| エロ妻日記 ３０代妊活 もそえ作 |
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僕３５才、妻３３才、つい先日結婚したばかりの夫婦です。ということで妊活真っ最中の新婚カップルです。 僕は建築材料を作る工場で働いていて、石膏ボードという内壁材を作る機械の保守と点検をしています。問題なく機械が動いていれば良いのですが、なかなかそう上手くは行きません。 機械の調子が悪くなるとすぐに連絡が来て、原因を調べて修理したり調整したりと結構大変な仕事です。こんな重いローラーを手で動かして調整だなんて危ないしやりたくありません。 以前は別の工場で働いていましたが、３年前から今の工場の配属になって機械をいじくっています。工場は田畑が広がる工業団地の中にあってとても不便な場所にあります。 電車やバスは無いので、工業団地で働く皆様は１００％自動車通勤になっています。そんな工業団地では年に１回、市役所主催の工業団地祭りが行われています。 そこで知り合ったのが妻で付き合いが始まりました。その後、３年間の交際期間をかけて結婚までこぎつけたわけです。お互い年齢もいっているし子供はできるだけ早く欲しい、ということで子作りセックスに励む毎日です。 結婚するまではお互いアパートに住んでいましたが、狭いしあまり環境も良く無かったので思い切って借家を借りました。市内は高いので工業団地近くの古い木造住宅です。 そこで妻と新婚生活が始まったのが２ヶ月前です、それから夜は妻と中出しセックスした子作りセックスに励んでいるわけです。ハネムーンの新婚初夜から毎夜妻と妊活真っ最中です。 それまで妻とはコンドームを使ったセックスをしていました。だから新婚初夜に初めて生のチ○コとマ○コを結合させセックスし、妻のマ○コに中出しした時は大感激でした。 生のチ○コとマ○コを深く結合させてのセックスの快感に、僕も妻も感激して快感に狂ってしまいました！ 妻の体に中出しして射精した瞬間のあの素晴らしい快感といったら・・・・ いわゆる中出しセックスを覚えてから、僕と妻は夢中になってセックスするようになりました。やっぱり生セックスは最高ですね、そして本当の夫婦になれた喜びも感じられました。 こうやって快感に狂い夢中でセックスしていると、子供が出来るわけです。子作りセックスってなんて最高なんだろう・・・ ３０代だって新婚です、しまくるのは当たり前です。 今はお互い共働きをしていますが、子供が出来たら妻はやめて専業主婦になる気でいます。そんな妻は最近セックスのことしか考えていないようです。 仕事中に妻からメールが届いて開いてみると、ねえ今夜もいっぱいセックスしよ！ なんて書いてあるんですよ。僕も嬉しくなって中出し気持ち良いから今夜もさせて！ って返信してしまいます。 すると、うんいいよ！ って返信が来ます。妻は結婚前までは、あまりセックス好きではありませんでしたが、中出しセックスの快感を覚えてからセックス好きになりました。 今日は仕事が終わらず１時間残業しました。最後、工場の機械を停止させると、作業服から普段着に着替えて工場裏にある駐車場に行き、車に乗ると家に帰りました。 妻は定時で終わり、国道にあるスーパーで買物をしてから帰って来たので、ほぼ同時に家に到着しました。妻はすぐ夕飯を作り始めました、僕は風呂の掃除をしてお湯を沸かし始めました。 アパートの頃は給湯設備があったので、蛇口をひねるとお湯が出て来ましたが、今は水を入れてからプロパンガスで火を着けて沸かすのでちょっと手間です。それから妻の夕飯の支度を手伝いました。 といっても僕は料理が作れないので妻の後ろから体を触ったりしているだけです。妻はああんだめえ！ と言いながらも感じていました。そして僕もチ○コが立ちました。 早くやりたいよ！ そう言うと、私もだけどちゃんと食べてから！ って。そんな新婚カップルみたいなエッチな会話と行動をしながらも夕飯は完成しました。 今夜はサンマ塩焼きと味噌汁と野菜炒めでした。