フリフリカップル


フリフリカップルもそえ作

実家で作ってるカマボコを都市で売る３５才女子です。うちの実家は昔から漁業が盛んで町の主な産業となっています。山から流れ出た栄養分たっぷりの水が海水とまじり湾周辺は豊かな漁場だからです。　でも高級魚は取れないので、この地では昔から魚を原料とする加工食品の会社が多くありました。その中でうちは曽祖父の時代からカマボコを専門に作る工場をやっています。　以前はスーパーや土産物店、デパートなどに卸していましたが、はっきり言って安い価格で買い叩かれていました。私は大学を卒業して実家に帰るのも嫌だったので、カマボコを直接販売することで儲けようと考えたわけです。　親と２人のお兄ちゃんが作ったカマボコを都市部で販売して儲ける計画でした。商店街の小さな店から始まり当初あまり売れませんでしたが、品質の良さから売れ始め最近は安定して経営できるようになりました。　店を始めて１０年、今は店を開いて良かったと思っています。最近はフランス人など味にうるさい観光客にも人気で、海外からの注文も増えてきました。　安くて美味しいカマボコは日本人意外にも身近な食材として見直されているわけです。最近はカマボコをスモークした物も人気でお酒のつまみとして良く売れています。　今はカマボコで作った第３の麺が少しずつ売れ始めました。新しい工場を作らないとそろそろいけないかしら・・・・　昔みたいに買い叩かれて売るのではなく、作って売る今のスタイルになって実家も私もお金に困ることはなくなりました。　店は国道に面した場所にあり、車で買いに来るお客さんと近くの駅から徒歩で買いに来るお客さんもいます。従業員２名にパートさん３名で交代で休む年中無休のお店です。　私は営業したり実家へ戻ってのお兄ちゃんとの新商品の開発と忙しいので、１名を店長にしてもう１人は副店長として店をやりくりしてもらっています。だから私は身軽に動けるわけです。　特に何もないと店に入って店頭に立ちパートさんと販売の仕事をすることもあります。やはり現場第一主義はどの業界も大切だと大学時代に学んだからです。　店は朝１１時から夜の８時までの営業です。パートさんは夕方になると帰ってしまうのでそれから先は従業員だけでやっています。さて今日も夜の８時になったので看板の照明を消すと店じまいしました。　今日は店長がお休みだったので、副店長の彼女と２人でシャッターを閉めると裏口から退出しました。お疲れ様また明日・・・・　そう言うと自転車に乗り自宅マンションへと帰りました。　ドアを開いて中に入るとＫくんが夕飯を作っていてお帰りーーー！って言われました。ただいま今夜は何？　そう聞くとＫくんは、肉じゃがと野菜いっぱいの豚汁にアジの開きだよ！カマボコ揚げも作ったよって。　あらあ美味しそうね、お腹空いたから早く食べましょ！　そう言うと楽な服に着替えるとテーブルに座りました。すでに料理は並べられていて、ご飯と豚汁を用意するＫくん。　頂きます！Ｋくんと向かい合って食べ始めました。うん美味しい！そう言うとやっぱり日本食が美味しいなあ、毎日好きな料理作っていられるから楽しいよ！　そういうＫくん。　Ｋくんは２３才のセフレ男子です。私、恋愛より仕事優先の人生を送って来たので、必然的に性欲を満たすためセフレとの付き合いをしていました。そしてＫくんは私にとって最高のセフレです。　２年前にＫくんとセフレの関係になってからセックスの良さを思い知りました。若くて元気だしオチ○チンもビンビンで、私の好きな腰使いが上手な男子です。　セフレとなったＫくんのセックスは凄いですが、仕事のほうはだめのようでした。また先輩に叱られた・・・・　とか、もう辞めたいって言って仕事をすぐに辞めてしまうんです。　そこで私にとって都合の良い男子化を思いついたのです。ねえＫくん仕事がいやなら私の身の回りの世話してくれないかな？　そしたら家賃もいらないし光熱費もいらないから。　そんな話にすぐＫくんは飛びついて来たわけです。私が思った通りになったわけです。そして毎月お小遣いを３万円あげるだけで、掃除から洗濯、料理まで全部してくれる家番をしてくれる都合の良い男子になりました。　おかげで今は最高な生活をすることが出来ています。こんな若い男子とセックスを好きなだけ出来るからです。料理好きなＫくんのご飯は美味しいしＫくんにとっても最高な環境なわけです。　