エロ妻日記団地妻


エロ妻日記団地妻もそえ作

結婚１５年目の３０代男子で、近くの自動車部品工場で働くサラリーマンやっています。　実家は農家なので母屋の隣に家を建てて、親と同じ敷地で暮らしています。祖父と祖母、父と母、小学生と中学生の息子に私と妻の８人家族です。　最近はハイブリッド車や電気自動車用の電子部品の生産量がどんどん増えてきていて、需要を満たすため近県に新工場を作る計画がスタートしました。　新工場を作るとなると従業員も確保しなければいけません。そして製品を作るために何も知らない従業員に、作り方の製造指導をする必要もあります。　ということで１年間の期限付き転勤者の募集が始まりました。それまで私は実家暮らしだったので、一度でいいから勝手気ままな一人暮らしをしてみたかったので真っ先に手を上げました。　あっさり決まると、転勤の準備をしつつ住む場所探しも始めました。総務部からもらったリストを元にどこに住むか決めるわけです。安い家賃なら住宅補助で賄えますが、高いと自腹切るようです。　私は市営団地が空いていたのでそこを借りることにしました。かなり古くエレベーターも無いし、壁にはひび割れの跡がある鉄筋コンクリート作り５階の建物です。　浴室は天井配管丸見えで低コストで作られた、昭和４０年代の典型的な団地そのものでした。でも仕事から帰ってきたら寝るだけだし、この団地なら住宅手当で十分に払うこともできました。　工場が完成すると、次は生産するための機械を入れる作業が始まりました。新しい従業員への教育や製造指導を兼ねた予備生産も始まりました。　念願の一人暮らしですが、静かに一人でいると自由を感じました。実家と比べると狭い部屋ですが住めば都ですね、ずっとしたかった夢がかなったんです。　コンビニで自分が食べたい物を買い、ついでにエロ本も買い、団地に戻ると食べてオナニーしました。中学生の頃は拾ってきたエロ本を納屋に隠して見つからないようにコッソリとオナニーしてました。　でも今は誰にも見つからず安心して時間をかけてオナニーが出来るんです。本当にエロ本に出てる女子ってエロいなあ、この肉体は本当にたまらないや・・・・　ずっと夢に描いていた理想的な生活がやっと手に入ったわけです。ところがですよ、１ヶ月もしないうち妻が転がり込んで来たんです！おい、いつ帰るんだ？　そう聞くとずっといるわよ、子供たちはもう手がかからないし婆ちゃんが面倒みてくれるしって。初めての一人暮らしを楽しんでいたのに、たった１ヶ月で夢が破れてしまいました。　あーあ、楽しみのオナニーも出来なくなった・・・・　それから私と妻の２人だけの団地生活が始まったわけです。それはなんだか新婚時代に戻ってしまった気分でした。　しかし昔の妻の体はナイスバディでしたが、今は緩みきって見るに耐えません、昔みたいに激しく興奮して一晩中腰を振るなんて無理です、いや絶対に無理。　そんな妻がですよ、夜になると黒いブラとパンティーを着けて私に迫ってくるんです。おい、その下着はなんだ？　驚いて言うと久しぶりに買ったの、ねえ～これ見て興奮してえ！って。　その腹の浮き輪を見れば萎えてしまいます。妻の機嫌を取るために目をつぶり、これはエロ本女子なんだと思い込むようにして相手をしたわけです。　でも妻のいつものあえぎ声を聞くと現実に引き戻されてしまいます。これは美女なんだ！って必死に考えてもです。でも妻は感じまくり、イクーーー！　なんて一人で夢中になっているんです。　実家では子供が隣の部屋で寝ていますから、あんなあえぎ声は出しません。でも団地の防音の良さもあり出したい放題だったんです。妻のマ○コじゃイケないや、でも妻は感じまくり、イクーーー！　って。　妻は団地に転がり込んで来てから毎夜私を誘うようになりました。昼間することもなく、寝転がってお菓子食べながらテレビ見てるので元気いっぱいなわけで、考えることはセックスだけなんです。　そんな団地生活が１ヶ月続きました。夜になると私を誘ってくるわけです。ああもういいかげんに勘弁してくれ！　疲れてるからと背中を向けて寝てしまうと次の日の朝の機嫌の悪いこと。　せめてあのお腹の浮き輪が無くなってくれれば。そんな思いから夜になり妻が誘ってくるたび、昔みたいにスリムだったらもっとやる気になれるんだよな、って言ってやりました。　そしたら何て言ったと思います？スリムになったら毎晩何発もしてくれる？って・・・・私はどうせ無理だと思ってそうだよ！