ゴクリン彼女


ゴクリン彼女　もそえ作

僕３０才、彼女３１才、同棲生活を始めて４年目になるカップルです。　彼女はですね、某、社団法人に務めています。毎日定時で仕事もあまりなく、ひまひまなわりには僕より給料が良いんですよ、いったいどういう仕込みなんでしょうか？　僕はプラスチックケースを作る会社でデザイナーをしています。お客さんからこんなケースを作ってくれと依頼されるとデザインをして、試作して、お客さんからＯＫをもらうまでが僕の仕事です。　そんな毎日を過ごしてもう４年も彼女と暮らしていますが、仲はとても良いです。うまく行ってる秘訣はずばりセックスだと思います。僕も彼女もとにかくセックス好きで毎日セックスしています。　彼女なんかアフター５楽しんで遅い時間に帰って来ても、寝る前に最低１発やらないと気持ちがおさまらないし、ぐっすり眠れないわ！　なんて言うほどです。でも僕も毎日最低１発やってスッキリしないと寝付けません。　だからほとんど毎日セックスは欠かさずやっています。平日の夜に定時で帰って来た日には２発、ないし３発やりますね、だって夜ってあまりやること無いじゃないですか、テレビもつまらないし、特に趣味も無いからそんだったらセックスしてたほうが楽しいなって。　先週の週末もそうでした。土曜日の夜３発やって満足して寝たら次の日の朝９時に目が覚めました。９時間満足するまで寝て疲れもとれたわけです。それで裸のまま寝ていたら彼女が僕に抱きついてきました。　片足を僕の太ももの上に乗せてきて、両手で胸とお腹を触って首と胸にキスして来ました。彼女の肌のスベスベ感ともっちりとした肉の感触にたちまちチ○コが朝立ち状態になりました。　すると彼女はチ○コを右手で握って上下に動き始めると快感がやって来ました。あ、あああ、きもちいい！　５分くらいゆっくりと手が動き快感を味わっていると彼女が下に下がって行きました。　そしてチ○コがヌルッとした感触になると、あ、あああ！　って声が出てしまいました。彼女がチ○コを口に入れたんです。すると舌がチロチロと動き始めました。あああ、ああ！　彼女の舌のテクニックはプロ並みなんですよ！　頭を上下させず、音もジュポッと出さず、舌だけがチロチロするんです。その舌の動きは繊細かつ不規則、そして強弱の差の大きなもので、僕はたまらず腰がピクピクとケイレンしてしまうほどです。　１０分後、僕は限界になります、うっ、で、でる！　そう言っても彼女はいつものようにやめようとしませんでした。うっ、うーーーーん！　・・・・　たまらずに声を出した瞬間、彼女の口の中に激しく射精してしまいました。　それでも彼女は声も出さず冷静にチロチロを続けると腰が何回もケイレンし、強烈な快感を感じられました。射精が終わっても舌が根元から先っぽに向けて何回も残りの精子をかき出す動きをくり返し、にじみ出て来る精子も残らず出しきると最後に彼女の喉がゴクリン！　って鳴りました。　昨夜３発やったから薄い精子が出ただけだと思いますが、それをゴクリンしたわけです。口を放すと、あーん、おいしい・・・・　いつもそう言うんです。彼女はチ○コを口に入れるのが大好きです。それには訳があります。　口で全部出せばその後安心してコンドーム使わなくてもセックス出来るからです。だからセックスを始める時にはいつもチ○コを口に入れて精子を出し尽くすわけです。そのせいで毎日チ○コをチロチロしてたからすごいテクニックが身についたわけです。　ゴクリンが終わると、ふふふっ、と笑いながらすぐ彼女は上に上がって来ました。なぜならそのまま時間がたつとチ○コが小さくなってしまうからです。そして小さくなりそうなチ○コをマ○コに当てて腰を沈めて来ました。　あああ、きもちいい！　彼女のマ○コの中は口の中と同じでとても良いんです。初めて彼女とセックスした時はあまりの快感で３分で射精してしまったほどです。するとマ○コの快感に刺激されてチ○コはすぐに立ちなおりました。　あーんかたい！　あーんいいわ！　ははは！　彼女は楽しそうにかつ快感を味わう腰の動きを始めました。良く絞まるマ○コ、キリキリ痛いくらい立ったチ○コ、これがこすれるととてつもない快感を味わうことが出来ます。　アダルトビデオみたいな激しい動きをしたら、僕も彼女も耐えられないし心臓が止まってしまうんじゃないか不安になるほどです。動きはゆっくりですがとてつもない快感を味わえるわけで、１０分、２０分と腰を動かす彼女。すると様子がおかしくなって来ました。　あーん、いくー、ねえ、いくわ！　そう言った直後、あん！　って短い声を出すといってしまいました。一瞬のとてつもない快感が脳天突き抜けるらしいですよ！　その快感が忘れられなくて何回もいきたい女なんです。　続けて腰を動かし、３０分、４０分と立て続けにいく彼女。僕もとてつもない快感を感じてますが、射精したばかりなので彼女よりは余裕があって、そのセックスの快感を感じる彼女の姿を見るのが大好きです。　１時間後、彼女が最後にいくと満足したみたいで、あーん、すごいよかったわ、はははっ！　って笑いました。そしてチ○コを抜くとお腹空いた、食べに行こうよ！　と言い、全裸のままバスルームに入って行きました。　僕も後を追いかけて彼女と朝シャワーを浴び、汗とチ○コとマ○コの汚れを洗い流しスッキリすると、体を拭いて引き出しからパンツとＴシャツを出して服を着ました。彼女も白いパンティーとブラを着けてミニのスカートとキャミを着ました。　それからマンションを出て歩いて向かいの建物へ。