エロ妻日記　あなたスゴイ もそえ作
僕３０才、妻２９才、結婚９年目の夫婦です。今は妻と２人で少しばかり狭いのですが比較的質の良いマンションで暮らしています。 　僕も妻も給料の安い会社の普通のサラリーマンですが、共働きなので金銭的には余裕があります。今は生活費のほとんどを貯金に回して将来のために備えています。 　実は僕も妻も物欲はありません、車が欲しいとか電化製品が欲しいとか、アクセサリーや着るものなど特別なものを欲しいとは思わないんです。もちろん生活に必要な物は買いますが余計な物は買わない主義なんです。 　交遊欲も意識したことはありませんがありません、仲間と遊びに行ったり妻と旅行に行ったりすることもほとんど無いんですよ、どこでも出かければ知らないうちにお金は使ってしまうし遊べば疲れてしまいます。 　たまには美味しいものを食べたいと思う時もありますが、たいていは安くて美味しいチェーン店で食べれば満足出来るし、それ以上の高価な物を食べる気にはなりません、グルメで無いので食欲さえ満たせればそれで十分です。 　欲に対してのこだわりが無いので、日頃は質素な生活をしている僕と妻ですが性欲だけは強い方だと思います。その証拠に結婚してから９年になりますが今でもセックスは毎日しているからです。 　強い性欲を処理して快感をいかにして得るか、そこだけはいつも真剣に考えています。どうここ？　あーんそこ気持ち良い！　妻の体のことは全て知りつくしていますが、そんな言葉を聞くのも僕は好きです。 　毎日のことですが仕事が終わると行きつけの定食店で食べてマンションへと帰ります。妻も職場仲間と食べたり飲んだりして帰って来ます。残業は１時間くらいある日もありますがだいたい８時にはマンションに帰って来ます。 　そして入浴して一休みすると９時前後ですかね、そこから寝るまでの３時間僕と妻はセックスを楽しんでいます。お互い性欲が強いので３時間くらいセックスしないと満足出来ないからです。 　今夜は残業１時間してから、仲間といつもの定食店で焼き魚定食を食べてマンションに戻りました。妻はすでに帰っていて入浴もすませていました。黒いスリップ姿に赤いパンティー姿の妻を見るとたちまち興奮してしまいました。 　妻がねえ早く！　そう言ったので脱衣室でスーツを脱ぐと入浴しました。お湯につかり温まると頭と体を洗い、そしてまたお湯につかり温まりました。その間ずっとチ○コはキリキリしたままでした。 　汗が出てきたので出ると脱衣室で体を拭きました、カゴの中には妻が用意したビキニタイプの黒いパンツが１枚入っていました。それをはくと出て寝室のドアを開きました。 　妻はベッドに横になっていて僕のパンツの前の膨らみを見ると、あなたスゴイ！　って興奮した声で言いました。僕がベッドに座ると後ろから抱きついてきて胸を触り手が下に下がってきました。 　パンツの膨らみの上から妻の手が握って来ると快感がやって来ました。しばらく妻の手の握りを楽しむと体をねじり妻に横になれと言いました。スリップの下は赤いパンティーだけです。 　エロい体だなあ、思わずそう言ってしまいました。妻は体のサイズは標準だと思いますが、腰から太ももへのラインがとてもエロいんですよ。おそらくこの９年間毎日セックスしているのでエロがにじみ出ているんだと思います。 　もっとエロいポーズ、そう言うと妻はベッドの上でお尻を突き出したり横になったり、足を高く上げたりしてポーズを取りました。我慢出来なくなった僕は手を伸ばしてエロい体を触りました。 　エロエロだなあこの体、あーんエッチい！　どこ触っているの？　そう言いつつも妻は体をねじり喜んでいるんです。そして又を大きく開くと赤いパンティーが丸見えになりました。 　すでにパンティーには大きなシミが広がっていました。手を伸ばしてパンティーの横から指を入れてスリスリしながらここどうだ？　って聞くと、あーん気持ち良い！　あーもっとー！　って言いました。 　エロいマ○コだなあ、グチャグチャじゃないか。そう言って指を動かしてクチャクチャ音を出すと妻は腰を震わせて喜び始めました。１０分後、あなたもう我慢出来ない！ 　妻からそう言い出しました。僕はスリップの肩ヒモを外して下に下げようとすると妻は起き上がり自分から脱ぎ始めました。最後に真っ赤なパンティーを脱ぐと全裸に。 　僕もビキニタイプのパンツを下に下げると全裸になりました。そして妻と抱き合いキスしながら体を触り合いました。自然と妻は仰向けになり僕は上になると太ももに割って入って行きました。 　