夫婦ともに浮気、種付け、乱交。
ToMoMe 作
32


　次の録画が始まった

　父親が裸のままベットに入っていった

「さあ２人ともそのまま裸のままここに入って一緒に寝よう・・」

「うん」と二人ともいっ緒にベット寝た。

「ずるい・・・私の物ョ・・」「いつも触っているでしょう、今日は私に頂戴」

「だめ・・こんなに・・遅くまで・・一緒にいたことも・・触ったことも初めて」

　しばらくすると「実は二人に頼みがあるが、聞いてくれるか？」

「もちろん、なんでもするわ・・なあに・・」

「実は・・・処女を犯してみたい・・」

「処女・・犯す・・」

「私にしたみたいに？」

「そう・・とびっきり・・幼い子・・」

「私では、もう・・満足しないということ？」

「そういうことではない・・今でも満足している・・しかし・・・」

「しかし・・・何なの・・二人も・・自由に抱けるのに・・不満なのネ」

「少女を犯すことに興奮するのだ・・二人が手足を押えわしが股間に割って入る」

「・・ねえＣちゃん誰かいい子いる？・この人ここ興奮してカチンコチンになっている」

「そうねエ・・いるみたいよ」「誰？」「ほらＡちゃん」「あ〜あのこねェ」

「そうＡちゃんがいい・・・いつがいい」

「パパいつがいい？」・・「いつと今決められない・・妻たちがいない時を狙わなければ」

「そうね・・ママたちがいないときか・・」

　そこで録画は終わっている。

「この映像は昨日というか・・今日の明け方だな・・旦那は今どこにいるか？」

「さあ私たちが帰宅したときはもぬけの殻でした。」


　父親に・・・メールでもしょうか

「写真付きでも送ろうか・・娘とは言わずに・・未成年との交際がばれたら、まずいだろうと・・」早速父親に送った。

　昼に返事が来た。「どこで、この写真を手に入れたのだ。」

「どこでもいいだろう・・会社、家庭にばれたら、どうなるのかな？」

「・・・・お金か・・・」

「如何かな・・・まず・・・女が・・・」

「女を紹介しろと言うことか？」

「そうだな・・・あなたの、お古だろうけど、いいみたいなので」

「乱暴に扱わないでくれるか？」・・

「それはまかしてくれ・・しかしSEXはするぞ・・どうせ毎回していたのだろう」

　返事は無かった。「どこに行かせればいいのだ」

「隣町の〇〇、レストラン」

「わかった、夕方５時に行かせる・・８時までには帰してやってくれ」

「大人の服装で来させろ、それと制服を持ってくるように言え」

　五時にレストランに行くともう来ていた。

「こんばんわ、吉田さんに言われてきたのかな。」

　こくんと頭を下げた

　コーヒーを頼み、飲み終えると「さあ行こうか」二人そろってでた。

　ホテル街に入り、一軒のホテルに入った。

　そう、こないだの、ホテル父親と娘の淫乱を重ねた場所。
　例によって録画を頼んでいる。

　部屋に入るとおびえた様子もなく

「どうせ、私の体が目的で、あの人を脅して、連れ込んだのでしょう。さあ・・・しなさいよ」
　服を脱ぎだした。

　下着姿になったところで「制服を着ろ」

「いいけど、いやらしいおじさん」

　制服を着たら素早くベットに押し倒して手足えを端に固定した

「何をするつもり・・SMはいやよ・・傷はつけないと聞いています」


「まあ、これを見ろ、
　ビデオを回した、モニターを彼女によく見える様に調整した。

「あ・・あん・・あ・・あん・・い・い・わ・・・い・・いいいわ」

　喘ぎ声が永遠に流れて来るように思われた。

　今は女性が組み敷かれているから、顔が見えない。

「この映像が何・・ただのエロ映像でしょう・・男性がおじさんと言いたいの」

　彼女の横に寝そべり、胸を優しく揉み「まあ・・見ててご覧」

　男性が上半身を起こし女性を引き上げ顔が写った。

「あ・・・お母さん」

「ようやくきずいたな・・」

「そんな・・お母さんが・・・」

「いや・・触らないで・・あなたは嫌い・・いやらしい・・お母さんを」

「そんなに、毛嫌いしなくても、お母さん同様に気持ちよくしてやるぜ」

　早速スカートの中に手を差し込みショーツの上から感触を確かめた。

「まだだな・・」・・「貴方などのために濡れるもんか」

「最初とえらく違うな・・さあしなさいと言ってたのに・・まあ・・どうあろうといただくけど・・」

　映像が終わり次また正常位で女の人が喘ぎ声をあげている。

「あ・・いい・・いいわ・・」少し若い声。

「これも見てみろ」・・「・・・・」

「おお姉ちゃん」

