エロ妻日記 精子好き
もそえ作

 僕32才、妻30才の新婚カップルです。実はここだけの話ですが、結婚してから妻は精子好きなエロ妻になってしまいました。

 僕は電気工事士の免許を持っているので電気工事の仕事をしています。住んでる家は一軒家の借家です、1階の部屋を事務所にしてその日の仕事に合わせて、材料をワンボックスの車に積み込むと工事に行きます。

 近くの家電量販店からはテレビアンテナやエアコンの取り付け工事の依頼や、電球の交換やテレビが映らないなどの修理の話なども来ます。特に引っ越しシーズンの4月から夏にかけては忙しくなります。

 あと、新築の家やビルが建つと電気工事が必要ですから、そんな時は同じ仕事してる仲間と一緒に工事をします。個人でやってる人が多いので、人件費は自分の分だけなのでそこそこ儲かる仕事です。

 それに家と電気製品がなくならない限り仕事はあります。そんなマイペースで仕事が出来る今の仕事は気に入っていて、お金を貯めたら将来の生活安定のため借家ではなく自分の家を買おうかと思っています。

 妻は結婚前まで家電量販店で働いてました。電気製品が売れると工事日の調整と製品の手配をする係で、毎日電話でやり取りをしていた関係で仲良くなり交際し始めました。

 妻がエロ妻になってしまったのは今考えると新婚初夜が始まりでした。ハネムーンの行き先はグアムでしたが、到着してチェックインしたその日の夜、始めてコンドーム無しのセックスをした時からだと思います。

 実は妻はとても心配性でセックスする時にいつも妊娠を怖がってました。毎回必ずコンドームちゃんと着いてる? って僕に言うんです、それでほらちゃんと着いてるよ! って言って見せると安心してマタを開きます。

 でも心配性な妻はセックスの最中にもずっと怖がってて、途中で何度も破れてない? って聞いて来るんです。そのたび抜いて見せると安心して続きのセックスをするわけです・・・・

 そして最後に射精すると妻は早く抜いて! って言います。急いで抜くと、妻は起き上がり破れていないかチェックするわけです。そしてコンドームの先に精子が入ってるのを見るとやっと安心するわけです。

 だから結婚前はずっとコンドームを使ってセックスをしていました。怖がりなのでコンドーム無しのセックスなんか絶対にさせてくれませんでしたから。僕はずっと物足りなさを感じていましたがしょうがないですね。

 でも年齢も30代になったし、妻とは結婚したら早く子供が欲しいねって話をしていたので、新婚初夜が子作りセックスのスタートで初めてのコンドーム無しのセックスだったわけです。

 あの日の夜、興奮が高まると僕は我慢が出来なくなり、妻のランジェリーをはがし全裸にすると僕も全裸になりました。すると妻はコンドームは? っていつものように聞いてきたんです、習慣ですね。

 僕はもう使わなくて良いんだよ! そう言うと、妻はあっそうだったわ! って決心したような口ぶりで言いました。そして妻は僕の目の前でマタを開きました。

 ドロドロになったマ○コ、それを見た瞬間やっと生のチ○コを入れられる時が来たんだ! そう思いました。そして位置を確かめると妻に良いね! と言いました。すると決心した顔でうん! って言ったんです。

 ズズズズーン! 腰を前進させると一気にマ○コの中に吸い込まれて行きました。初めての妻の生のマ○コの感触に僕はたまらず、はあ〜〜! って声を出してしまいました。

 妻は大きな口を開き、はあっ! って声を出しました。ああっ、これが妻の生のマ○コの味なんだ・・・・ チ○コとマ○コのデリケートな粘膜が直接接触し完全に一つになっているんだ・・・・ ちょっと感動でした。

 それからいつものようにピストンを始めて生のチ○コとマ○コをコスリ始めると・・・・ たまらない快感を感じられたんです! ん・・・・ん・・・・んんっ・・・・ 妻はいつも以上のうめき声と体の反応をし始めました。

 僕もその快感にたまらず、ううっ! うっ! ううう! って声が出てしまいました。新婚初夜です、僕も妻も激しい興奮状態でした。いつもより腰に力が入りピストンを続けてしまいました。

 10分後、もう僕はどうにもこうにも我慢が出来なくなりました。妻も息が絶え絶えでした。そして次の瞬間妻のマ○コの中に激しく射精をしました。う〜ん・・・・ ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドク・・・・ 射精の瞬間目の前が真っ白になりました。

