フランスＨ紀行　７区の娘


フランスＨ紀行　７区の娘もそえ作

僕は２７才、定食屋の息子です。毎週月曜日から土曜日までの６日間厨房で調理して働いています。　うちの店は今年創業して６０周年になる古い店です。子供の頃から定食屋の仕事を手伝っていて、今は僕と兄と親と３人のパートさんで店を切り盛りしています。　近くにはオフィスが多くあるため昼時になると大忙しとなります。安くて早くて美味しいと評判なので、１１時くらいからお客さんが入り始め、それが２時くらいまで続きます。　夜は６時くらいからお客さんが入り始めて８時までの営業です。店は木の板が横に貼ってある古くてボロい店ですが、あまり綺麗にしようとは思いません。だって改装するお金も無いしお金かければ値上げしないといけないからです。　うちの店はカレーからチャーハン、焼きそばに各種定食まであり日替わり定食も充実しています。そして必ず定食には豚汁と冷奴が付きます。毎日来られる常連さんのほとんどは日替わり定食目当てですね。　夜はビールを飲みながら料理をつついて食べるお客さんが多いので、比較的ひまでお客さんとも良く話をします。それでちょっと前になるんですが、常連のＴさんが今度フランスに出向になるという話を聞きました。　フランスかあ、いいなあ！　本場のフランス料理食べてみたいなあって言ったら、あんなソースこねくり回す料理なんかうまかあねえよ、やっぱシンプルな定食に限るって言われました。　最近は日本食の店もあるらしいですねえって聞いたら、あるけど高級だし毎日なんかいけないから、そうするとファーストフードになっちゃう、コメが食いたいんだよ、コメ！　って言いました。　そうかあ定食屋はフランスには無いのかあ・・・・　そんなことを言ってたら、一緒にフランスに来てくれれば良いんだな、私が店を探して資金も出すから共同経営しないか？　って言われたんです。　そんな外国なんか行ったこと無いし無理ですよ、って断るとパリジェンヌいっぱいいるぞ！　フランス人形みたいに綺麗な娘だぞ！　って言われたら急に行きたくなりました。　フランス娘かあ、ははは！　いいなあ、パ、パ、パ、パリジェンヌ！　Ｔさんと料理作るの忘れて盛り上がってしまいました。ですが最初冗談だと思っていたんですが後で本気だったことがわかりました。　２週間後、空き店舗の店の写真を僕に見せてここだ！　どうだあ？　いいだろう、パリジェンヌもたくさんいるぞお！　って・・・・　僕は妄想世界が大きく広がり乗り気になって思わずうん行く！　と言ってしまいました。　だって実家で家族と毎日暮らしていて一度は一人暮らししてみたかったし、パリジェンヌと仲良くなれると思ったからです。家族に相談するとすぐ倒産して戻って来るんだろ？　って賛成でも反対でもありませんでした。　そんなら僕は行く！　って言い切ってしまったわけです。そして３ヶ月後、片道の航空券を手にしてフランスへと向かったわけです。空港に到着するとＴさんが迎えに来てくれてさっそく店に案内してくれました。　店の前まで行くと、ボロなうちの定食店そっくりに作られていました。これじゃフランスに来た気分になれないよ！　って文句を言うと、これこそフランス庶民のための定食屋だ、こういう雰囲気のほうがフランス人受けするんだって・・・・　うーーんそうかなあ・・・・　Ｔさんは毎日定食を食べたくて僕をフランスに呼んだ気がします。でも２年くらいでＴさんは日本に戻るらしいので、長続きしてもそこまでだと思いました。失敗すれば１ヶ月後には日本に逃げ帰ってるかもしれないし。　店内に入るとすでに女子が開店に向けての準備をしていました。銀色の髪の毛に綺麗なブルーの目、姿勢がすごく良くてとても綺麗な女子でした。Ｔさんがこの店の料理長になるから作り方を教えてあげてくれと言われました。　カタコトの日本語でこんにちわよろしくおねがいします！　って挨拶されたら、見た目で完全に負けている僕はペコペコとお辞儀を何回もしてしまいました。　料理長の名前はマリアンヌちゃん２２才、実家は近所でフレンチレストランやっていて、日本のアニメが好きで毎日見ていたら日本語も覚えたらしいです。そしてＴさんが定食屋やるという話しを聞きつけて名乗りをあげたらしいです。　さっそく明日から定食の作り方指導する話になり、Ｔさんに連れられて僕の住むアパルトメントへ案内してくれました。