そして２人で夕飯を食べ終わると僕は皿洗いを始めました、後かたづけは僕の役目です。妻は残った料理にラップして朝ご飯用に冷蔵庫へと入れました。 後片付けが終わると妻からねえ、お風呂入ったらしよ！ って言って来ました。僕は早く中出ししたいよ！ って言うと。いやあーーーんエッチーー！ って言い妻は腰をくねらせて喜びました。 服を脱いでお風呂に入るとすぐ妻も入って来ました。夕飯を作っている時からずっとチ○コは立ったままでした。そして妻の肉体を見るとさらにチ○コはキリキリしました。 あっすごい！ 妻はチ○コを見て喜びました。そしてこれが入るとすっごく気持ち良いわ！ って言うと握って来ました。僕も妻の胸を揉みしだきました。 お風呂に入っている時からもう興奮状態でそれがさらに高まって行きました。汗が出てくると僕は先に頭と体を洗いました、そして湯に入ると妻が体を洗い始めました。 妻の風呂はとても長いんですよ、出たり入ったり。僕はのぼせて来たので出るから早くしろと言いました。パンツをはいて上からＴシャツをかぶるとそのままセックス部屋のふとんの上に寝転がりました。 はあーーっ、気持ちいい！ 昼間工場で働いて疲れて、夜は腹いっぱい食べて、風呂に入れば疲れがドッと出てくるのは当たり前です。気がつくと寝てました。 ３０分後、妻が風呂を出る音で目が覚めました。もうすぐだ、待っていると障子が開いてエッチなランジェリー姿で入って来ました。そして僕の横に寝転がると抱きついて来ました。 妻の肉体の感触、そしてランジェリー姿、一気にチ○コが立ちキリキリしました。そして妻とキスしながら体を触り興奮を高めて行きました。すると妻からもう待ちきれないわ！ と言い出したんです。 僕はランジェリーのヒモを引っ張りました。すると胸がポロリと現れました。３３才、妻の肉体はエロさ充満です。そしてランジェリーの腰ヒモを引っ張りました。 するとパンティーが外れました。僕はマ○コが見たくて起き上がると妻の片足を上げました。すると妻はいやあん見ちゃ！ って言いました。でもマ○コは激しくドロドロでした。 それを見たら我慢出来ませんでした。上に乗ると妻の足を大きく開きました。そしてドロドロのマ○コにキリキリしたチ○コを当てると腰を前進させました。ニュルッ！ ニュルルッ！ 妻は、あん！ って声を出しました。僕もたまらず、うーーーん！ って声を出しました。そしてしばらく生のマ○コの感覚をじっと味わいました。 妻の胸を触り舐めつつマ○コの中の感触を味わっていると、次第にチ○コとマ○コが馴染んでくるのがわかりました。３分後、完全にピッタリと密着する感覚を感じるとゆっくりと腰を動かし始めました。 コンドームを使わないセックスはやはり最高です！ 生のチ○コとマ○コを深く結合させ、デリケートな粘膜をこする時の快感の素晴らしさ！ コンドームを使ってた頃には知らなかった快感です。 僕はマ○コの快感を味わう腰の動きを続けました。できるだけ長い時間この素晴らしい快感を味わいたかったからです。すると妻は、あーーんいいわあ！ ねえもっと気持ちよくさせてえ！ って。 僕も思いきり味わおう！ って言い腰をネットリと動かし続けました。チ○コとマ○コがピッタリと密着、腰を動かすたびにデリケートな粘膜がこすれてたまらない快感を感じました。 素晴らしい快感を感じながら１０分たちました。ああもう出そうだ！ たまらず妻にそう言うと、まだだめ！ もっと！ と言いました。コンドームを使ってた頃は２０分くらいは大丈夫だったんだけど・・・ でも生セックスだと１０分するともう我慢出来ません、つまり２倍気持ち良いということです。僕は一度チ○コを抜きました、そして妻をうつ伏せにすると後ろからチ○コを入れました。 あーんきもちいい！ 妻が声を出しました。妻は後ろからのほうが強い快感を感じるんです。ネットリと腰を動かしながらその快感を味わっていると妻は僕以上に快感を感じ声を出し始めました。 でも僕も我慢出来なくなると動きを止めてしばらく休みました。