 はあ〜〜、こ、これが中出しなんだ、はあ〜〜〜・・・・ 眼を思い切りつぶりその快感と達成感に浸っていた時でした。妻が我に戻ると大変! だめ! 早く抜いて! あぶない! って下で暴れ始めたんです。

 僕はびっくりして妻の手を抑えこんで子供を作るんだよ、だからこれで良いんだよ! って繰り返し言いました。すると取り乱した妻がやっと落ち着いて来ました。

 今までの習慣って恐ろしいですね、頭ではわかってるのに、中出しをした瞬間、妻は結婚前と勘違いしていたわけです、それがやっとわかると妻は本当に中に出た? って聞いて来ました。

 あ、ああ、思い切り中に出したよ! 愛してるよ! そう言うと妻は感激して、あなた愛してるわ! って言いました。妻が僕のことをあなた! と言ったのはその時が始めてで僕は嬉しかったです。

 セックスが1回終わり、中出しが終わり、妻と愛を語っていると、興奮状態もありこのままではとても満足出来ませんでした。気が付くと腰が勝手にピストンして動き出していました。

 いつもセックスが終わると妻は早く抜いて! と言ってたのに今は抜かずにまたピストンを始めたわけです。あなた! そんなことだめ! 初めてのことをしたので妻はそう言いましたが、もう止まりませんでした。

 妻のマ○コの中はドロドロのニュルニュル状態でした。ああマ○コの中がもう凄い! すると妻は今まで出したことのない声を出し始めたんです。結婚前は、ん・・・・ん・・・・んんっ・・・・ って控えめでしたが。

 息も絶え絶え、激しい体の反応、そして始めて、あっ! あっ! あああ! と、あ行の声を出し始めたんです。妻のマ○コの中のあの快感に思わず腰の力がさらに入ってしまいました、そして妻の乱れかたといったら。

 激しいピストンを20分続けたら、たまらず妻の中に激しく射精してしまいました。う〜〜〜ん・・・・ ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドク・・・・ 目の前が真っ白、身動きすら出来ませんでした。

 やっとのことで目を開くと、妻はアゴが外れてしまうんじゃないかと思うほどの大きな口を開き、仰け反り、はーはーと呼吸していたんです! そして時々体がビクン、ビクン! と痙攣していました。

 痙攣するたびマ○コがキューン! と閉まりその快感で僕も腰がビクン、ビクン! と痙攣してしまいました。ああ、マ○コの中が生き物のようだ! 何て凄いんだろうか!

 気が付くとまたピストンしていました。妻は狂ったような声を出していました。はあ〜〜! はあ〜〜〜! はぐう〜〜〜! その姿と声を聞いて興奮してさらに狂ったようにピストンを続けました。

 1時間後、我慢が限界に来て3回目の射精をしました。う〜〜〜〜ん・・・ ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドク・・・・ あまりのマ○コの中の快感に身動きすら出来ませんでした。

 妻のマ○コの中に初めて射精し、抜かずに3回、そして1時間セックスやりっ放しでした。もう腰に力が入らず僕と妻は燃え尽きたのでした・・・・ やっとのことでチ○コを抜いてマ○コを見ると。

 見たことのない大量のドロドロに混じり白い物が・・・・はああ! 中に出たあ〜〜! 思わず口走ってしまいました。シーツはシミだらけでグシャグシャでした。

 妻は涙声でこんなの始めて! って感動した声で言いました。僕も凄かったよ! 愛してるよ! って。妻のマ○コの中は僕が出した精子でいっぱいなんだ・・・・ 心の底から沸き上がる達成感と満足感にひたり眠りについたのでした。

 ハネムーンの間、僕と妻は狂ったようにセックスしまくりました。だってセックスすればするほど強い快感を感じられたからです。最後は完全燃焼してボロボロ状態で日本に戻って来ました。

 次の日から新婚生活が始まりました、妻は朝にお弁当を作ってくれます。そしてワンボックスに材料を積んで家を出ようとすると、甘い声で、ねえ〜〜早く帰って来て! 今夜が楽しみだわ! って言うんです。

 それまで電気店で働いていた妻は専業主婦になり、僕の仕事の手伝いをしてくれるものの、昼間はあまりすることが無いはずです。そのせいか妻はセックスのことばかり考えているようでメールが何通も来ます。