ご飯が食べ終わると、Ｋくんに出されたコーヒーを飲みました。それからお風呂入ってくるわ、と言うと服を脱いで湯船にゆったりと入りました。Ｋくんが来る前は自分でお風呂掃除して入ってましたが今は入るだけです。　うーーーんやっぱりお風呂気持ちいいわあ！　ははは。目をつぶり汗が出てくるまで入ると体と髪を洗いました。そして出るとドライヤーで髪を乾かしてからナイトウエアを着ると寝室へと入りました。　Ｋくんは入れ替わりにお風呂に入っていきました。私は疲れてベッドの上で目をつぶるとあまりに気持ち良くて眠ってしまいました。目が覚めたのはＫくんが寝室に入ってきた音でした。　あーきもちいい、お風呂最高、そう言うとベッドに座るＫくん。パンツしかはいてなくて起き上がると後ろから抱きしめました。下を見るとパンツが大きく膨らんでいました。　あーんＫくんオチ○チン凄いビンビン！そう言うとだってセックスしたいんだもんって。良いわ今夜も思い切りセックスして気持ち良くなろうね！うん！　Ｋくんの耳にキスしながらパンツの中に手を入れると、あああっきもちいい！　って言いました。ビンビンになったオチ○チンがこの後オマ○コの中で何千回もこすれると思うとたまらない興奮を覚えました。　右手をニギニギしていると先っぽからヌルヌルが出てきました。我慢汁って言うんですってね。それを指でこすってクビレになすりつけるとＫくんは、あああ！　って声を出しました。　ねえＫくん何千回もフリフリしようね！そう言うと早くフリフリしたいよ！　って。うん良いわ、じゃあ良く見てね。そう言うとナイトウエアの腰ひもを引っ張り肩から落としました。　するとＫくんは、はああおっきい！　って言うと胸をいじってきました。あーんＫくんエッチい、たまらず声が出ました。そしてＫくんの手がパンティーの中にも入ってきました。　すでにオマ○コからはヌルヌルが吹き出していました。そして指でいじられると、あーーん！　って声が出てしまいました。Ｋくんは、ヌルヌルいっぱいのオマ○コに早く入れたいよって。　良いわ、じゃあ脱ぐからオマ○コよく見てね！　そう言うと腰を浮かしてパンティーを脱ぎ捨てました。そしてベッドの上に座ったまま又を開いて見せました。若い男子から真剣に見られることで興奮度は最高になりました。　Ｋくんはオマ○コを良く見ながらパンツの中に手を入れてニギニギしました。そしてもう待ちきれないよと言いました。あーーんオチ○チンもっと良く見せてえ！　そう言うとＫんくんもパンツを脱ぎました。すると小柄な体には合わない大きなオチ○チンが真上を向いていました。あーーーんギンギン、いやあーーん！　嬉しくて体がよじれてしまいました。　Ｋくんは待ちきれずに私を押し倒すとすぐ乗ってきました。すると３秒後にオチ○チンが当たり腰が前進するとバキバキって感じでオマ○コの奥深くまで一気に入ってきました。　あーーーん凄いＫくうーーーん！　たまらず声が出ました。これからギンギンの若い男子のオチ○チンをオマ○コに入れて腰をフリフリしまくるんです、そこで得られる素晴らしい快感といったら・・・・　Ｋくんの腰がフリフリし始めると快感が来て、あっ、あーーーん！　って声が止まらなくなりました。若くて活きの良い男子のオチ○チンを知ったらオジサンのフニャフニャなんかもう・・・・　あっ良い動き！あっ、それ好き！　たまらず声が出ました。遠慮せずにして欲しいことが言えるのはセフレならではです。やっぱり最高の快感を得るならセフレに限るわ！　私もオマ○コを絞めてオチ○チンを握りしめました。あっしまる！あっ、すごい！　Ｋくんも強い快感を感じ始めました。そしてもっと強い快感が欲しくて下から腰を突き上げフリフリしました。　あっ、あーーーーっ！　たまらず私とＫくんは声を出しました。すっごい快感だったからです。やっぱり一緒にフリフリすると快感は２倍になります、ああもう最高よＫくうーーーん！　Ｋくんはたまらないよ、オマ○コがすっごい！って耳元で言いました。もっとよ、もっとおーーー！Ｋくんと夢中になって腰をフリフリし続けました。　ううっ、も、もう、イク！Ｋくんが言い出したので来てーーー！って叫んでしまいました。普通の男子ならまだだめ！　と言いますがＫくんは１０連発出来る男子だからです。　うっ、うーーーーーっ！　Ｋくんの声が途切れた瞬間、激しかったフリフリが止まりました。