妻はもう少し！ もっと動いて！ と言いましたが今動いたら射精してしまいます、必死で耐えました。 もう大丈夫だ、そう思うとまた腰を動かし始めました。すると妻のマ○コの奥が緩くなり入り口が締まって来ると、妻の限界のサインです。僕はチ○コを抜くと妻を仰向けにしました。 妻はいっぱい！ いっぱい出してえ〜！ って言うと又を大きく開きました。そしてチ○コを入れました。ああ、おお、もう出そうだ！ そう言うと妻はいっぱい！ いっぱいよ！ そう言い下から腰をウネウネし始めました。 僕はそれにつられて大きなストロークで腰をどんどん早く動かして加速して行きました。妻は、はあーーーー！ はあーーーー！ って死にそうな叫び声を出ました。 もうこれ以上早く動かせないほど激しく腰を動かしました。うんっ、も、もう、だ、だめだ・・・・ うーーーーーん！ 声がしぼり出た瞬間、妻のマ○コの奥深くに射精を始めました。 ドピュッ・・・・ ドピュッ・・・・ ドピュッ・・・・ 射精と同時にマ○コが激しく痙攣しました。僕と妻はガッチリと抱き合いチ○コとマ○コを深く結合させ昇天しました！ 目をつぶりながら中出しってどうしてこんなに素晴らしいんだろう・・・・ はーーーーーーーっ！ 激しく息を吐き出してその快感を味わい尽くしました。 やっと目が開けるようになったので妻を見ると、口をとがらせ、目を思いきりつぶり、顔面は引きつったまま微動だにしませんでした。凄まじい昇天顔でした。 結婚前はこんな快感は感じませんでした。オナニーとたいして変わらない快感だし、射精が終わるとすぐチ○コを抜いて後始末するみたいな・・・・ でも今は抜きたくありません。 なぜならニュルニュルしたマ○コの中の素晴らしい快感を味わえるからです。そしてマ○コもピクピクしてとても気持ち良いからです。僕と妻は抱き合ったままじっとその快感を味わい続けました。 妻はやっと昇天顔から悩ましい顔に戻って来ると、すごい！ すごかったわ！ お願い、抜かないで！ って言うと僕のお尻に足をからめて引き寄せて来ました。 さらにチ○コがマ○コの奥深くに入るとたまらず、ううう！ っと声が出てしまいました。ニュルニュルピクピクするマ○コの中でチ○コはキリキリと立ったままでした。 妻はいっぱい出た？ ったて聞くので思いきり深くに残らず出し切った！ って言うと、妻は興奮して、はああ、あなた！ 愛してるわ！ もっと、もっと愛して〜！ って言いベロベロとキスして来ました。 濃厚なセックスの後のキス、そして腰がピクピクと動くとマ○コとチ○コからはクチャクチャといやらしい音がしました。もうマ○コとチ○コの回りはグシャグシャでした。 妻の足が腰とお尻にからんで引き寄せる動きにたまらず、ううう！ って何回も声が出てしまいました。そして気がつくと腰が勝手に動いていました。 そうなんです、ハネムーンの時から抜かずに連続セックスするようになったのは！ 以前は射精すると新しいコンドームに交換する必要がありましたが、今はそんな必要ありません。 中出しってなんて素晴らしい行為なんだろう、すごい気持ち良いし、妻はそれ以上に気持ち良さそうだし・・・・・ 抜かずにそのまま続けられるし。そして腰の動きがどんどん早くなって来ました。 すると妻は、あーーーーーきもちいいーーーーもっとーーーー！ って叫びました。ニュルニュルピクピクしまくるマ○コ、そしてクチャクチャと音が出て妻の叫び声が。 セックスがこんなにも凄まじい行為だったなんて・・・・ 腰の動きが止まりませんでした。１０分、２０分・・・・ 妻はもうだめーーーーーあーーーーっ！ って死にそうな叫び声を出すと急に静かになりました。 妻の顔を見ると昇天顔でした。僕は腰の動きを止めて死人のような妻の顔をじっと見ました。こんな顔になるほどの快感ってどんなだろうか、少なくとも僕よりずっと激しい快感を感じてるに違いない。 死人顔がゆるんで来ると妻は感激した声で、すごいすごいあなたあ！ もっと愛して愛してメチャメチャにしてえ！ と叫びました。