と安易に返事をしました。　すると次の日から驚いたことに妻は近くにある、市営のフィットネスクラブへ通い始めたんです。思い切り緩い生活をしていて体はゆるゆるにくたびれた妻が、フィットネスなんて無理だと思いました。　でも助かりました、だって夜帰ると腰が痛いとか足が痛いとか大騒ぎしてセックスどころでは無かったからです、セックスもせず布団に入るといびきかいて爆睡ですよ、よしよし良いぞその調子！　って。　とろこが２週間くらいたつと疲れたとか体が痛いって言わなくなりました。そしてまた私を誘って来るようになったんです、でも心なしかお腹の浮き輪がしぼんで来たように見えました。　週末、妻がたまには外食しようよ！　って言うので仕事が終わると団地には帰らず、車でフィットネスクラブに迎えに行ったときです、駐車スペースに車を止めてガラス張りの中を見ると妻がいました。　ちょうどランニングマシンで走っていたんですが、それが危なっかしく見えたんです。ちょっと速すぎでは？って・・・・　すると思った通り足が付いていかなくなりました。　最後にコンベアーの上から転げ落ちて仰向けにぶざまな姿で転落・・・・私はたまらず、はははーーーっ！　って爆笑してしまいました。近くにいたオバサン連中が妻を抱えあげる姿に無謀だなと思ったわけです。　あんなにしてまで妻はセックスしたいのか？昼間何もせずセックスのことばかり考えてるこれが団地妻っていうやつなんだ・・・・　体を動かすのが嫌いな妻があんな無謀な体の動かし方するなんて。　その姿を見てから妻が誘ってくると頑張っているなら相手してやるか！と思うようになりました。そして妻は相変わらず大きなあえぎ声を出してイクーーーー！　って感じまくっていました。　２ヶ月後、無謀なトレーニングのおかげかお腹の浮き輪が消えて無くなりました。妻になんか最近エロい体になってきたな！って言うと妻はめちゃめちゃ喜びました。　自分の苦労をわかってくれたわけです。でも確かに最近の妻はエロいです、それにマ○コも気持ち良くなってきました。妻に誘われるとついつい自分から乗ってしまうようになりました。　妻はセックスが終わるとすごく良かったわ！って言うようにもなりました。そして私も妻に最近すごく良いぞ！　って褒めてやりました。勢いがつくというのはこういうことなんですね。　妻はさらにトレーニングに力を注ぐようになったわけです。さらに２ヶ月後、妻は昔のようなナイスバディ体型になりました。いや、それ以上にエロい体になっていました。　クビレはもちろん、プリッとしたお尻、下腹部には腹筋のスジが、そして全体的にエロい体になったんです。妻は昔から足だけは長くて好きでした、それが本当に引き立って見えるようになりました。　こんなエロい体のイケイケ娘、じゃない、イケイケオバサンだったら誰だってやりたい！　エロ本に出てくる人妻モデルそのものではありませんか、そしてマ○コの気持ち良さは新婚時代よりずっと良くなっていました。　夜になるとエッチなランジェリー姿になって、それを見るとたまらず襲ってしまうようになりました。そして翌日休みとなれば１発では満足できずに２発、３発って。　妻の感じ方も昔と比べたら段違いです。何回もイクーーーー！　ってあえぎ声出しまくりなんですよ。もはや妻の頭の中はエッチなことでいっぱい、より強い快感を感じたいためにトレーニングしてるみたいな。　完全にエロな団地妻になってしまったわけです、３０才過ぎても部屋の中では背中丸見えの服を着たり、反則ミニスカを着ていたり私をその気にさせようと必死なんです。　エロ妻の後ろ姿を見ているとたまらずやりたい！　と思ってしまいます。そして完全な団地妻になってしまったことが起こりました。それまでコンドームを使ったセックスしていたんですが、ピルにしたからね！って。　そんなにしてまで快感を感じたいんだと思い、エロ妻になってしまったと確信しました。でも生のマ○コの中は最高でした。妻はいい！最高にいい！もっと！　って狂い、私も妻の上で狂ってしまいました。　最後マ○コの中への射精は、心の底から喜びを感じてしまうほどでした。気がつけば妻のマ○コの虜になっていました。そして抜かずに２発３発すると妻は失神寸前まで感じまくるようになりました。　団地のエロ妻ってこういうことなんだ・・・・　そして私も妻の体が忘れられなくなってしまったわけです。もう新婚時代以上の回数セックスしまくる夫婦になりました。　新工場が完成して半年、生産が軌道に乗ると仕事にも余裕が出てきました。