目を開くとＫくんはすっごい顔していました。今、Ｋくんはオマ○コの中に激しい射精をしている真っ最中です。　オマ○コを締め付けるとＫくんの顔がさらにすごい顔になりました。Ｋくんは凄まじい快感を感じているんです、そして締め付けるたびＫくんは腰をケイレンさせました。　凄まじい快感が落ち着くまで私はじっとして待ちました。あっ、すごいオマ○コが、はああああ！Ｋくんがやっと声を出しました。ねえＫくんいっぱい出た？　そう聞くと、で、出た・・・・って。　私はＫくんと正式なセフレになってからピルを使うようになりました。だって１０連発ですからコンドームなんか使ってられません。Ｋくんもっと、私もイキたいの！　そう言うとＫくんは、うーーーっ！って声を出しながらまた腰がフリフリし始めました。あっすごいＫくん！あっじょうず！たまらず声が出ました。　オマ○コ中は精子でいっぱいです、それなのにこんなに大きなオチ○チンが腰をフリフリして出たり入ったりするんです。凄いとしか言えません。Ｋくんはすっごい気持ちよさそうな声を出しました。　私もオマ○コを絞めて下から腰をフリフリしました。ああもうこんな凄いの他に無いわ！　そして夢中になってＫくんとフリフリし続けました。ああもうこんなこと続けたらひとたまりもない・・・・　我慢できず、あっ！　って声が出るとイッてしまいました。オルガスムスって何回感じても最高です、そして何回も感じたくなってしまうんです。世の中にはセックスしてイッたことのない女子がたくさんいるのにです。　Ｋくんは夢中で腰をフリフリしていました。イッてるのにオチ○チンがそんな動きするなんて・・・・　仰け反るほどの快感を感じられました。そしてフリフリし続けるともっと強い快感を感じました。　快感が凄すぎたけどもっと強い快感が欲しくて、下から腰をフリフリしました。あまりの快感に顔が激しく変形しました。ああもうこんな快感がずっと続くなんて・・・・　するとＫくんがまたイク！って言うと、うーーーっ！って声を出すとフリフリが止まりました。でも私は顔を変形させたまま下から腰をフリフリし続けました。　きぃーーーー！　Ｋくんが悲鳴を発しました。射精中なのに私がオマ○コを絞めてフリフリして耐えがたい快感を感じたからです。顔を歪めたまま必死でＫくんの顔を見るとＫくんの顔も歪んでいました。　あまりの快感に私もＫくんも顔が変形しまくり元に戻らない状態です。するとＫくんは、きぃーーー！　って悲鳴を発しながらも腰をフリフリし始めました。たまらず私も、きぃーーー！って悲鳴を発してしまいました。　こんな快感が世の中にあるなんてＫくんとセフレになるまで知りませんでした。こんな快感知ったらセックス狂になっちゃう！そしてＫくんと、きぃーーー！　って声を出しながら狂ったようにフリフリし続けました。　１時間後、あまりの快感に声が出なくなりフリフリ出来なくなりました。オチ○チンとオマ○コが奥深くに入ったまま私とＫくんは全身硬直状態になりました。　ものすごい快感でした。そして凄まじい恍惚状態がいつまでも続きました。顔は激しく歪んだまま・・・・　凄まじい全身の硬直がゆっくりと緩んでくるとやっと正常な顔に戻りました。　Ｋくんは気持ち良すぎるよこのオマ○コって言いました。ああんＫくんのオチ○チン凄すぎるのよって私も言いました。そしてそれ以上続けられずＫくんのオチ○チンが抜けました。　はあーーっ・・・・Ｋくんと声を出して抜けるとＫくんは横になりました。手を伸ばしてＫくんに抱きつくと最高だったわ！　こんな快感Ｋくんとしか感じられないわ！そう言うと僕はもうこのオマ○コしかないやって。　Ｋくんは１時間腰をフリフリして６回もイキました。私、１０回以上イッちゃいました。こんな快感を毎日感じられたらセックス狂になるのは当たり前です。　セックスの凄まじい快感の余韻を味わいながら、私とＫくんはまったりとした時間を過ごしました。ああんこんなセックスできて幸せ！　そう言うとＫくんも僕もだよと言いました。　こんな若い男子とセックスして、私ったら何て淫らな女子なんだと思いました。毎夜全身からホルモンを絞り出してホルモン生産が追いつかないほどです。　そのせいかここ１年、お肌の調子も良くてお化粧の乗りがすこぶる良いんです。肩こりも無くなったしこれは激しいセックスのために全身の細胞が入れ替わったからなんだと思ってます。　