「いいいいいいわ・・・・」

　こちらは、女性が激しく腰を振っている。

「お姉ちゃんいやらしい」

「いく・・・いく・いく」ぐたっと動かなくなった。

　スカートの中が湿ってきた。

「さて、いただこうかな」スカートを引き上げ、上着はチャックをさげ、こちらもブラと一緒に引き上げ、ショーツの横から男根を差し込んだ。

「いや・・やめて・・・入れないで・・あ」

「もう遅い・・入ったぜ・・喜んでいるだろう、ぬるぬるだ」

　ゆっくり時間をかけて、スローにピストンした。

「ぁぁぁ・・・・」

　映像が切り替わった。

「あ・・自宅・・お母さんたちの寝室」

　２人の女性が半裸で写っている。

「お母さん、富子姉ちゃんなぜ・・・寝室・・なぜ・・・」

　其のうち「久子・・」と呼ぶ声。

　久子が男の膝の上に跨った。

　手に男根を握り女陰に導き挿入した。

「う・・・ぅぅぅ・・・気持ちいい・・大きい・・・」



「なぜ・・お母さんを・・・」

「なぜ？・・久子が・・SEX好きだからだろう・・姉ちゃんも一緒だ。お前も一緒だろう・・だから、男を求めて、足を開いて、入れてもらうのだろう」

「・・・・・」答えなかった。

「いい・・もっと・もっと・・」

「どうだ母親の淫乱な声を聴いて・」

「やめてもう見たくない」

　映像を止めた。
「さて、お前の彼氏かな・・年がいってるみたいだが、TELしてもらおう」

「何を・・言うのですか？」

「今君がどうなっているのか説明したらいい」

「そんな・・できません」

「まだわしは本格的に君にしていないから、君がどうなるのか、彼に聞いてもらおう、さっき見た、母親、お姉ちゃんなどの様になるところ」

「ダメ・・だめです・・」

「まぁ・・いいか」といったん挿入を中止して、拘束を外した。

「さあ、すべて脱ぐのだ」

　のろのろ起き上がり、全裸になった。

　そのまま、ベットに押し倒し「さあ、自分で握って入れろ」

　下になり、命令した。

　上半身を起こし、腰を浮かし、握りしめた男根をあてがうと腰を落とした。

「あ・・ぁぁ・・・」

「自由に、自分の気持ちいい様に動いてみろ。」

　夢中に腰を振り、たまに抜き差しを加えてくる。

「慣れたものだな、まるで、娼婦の様だな。・・・・・・気持ちいいかな？彼氏に話してやらなくては、いけないだろう。TEL今度こそしろ」

　携帯を渡した、「お父さん、気持ちいいよ・・・」

「彼氏は何と言っているのか」反対に下から突き上げて聞いてみた。

「・・・」答えない・・「ところで、わしはゴムは付けてないぞ」

　今度は上に乗り、聞いてみた。

「うん・・・いいよ・・お父さんとはつけてしていた。初めて生でしているの」

「そんなに、気持ちいいか」・・「うん・・生の方が気持ちいい」

「彼に聞かれているぞ」・・「いいです・・・彼じゃなく・・・父です」

「知っている」・・・「・・・・・」

「今も聞かれているぞ」・・・「もしもし・・お父さん」

　返事は無いみたいだ。「バックになれ」

　後ろから、突き上げた。「いい・・・いいわ・・・もっと・もっと‥突いて」

「感じているようだな」・・「は・・・い・・・とても気持ちいい・・」

　最後に力強く、突き上げ、男根を深く突き刺した。

「う・・・ぅぅぅぅ・・・」と崩れ触れ伏した。

　その時、男根が抜けた、ほとばしる精子が彼女の背中にとんだ。

「あ・・・いや・・・外れた・・・」彼女の叫び声。

　彼女の横に寝転んで「若い女は狭くて気持よかった。」


　少しして「彼氏・・いや・・父親に知らせてやれ」

「なんていうの・・ほかの男性を知ったというの？」

「父親以外は知らなかったのか？」・・「うん・・知らない・・」

「もしもし・・お父さん・・今・・・お・わ・っ・・た・・」

「大丈夫か・・・」・・「うん・・いつもお父さんとするより気持ちよかった」

「そうか・・もう・・わしとは・・できないな・・」

「そうね・・できない・それより・・お母さん・・富子姉ちゃんもしているよ」

「何・・久子・・・・」・・・

「理恵・・・今日の事も含めて、忘れよう」

「お父さん・・・忘れる？私忘れられない・・・いつもより気持ちよかった」


　この後、二人してシャーワーで汗を流し、別れた。
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2025年5月24日掲載
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