従業員もしっかりしてきたし、夜中に機械の調子が悪くなっても自分達で対処出来るようになったからです。　おかげで土曜日もちゃんと休めるようになりました。本格稼働が始まり３交代で２４時間３６５日の生産体制になり、部品の供給不足も解消されてやれやれって所でした。　土曜日の朝、いつもより寝坊していたら妻が甘えて来ました。ねえ～！って。私はなんだ昨夜思い切りしたじゃないか？　って言ったんですが妻は欲しがっていました。　もう少し寝ていたくてじっとしていると、妻は布団の中にもぐって行くとパジャマを両手でつかみ引っ張りました。おい何するんだ！　注意したんですが妻は返事しませんでした。　そして次の瞬間、チ○コに快感を感じました。驚いて布団をめくると妻がチ○コを口に入れていたんです！新婚時代だって気持ち悪いからイヤッ！　って言っていた妻がですよ。　いや本当に驚きました。妻がこんなことするなんて・・・・　でもその興奮にあっというまにチ○コは立ってしまいました。すると妻は自分からナイトウエアを肩から落とすとエッチな下着を脱ぎ始めました。　そしてうーん、うーーん！ってどうしようもない声を出すと私の上にまたがり腰を落としたんです。おっ、おまえ！そう言ったけどもう聞いてない様子でした。　妻が上になるなんて新婚時代にもありませんでした。こんなことするほどのエロ妻になってしまったんだ。そしてぎこちない腰の動きが始まりました。　下から見上げる妻の体といい感じてる顔といい、あえぎ声といい、完全なるエロ妻状態でした。エロ本に出てくる人妻そのもの、そして気持ち良いマ○コにたまず、ううう！　ううう！って声が出て止まらなくなりました。　妻はイクーーー！　って何回も叫びました。私もたまらずマ○コの中に激しく射精してしまいました。狂ったように私の上で腰を振りまくる妻、ああもうたまらない、すごいぞエロ妻！　１時間後、妻は突然腰の動きを止めると口を大きく開き恍惚状態で固まりました。妻のこんな顔を見たのは初めてでした。壊れた！そう思いました。　恍惚状態の凄まじい顔・・・・間違いなくエロ妻になってしまったと確信しました。５分後、妻が腰を上げるとああんもうだめえ・・・・　って布団の上にバタンと倒れてきました。　朝日が入る寝室の中で激しく腰を振り果てた妻の姿はエロ美しいって思いました。そして３０分くらい寝て休むと布団から起き上がりました。なあ買物行きたいんだろ？　って。　ヨロヨロと起きる妻、そしてパンとスープで朝食を食べると外出の支度をしました。それで驚いたのは妻の服でした。おい何だその服は！って言ってしまいました。　確かに妻は努力の結果ナイスバディの体に変身しました。でもそのミニスカは犯罪です、部屋の中なら良くてもそんなので外出だなんて・・・　注意すると妻は、だってえ～って残念そうな声を出しました。　ジーンズにしろ！　会社の同僚にそんな服見られたら恥ずかしくて会社行けなくなるだろって。結局ジーンズにＴシャツ姿にさせると車に乗り近くのショッピングモールへと出かけました。　やっぱりでした。モールには会社の従業員が多くいて会うたび挨拶しました。そして奥さんモデルさんなの？　って聞かれました。やっぱりジーンズにさせて良かった、あんな服着せたら商売女と歩いてたなんて言われかねません。　それに妻のマ○コの中はさっき出したばかりの精子が溜まっているはずです、にじみ出ているエロ妻の香りがプンプンしているんです、こちらからじゃあまた月曜日！　って挨拶するとその場をはなれました。　そして妻と２人でウインドウショッピングしました。ここいらには大きなモールはここしかありません、市内の客はここに集まって来ているので大変混雑していました。　やっぱり妻の体はエロいな、ジーンズの上からでもエロい体ということがはっきりわかるほどでした。半年前のお腹の浮き輪はどこいった？　でした。そしてその体を見ていたらズボンの前が膨らんでしまいました。　夕方３時、買物袋を手に持ち、車から降りて団地の階段を登りドアを開いて中に入り、袋をテーブルの上に置くと我慢出来ませんでした。妻を後ろから抱きしめて胸を揉みしだきました。　すると妻は、ハーハーと呼吸しながらねえ～やりたいわ！　って言って来たんです。髪の毛の甘い香り、ズボンの前の膨らみを妻の引き締まったお尻に押し付けると爆発しそうでした。　