最高の満足感を味わいながらまったりと３０分、するとＫくんのオチ○チンが大きく固くなって太ももに押し付けられて来ました。６回も出したのにこの回復力といったら・・・・　Ｋくんやっぱり凄いわ！そう言うとだってオマ○コの中の快感を思い出しちゃったんだもんって。良いわもっと気持ち良くなりましょうね！　そう言うとベッドから起き上がると又を開きました。　Ｋくんも起き上がると私のオマ○コを良く見ました、はああ精子がいっぱい滲んでいるよ！中にいっぱい入ってるんだ・・・そう言うとオチ○チンがピクん！　って逆反りしました。　あっ凄いオチ○チン！　たまらず言ってしまいました。そして手を後ろに付くとさらに又を大きく広げました。逆反りしたオチ○チンが近づいて来ました、腰を上げてＫくんの太ももの上に太ももを乗せました。　オチ○チンがオマ○コに当たりました、Ｋくんと私は腰を前に出すとオチ○チンがオマ○コにゆっくりと入っていきました。あっすごいオチ○チン！　たまらず言うと、あっオマ○コ凄い！ってＫくんも。　オチ○チンがオマ○コの奥深くに入ると、はああ！　ってＫくんと声が出ました。そしてＫくんが腰をフリフリし始めたので私もフリフリし始めました。するとオチ○チンが出たり入ったりするのが見えました。　おおおっきい！すっ、すごい！たまらず声が出ました。オマ○コを締めるとＫくんが、はああオマ○コ凄い！　って言いました。そして私とＫくんは向かい合ったまま腰をフリフりし続けました。　さらに強い快感が欲しくて私とＫくんは顔を歪めながら腰をフリフリしました。もう快感が凄すぎて顔は変形したままでした、それでもお構いなしにムキ出し状態でした。　たまらず、あっ！って声が出るとイッてしまいました。それなのにＫくんは腰をフリフリ・・・・　そして私の凄まじいイキ顔を見られてしまったけどどうにもなりませんでした。　Ｋくんのフリフリに顔は歪みまくりとてつもない快感を感じました。するとＫくんもイク！って言うとフリフリが止まりました。私とＫくんはイッてしまいました。　必死で目を開いたけど白目になってなかなか見えません、やっとＫくんを見ると凄いイキ顔に顔を歪めていました。凄いわＫくんこんな姿になってしまって・・・・　でも私も顔が歪んだままでした。　こんな快感感じてたら神経がおかしくなっちゃう・・・・でももっと強い快感も感じたいと思いました。歪んだ顔のままフリフリすると耐えられず、きぃーーー！　って悲鳴を発してしまいました。　Ｋくんもまた腰をフリフリし始めると耐えきれず、きぃーーー！　って悲鳴を発しました。歪んだ顔のまま私とＫくんはムキ出し状態のお互いを見合いながらフリフリし続けました。　この快感が一瞬ではなくいつまでも続くんです。世の中にこんな快感があるなんて想像絶する快感を感じ続けました。そしてたまらずまたイッてしまいました、白目になってＫくんの姿は見えません。　腰をフリフリするＫくんにたまらずムキ出しの歪んだ顔が戻りません、するとＫくんのフリフリが止まりました。目は開けませんでしたがＫくんもイッてしまったんです。　これ以上の快感は耐えられませんでした、これ以上続けたら発狂して狂ってしまいます。白目が出たまま腰を引くとオチ○チンがニュルッ！って抜けました。　そして仰向けにベッドの上に倒れてしまいました。も、もう、だ、だめ・・・・　快感の限界突き抜けてまで腰をフリフリしてしまったんです。Ｋくんも静かなままでした。　気がつくと時計の針は１２時でした。ヨロヨロと起きると目の前には大の字で果てたＫくんの姿が・・・・　半開きの口のまま寝ていました、ああＫくん今夜も凄かったわ・・・・　寝ているＫくんの胸に顔を埋めるとキスしました。目が覚めたＫくんは私のお尻を触って来ました。ムキ出しのセックスをした私とＫくん、恥ずかしいことは何もありません。　そして抱き合ったままお尻をいじり合いました。Ｋくんの手が背中とお尻を行ったり来たり、私も同じようにしました。すると下腹部に違和感を感じました。　Ｋくんのオチ○チンが回復したんです。はああ何てオチ○チンなの！　驚いて言うともう１回イキたいよって。でも私のオマ○コは完全におかしくなっていて使い物になりませんでした。　このオマ○コじゃＫくんを気持ち良くさせられない・・・・そう思った私は手と口ですることにしました。