芸能村の住人
もそえ作

 ぼくは28才、芸能村の住人です。芸能村は芸能人が引退してテレビや雑誌で見かけなくなったけど、たまに思い出してあの芸能人は今・・・・
 みたいな人達が多く住む村です。

 都市部から電車で2時間、昔は紡績業で栄えた村で大きな工場もありましたが、海外との価格競争に勝てず次第に衰退していきました。農業も工業もだめで若者は仕事を求めて都市部へと出ていった典型的な過疎の村でした。

 今の村長さんは誰でも知ってる大手芸能事務所の社長さんをしていました。しかし生まれ故郷の過疎化が進んでいることに心を痛め、事務所は息子さんにまかせて村に戻ってきたのが5年前でした。

 村長さんになると、芸能村計画を立ち上げ引退した芸能人を誘い、住む家と仕事を提供し始めました。その結果、昔しは有名芸能人だった人に会える村ということで、人が多く集まる村へ変身しました。

 村には現在120人の元芸能人が住んでいます。昔は売れっ子役者さんだったり音楽家だったりした人達です。しかし引退した後の皆さんは良い生活をしていないことが多く、悲惨な生活をしている人も多くいました。

 そんな皆様を村に呼び、商店街やショッピングモールの店で働いてもらうことで、全員が喜べるビジネスモデルが完成したわけです。そして僕は2年前から市の委託職員として皆様の面倒をみる仕事をしています。

 今では元芸能人から移住したいと応募が来るようになり、面接して希望や特技を聞き住む家と働く店を紹介する毎日です。といっても昔のことを知らない僕にはただのオジサンやオバサンにしか見えません。

 そのほとんどは人気が落ちて仕事無くなり契約解除されたり、問題をおこして再起不能になったりと皆さん深いキズを負った人達ばかりで、ダメで辞めたのに本当に大丈夫なのかなと思ってしまいます。

 しかし店で働き始めることで、昔ファンだった人達との交流が始まると皆さん見違えて良くなるんですよ、注目を浴び意識が高まると錆びてたオーラが発光し始めるんでしょうか?

 デブのオバサンだったのが引っ越してきて半年もたてば、名女優さんみたいにスタイル良く綺麗に変身するんですよ、僕もビックリしてしまう時があります。やはり注目されることで気を使い昔の自分に戻るために努力するせいでしょうか。

 今日は水曜日でした、面接も無かったので役場を出ると自転車で移動して皆様の様子を観察しに行きました。靴屋に入るとお客さんと盛り上がってる光景が見えました。昔は近づくこともできなかった有名人と今は直接話ができるからです。

 靴が買えてサインもらったり記念写真撮ったりできる芸能村ならではのサービスです。店を出ると芸能人がどの店にいるかわかる芸能村マップを手に持ち商店街を歩くお客さんを多く見かけました。

 懐かしい芸能人に会いながら買い物をして飲んで食べて、一日楽しく遊べるテーマパークみたいなものです。洋食店内を窓越しに見るとあのデブだった女優さんが食事を運んでいるのが見えました。

 名女優にお食事を運んでもらえるだけでお客さんは感激していて、オバサンも楽しそうに働いていたのでちょっと安心しました。隣の喫茶店では一発屋だったミュージシャンがマスターとして働いていて、ドアを開いて見るとお客さんとギター鳴らして歌ってました。

 ショッピングモールに入ると小さな店がたくさんあり、どの店もお客さんが多くいたので安心しました。平日でも混んでいるのは引退した人達が多いからです、でも最近は若いお客さんも昔の映画や音楽をネットで見て来てくれるようになりました。

 夕方になると役場に戻り皆様の観察報告書を書きました。報告書は毎日村長さんが読んでいて、気になると僕の所に聞きに来たり、場合によっては村長さんと皆様の所に行きケアすることもあります。

 5時30分になると仕事を終えて自転車で中華料理店に入りました。店内で待っていると5分後に彼女も店に入ってきました。水曜日は中華の日と決めているので何を食べようか考えました。

 僕はチャーハン餃子定食、彼女はマーボー豆腐定食を注文しました。店の厨房では昔、カメ仮面って亀の甲羅を背負った変身ものの役者さんが鍋を振っているのが見えて、お客さんは近くで写真撮ったり、話しかけていました。