妻のジーンズをずり下ろしパンティーを下げるとズボンのベルトを緩め、パンツを下げるとテーブルに両手を着いた妻の後ろからチ○コをマ○コの中へと一気に入れました。　ズボッ、ズボッ、ズボッ、うーーーんいいーーーー！はあっ、はあーーーーん！　妻も大きなあえぎ声を出しました。立ったまま妻のマ○コの中を激しくチ○コで突きまくりました。　なんて気持ち良いマ○コなんだ、くうーーーっ！こんなマ○コ初めてだあーーー！妻はもう声が出ないほど感じまくっていました。そして、エグーーー！　って喉から声を出しました。　うんっ、も、もう、イクぞ！たまらずマ○コの中で激しくイッてしまい、あーーーーーーーっ、あーーーーーーー！　って声がしぼり出てしまいました。あまりの快感に私と妻は身動き出来ませんでした。　チ○コに絡みつくマ○コの気持ち良さと言ったら・・・・　これが悶絶っていうやつなんだと思いました。そして５分後、これではおさまらないと思いまた突き始めました。　もう後ろから突きまくりのズボスボです！　悲鳴を発する妻はいつイッたのかもわからない状態でした。そしてまたイッてしまいました。あーーーー、あーーーーーーーっ！またもや悶絶・・・・　もうこれ以上の快感を感じたら心臓が止まってしまいそうでした。命の危険を感じ歯を食いしばり、うーーーーーーー！って声をしぼり出すとチ○コを抜きました。　抜けた瞬間、妻は床の上に倒れてしまいました。私も立ってられず横のイスに落ちるように座りました。反応のない妻、放心状態の私、凄まじい快感を感じすぎてしまいました。　１０分後、パンツをはいてズボンを引っ張り上げると妻もヨロヨロと起き上がり無言のままパンティーを履きました。Ｔシャツパンティー姿のままソファに倒れ込むと放心状態でした。　妻が横になっている横にバタンと勢いよく座ると、はあーー！　って声が出ました。あんな強烈な快感は私の人生の中で初めてでした、本当に心臓が止まるかと思ったほどでした。　横を見るとＴシャツにパンティー姿の妻はぐったりしていました。細くて長い足、太もものあたりのムッチリ感、そしてパンティーがうっすらと見えていて気がつくとズボンの前が膨らんでいました。　チ○コは２発出したばかりなのにヒリヒリとした快感が残っていて、チ○コは破裂しそうなほど元気になっていました。今、このマ○コの中にチ○コを入れたら、身動き出来ないほどの快感が来ると思いました。　そして手をのばすと妻の太ももを触りました。スベスベしていて上に行くほどムッチリとした肉感を感じました。そしてＴシャツをめくるとパンティーが見えました。たまらず、はああ！　って声が出て興奮してしまいました。　もう緩み切ったデブの妻ではありません、昔以上にエロい体に心臓が止まりそうなほど気持ち良いマ○コ、こんな妻なら思い切り大事にしないといけないな、もっと愛してあげないとと思いました。　あなたあーーー！妻は私に抱きついてベロベロのキスをして来ました。そして妻の手がズボンの前を触り始めたので私も妻のパンティーの中に指を入れました。　マ○コからは汁が吹き出していました。ここに今、チ○コ入れたら、そう思ったら我慢出来ませんでした。入れるぞ！いいわ！　一言言うと妻は自分から服を脱ぎ始めました。　ソファに寝た妻は私の目の前で大きく又を開き、汁まみれのマ○コを私に見せながら腰を上下にうねらせていました。も、もう、我慢できない！　一気にパンパンになったチ○コをマ○コの中に入れました。はあーーーーーーー！　妻と絶叫してしまいました。そしてすぐ腰を振り始めました。ズボッ、ズボッ、ズボッ、強烈な快感が来て妻と私は完全に狂ってしまいました！　そしてあまりの快感に３０分後、腰を振ることが出来なくなりました。これ以上したら心臓が止まりそうだったからです。妻は大きな口を開いたまま恍惚状態でした。　マ○コの中に３回連続で射精したのでマ○コからチ○コを抜こうとしたけど快感が強すぎて抜けませんでした。そして妻と抱き合ったまま凄まじい快感がおさまるのを待ちました。　ああん、も、もうセックスのことしか考えられない！涙目で私を見てそういう妻、私もお前の体が忘れられなくなった！　と言ってしまいました。そして抱き合い凄まじいセックスの後の幸福感を感じて１時間抱き合い体を休めました。　夕飯作らないと・・・・　妻は起き上がるとパンティーを履き、ジーンズを履くと台所で料理を始めました、私もパンツとズボンをはくとソファに座り妻の後ろ姿をずっといやらしい目で見ました。　