今日は長旅で疲れたからゆっくり休んで明日から準備よろしくな！　と言われました。　でも僕は興奮状態で休む気がありませんでした。外に出ると市内を歩いてまわり少しでも生活になれようと思いました。定食屋とアパルトメントはパリ７区にあります。　フラフラと散歩していると川がありました。あっ、セーヌ川だ！　あっ、ルーヴル美術館だ！　名前だけ聞いたことがあるノートルダム大聖堂だ！　オシャレでハイソなお店がたくさん、パリジェンヌいっぱい！　僕は圧倒されてこんな所来ちゃって良いのかなあ、あんなボロな定食屋なんか日本の恥だ・・・・　これはもう１ヶ月後には失敗して逃げ帰るしかないや・・・・　真剣に帰りの航空券はどうしたら買えるのか考えました。　翌朝、寝不足のまま店に行くとＭちゃんと定食作りの準備を始めました。近くの市場に行き定食に必要な食材を調べて買い、醤油やミソなどの手に入りにくい調味料はＴさんに買ってきてと連絡しました。　それから定食作りの準備を始めました。僕は毎日嫌になるほど料理していたので何も考えずに作り始めましたが、Ｍちゃんは１つずつノートに熱心にメモしていました。　なぜパン粉をつけて揚げるの？　とか、ダシは鰹節と昆布でなぜ作るの？　みたいな話でした。１つずつこうして揚げるとサクッとして美味しいんだとか、日本のダシは比率が決まっているという話しをしました。　Ｍちゃんは素人ではありません、僕と同じで子供の頃から調理していたからです。フレンチの作り方はとても詳しいですが、日本の定食作りには驚くことばかりと言っていました。でも実際に作って食べるとセボン！　連発でした。　１つずつ定食の作り方を教えているうち、僕とＭちゃんの距離はとても近くなりました。こんなフランス人形みたいな娘と仲良く仕事出来るなんて夢のようでした。本物のパ、パ、パ、パリジェンヌだあああ！　１週間後の夜でした。僕の住むアパルトメントのブザーがジーーー！　って鳴ったのでドアを開くと立っていたのはＭちゃんでした。そしてケースを持ち上げてフレンチいかが？　って。　実家のレストランで作られた食事を出前してくれたんです。そして部屋でＭちゃんとフレンチをいただきました。うん、美味しい！　そう言うとＭちゃんは日本の定食のが上よ、あんな安い食材でどうして美味しくなるのか不思議だわ！　って。　うーん確かにフレンチは食材いじくり回し過ぎな気もしました。そしてお腹いっぱい食べると満足してソファに座り、Ｍちゃんとワインを飲みながら店のこれからの準備について話しをしました。　そして飲んだワインが美味しくておかわりしてるうち、酔っぱらってきました。うーん気持ち良い、うーん目が回るう・・・・　ソファに仰け反り目をつぶってふわふわ感を感じていた時でした。　唇に何かが当たりました、薄目を開くとそこにはＭちゃんの顔があって僕にキスしていたんです。うんんん、キ、キスだ！　するとＭちゃんは、うーーん！　って鼻を鳴らすと僕に抱きついて来たんです。　あああＭちゃんそんなこと・・・・　でももう止まりませんでした。僕は昔からブスやデブばかりと付き合っていました。それなのにフランス人形みたいに綺麗なＭちゃんからだなんて・・・・　ものすごい熱心にキスされてもう僕はどうなってもいいや！　って思いました。そしてその夜、僕とＭちゃんは一晩中セックスして激しく燃え上がってしまいました！　すると最後Ｍちゃんは完全に壊れてしまいました。　翌朝目を覚ますとＭちゃんは寝ていました。毛布をめくるとそこには素晴らしい体が横たわっていました。それを見たらチ○コが立ってしまいました、はああＭちゃん！　目を覚ましたＭちゃんは、僕に抱きつくとスゴイ！　スゴイ！　わすれられない！　って何回も言いました。僕のチ○コの威力でたった一晩セックスしただけでＭちゃんは僕のチ○コの虜になってしまったようです。　そして朝からＭちゃんとセックスしました！　パリジェンヌとセックスだなんて夢のようだ、そしてやり過ぎてしまいました。もう朝からＭちゃんは放心状態でしたが僕も夢心地でした。　僕が作ったお味噌汁とご飯とノリで朝食を食べるとＭちゃんと一緒に店に出勤しました。僕の腕に手を絡ませて嬉しそうに歩くＭちゃん、僕みたいなのがこんな綺麗な娘とこんなことしてて良いのかなあ？　その日から僕とＭちゃんは同棲生活を始めました。パリ７区の娘Ｍちゃんとの夢のような同棲生活です、そして僕のチ○コの虜となったＭちゃんは泣きながら毎夜何回も喜ぶ娘となりました。　