フィンランドＨ紀行パンパンＳちゃん


フィンランドＨ紀行パンパンＳちゃんもそえ作

ぼくは３０才、精密プレス機械を作る会社で働くサラリーマンです。そして今はフィンランドに住んで２年目になります。　北欧には性能の良い工作機械があまりありません。ただ携帯電話やスマホなどは大量に作られているので工作機械は必ず必要で、そういった機械は海外から輸入しています。　主にドイツやフランスの機械が多いんですが、精密プレス機械の分野では日本が一歩進んでいます。米粒ほどの金属をプレスして部品を作るのにかかせないわけです。　そんなことでうちの精密プレス機械もフィンランドに並ぶスカンジナビア半島ではかなり出ていて、その修理やサービスのためにぼくが支店長となって働いているわけです。　といっても、事務所に電話番のオバサンと若手の現地サービスマンが２人いるだけなので、あまり偉くありません。むしろ会社から目の届かない環境で好きなように働けるので今はとても満足しています。　仕事は朝の９時から夕方５時までで、フイン人とやりくりしてサービスをする毎日です。残業がない国なので５時で終わらなければ続きは翌日になります。日本みたいに生産が止まってるから徹夜してでも修理しろとは言われません。　今日も車で１時間の某携帯電話会社の下請け工場で、新しい製品を作るためのプレス機械の引合いがあり、カタログを持って売り込みに行きました。　この手の機械はとても高額で１台１億円するものもあります。その金型も日本でしか作れません、機械を売って儲け、金型でも儲けるわけです。　作りたい形のデータをもらったので日本で作れるか試作する約束をしました。希望通り製品が作れれば最低３台注文とれます。今年はこの契約が取れれば売上目標達成です。　そしたら来年も事務所の所長として働けるのでなんとしてでも受注したいです。事務所に戻って来て、メールしていると退社時間になりました。全員で事務所を出ると車で行きつけのレストランでちょっと早い夕飯を食べると自宅へと帰りました。　フィンランドは緯度が高いので今の時期、夜は１１時くらいまで明るいです。夏の間はなんか得した気分になります。冬は寒くて暗いけど夏は涼しくて過ごしやすいです。　家は借家で森の中に点在する建物の一つです。森の中を歩くとやっと隣の家が見えるという実に余裕ある住宅地で、地元の人も多く住んでいますが隣の家の騒音などはいっさい聞こえないのでとても静かです。　夜７時、ドアがノックされました。あっ、来た！開くとそこにはＳちゃんが立っていました。Ｓちゃんは近くに住む女子高生で綺麗なフィン人です。　フィン人の特徴は肌が透き通るように白く身長が高く、ほとんどは金髪に青い目をしています。だから日本人のぼくから見ると全員モデルさんに見えてしまいます。　Ｓちゃんはぼくに日本語でパンパンして！　って言いました。フィンランド人は４カ国語くらい話せる人が多いんですが、最近Ｓちゃんは日本語も少しだけ話せるようになりました。　こんな綺麗な女子高生がぼくみたいな３０才のオジサンと毎日セックスしたがるんですよ。性に対しての偏見や制約がいっさい無いフリーセックスの国ならではです。　Ｓちゃんがぼくとセックスするようになったのは１年前でした。町の祭りでぼくが日本人だとわかると、Ｓちゃんから話しかけてきて日本のことを聞いてきたのが始まりでした。　やはり日本のアニメから入って関心を持っていたようですぐ仲良くなりました。最初のうちはたまにぼくの家に来て遊んで帰っていくみたいな関係でしたが、その後セックスしたがったのはＳちゃんでした。　男女同権が進んでいる国なので対等な関係とは知っていましたが、言われた時は結構驚きました。日本で女子高生とセックスしたら、みだらな行為とかで犯罪になってしまいます。　どうしてセックスしたいのか聞いてまた驚きました。付き合っている彼がいるらしいですが、セックスしても満足出来ないという話を平気でするんです。　そんなことでＳちゃんとみだらな行為をしてしまったわけです。そしてセックスするとＳちゃんは狂ったように感じて喜びました。なんてハードなの！って。　確かにぼくのチ○コはカチカチでグーでパンチしてもびくともしません。