Ｋくん疲れたから寝ていて良いよ、イカせてあげる。　そう言うとオチ○チンを握り、手を上下させながら口を開いてオチ○チンを舐め始めました。うっ、うーーーー！　Ｋくんの気持ち良い声が聞こえました、頭を使い舌を使い手を使ってＫくんを気持ち良くさせました。　うっ、うーーイク！そう言うと口を放しました。まだだめよもっと快感を味わってから！　そう言うとまた口と舌を使い始めました。Ｋくんの腰がケイレンしまくりました。　そしてイキそうになるとまた止めました。それを５回くり返すとＫくんは完全に狂ってしまいました。出させてお願い、出したいよ、我慢出来ないからお願いって。　良いわじゃあイカせてあげる！Ｋくんの大きな逆反りしたオチ○チンを両手で握ると上下に動かし始めました。そしていっぱい気持ち良くなるのよ！　大きな声を出して！って言いました。　両手で強くオチ○チンを握り上下にこすりました。ううっ、も、もう、い、イク・・・・きぃーーーー！　Ｋくんの悲鳴が発した瞬間でした。両手に激しい脈動を感じました。　次の瞬間、オチ○チンの先から水のような液体が飛び出し、噴水のように吹き上がりました。ピピピッ、ピピッ・・・・ドロドロッ・・・・きぃーーー！　Ｋくんがまた悲鳴を発しました。　なんて激しい射精なのかしら！それにＫくんの歪んだ顔と声といったら・・・・手の動きをだんだんとゆっくりして行くとＫくんの激しい腰の痙攣も止まりました。　はあ、はああ、すごかった・・・・Ｋくんは放心状態でした。でもオチ○チンはビンビンなまま・・・・　思わず口の中に入れると舌と頭を使いました、するとＫくんの腰がまた痙攣し始めました。　何てオチ○チンなの！こんなにまだビンビンだなんて・・・・ふむう～っ、ふんっ、ふん～！　鼻から音を出して口と舌を動かしました。するとたまらずＫくんがまた、きぃーーー！って。　全身の凄まじい痙攣は異常でした、これ以上続けたら死んでしまいそうな状態です。怖くなって口を放してＫくんを見ると完全に狂った顔になっていました。　Ｋくん限界だね？　聞いても返事はありませんでした。ティッシュでお腹の上に飛び散った水みたいな大量の精子を拭き取ると意識のないＫくんに寄り添い目をつぶりました。　Ｋくん今夜も最高だったわ、こんなセックスが出来るなんて幸せ・・・・　そして強い性的満足感と疲労で眠りこけました。良い匂いがして目を覚ますとＫくんが朝食を作っている音がしました。　全裸のままベッドから立ち上がるとそのまま浴室に入ってシャワーを浴びました、そして服を着るとキッチンに出ていきました。Ｋくんはおはよう！って笑顔でした。　あっ、可愛い！　そう思いました。昨夜は凄まじい歪んだ顔だったのにです。ご飯出来たよ、そう言うのでイスに座るとお味噌汁とハムエッグと昨夜の残りの肉じゃがを食べ始めました。　うん美味しい・・・やっぱり朝はご飯とお味噌汁に限るわ。そして食べ終わると出勤の支度をしました。するとＫくんが後ろから抱きしめて来ました。　昨日は激しかったねって・・・・　思い出したら急に恥ずかしくなりました。だってあんな歪んだ顔を見られて悲鳴まで発してしまったからです。Ｋくん恥ずかしい、ムキ出しになっちゃったって。　すると今夜もキム出しセックスしたいよ！早く帰ってきてねって言うんです。ああんＫくん今夜が楽しみだわ！　そう言うとロングキスしました。そして行ってくるわねと言うとＫくんは頑張ってねって。　ドアから出る時に明日は休みだね、１日ずっとフリフリしてたいよ！　って言うんです。じゃあと言ってドアを閉じると自転車で走り始めました、サドルがクリに当たるとたまらず、あーーんきもちいい！と言ってしまいました。　明日は１日Ｋくんと昼間からセックス・・・・いったい何回腰をフリフリするのかしら・・・・　そんなことを考えたらＵターンして戻ってセックスしたくなりました。　私とＫくんは今とても良い関係にあるセフレです。セックス狂いになってしまった私は、とても若いＫくんとするムキ出しセックスがやめられません。　私とＫくんは毎夜のように快感を貪るフリフリカップルです。

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2019年11月24日掲載
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