開店１週間前になるとスタッフが集まって来ました。揚げ物担当、焼き担当、フライパン担当ってフランス式の分業での調理実習です。そしてＭちゃんが調理の指導する姿を横目で見ながら、僕のズボンの前はずっと膨らんでいました。　オーナーのＴさんは仕事が終わると毎日店の調子を見に来ました。うん日本と同じ味だ、これで毎日定食が食べられるな、ははは！　って。結局Ｔさんはいつもの定食をフランスでも食べたかっただけなんです。　そして店がオープンするとすぐお客さんが入ってきました。レジ係やウェイトレスも現地日本人２名採用したし、最初から好発進することが出来ました。　日本食はフランスでも人気ですが、パリでは価格が高くてなかなか食べられないそうです。それがお腹いっぱい食べられて美味しくて安くて早いと！　おかしいなあ、フランス人はランチに１時間かけるって聞いてたのに。　良くわかりませんが、日に日にお客さんが増えてもう追いつかずに追加でスタッフを募集したほどでした。そして僕は調理せず全体の監視役になりました。だって日本人と違い、フランス人は目を離すとすぐ手抜きするからです。　注文が入るとメモ紙を見ながらスタッフに、生姜焼きキャトル！　さんまトロワ！　とんかつサンク！　って言うと全員がウィーシェフ！　って返事をするんです。　今日も１日ずっとお客さんが来ていて忙しく働きました、日本人には当たり前の定食ですが、フランス人がこんなに好きだったなんて不思議です。だってキンピラごぼうを食べてセボン！　って感激しているんですよ。　おにぎりが食べたいって言うお客さんも多いです、Ｍちゃんに聞いたら日本アニメの影響らしいです。だから３角型の真ん中だけに海苔を貼って出したら狂喜して食べてました。　ああ、今日も１日なんとか終わった・・・・　片付けをするとスタッフを帰し、最後にＭちゃんと店を閉めると歩いてアパルトメントへと帰りました。もうＭちゃんは僕のチ○コの虜で毎日セックスしたがるんです。　狭い階段を登りドアを開くとすぐＭちゃんは熱烈なキスをして来ました。そして僕のシャツのボタンを焦って外し始めました、僕もＭちゃんのブラウスのボタンを外し始めました。　５分後、全裸になると頭からシャワーを浴びました。もうすでにチ○コは立っていて逆反りして、それを見たＭちゃんはアンクワイヤブル！　すごい！　って言いました。　Ｍちゃんの日本語はかなり変ですがだいたいわかります、そしてシャンプーごっこして泡ごっこして、最後にシャワーをかぶるとクラジズモン！　早く！　って言いました。　全裸のままベッドに倒れ込むと長い足を大きく開きチ○コを入れられるのを待ちきれない様子でクラジズモン！　って何回も言いました。パックリ開いたマ○コの回りには銀色の毛が生えていてドロドロになっていました。　そして逆反りしていたチ○コをマ○コに押し当てると一気にズッ！　と入れました。オーーー、ヌミヤー！　最高！　って叫ぶＭちゃん、プリース！　もっと！　って何回も言いながらメチャメチャに感じ始めました。　ああ、こんな美人の娘とやれるなんて・・・・　フランスに来て本当に良かったと思いました。そしてＭちゃんが感じる腰の動きを始めると、プリース！　ヌミヤー、ヌミヤー！　って何回も叫びました。　ああもうたまらないや！　Ｍちゃんの長い足が僕の腰に巻き付いてきてマ○コの奥深くにチ○コを引き込もうとします。おおおどうだあ、いいかあ！　たまらず叫んでしまいました。　するとＭちゃんが、ハウンッッ！　って声を出すと急に静かになりました。顔を見るとすごい顔でした、Ｍちゃんイッた！　そう思いました。Ｍちゃんは僕とセックスするようになりエクスタジを感じられるようになったと言っています。　そのエクスタジを毎夜何回も感じると完全に壊れてしまうんです。その様子を観察していると唇が震えたり尖ったりしていて本当に絶頂！　って顔になるんです、よくもこんなになれるなあ。　でもすぐＭちゃんは、ヌミヤー！　ヌミヤー！　プリース！　プリース！　って狂った声で叫びました。ちょっとイキそうだったチ○コはもう大丈夫になったのでまた腰の動きを始めました。　Ｍちゃんは僕のチ○コは天国に昇るル・パラジ！　ほど気持ち良いって言います。そして僕は普通に気持ち良いです。でも僕がイク前にＭちゃんはイッてしまうんです、つまり体調が良ければ僕はＭちゃんを何回でもイカすことが出来ます。　