チ○コの先にドロドロの感触が来たので腰を前に進めるとヌルヌルっとマ○コの中にチ○コがスムーズに入っていきました。と次の瞬間マ○コがキュッ！　と絞まりました。 　おお、マ○コ絞まる！　たまらずそう言うと妻は思いきり味わってえ！　と言いました。妻のマ○コはこの９年間で随分と進化して来て僕を喜ばす方法を良く知っているんです。 　僕は絞まるマ○コの快感を感じながら腰のリズムが単調にならないよう、不規則な動きで毎回違う角度と深さと速度で動き始めました。すると妻は、すっ、スゴイ！　あなたスゴイ！　って感じ始めました。 　妻の体は全て知りつくしています、どこをどうすれば喜ぶか全部知っています。ああなんて気持ち良いマ○コなんだろう、たまんないな、そう思いながら快感を味わう動きを続けました。 　１０分、１５分、とうとう妻の様子がおかしくなって来ました。呼吸が乱れ体が小刻みに震え始めました。もう時間の問題なのはわかりました。妻にどうだ？　って聞くといつものように、もうダメ！　と言いました。 　１分後、妻は突然静かになりオーガに達しました。妻の顔を見るとオエッと吐くような顔をしたまま硬直していました。今、妻は凄まじいオーガの世界に浸っているんです。 　その顔を見ながら僕は腰の動きを続けました。妻は僕以上の快感を感じているのでいつも妻が先にオーガに達してしまうんです、でも気持ち良いマ○コのせいで僕も限界間近でした。 　オーガの後の妻のマ○コの痙攣は最高の快感を感じられます、腰の動きがどんどん早くなっていくと時間の問題でした。最後の瞬間マ○コのこれ以上奥深く入らない所まで突いた瞬間射精・・・・ 　妻は結婚してからずっとピルを使っているので９年間毎日中出ししています。何千回とマ○コの中に射精していますが、何回出しても本当に気持ち良いですね、妻のマ○コの中への射精は僕の喜びでもあります。 　射精後５分間のすばらしい時間を味わうとチ○コが小さくなったので腰を引いて抜きました。そして仰向けに寝るとああ良かった！　と言いました。すると妻は起き上がり僕の上に乗って来ると胸にキスして来ました。 　あなたスゴかったわ！　オーガが来てからの快感といったら・・・・　もうやめられないわ！　そう言いました。妻の背中を撫ぜながらセックスの後のジンジンとした余韻を休みながら味わいました。 　２０分後、妻が下に下がっていきました。そして小さくなっているチ○コを口に入れました。下を見ると妻の唇がしぼんだり広がったりしてチ○コをやさしく刺激して来ました。 　９年間毎日僕のチ○コを口に入れているのでそのテクニックといったら・・・・・　３分もしないうちチ○コは一気に大きくキリキリになると妻の口は大きくふくらみ半分も入らなくなりました。 　口を放した妻は僕のチ○コを見て、なんてスゴイの！　って興奮した声を出しました。妻は僕のチ○コの虜なんです、そして待ちきれないように僕にまたがり腰を一気に落として来ました。 　あっ、あ、ああ、あなたスゴイ！　そう言うとすぐに腰が動き始めました。うううマ○コ絞まる！　たまらずそう言うと妻は思いきり味わって！　ああん気持ち良い！　と言いました。 　妻の顔を見ると僕のチ○コの快感でいっぱいみたいで、目をつぶり口を半開きにして声を出しながら腰を動かしていました。このなめらかな腰の動き方、そして体、なんてエロいんだろう。 　しかしマ○コ気持ち良いな、僕もマ○コの快感のことしか考えられなくなって来ました。そして１０分後、妻の様子がおかしくなって来ました。そろそろ時間の問題だな。 　そして予想通りに妻は僕の上でオーガに達すると急に静かになりました。本当に僕の胸にオエッと吐いてしまいそうな顔のまま全身硬直状態でした。僕はじっとマ○コの快感を味わいながら静かにしていました。 　５分後、妻はイヤイヤしながら、あなたスゴイ！　そう言うとまた腰を動かし始めました。んおっ！　お！　おお！　口をとがらせオエッと吐きそうな顔のままうめき声を発しながらです。 　よっぽど気持ち良いんでしょう、どうだいいか？　って聞いても耳に入っていないようです。本能のまま快感に耐えて腰を動かす妻、その瞬間エロ妻だ！　いつも思ってしまうんです。 　そして１０分後、妻の様子がまたおかしくなって来ました。快感が強すぎて限界なのは顔と体の震えでわかりました。そして静かに無言でオーガに達した妻・・・・・ 　いいか？　どうだ？　