 きっとネットに入れて自慢したりするんだと思いますが、どんどんネットに写真やビデオを入れてくれることで良い宣伝になるし、テレビ局などから出演依頼が来ることも増えてきたのでありがたい話です。

 彼女は近くの洋品店で働く22才女子で、今は借りてる一軒家で一緒に住んでいるエッチな体したエッチな女子です。実は彼女も元アイドルグループに入っていた芸能人です。

 恋愛禁止だったのに男子とホテルに入る所を撮られ、不倫だったこともあり一瞬で芸能界から消えた女子です。最近彼女みたいに若い芸能人からも希望者が多く、一度でも芸能界の味を知ると忘れられないんでしょうか。

 食べきると店を出て自転車で商店街を抜けると家に帰りました。お腹いっぱいだし、あとはお風呂入って寝るまでセックスするお楽しみの時間となります。

 部屋に入るとお風呂のスイッチを押しました。すると彼女が今夜もいっぱい気持ち良くしてね、って言いました。彼女は元アイドルですから可愛い顔してるしエッチな体しているのでグラビアの仕事も多くありました。

 そんな彼女と毎晩セックス出来るなんて今は夢のような毎日を過ごしています。お湯がたまったチャイムが聞こえると早く入って!
 と言われたのですぐに入浴しました。

 あーー気持ち良いや、一日自転車で寒い中走っていたのでウットリして温まりました。髪と体をサッと洗い温まり汗が吹き出してくると出て体を拭くとシャツとパンツ姿で寝室のベッドに倒れ込みました。

 彼女が入る音が聞こえたけど、お風呂長いのは今でも体のメンテをしっかりしているからです。そしていつものように気持ち良くなって寝てしまいました。

 彼女が部屋に入ってくる音で目が覚め起き上がるとベビードール姿でした。たまらずすごいエッチ!
 って言うとこれ見てエッチな気分になって思い切りイカせてね、と言われました。

 スケスケな下にはピンクのブラとパンティーが見えました。エッチな体にエッチなランジェリー、興奮して手をのばすと立ったままの彼女のお尻を触りました。

 するとうっとりした目になりハーハーと興奮状態になってきました。ああもうチ○コがキリキリ痛くなるほど興奮してきた、そして僕の興奮した顔を見た彼女はもっとエッチになってえ!
 って言いました。

 ベッドに座ったので胸を触ると体に合わない大きさだと思いました。あ、あーーーー体触られるのすきーーー、そう言うと体をねじる彼女の姿はたまりませんでした。

 お尻触って胸も触って、首にキスすると興奮度は最高になりました。ねえ舐めて!
 彼女が言うのでベビードールを肩から落とすとブラのホックを外しました、そしてパンティーを引っ張ると足首から抜きました。

 仰向けに寝る彼女、僕もシャツとパンツを脱ぐと彼女の下に移動しました。目の前には又が大きく開かれたマ○コがパックリと見えました、そして顔をうずめるとクリとマ○コを舐め始めました。

 ああんきもちいいーーー、ああん! 彼女の腰が震えました。すると変態舐めしてえ!
 って言うので、舌を思い切り出すとマ○コからクリに向かいベロベロっと舐めてくり返しました。

 彼女は僕が舌を長く出して舐める姿を見ながら、ああんきもちいいーーーもっとおーーーー!
 って言いました。彼女は強い性欲をもっているので、これでもかと思うほど気持ち良くならないと満足しない女子です。

 僕も性欲は強いほうだけど彼女のほうがずっと強いので、舌と指で何回もイカせないといけません、そして僕は変態舐めを何千回も毎夜くり返しています。

 彼女は腰を震わせながら舐める姿をじっと見て、ハッハッハッあーーーん!
 って声を何回も出しました。すごい気持ち良いのか腰の震えも声も止まらず呼吸がどんどん乱れてきました。

 んーーーーっあーーーーーー! 唸り声が出た瞬間、腰が激しく震えるとイキました。舌を止めてじっと待つと、あーーーいったのーーーーもっとーーー! って。

 1時間ずっと舐め続けました、すると10回くらいイキました。僕もその姿を見て我慢できなくなりました。ああもうチ○コ入れたい! そう言うと入れてえ!
 早くうーーーーー、って。