そうやって前から後ろから１時間腰を動かしていると、とうとう我慢出来なくなりました。そしてＭちゃんがイッた顔を見ながらマ○コの中に激しい射精をしました。　うーーーんーーーーーーあーーーーーー！　生のマ○コの中への激しい射精は頭プッチンしてしまうほどの快感でした。ああ、こんな美人のＭちゃんのマ○コの中に出すなんて犯罪だな・・・・　でも話しを聞くとパリジェンヌのほとんどはピル使ってるらしいです。　僕とＭちゃんはつながったまま、悶絶するほどの素晴らしい快感を味わいました。そして５分後チ○コを抜くと白い液体がまじった大量の汁がドバッ！　とマ○コから出て来ました、おもわずスゲー！　って。　薄目のままのＭちゃんは反応があやしいです、気持ちよかった？　って聞いても、え、なんですか？　って。そして意識がもどって来るとすぐ僕に熱烈に抱きついて来ました。　そしてヌミヤー！　ヌミヤー！　ル・パラジ！　って感激した声で言うとキスしてきました。天国に昇ってしまったＭちゃん、ああもうたまらないやこんな美人のマ○コの中に射精出来て、僕はこのうえない幸福感を感じました。　すると１０分もしないうち、Ｍちゃんは下にさがって行くと僕の小さくなったチ○コを舐め始めたんです。それも必死な顔をしてかぶりつく感じで、ああもう天国だ！　ル・パラジ！　Ｍちゃんみたいな綺麗なフランス娘が、あんな顔してチ○コを舐める姿はたまらないの一言です。それもカポッ！　カポッ！　って口から音を出しながら何回もです、ううう、もうたまらないや。　おかげで１０分しないうちチ○コが立って逆反りしてしまいました！　するとＭちゃんは両手で口を抑えながらアンクワイヤブル！　って連発でした。そしてまたがるとドロドロのマ○コをチ○コの中に入れると僕の上で腰を動かし始めました。　オーーーッ、オーーーッ、ヌミヤー！　ヌミヤー！　って叫び始めました。綺麗な顔がゆがみ狂ったように腰を振るんです、普段冷静に仕事をしているあの姿からは想像出来ないくらいの狂いようでした。　そして思ったとおり、こんな激しい腰の動きを続けていたらと思ってたらやっぱりイッてしまいました。またＭちゃんイッた！　エクスタジ！　でもそれが何回も続きました。　僕はさっき射精したばかりなのでまだまだ余裕はありました。マ○コの中を逆反りしたチ○コが突き刺さり腰を動かすと強烈な快感を感じるＭちゃん、凄まじいなあ、たまらないなあ。　体に似合わないサイズの胸は激しく揺れています、銀色の綺麗な髪の毛は乱れまくっています、そして顔をゆがめ汗を流しながら狂ったように腰を動かしイッてしまいました。　１時間続くともう腰が動かせなくなったみたいで、大きな口を開いたまま、おっ！　んお！　ってハーハーして悶絶声を出したままでした。ぼくはもっと壊したいと思いました。　チ○コ入れたまま起き上がるとＭちゃんを寝かせそして今度は僕が上になって腰を動かし始めました。そして逆反りしたチ○コでマ○コをえぐる動きをしました。　ノン！　ノン！　ノ、ノン！　プリース！　Ｍちゃんの悲鳴が始まりました。Ｍちやんはこの動きをすると死ぬほど気持ち良いわ！　ル・パラジ！　って言うんです。そして集中攻撃しました。　もういつイッたのかもわからない狂乱状態のＭちゃんは泣きながら喜び続けました。こんな綺麗な娘をこんな壊れた姿に出来るなんて、僕は喜びを感じました。そしてもっと気持ち良くしてやる！　って言いました。　今度はＭちゃんをうつ伏せにすると、後ろから逆反りしたチ○コでマ○コの中をえぐりまくりました。もうＭちゃんは悲鳴も出せないほどの快感を感じていてピクリとも動かず声も止まったままになりました。　そんなえぐる動きを１時間続けるともうイキそうでした。ああもうだめだあ、い、イク・・・・・　うーーーーんーーーーーあーーーーー！　喉から声を絞り出しマ○コの中に残らず射精しました。　頭プッチン、意識がぼんやりしてしまうほどの快感、そして僕はそのままじっと快感が薄れて行くのを待ちました。そしてチ○コを抜くとＭちゃんを仰向けにしました。　綺麗なブルーの目がクルクル回転して焦点が合ってません、白目まじりのあやしい目の動き、話しかけても反応はなし、口はだらしなく開いたままでした。完全に壊れた、壊しちゃった・・・・　こんな美人をこんなにしてしまった・・・・　そして体は素晴らしく良く見えました。