中学生の頃からチ○コを強く握りしめてオナニーしてたので皮も分厚くなっていて、激しくこすらないと射精しません。　それでちょっとゆるいＳちゃんのマ○コの中をかき回したらＳちゃんは狂ってしまったわけです。あれからＳちゃんは毎夜ぼくの家にやって来てセックスしたがります。　長身の金髪美女、それも女子高生の若い肉体。オジサンになってきたぼくにとってはどうしようもないくらいたまらないわけで、ついつい相手をしてしまいます。　もちろんコンドームなんか使いません、女子高生だってほとんどがピル使ってるのでマ○コの中に連日連夜中出しですよ！ああもうたまらないや・・・・　こんなことして良いのかなあ・・・・　そうはいっても目の前にミニスカ姿の美女が立っていれば我慢は出来ません。ぼくがソファに座るとすぐ横に座ると抱きついてキスして来ました。　スレンダーな体、ちょっと大きめな胸、細くくびれた腰、そこから伸びる長い足、本当にもうたまらない！です。それに女子高生のスカートの中をいじれるなんて。　パンティーの上からクリをスリスリすると、うっ、うーーーんーーー！って鼻がなりました。もうすでにパンティーには大きなシミが広がっていました。　そしてパンティーの横から指を入れて直接クリをスリスリすると、とうとうキスしていられなくなったＳちゃんは、はあーー！は、はあーーー！　って声を出し始めました。　女子高生なのに気持ちよくなりたくてこんな声を出すなんて。そしてすでに夢中になっていました。スリスリすること５分、オー！　って声を出すとイッてしまいました。　でもそれでは満足しないＳちゃんは覚えた日本語で、もっと！もっと！　って言いました。そしてクリをこれでもかとスリスリしたら５回立て続けにイッてしまいました。　ハーハーと呼吸をしながら、イッちやった！と言うＳちゃん。そしてチ○コほしい！って言いました。そしてぼくのズボンの前をいじって来ました。　Ｓちゃん、チ○コ好き？そう聞くと、セックスすきーーーチ○コすきーーー！　って日本語で言いました。エッチなことする時の日本語なんかいくつも無いのですぐ覚えちゃうんですね。　すると早くセックスーーー！って言ったので、Ｓちゃんの手を引っ張るとシャワー室へと連れていきました。そしてＳちゃんの服をゆっくりと脱がせ始めました。　ぼくは身長１５８センチのチビです、Ｓちゃんは身長１７０センチです。シャツを脱がせる時バンザイするんですが手が届きません。するとＳちゃんは自分から脱ぎました。　次はミニスカです。これは横のジッパーを下げるとすぐ床に落ちました。ピンクのブラとパンティー姿になるとまるでランジェリーモデルのように見えました。　ああもうたまらないや・・・・　そして背中に手を回すとブラのホックを外しました。床に落ちるブラ、そしてツンと上を向いた胸が現れました。乳首はまだピンク色です。　そして両手をかけるとパティーを下に下げました。フィンランド人はマ○コの毛もしっかり剃ってしまうらしいです、だからワレメが丸見えでした。　ああもうたまらないや・・・・Ｓちゃんの肉体をいやらしい目で見ているとＳちゃんは恥ずかしがるでもなく、ぼくの目の前で両手で胸をいじって、ふうーーん！　って声を出し始めました。　ぼくもＴシャツを脱ぐとズボンを下げ、最後にパンツも床に落としました。するとＳちゃんは、チ○コすごい！チ○コかたい！って興奮した声で言いました。　Ｓちゃんに言わせるとぼくのチ○コは小さいけど、かたくてきもちいいらしいです。そしてこのチ○コが一番よ！　って言います。そしてＳちゃんとシャワーを浴び始めました。　本当は湯船につかってじっくり温まりたいんですが、フィンランド人はサウナかシャワーしか使いません。バスタブがあるのは高級ホテルだけですね。　Ｓちゃんと抱き合いながら泡まみれになりました。もうチ○コの先がＳちゃんの太ももとこすれるだけで興奮しました。そしてＳちゃんの手がチ○コを握ってきました。　これがいいの！かたいーーの！そう言いながらです。細くて長い綺麗な手でチ○コを握られているんです。ああもうたまらないや・・・・　そしてＳちゃんは早くしたい！はやくはめたい！って言いました。　最後にシャワーの湯で泡を流すと体はスッキリしました。