 起き上がりコンドームを巻くと舐めすぎたグチャグチャのマ○コにチ○コを当てるとゆっくり腰を進めるとマ○コの中に入っていきました。あ、あーーーチ○コきもちいい、あーーーーーん!
 彼女の声が出ました。

 元アイドルの強く握ってくるマ○コの強烈な快感に、うーーー!
 って声がたまらず出ました。腰に力を込めて動かし始めると彼女が、きもちーーーー、き、きもちーーーー! って大きな声を出し始めました。

 大きな胸を両手で揉みながら腰を動かし、可愛い顔が激しく変形して叫ぶ姿は僕しか見られません、可愛いアイドルだってセックスの時はこんな姿になってしまうんだ。

 10回舐められてイッてマ○コが入って気持ち良くなってる彼女。その姿を見ながら腰を動かしていたらすぐに我慢出来なくなりました。すると彼女がいくーーーー!
 って言い出したので腰に力を込めて激しく動かし始めました。

 こんな激しくじゃ10秒もちません、でも次の瞬間彼女の狂った叫び声が止まりイキました。その5秒後たまらず彼女のマ○コの中へ凄まじい射精をしました。

 うーーんーーーーーっ。ドクドクと精子が出るたび強烈な快感を感じて腰がケイレンしました。ああもう何て気持ち良いんだろうか、手でするオナニーよりずっと良いや。

 無言のまま彼女とイッた後の余韻をたっぷり味わいました。目を開くと彼女は馬鹿顔のまま固まっていました。すごい顔だな、アイドルがこんな顔になるほど気持ち良くなるなんて。

 チ○コが小さくなるまでの5分間、じっとその顔を観察していると馬鹿顔が可愛い顔に戻ってきました。チ○コをゆっくりと抜くとティッシュを引っ張りコンドームの後始末をしました。

 あーースッキリした・・・・ そう言って仰向けに寝ると彼女が上に乗ってきて胸にキスしてきました。そして今夜もいっぱいイカせていっぱい気持ち良くして!
 って言われました。

 僕は回復するまで30分くらいかかります。その間彼女はずっと胸にキスしたり、チ○コを握ってみたり、僕の上で大きな胸をもんで見せてエッチな声を出したりしました。

 本当はこんなこと平気でする女子なんです。でもそのエッチな体と可愛い顔を見ていたらチ○コがキリキリするほど痛くなりました。それ見た彼女は、あーーんこれが良いのお〜って言うとまたがってきました。

 彼女の腰が下がるとチ○コがマ○コに入って見えなくなりました。あーーん固くて気持ち良い、あーーーんこれすきーーーー!
 そう言うと胸を揺らしながら腰が動き始めました。

 うーーーっ!
 たまらず声が出ました。生のマ○コの中に生のチ○コが入ったからです。そして快感がきて声が止まらなくなりました。あーーっきもちいーーーあーーーー!
 彼女は夢中になって声を出していました。

 可愛いアイドルがこんな姿になって自分から腰を動かすなんてよっぽど気持ち良いんだ。そう思いながら彼女の姿を下から見上げました。するとどんどんおかしくなっていきました。

 あーーーっ、あ、あーーーーっ、あーーーあーーーーあーーーーっ!
 狂った叫び声が出て狂った激しい腰の動きが止まった瞬間、彼女はイッて馬鹿顔になりました。凄まじいイキ顔にたまらずはああ! って声を出してしまいました。

 しかし目が開かれるとすぐ、生チン良いのお〜って言うとすぐに腰が動き始めました。そして彼女は立て続けに3回イキました、そして僕もたまらずマ○コの中に射精してしまいました。

 彼女はイッたの?
 って僕の凄い顔を見ながら聞いてきたので、うーーーイッたーーーーって言いました。ああんもっとしたいのにもう、そう言うと腰が上がりチ○コが抜けるとすぐ小さくなりました。

 彼女はもうこんなに小さくなってといいチ○コを握りました。でも回復するまで30分はかかるんです。起き上がるとチ○コ握ってる彼女の足を開くと指でクリいじりを始めました。

 あっ、あーーきもちいい、もっといじってえ〜。そう言いながら腰をくねらせました。ベッドの上でチ○コとマ○コをいじり刺激する行為です。こんなことアイドルが毎日しているなんて誰も思わないでしょう。

 エッチな体を見ながらクリいじりを続けると彼女は4回、5回とイキました。ねえマ○コもいじってえ〜、そう言うのでマ○コの中に指を入れました、あーーーきもちいーーー、あーーーっ!