 今夜も精子いっぱい中に出してね! 抜いちゃいや! 精子をいっぱい出すには亜鉛が良いらしいわ! 妻の頭の中は精子のことでいっぱいのようです。その時初めてエロ妻になってしまったとわかったわけです。

 土曜、日曜は平日休めない会社員のお客様の取り付け工事が多いです。なので休みは平日にとることが多いです。それで休みの日になると妻は朝から精子を欲しがるんですよ、昨夜あんなにやったじゃないか、そう言っても聞きません。

 結局朝セックスの相手をさせられます。するとご機嫌な妻は鼻歌まじりで手の込んだかつ、精力増進しそうな朝食を作るわけです。エプロン姿の妻の後ろ姿を見ると、あのマ○コの中は精子いっぱいのエロ妻だ! そう思ってしまいます。

 そして朝食を食べ終わるとまたセックスしたがります。僕があまり乗り気で無いと妻は待っててね! と言い、エッチな服を着て目の前に立つんです。パンツが見えそうなミニスカとか、ニット生地の体の線がわかるボディコンとか。

 そんなの見せられたら結局は最後妻の誘いに乗ってセックスをしてしまいます。今朝出したばかりの精子がいっぱいのマ○コの中にまたチ○コを入れると・・・・ それはもう・・・・

 それに最近ですが、妻のマ○コの締りが凄まじいんですよ、キューン、キューンしまくりで腰が勝手にビクンビクンしてしまうほど、そして妻のマ○コの中に射精すると抜いちゃイヤ! って腰を絡めて来ます。

 マ○コの中は凄まじいことになっていてキューンキューンしまくり、腰が勝手にピストンし始めて抜かずに3回、4回と射精してしまうことも度々です、そして最後には燃え尽きてボロボロになります。

 でも数時間すると妻は蘇ってきてセックスしたがるんです、これは間違いなくエロ妻だ、それも一日に何回もマ○コの中に精子を欲しがる精子好きなわけです。

 妻はもはや子作りのことより、セックスによって得られる快感のことしか考えていない様子です。だって僕がぐったりしていると黙ってチ○コを口に入れてくるからです。

 こんなこと結婚前は嫌がって絶対してくれませんでしたが、今は頼みもしないのに勝手に口に入れたがるんです。そのせいで妻の口はますます上達し、もう無理って言うのに強制的にチ○コを蘇えらせるんですよ。

 そして精子がもう出ないというのに、マ○コの中は精子でいっぱいの中にチ○コを入れてピストンすると悲鳴を発して喜ぶんです。も、もう出ないよ、だからしなくて良いだろ、そう言うと休んでいて、私が上になるから! って。

 そして全てさらけ出した姿で僕の上で狂ったように腰をピストンさせ続けるんです、マ○コがキューンキューン、妻の叫び声、ベッドがギシギシとしなり、快感の世界に没頭する完全なるエロ妻です。

 休みの日には一日セックスの相手をさせられるせいで、翌日の仕事は何だか体が重くて中腰の作業がとても辛いです、ああ少し休ませてくれ、こんななら結婚前のコンドーム着けたセックスのほうが良かったかも。

 最近そんなことも考えるようになりました。それなのに妻の頭の中はセックスと精子のことでいっぱいのようで、メールが何通も来るんです。ああ、やっぱり結婚しなければ良かったかも。

 もう少しで妻は生理が始まるはずだ、そうすれば少しの間体を休めることが出来る、生理が無ければそれは妊娠だな、でも妊娠してもきっと妻は出産直前までセックスしたがるに違いない。

 いっそのこと早く子供が生まれれば良いなとも思います。そしたらきっと子供の世話が忙しくてセックスの回数が減るかも、いや、そうすると2人目を欲しがるかもしれない、そしたらまた相手させられる。

 最近そんなことばかり考えてしまいます。そして生理が終わると濃厚な精子を欲しがるわけです。ねえ、思いっきり濃いのがいっぱい出るよね! 残らず中に出してえ! そう言って何回も抜かずに相手をさせられるはずです。

 結婚して生セックスの快感を知ってしまった妻は、精子好きなエロ妻になってしまいました。そして毎夜何回もセックスしたがり、相手をさせられるんです。

 僕は妻の快感のためにある種馬のような毎日を送っている、30才電気工事の仕事をしてる男です。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
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2016年3月26日掲載
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