました、こんな写真他人には絶対見せられません、彼と私の超プライベートな秘密写真です。　凄かったのは最後顔にかかった時のでした。完全に私、壊れていました。顔真っ赤だし白目出ちゃってるし・・・・ああすごいわエロ！　思わずそう言ってしまいました。　今夜は２回セックスしてとてもエロな写真が撮れたので満足しました。そして彼と抱き合い全裸のまま深い眠りにつきました。セックスすると本当に幸せな気分で寝られるし熟睡出来るんです。　翌朝は９時間寝て目が覚めました。彼が私の体をいじってきて目が覚めたんです。なあ、するか？そう聞いてきたのでうん良いけどオナニー写真撮りたい！　って言いました。　すると彼がじゃあオマ○コ見せろ！　って。起き上がると彼の前で又を大きく開きました。すると彼はそれを見ながらオナニーし始めました。すかさずカメラを手に取るとその姿を撮りました。　朝日に照らされた彼の全裸の体、そして右手が上下に動いて気持ち良さそうな顔。興奮して来ました。ねえもっとオマ○コ見て興奮して！　すると彼の右手がどんどん早くなりました。　ああ、激しい射精の瞬間を撮りたいわ！連射モードに切り替えました、１秒間に２０枚の撮影が出来る高速モードです。そしてううっ、い、イク！って。　その瞬間、オチ○チンの先から凄まじい射精が始まり、３０センチくらい飛び上がりました。はあーーーー！　興奮した私はカメラでその瞬間をエロく撮れるよう角度を調整しました。　射精が終わると連射モードを切りました。そして射精後の彼のウットリした顔を接写しました。あースッキリした！彼が言うと次は私の番でした。　ベッドに横になり又を開くと、左手は胸、右手はクリをいじりオナニーし始めました。彼はすごいなエロい！　って次々とシャッターを切りました。オマ○コドロドロだなすごいぞ！　そのシャッター音に興奮してついつい指の動きが激しくなりました。ああもうイクーーーーー！そして最後の瞬間、凄まじいイキ顔をカメラに撮られてしまいました。　すぐパソコンで見ると凄まじい射精の瞬間が完璧に写っていました。そして私の凄まじいイキ顔も・・・・・　よく撮れた写真だけフォルダーに保存するとパソコンのスイッチを切りました。　今日はどうしようか？うーん昨日は港の花を撮ったし、あと良い被写体は今月無いわね、すると彼は電車か飛行機撮りに行くか？　って。でもお天気が悪そうで雨っぽいです。　ねえ、買い物してランチ食べてラブホで撮影しない？そう言うと彼はそうだな、たまにはラブホでエロい気分になってエロい写真撮るかって・・・・うん！　そして駅前で朝食を食べてから近くのショッピングモールに行きました。時々カメラで面白い看板や商品を撮影してランチしてから電車に乗って一番近いラブホへと向かいました。　ああ、久しぶりのラブホ・・・・なんか興奮しちゃう、思いっきしエロな写真撮れそう・・・・　ちょっとワクワクしながら彼とラブホへと歩きつつ、写真も撮りました。　私と彼は写真が趣味です、そして何でも撮りますが一番好きなのはセックスの写真です。大量に保存した写真を見るのも好きだし、撮るのも好きです。　そんな私と彼の本当の姿は、エロ写真マニアなんです。

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2019年6月7日掲載
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