 乱れる彼女の姿を見ていると激しく興奮しました。なんてエッチな女子なんだろうか、そんなことを考えているとチ○コがキリキリ痛いくらいになりました。

 早くこれ入れてーーー!
 そう言うとお尻を出してきたので、膝をつくと細いクビレを両手で掴んでグチャグチャなマ○コの中にチ○コを入れました。あーーーー突いて突いてーーーー!

 キリキリ痛むチ○コをマ○コが強く握ってくるとたまらず、うーーーーっ!
 って声が止まらなくなりました。腰に力を込めないと動かせないほどでした。そして彼女は絶叫をくり返しました。

 なんて激しい感じ方なんだろう、顔は見えないけど必死に耐えてる姿は興奮しました。うーーーーっ!
 これでもかと僕は腰を動かしマ○コの中を突いて突いて突きまくりました。

 途中から絶叫が止まり喉からしか声が出なくなった彼女はいつイッたのかもわからなくなりました。ああもうマ○コが強烈すぎてこれ以上腰を動かしたら死にそうだ・・・・
 耐えられず思わずチ○コを引き抜きました。

 あーーーーこのマ○コすごいや・・・・
 彼女のお尻を上から押さえつけて耐えているとチ○コがゆっくりと小さくなりました。そして彼女を押すと横にバタンと倒れました。

 その横顔は完全な馬鹿顔でした、アイドルがこんな顔になるほどの快感ってどんなだろうか、その姿を見ていると疲れて僕も倒れてしまいました。そして睡魔が来てそのまま寝ました。

 彼女の動きで目が覚めたので壁の時計を見ると1時間寝てました。彼女は僕の胸に顔をつけながら熱心に体をベタベタと触っていました。あんなになったのにまだ足りないんです。

 もっとイカせないと。そう思った僕は起き上がると彼女の又を開きました。そして彼女に見えるように変態舐めを始めました。すると腰を震わせなから、きききもちいーーーー!
 っておかしな声を出しはじめました。

 そして何千回もマ○コとクリをベロベロって舐めると彼女は10回くらい連続でイキました。もはや完全に狂った状態で何されても喜んで感じる状態でした。

 舌が痺れて動かなくなるほど舐めました。もう舐められない・・・・
 おきあがると今度は指でマ○コとクリいじりを始めました。すでに声が出せない状態の彼女はそれでも気持ち良くなりたがってました。

 指でいじり彼女の馬鹿顔を見ていると本当にこんなのが可愛いいアイドルなのか? って思えてきました。どう見てもイカれた女子にしか見えなかったからです。

 そして無言でイクと顔が何回も変形しました。こんなこと続けていたら死んでしまいそうでした。ちょっとヤバいんじゃないかな、これ以上続けたら完全に壊れてしまいそうだ。

 指の動きをとめると彼女は意識を失うようにスーーーッと静かになりました。おい大丈夫か?
 聞いても返事はなく失神したように見えました。心身共に果てた姿を上から見下ろすと、壮絶な最後だったと思いました。

 彼女は数え切れないほどイッてこんな姿になりましたが、僕はあと1回イキたいでした。仰向けに寝かせ又を開くとグチャグチャなマ○コにチ○コを入れました。

 マ○コはゆるゆるであまり気持ち良くありませんでしたが、もう1回マ○コの中でイキたいと思いました。失神して反応のない彼女の上で腰を動かしました、ああもうこのエッチな体たまらないな、天使のような可愛い顔たまらないな。

 マ○コの快感ではなく、失神した姿で興奮してどんどん気持ち良くなって行きました。20分後どうにも我慢出来なくなりました、反応のない彼女の体と顔を見ながら、イクぞ、イクぞ、マ○コ出すぞ、はあーーーーっ!