待てないＳちゃんに手を引っ張られ奥の寝室に入ると、ぼくをベッドに押し倒すと上に乗って来ました。　ぼくの胸にキスしながら体をいじるＳちゃん。ふぅーーん！ふぅーーん！って可愛い声を出しながらです。もちろん手が下に下がるとチ○コも握って来ました。　ぼくはされるがままじっとしてＳちゃんのしたいようにさせました。すると我慢出来なくなったみたいでチ○コを握り腰を上げるとゆっくりと下に下がっていきました。　チ○コがマ○コの中に入ると、ほおっ、ほ、ほーーーー！チ○コきもちいいーーーー！って大きな声を出しました、そしてＳちゃんの腰振りが始まりました。　きもちーーーきもちーーー、ほおーーーーチ○コきもちーーー！　って叫びながらです。女子高生がオジサンのぼくの上にまたがり、いやらしい腰振りをしているんです。　もうＳちゃんはぼくのチ○コのことしか考えていません、目をつぶり口を大きく開いたまま、金髪の髪を振り乱して叫びまくっているんです。何て激しいんだろうか。　マ○コはゆるくてぼくは全然余裕でした、余裕が無いのはＳちゃん。よっぱど気持ち良いんでしょう、狂ったように腰を振りまくりました。激しいな、もうチ○コのことしか考えられないんだ。　１０分後、Ｓちゃんはフィンランド語で意味不明の叫び声を発すると最後に、ホオウッ！って息を吐き出すと激しかった腰振りが止まりました。イッたな・・・・　眉間にシワをよせ口を大きく開いたまま、ハーハーと呼吸をしながらイヤイヤしました。女子高生でセックスしてこんなに激しくイクなんて・・・・　別れた彼氏ともやりまくってたに違いないと思いました。　でもすぐ腰を振り始めました。Ｓちゃんはこんな激しいセックスしてたら死んでしまうんじゃないかと思うほどです。そして立て続けに２回、３回とイッてしまいました。　イヤイヤしてハーハーしていて、もううごけない！って。それはそうでしょう、あんなに激しく３０分以上腰を振っていたんだから。全身汗まみれになっていました。　そして胸の上に顔を埋めてくるともうだめえ！と言いました。Ｓちゃん、気持ち良かった？きもちいーーー！イケた？いったーー！セックス好き？　セックスしゅきーー・・・・正直な答えが返って来ました。　汗まみれの背中とお尻を両手でいじりました。ああもうこんな若い肉体を味わえるなんて最高だな、たまらないや・・・・チ○コはまだカチカチのままでした。　少し休ませないと、そう思ってＳちゃんを横に寝かせると腰を引いてチ○コを抜きました。そして放心状態のＳちゃんを休ませました。激しかったせいか深い寝息をたてて寝てしまいました。　本当に綺麗で可愛いなあ・・・・すごい美人だなあ・・・・ぼくみたいなオジサンの黒くて汚いチ○コをはめちゃって良いのかなあ。日本じゃ犯罪だな・・・・　３０分後、目を覚ましたＳちゃんは、すごいきもちいい！って言いました。でもまだ満足していなくてすぐ胸にキスして来ました。もっとしたいの？したい！　セックス好き？セックスしゅきーー！って。　そう言いながらどんどん下に下がって行くと今度はチ○コを口に入れるとなめ始めました。ほっぺを膨らませて美味しそうにですよ、ああもう可愛い女子高生にフェラされてたまないや！　ぼくはゆっくりと体を入れ替えるとＳちゃんの細くて長い脚を開きました、そしてクリをペロペロし始めました。くーーーん、くーーーん！　Ｓちゃんの鼻が鳴り始めました。　舐めながらも頭を上下させてマ○コも見ました。本当にワレメがパックリ開いていて中は綺麗なピンク色でした、そしてドロドロが激しく吹き出していました。　マ○コの毛は剃ってありますが、少しだけ生えていてその毛は綺麗な金色でした。髪の毛が金色で眉毛も金色、そしてマ○コの毛も金色なんです。染めた金髪ではないということです。　Ｓちゃんは夢中でチ○コを舐めていました。ぼくもクリをペロペロし続けました。そしてＳちゃんはたまらず、くーーーん！って言うとイッてしまいました。　そして２回、３回とペロペロでイッてしまいました。するとＳちゃんが舐めるのやめて、チ○コほしーーーチ○コはめてーーー！って言い出しました。　何という回復力と性欲の強さなんだろう、やっぱり若いって凄いな・・・・　と思いつつマ○コに入れてＳちゃんの狂う姿も見たくて起き上がるとＳちゃんを下にしました。　