そう言っても返事はありません、オエッと吐きそうな顔のまま硬直状態・・・・　妻は今、凄まじい快感の世界に没頭しているんです、今下から突き上げたら妻は死んでしまうかもしれない、そう思いました。 　妻にもう限界だな？　そう言うと起き上がり妻を抱きしめると横にして仰向けにすると上に乗りました。そして５分後妻がやっとオーガの世界から戻って来ると、もうだめ！　あなたスゴイ！　と言いました。 　僕はゆっくりと腰を動かし始めました。すると妻はすぐオエッと吐く顔になりました。またオーガの世界に戻って行った感じでした。腰の速度をどんどん上げて行きました。 　とてつもなく気持ち良くなったマ○コ、僕も限界でした。１分後、妻のマ○コのこれ以上入らない奥深くに腰を突いた瞬間たまらず射精・・・・　あまりの快感に頭の中は真っ白になりました！ 　５分後、オーガの世界から戻って来た妻とがっしり抱き合いセックスの余韻を味わい、小さくなったチ○コを抜くとセックスは終わりました。硬直状態だった妻の体はもうグニャグニャでした。 　並んで仰向けに寝たまま激しかったあの快感の余韻にひたり体を休めました。３０分後、体力が回復して来ると妻とねっとりしたキスを始めました。ああ、セックスってやっぱ最高だな・・・・ 　キスを２０分くらいして抱き合っているとさっきの妻のマ○コの快感が蘇って来ました。そしてチ○コが一気に回復してキリキリして来ました。それを知った妻は下に手を下げてチ○コを握ってきました。 　もうこんなに、あなたスゴイ！　って。妻の手がチ○コを刺激して来ると性欲が湧き上がって来ました。僕も下に手を下げてマ○コをいじるとグチャグチャで待ちきれない状態になりました。 　僕がベッドから起き上がり座ると妻は僕に抱きついて来ました。そして腰を上げて落とすとチ○コがマ○コの中に吸い込まれて行きました。そしてマ○コがチ○コを握って来ました。 　ううう、マ○コ絞まる！　僕が声を震わせて喜ぶと妻は、思いきり味わって！　と言いました。ベッドの上で座ったまま抱き合い僕と妻は腰を一緒にくねらせチ○コとマ○コの摩擦から来る快感を味わい始めました。 　ああ、あなたスゴイわこれ！　ああ良い！　よっぽとチ○コが気持ち良いんでしょう、妻は何回もあなたスゴイ！　って言い続けました。それにつられて僕も、おおマ○コいいぞ！　絞まる！　と言ってしまいました。 　３０分後、妻の様子がおかしくなって来ました。そしてオエッ！　という声をしぼり出すと吐きそうな顔をしてオーガに達してしまいました。もはやゆっくり腰をくねらせただけでも簡単にオーガに達してしまう妻。 　僕以上の快感を感じているんです。一度女子になってどれだけスゴイ快感なのか味わってみたいと思いました。妻がオーガの世界から戻って来ると後ろからだ！　と言いました。 　妻は四つん這いになりました。僕は妻の腰を両手でつかむとグチャグチャのマ○コめがけてチ○コを入れました。すぐマ○コが握って来るとたまらず、うーーーーん！　って声が絞り出てしまいました。 　パンパン！　うーーーーん！　パン！　うーーーん！　妻はシーツを握りしめて無言でした。もうマ○コ絞まりすぎ、激しい腰の動きをしたら心臓が止まってしまいそうでした。 　歯を食いしばりマ○コの快感を味わい耐えながら腰を動かし続けました。どうだ？　妻に聞いても無言でした。妻はもう腰が抜けてしまったようでうつ伏せになったままでした。 　僕は手を回して妻の胸を両手で揉みながらパンパンを続けました。もうマ○コの中はパンパンしなくても射精しそうなくらいの快感でした。も、もう、これ以上は無理だ・・・・ 　じっとしたまま我慢出来ずマ○コの中に全てしぼり出すつもりで射精しました。あまりの快感に目の前は真っ白！　妻のことを考える余裕もなく、ううう！　って何回も声が出てしまいました。 　うつ伏せのまま無言で身動きしない妻の上で射精後の快感を味わいました。そして５分後小さくなったチ○コを抜きました。あーーーすげー！　たまらず声が出てしまいました。 　うつ伏せだった妻の体を起こして仰向けにするとそこには変わり果てた姿が・・・・　口はだらしなく開いたままヨダレが垂れていました。そして目は白目が出ていて完全にブッ飛んでいたんです。 　こんなになるほどの快感っていったいどんなだ？　男の僕には想像出来ませんでした。ティッシュでチ○コを綺麗に拭き取り、妻の又を開いてグチャグチャのマ○コも綺麗に拭き取ってあげました。 　時計を見ると１２時少し前でした。いつものペースで３時間セックスを楽しみやっと性欲が吐き出されて満足出来ました。