 凄まじい唸り声を出した瞬間、マ○コの中で凄まじい射精感を感じると動けなくなりました。強烈な快感が走り、うーーーーっ、うっ、うーーーっ!
 って何回も声が出ました。

 射精が終わると射精感をマ○コの中で思い切り味わいました。ああもうやっぱりマ○コの中最高だな・・・・
 そして快感が薄れてくるとチ○コが小さくなったので引き抜きました。

 元アイドルの彼女を数え切れないほどイカせまくり、マ○コの中に射精して犯しまくれた強い満足感を感じました。そして失神するまでイカせた達成感も感じました。

 知らないうちに寝てしまい目が覚めると朝になっていました。彼女は無言でふとんの中に潜っていくとチ○コを舐め始めました。そして10秒しないうちキリキリ痛いくらい興奮状態になりました。

 上になった彼女は腰を下げるとチ○コがマ○コの中に入りました。そして腰が動き始めると、きもちいーーーーあーーーーー!
 って声を出し始めました、朝日に照らされた彼女のエッチな体、そして可愛い顔が変形していました。

 ああもう凄いな、失神するほどの快感を感じて犯されたって言うのに朝になるとまたこれだもん。マ○コが痛いくらいチ○コを握って来て彼女は腰に力を込めて動かしました。

 その強烈な快感に叫ぶ彼女、うーーーーっ!
 たまらず僕も声が何回も出て止まりませんでした。うーーーイクーーーー我慢出来ませんでした、次の瞬間チ○コが抜けると今度はチ○コを握り手を上下に動かし始めました。

 彼女のエッチな体と可愛い顔、そして小さな手が上下に激しく動く姿を見たら限界でした。うーーーーっ!
 声が出た瞬間、激しい射精が始まり何回も精子が飛び出しました。

 はあーーー!
 彼女はその射精を見て興奮して声を出しました。そしてチ○コが小さくなると手を放すとティシュで綺麗に拭き取りました。すると小さくなったチ○コを舐め始めました。

 僕はマ○コとクリをいじり始めました。30分後、彼女は5回イッてチ○コが回復してキリキリ痛いくらいになりました。それ見た彼女はお尻を突き出したので膝で立つとマ○コの中にチ○コを入れました。

 ぎもじーーーー、ぎ、ぎもじーーーー!
 必死で突くと彼女は叫び声を出しました。そして絶叫するとイキました。ああもうマ○コが強烈過ぎる、射精しそうになるとチ○コを抜くと指でマ○コとクリいじりしてイカせました。

 大丈夫になるとまたチ○コを入れて腰を動かしました。すると彼女は狂った叫びを発して狂いまくりました。ああ射精しそうだ、チ○コを抜くと指でマ○コとクリいじりしてイカせました。

 途中から彼女の声が出なくなり喉からうめき声になりました、そこにまたチ○コを入れると腰を動かしました。ああもう凄いなマ○コ、腰に力を込めないと動かせないくらい強烈な快感を思う存分味わいました。

 もう我慢できない、たまらずマ○コの中で強烈な射精感を感じるとたまらず、うーーーーっ!
 って声が何回も出ました。少量ですがマ○コの中に精子が飛び出しました。

 ピルを使ってるので安心ですが、彼女はマ○コの中に大量の精子を出されるのを嫌がります。でも最後にはマ○コの中に出せた喜びを感じ快感を味わいました。

 チ○コを抜くと彼女は横に倒れました。そして朝から凄いんだもの、ああもうだめえ、って言いました。そして20分くらい体を休めると起き上がりシャワーを彼女と浴びました。

 支度をして彼女と家を自転車で出ると、近くのカフェでいつものモーニングを食べました。この店は50才元タレントさんがやってる店です、人気絶頂時に結婚して引退したけど子育てが終わり村に引っ越してきました。

 旦那さんは会社経営していたのでお金の心配は無いけど、結婚するために辞めた妻の恩返しとして、会社を手放し奥さんのために芸能村で住むことにした良い夫婦です。

 確かに綺麗なオバサンでエッチな体しているので、いちど僕もやってみたいと思えるほどで、毎日お客さんがたくさん来る繁盛店です。最近は念願だったテレビの出演依頼も増えていていない日もあります。

 そんな姿を見た彼女は、いいなあ〜って良く言うんです。一度は芸能界引退しても日頃の行いによっては再起できる可能性もある、芸能村はますます人気の村になるに違いないと確信しつつ、毎日気持ち良いセックスしてる28才男子です。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
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2021年3月20日掲載
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