そしてオヘソにくっつきそうなほど真上を向いているチ○コを見たＳちゃんは、かたいのしゅきーーーあーーーしゅごいはやくはめてーーー！　って言うとぼくの目の前で大きく又を開きました。　毛のないマ○コが丸見えでした、そしてぱっくりワレメからはピンクいろのマ○コが見えました。そこに汚れたぼくのチ○コを当てるとゆっくりと腰を前に突き出しました。　ほおうーーーチ○コきもちーーーー、ちんこきもちーーーーあーーかたいーーー！Ｓちゃんは腰をよじりました。ぼくはいっぱいだよ！　って言うと、いっぱいしゅきーーー！って。　そしてゆるくて広いマ○コの中をカチカチのチ○コで突いて突いて回して突いてかき回しました。するとＳちゃんは、うんおーーーほおーーーーうんーーーー！　って悶絶した唸り声を出し始めました。　喉から声が出るほど強烈な快感を感じているんです。これこそ悶絶状態です。ぼくは気持ち良いか？どうだ？もっとしてやる！って言いながら続けました。　突然静かになったので顔を見るとＳちゃんはイッてました。もうここまで来ると何回でも簡単にイッてしまうんです、頭の中はぼくのチ○コのことでいっぱい、そして強烈な快感を感じてされるがまま。　１時間突いて回してかき回しました。もはやＳちゃんは声も出せずに悶絶状態でした。もう限界だなＳちゃん、そう言うと休ませることにしました。　だってこれ以上続けたら死んでしまいそうだったからです。ほとんど意識のないＳちゃんからチ○コを抜くと横に寝転びました。そしてＳちゃんをこんな状態に出来た満足感と喜びを感じました。　知らないうちに寝てしまいました。そして目が覚めるとＳちゃんが熱烈にぼくにキスしていました。時計を見ると３０分寝てました、まだ足りないのか・・・・　凄まじい性欲のＳちゃん。女子高生なのにあんなになるまでセックスしてもまだ足りないんです。化物だな、こんなになるほどセックスが気持ち良いのか・・・・　なかなか射精しないぼくには理解できません。　ぼくはＳちゃんにパンパン好き？って聞きました。すると泣き声でパンパンしゅきーーーパンパンしてーーーーはめてーーーぱんぱんおねがいーー！って。　Ｓちゃんは死ぬほどパンパン好きなんです。そして起き上がるとすぐぼくにお尻を突き出しました。そしてはやくパンパンしてーーーあーーー！　って言いながらお尻を左右に振りました。　こんな姿になるほどＳちゃんはパンパン好きなんです、ぼくのチ○コがマ○コのある場所に当たるとＳちゃんは狂ったように感じるんです。この場所を見つけたのはぼくです。　起き上がるとカチカチのチ○コをマ○コに当てようとしました。でも長いＳちゃんの足のせいで片足を上げてないと入りません、そして疲れる体勢でチ○コをゆっくりと入れました。　はやくーーーぱんぱんーーー！　腰が待ちきれず左右に動きました。そしてぼくは腰を動かし始めました。そしてパンパンと音が出始めると、そこーーーそこーーーもっとーーーー！って叫びました。　Ｓちゃんにとっては死ぬほど気持ち良い場所です、そこを連続で突いて突いて尽きまくり、回転させてこねくり回すとＳちゃんは声にならない声で狂ったように叫び続けました。　もはやいつイッたのかもわからないほどで、気が狂った叫び声を出し続けました。突然静かになるとまたイッたなと。もっとイクか？もっと気持ちよくしてやる！　そう言いながら突いて突いて回してこねくりました。狂った悲鳴を発するＳちゃんは次第に泣き声になりました。もう耐えられないんです。そしてこのまま死んでしまうんじゃないかと心配になって来ました。　どうだ、もう限界か？聞いても返事はありません。そして喉からしか声が出なくなりました。もうＳちゃんはイキ過ぎです、イキ狂うというかイキ死にしそうでした。　１時間パンパンし続けました、Ｓちゃんの狂った姿、そしてイキ死に寸前の背中と喉の声。ぼくは何とも言えない征服感と喜びと凄まじい興奮を覚えました。　あまりの興奮にやっと我慢出来なくなりました。Ｓちゃんイクぞ！おいっ、出すぞ！だっ、だめだあ、あーーーーーーーーー！　声を絞り出した直後、凄まじい快感が来ました！　そして綺麗なピンク色した女子高生のマ○コの中へ凄まじい射精を立て続けにしました。