変わり果てた妻にふとんをかけると部屋の明かりを消して目をつぶると１分で寝てしまいました。 　翌朝目が覚めると妻が朝食の準備をしている音が聞こえました。全裸で寝ていた僕はベッドから起きると普通の白いパンツをはいてワイシャツを着てスーツ姿になりました。 　キッチンに出ていくと妻はブラウスとスカート姿でエプロンをかけて朝食を作っていました。おはよう！　清々しい顔でそう言うのではおようって返事をしました。 　妻は朝からご機嫌の様子でテレビのニュースを見ながら朝食を食べました。食べ終わるとすぐ食器をサッと洗うと簡単にパパッとメイクをしました。そして妻と出勤です。 　駅まで歩いて行き、妻は反対方向の階段を上がって行きました。後ろ姿を見るとやっぱりエロい体をしているなあと思いました。電車の吊革につかまり昨夜の妻の体を思い出したらズボンの前が膨らんだのでカバンで前を隠しました。 　今日は金曜日です、ということは明日と明後日は休みです。いつものように今夜は３時間かけてたっぷり妻とセックスを楽しみ、土曜日の朝は寝坊して疲れた体を休めて朝セックスしてと・・・・ 　昼間は買い物に妻と出かけて久しぶりにラブホとか入っちゃおうかなあ、真っ昼間からエロ妻とセックスしてと・・・・　夕飯は外食で良く行く焼肉店で食べて戻ったら寝るまでセックスしてと。 　日曜日も朝から夕方までセックスかなあ、妻は毎週日曜日は一日セックスしたがるしな・・・・　電車に乗っている３０分間そんなことを妄想してたらずっとズボンの前は膨らんだままでした。 　昼休み、社食を食べて会社前の公園のベンチで休んでいたら妻から連絡が来ました。ねえ〜今夜が楽しみだわ！　明日も明後日も！　って書き込みでした。やっぱエロ妻だ！　そう思ったのでした。 　僕と妻は人より強い性欲を持っています、そのおかげで結婚してから９年間毎日セックスしています。セックスしないと体の調子も悪いしイライラしてしまうんです。 　毎日セックスしていれば体の調子も良いし精神的にも安定していられます。そしてあのエロ妻のマ○コの快感が忘れられません、妻は僕以上に快感を感じて僕のチ○コの虜です。 　おかげで今まで小さい喧嘩はしますがずっと仲良しでいます。毎日のセックスで性欲を処理し、これ以上ないくらいの快感を長い時間感じられることで幸せな生活が出来ているからです。 　夕方になって本日分の仕事が終わり余裕になると、急に妻のマ○コのことを思い出しました。ああ、あのマ○コの中に早くチ○コを入れたい、そしてマ○コの奥深くに射精したい。 　終業チャイムが鳴るまでの３０分間、デスクの下のズボンの前は膨らみっ放しでした。そして仲間と会社を出ていつもの定食店で刺し身定食を食べると解散。 　速足で歩いていると前方に妻を発見しました。あのスカートの奥に潜むマ○コがたまらなく快感なんだ、後ろ姿エロいなあ、あのエロさはエロ妻だからなんだ。 　僕は声をかけずに妻のお尻をエロい目で見ながら、ズボンの前を膨らませて追いかけました。マンション入り口で妻に声をかけるとアラっ？　って感じて振り向きました。 　一緒にエレベーターに乗ると横に手を出して妻のお尻をペロッと触りました。すると妻はもう待ちきれない！　早くセックスしたい！　と言いました。 　部屋のドアを開いて閉じると妻はすぐ抱きついてキスして来ました。早くお風呂入って待ちきれないから後ろからして！　今夜も明日も明後日もずっとセックスしていたいわ！ 　思った通りの展開でした、というか毎週そうなんですが。脱衣室で急いでスーツを脱いで全裸になると妻と急いでシャワーをかぶりました、するとすぐタイルに両手を突いてお尻を目の前に突き出して来たんです。 　エロエロな体、妻のお尻は早く欲しくてくねっていました。エロ妻だ！　完全なるエロ妻だ！　そう思った時にはマ○コの中にチ○コを入れてパンパンしていました。 　妻と結婚してから９年間毎日セックスばかりしている夫婦です、何千回もマ○コの中に射精していますが、何回マ○コの中に射精しても良いものです、エロ妻のマ○コのことしか考えていない僕。 　妻は何百回も、あなたスゴイ！　と２日間言い続けることでしょう。僕と妻は物欲はありませんが性欲だけは強い、毎日セックスしないと我慢出来ない夫婦なんです。
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2017年9月2掲載
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