あのジーンズの下のマ○コは精子でいっぱいなんだ、あのマ○コにチ○コを入れると強烈な快感なんだ・・・・　ずっと妻の体をいやらしい目で目ながら妄想を続けました。　１時間後、ご飯がたけて焼き肉が焼き上がると妻とテーブルで夕飯を食べ始めました。そして食べ終わると並んで洗い物をしました。すると妻はお風呂入ってからやりたいわ！　って言ったんです。　私はうれしくて風呂掃除してくる！と言い、掃除を手早くするとお湯をバスタブの中へ入れ始めました。そしてなあ、一緒に入ろう！　って言うと、妻は、きゃーーっ！って腰を震わせて喜びました。　一緒に風呂に入るなんてハネムーン旅行以来でした。そして湯がたまると妻と服を脱ぎお風呂場へと入りました。すでにチ○コはパンパンになっていました、それを見た妻はこんなに凄くなっちゃって！　って言いました。　狭いバスタブに妻と入ると体を触り合いました。妻はあーんさっきの快感が忘れられないわ！ねえ、今夜は一晩中セックスしてえ！　って。もはや完全なエロ妻状態になっていました、そしてチ○コはパンパンなままでした。　体を洗いバスタブに入っていると熱くなったので先に出ました。そして寝室の布団の上に寝転びました。早くマ○コの中の快感を味わいたいな、パンツの前は風呂から出てからもずっとパンパンでした。　１０分後、妻が寝室に入ってきました。赤いブラと下着、その上から透けたガウンを羽織っていました。おまえ、そんなのどこで買ったんだ？　そう言うと通販よ、これみて思い切りいやらしくなってえ～！って。　妻の手を引っ張ると体を触りました。半年前のデブな体が今はスリムになりエロさがにじみ出ていました。顔だって丸いボールみたいになってたのに今はハーフみたいに見えるんです。　そして太ももをいじりながら長い足を見ると、骨格はデブだった時と変わらずだったんだと思いました、あくまで骨の外側に着いた無駄なお肉がしぼんだだけなんです。　赤いパンティーにはすでに大きなシミが広がっていました。今日何発も精子を出したマ○コなのに何発も出したいと思い、我慢が出来なくなりました。妻に早くやりたい！　って言いました。　私も！妻は自分から脱ぎ始めたので私も脱ぎました。そして妻と布団の上で抱き合いセックスを始めました。凄まじい快感に我を忘れ腰を振りまくりました。　その夜、妻はこんなの初めて！　を連発してセックスしてもしても私に絡みついて来ました。私も激しい興奮状態と快感に眠気も疲労も感じず妻と一晩中セックスにのめり込んでしまいました。　目がさめると朝になっていました。妻は最高の夜だったわ！もうあの快感が忘れられない！愛してるわ、あなた！　って。そして昨夜に続き朝から妻とセックスしてしまいました。　あの日から私と妻の頭の中はセックスのことでいっぱいになりました。仕事中にも妻の体とマ○コのことがずっと頭から離れないんです。そして妻は昼間から私に今夜のセックスのことをメールしてくるんです。　フェラするからクンニして！それからマ○コの中に何発も抜かないでして！後ろからもしたいわ！立ったままでもしたいわ！　ねえ、オナニー見たくなったら言って！　完全なるエロ妻になってしまった妻ですが、心臓が止まりそうなほど気持ち良いマ○コのことを考えると我慢出来なくなります。そして連日連夜、私と妻はセックスしまくるようになりました。　新婚時代にもしなかったくらいセックスするようになり、セックスの本当の快感を知ってしまった私と妻は、時間さえあればセックスしている夫婦になってしまいました。　ああんねえ、あと３ヶ月で家に帰らないといけないの？ずっとここにいられないの？　なんて言い出す妻、私も、うーん子供も手がかからなくなったし、週末だけ実家に帰れば良いかな？なんて考えるようになりました。　団地に引っ越してきて２人きりの生活になったおかげで、私も妻も頭の中はセックスのことでいっぱいな夫婦になってしまい、妻はエロ妻、団地妻になりました。　エロ本そっくりのエロ妻です。ああもう毎晩たまらないや・・・・団地妻って暇だからセックスのことで頭の中がいっぱいなこともわかりました。　３０代後半になり初めてセックスの素晴らしい快感を知り、その快感が忘れられなくなってしまった私と妻です。

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2018年9月30掲載
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