ただでさえ素晴らしい体なのに激しいセックスした後は全身が真っ赤になっていました。足を開くとマ○コはパックリと開いたままで汁もドロドロとにじみ出ていました。　Ｍちゃんのマ○コの中に逆反りしたチ○コを今日は２時間入れて２回マ○コの中に射精したので満足しました。ああ最高だったな・・・・・　Ｍちゃんは壊れてしまい天国に昇りました、ル・パラジ！　毛布をかけると目をつぶり気持ち良さと満足感を感じながら眠りました。翌朝目を覚ますとＭちゃんは僕の胸にキスしていました。ボンジュール！　って言うとＭちゃんは逆におはよう！　って言いました。　そしてこのペニースが好きです、好きです、離したくないです！　って言いました。Ｍちゃんは僕のチ○コの虜です、命令すれば喜んで何だってするし、快感をあたえれば全身を痙攣させ泣いて喜ぶ娘になっていました。　そして朝セックスしました！　というかされました。僕は下になってＭちゃんの狂った姿をずっと見ていただけです、そして最後に死んでしまいそうな程の叫び声を出すとＭちゃんは果てました。　僕はまだ射精してませんでしたが、体力温存するためここで終わりにしました。体がしびれて動けないＭちゃんの代わりに朝食を作ると一緒に食べました。それからシャワーを浴びると部屋を出て店に向かいました。　日本の店と同じで常連さんは毎日来てくれます。それは日本人もそうだしフランス人もです。日本人って毎日こんな美味しい食事を食べてるなんて羨ましいわ！　なんて言うマダムも多いです。　でも箸を持ってカツ丼を食べてるフランス人って、なんか似合わないなあ。フランス人はワインを傾けてナイフとフォークで優雅に食べてる印象しかないんだけど。　パリジェンヌはホットドックとかサンドウイッチが似合うと思うんです、でも夢中で焼きおにぎり定食食べる姿は想像出来ないなあ。でもお客さんは満足して食べてくれます。　忙しく毎日働いていますが、フランスには公務員は週３５時間しか働いてはいけない決まりがあります。つまり残業ゼロでも５日間働くと２日間は休まないといけません。民間企業は別ですがそれでも交代で休みを取るらしいです。　そこで土曜日と日曜日はお休みにしました、というかＴさんがそうしようと言ったからです。それは自分が仕事してる日に定食が食べられれば良いからなんだと思います。　明日と明後日は僕とＭちゃんは休みか・・・・　ああ２日間もたまらないなあ。毎週２日間、僕の逆反りしたチ○コの虜のＭちゃんはずっとセックスしたがるんです。　そして今週の休みも朝からセックスしました！　そして朝からＭちゃんをイカせまくり壊してしまいました。壊れたＭちゃんは使い物になりません、そのまま寝かせて部屋を出ると近くを散歩しました。　やっぱりパリはオシャレだなあ、美味しそうなパンやソーセージを買うとアパルトメントに戻りました。そして部屋に戻るとＭちゃんはベッドの上でマタを開いて待っていました。うーんうーん！　って腰をくねらせながらです。　フランス人はプライドが高い人が多いんですが、Ｍちゃんに限ってはチ○コが欲しくて何でも言うこと聞く娘です。そして急いで服を脱いでチ○コをＭちゃんに入れるとイカせまくり１時間後にはまた壊してしまいました。　Ｍちゃんは、マタをだらしなく開いたまま、ヌミヤ、ヌヌヌヌミヤー！　ってうわ言を言い続けました。もう完全に壊れていてブルーの綺麗な目がクルクルとおかしく動いていました。　そして２日間Ｍちゃんを壊しまくりました。泣いて喜び全身を痙攣させ凄まじい姿で狂いまくるんです。もう僕のチ○コの虜状態ですね、そしてこれが無くなったらって心配して捨てないで！　ってすがって来るんです。　僕のチ○コで完全に壊して洗脳してしまったせいで、Ｍちゃんは何でも言うことを聞く娘になりました。そして僕はこんな綺麗な娘をこんなにしてしまった喜びと幸福感を感じています。　仕事もＭちゃんとも今は最高に良い関係になっていて、フランスに来て良かったと思っています。パリ７区の娘、Ｍちゃんはなんでも言うこと聞く僕のチ○コの虜になったパリジェンヌです。

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2018年7月8掲載
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