そしてまた腰を動かし始めました。 マ○コの中はもうニュルニュルピクピク、その中にチ○コを入れてデリケートな粘膜をこすりあえば気持ち良くないはずはありません。うーーーーっ！ うーーーーっ！ って声が止まらなくなりました。 妻はもう声が出せないほどに感じていました。口をとがらせてうめき声を出すだけなので、想像絶する快感を感じているんだと思いました。ハネムーンに行くまでの妻とはもう別人です。 結婚前の妻はですね、セックスの間も冷静というかこんなになるほどのめり込んではいませんでした。まだ本当のセックスの快感を知らなかったからです。 そして僕が射精するとすぐ、早く！ 早く抜いて！ って言い、コンドームが破れてないかを確認すると安心していました。つまりセックスしてる最中も破れてないか心配していたんです。 でも今は違います、想像絶する快感を感じてほとんど昇天状態になっているんです。妻にどうだ良いか？ って聞いても返事すらしません、聞こえてないのか聞こえていても返事が出来ないかどっちかです。 そして妻の昇天顔を見ていたらもう我慢出来ませんでした。腰の動きがどんどん早くなり射精秒読み状態になりました。すると妻の昇天顔が一瞬変化して、ガクン！ と変化しました。 そしてたまらず射精・・・・ 声も出せずに妻のマ○コの奥深くに、ドピュッ！ ドピュッ！ ドピュッ！ っと出すとマ○コが激しく痙攣してそれにつられて痙攣しました。 僕と妻は激しく昇天し、全身硬直状態で必死に耐えるしか出来ませんでした。は〜〜〜〜っ、どうしてこんなに中出しは素晴らしいんだろうか・・・・ 僕はセックスの喜びを全身で感じました。 凄まじい快感が少しずつ薄れてくるとやっと妻の顔を見ることが出来ました。妻の凄まじい昇天顔が元に戻りまるで天使のような安らかな顔に戻っていました。 妻のマ○コの中に連続２回射精して素晴らしい快感を味わうと満足しました。チ○コももう小さくなってさっきまでの快感はもう感じられませんでした。そして腰を引くとチ○コが抜けました。 マ○コからは精子がにじみ出て来ました。それを見たらたまらず、すげえ！ と言ってしまいました。ティッシュを引っ張りチ○コのグチョグチョを綺麗に拭き取りました。 妻は薄目を開いて放心状態でした。僕はティッシュを引っ張ると妻のマ○コを綺麗に拭き取りました。そして、あーーーっ良かったあ！ と言うと妻の横にバタンと寝転がりました。 知らないうちに寝てしまいました。その後、何だか変な感覚を感じて目が覚めました。目を開くと妻は僕の小さくなったチ○コを舐めていたんです！ お、おいそんなこと！ 思わずそう言ってしまいました。だって妻は結婚前までチ○コを舐めるなんて絶対してくれませんでした。気持ち悪いって・・・・ その妻が何も言わないのに下手くそな口で舐めていたんです。 もう本当に熱心に舐める妻の顔、何だか感激してしまいました。こんなことまでしてくれるなんて・・・・ そう思ったらチ○コが次第に元気になって来ました。 すると妻はもう少しとばかり、うーん！ うーーん！ って鼻を鳴らして美味しそうに舐めまくったんです。そしてとうとうチ○コはキリキリするほど立ちました。 すると妻は僕の顔を見て、泣きそうな顔でおねがい、もっと！ って。僕が起き上がると妻は仰向けに寝てそして自分から又を大きく開きました。マ○コからは精子がにじみ出ていました。 はああ！ すげー！ 僕は入れたくてどうしようもありませんでした。そして一気にチ○コをマ○コに入れました。あーーーあなたーーーいいーーー！ 妻は大きな声を出しました。 マ○コの中はニュルニュルピクピクでした。まだ中出した精子がたっぷり溜まってる感覚も感じられました。そして腰が痙攣してしまうほどの快感を感じました。 妻は狂ったように体をねじり叫びました。僕もたまらず、うーーーっ、おーーーーっ！ って声を出しました。もの凄い快感に腰の動きが止まりませんでした。 ２０分後、妻は無言のまま昇天しました。凄まじい昇天顔でした。でも僕は余裕がありました。