のけ反って呼吸が出来ないほどの快感でした。そして精子を絞り出すように何回もマ○コの奥深くを突いてパンパンしました。　５分後、チ○コを抜きました。あーーーーでたあーーー！うーーーーん！　って声を出しなからです。Ｓちゃんはシーツに顔を埋めてお尻だけ高く突き出したまま固まっていました。　そしてピンク色のパックリ割れた綺麗なマ○コから出した精子とドロドロがまじりってにじみ出ていました。そしてお尻の穴がキュッとなると一気にドロドロがドバッ！　と出てきました。　すっげーーー、はあーーーー！興奮して叫んでしまいました。女子高生のマ○コの中に大量の精子を出したんです。ああもうこれは犯罪だ・・・・　でもフィンランドではＯＫなんです。　マ○コの中に指を入れると中はドロドロでした。マ○コの中は精子まみれだ・・・・凄かったな・・・・　ああもうたまらないや。そして指を抜くとまたドロッと出てきました。　固まったまま動かないＳちゃんのお尻を両手で掴むと横にしました。そしてＳちゃんを仰向けに寝かせました。そこには変わり果てたＳちゃんの顔が。　白目が出ていて意識はありません、完全にぶっ壊れた顔になっていました。女子高生がこんな顔になるほどの快感っていったいどんなだ？　想像もつかないほどの快感を感じていたんです。　そしてその横に寝て抱きしめて目をつぶると今夜も激しかったな・・・・　女子高生をぶっ壊すほどイカせまくれた、強い幸福感と満足感を覚えながら寝てしまいました。　目が覚めると１時間寝ていました、時計を見ると１０時でした。Ｓちゃんもう帰らないと、そう言って体をゆするとやっと目を開きました。そしてウルウルした目でセックスしゅきーーー！　って言うと抱きついて来ました。　なかなか起き上がれないＳちゃんをベッドに座らせると着せ替え人形のように、パンツはこうね！　って言いながら着せてあげました。そして手を引っ張るとベッドから立ち上がらせました。　フラフラしてまっすぐ立ってられないほど激しいセックスして快感を感じたんです。セックスしゅきーー明日もしてえ、おねがいパンパン、パンパンしゅきーーー！　って言いました。　明日は金曜日です。ということは土曜日と日曜日の２日間Ｓちゃんはセックスしたくて朝からやってくるはずです。そして一日ずっとパンパンするとＳちゃんは何回もぶっ壊れてしまいます。　もうＳちゃんはぼくのチ○コの虜です、ぼくが言えばどんなことだってする女子高生になっています。こんなに毎晩ぼくの家に来てパパとママは心配しないのかな？　そんなことを聞いたら、パパとママは夜になると寝室でセックスばかりしてるよ！　だから私も夕飯を食べ終わるとパパとママに日本人のオジサンとセックスしてくるね！って言って出てくるらしいです。　そんなこと平気で話すのか・・・・凄いなあ・・・・パパさんとママさんもセックスしまくってるのか・・・・でも冬になると寒くて外にはいられません。　それに昼間も真っ暗です。となると暖かい部屋の中ですることといえばセックスしかないか・・・・　それだけセックスしてれば凄い快感を感じられるからやめられないんだな、Ｓちゃんがそうだし。　ぼくは昔は海外赴任とかいやでしたが、来てみると仕事は楽だし可愛いＳちゃんと毎日セックスできるし、もう日本に帰りたくないと思うようになりました。　Ｓちゃんは高校卒業したら私をお嫁さんにして！　なんて言い出したんです。こんなオジサンと結婚したいだなんて、そんなこと言うくらいセックスが気持ち良いということです。　明日と明後日は昼間からＳちゃんとセックスしまくる予定です、ああもう２日連続だなんてたまらないな・・・・　どんなエッチなことをしようか、時間があるからいたずらもいっぱいしてみたいな。　パンパンＳちゃんとぼくは毎日セックスばかりしている関係がもう１年間続いています。そしてたまらなく若くて可愛いＳちゃんをぶっ壊すのが大好きな３０才、男子です。

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2019年5月4日掲載
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