このまま激しく腰を動かせばあと５分くらいで射精しそうです。 でもそれはやめて腰の動きをネットリと快感を味わう動きにしました。だって妻のマ○コの中のニュルニュルピクピクをもっと味わい尽くしたかったからです。 昇天顔の妻を見ながら、いいか？ もっとしてやるぞ！ うーーーんいい！ あーーーーすごいぞ！ そう言いながらその快感をたっぷりと味わい始めました。 すると妻の昇天顔が微妙に変化するのを発見しました。昇天してるのにさらに顔が歪んだんです、昇天したのにさらに昇天。妻は今、想像絶する快感を感じているとわかりました。 どうだ？ いいだろ？ もっと味わえ！ そう言いながらも僕はマ○コの中の快感をこれでもかと味わいました。精子いっぱいのマ○コの中の快感ってどうしてこんなに素晴らしいんだろうか・・・・ 射精の瞬間のあの凄まじい快感も好きですが、今のマ○コの中の快感はそれ以上に素晴らしいものでした。ああ、出来ることならばこの快感を何時間でも味わっていたい、そう思いました。 でも３０分が限界でした。も、もう、腰を動かさないでいても射精してしまいそうだ！ も、もう、だめだ・・・・ 無言で腰も動かさず妻のマ○コの中にドピッ！ ドピッ！ ドピッ！ っと射精・・・・ 昇天しつつも、は〜〜〜〜っ、な、なんて素晴らしいんだろうか、は〜〜〜〜っ・・・・・ 僕も妻も限界までセックスしました。ああ、最高だ・・・・ 腰を引いてチ○コを抜くとティッシュでチ○コとマ○コを拭くと倒れ込んでしまいました。ああもう最高だ・・・・ 満足した・・・・ 知らないうち全裸のまま眠りこけてしまいました。 朝なんですが、違和感を感じて目が覚めました。すると妻が僕のチ○コを下手くそな口で熱心に舐めていました。お、おい、何してるんだ？ でも返事はありませんでした。 そして朝立ちしてしまいました！ もうキリキリでした。すると妻は起き上がると僕の上にまたがって来たんです！ そして腰を落とすと激しく腰を動かし始めました。 妻は狂った叫びを発して胸を揺らして腰を動かしました。お、おまえ、な、なんだ！ そう言っても聞こえていないようでした。そして１０分後たまらずマ○コの中にドピュッ！ ドピュッ！ ドピュッ！ と射精。 それなのに妻は、あーーーーーーっ！ って叫んで腰を動かし続けたんです。も、もう、ぼ、僕は気が狂いそうだ！ そしてその直後、妻の地獄の叫び声が出た瞬間、腰の動きが止まりました。 妻の凄まじい昇天顔・・・・ そして喉から声を漏らしながらハーハーと呼吸をしていました。その瞬間僕はエロ妻だ！ と思いました。チ○コが抜けると妻は、すごく良かったわ！ と言うと部屋を出ていきました。 お風呂からはシャワーを浴びている音が聞こえました、それから朝食を作る音が聞こえました。目をつぶって寝てると障子が開いて起きて！ と言われました。 妻はハネムーンから生セックスの快感を覚え、新婚生活が始まるとさらに強い快感を感じられるようになり、わずか３ヶ月でエロ妻になってしまいました！ 朝セックスした妻は何食わぬ顔をして職場で働いています。お昼前になると妻からメールが来ました。明日は土曜日だから一日セックスして中出しいっぱいしようね！ って。 今、妻のマ○コの中は精子まみれのはずです。それなのにもうセックスのことを考えているなんて・・・・ 生セックスと中出しの喜びを覚えた妻は完全なエロ妻に変身してしまいました。 ３０代だと言うのに、２０代夫婦みたいにセックスばかりしている新婚夫婦です。そしてエロ妻になってしまったマ○コの中に中出しするのがやめられない夫婦になりました。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
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| 2017年12月10掲載 |
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