今のマンションを決めたのは便利なショッピングモールの前だったからです。そしてまっすぐフードコートに行き、焼き肉丼をすごい勢いで食べました。昨日の夜の７時から何も食べてなくて僕も彼女も一気でした。　それからスターボックスに入りコーヒーを飲んでから、軽く一回りウインドウショッピングして、最後に夕食の材料と朝食のパンなどを買うとマンションに戻りました。　エレベーターで上って行く時に彼女の後ろ姿を見たらセックスがしたくなりました。なんてエロい体なんだろう、実際エロいし舌のテクニックとマ○コの締りの良さを思い出したら我慢出来なくなりました。　部屋に入りソファに座るとすぐ彼女の太ももを触りました。あーんエッチ！　ははは！　彼女もセックスしたいんです、というかいつもですが。そしてスカートの中に手を入れるとパンティーはムレムレでした。　すると僕のズボンの前を触って来ました。ああすごい！　はははっ！　２時間前にセックスして満足したばかりなのにまたセックスがしたくなってしまいました。そして体を触りながら服を脱がせました。　ねえシャワー浴びてしよ！　そう言うとバスルームに入って行ったので服を脱いで僕も入りました。そしてチ○コとマ○コを念入りに洗い流すとすぐ寝室に行きました。　僕がベッドに座ると彼女は横に座って来て、頭を下げるとチ○コを口に入れました。舌がチロチロと動き始めると、あっ、あああ！　って声が出てしまいました。僕も負けずに手をのばしてマ○コをいじりました。　うーん、うーん、ああ！　あああ！　１０分後、僕はたまらず、うっ、で、でる！　そう言い５秒後に射精してしまいました。彼女の舌が上下に動くたび、腰のピクピクが止まりませんでした。残らず舌で精子をかき出す動きです。　そして最後にゴクリンと喉が鳴るとチ○コから口を離して、うーん、おいしい！　ははは！　って笑うと立ち上がりベッドに座っている僕の上にまたがって来ました。そして腰を沈めて来ました。　ああ、いい！　ああ、きもちいい！　腰をゆっくりと動かし始めたので僕は彼女の首にキスしながら胸を揉みしだきました。チ○コとマ○コがこすれるたび、僕と彼女は、あー！　うーん！　あー！　って同時に声を出しました。　何度もいく彼女、いった瞬間の彼女の悩ましい顔。心の底から気持ちいいんだという顔をさらすんです。そしてまた腰を動かす彼女。ああねえ、後ろからして！　はははっ！　チ○コを抜くとベッドの上で四つんばいになる彼女。　僕は腰を両手で押さえてパックリと開いたマ○コにチ○コを当てるとゆっくりと腰を前に進めました。ああ！　いい！　それ！　そこいい！　僕は腰の角度を変えながら前後をくり返しました。あー！　うーん！　あー！　彼女と同時に声を出し続けました。　バックから続けること４０分、３回いくと彼女は普通のして！　って言いました。チ○コを抜くと彼女は仰向けに寝て足を開くとパックリとマ○コが見えました。そこにチ○コを当てると腰を前に進めました。　あー！　いい！　あー、もっと！　あー！　２人で同時に声を出してチ○コとマ○コの快感をたっぷりと味わいまくりました。２回彼女がいった後、僕はもうどうにもこうにも我慢出来ませんでした。　で、出ちゃう！　そう言うと、いいわいって！　激しいいき顔を見せて！　って。１時間３０分近くセックスしていて最後我慢出来なくなりました。そしてマ○コの中に出ない射精を激しくした瞬間のとてつもない快感といったら・・・・　射精が終わり３分後、チ○コが急速に小さくなると抜きました。あーんすごい良かったわ！　はははっ！　大満足の彼女は上機嫌でした。時計を見ると３時でした。ねえ夕飯早めに作ろうよ！　起き上がってパンティーとブラを着けて上から大きなＴシャツをかぶると出て行きました。　今夜はカレーです。野菜を切って鍋に入れて煮始めました。そして炊飯器にご飯を入れて炊きあがり時間をセットしました。それからソファに並んで座って彼女とビールを飲みました。昼間からビールなんて贅沢だなー。　大きなＴシャツからはエロな太ももが丸見えです、そして時々パンティーもチラリと見えました。すると１時間前にセックスしたのに何だかセックスがしたくなりました。太ももに手を入れてパンティーを触ると反応する彼女。　結局セックスがしたくなり、ソファーの上で前から後ろからもう１発セックスしてしまいました。ああもう快感があふれて頭の中いっぱいだ・・・・　そしてマ○コの中に出ない射精をするとやっと満足しました。ああん、すごい良かったわ！　はははっ！　野菜が煮えて柔らかくなったのでルーを入れてかき混ぜたら完成しました。一度火を止めてご飯が炊きあがるまでまたビール飲んでソファーで彼女の体を触りました。ああまたセックスがしたくなって来た。でもご飯が炊きあがったので早めの夕飯を食べました。　カレーって絶対失敗しないですよね、彼女と何回もおかわりして腹いっぱい食べました。それから皿を洗いかたづけすると体がカレー臭かったので彼女とシャワーを浴びました。　そして出るとベッドの上で彼女がチ○コを口に入れて来ました。チロチロされて一気にチ○コが立ち、１０分後に水のような射精をするとすぐまたセックスを初めてしまいました。セックスが終わり寝てしばらくして彼女のエロな体を見たらまたセックスしたくなりました。　あああ、今日は６発・・・・　彼女は３０回はいったと思います。あんな顔するほど気持ち良いんですかね、だからセックスが好きで好きでしょうがないんだと思います。　僕も射精するたびとてつもない快感を感じられます。マ○コの中に出したり、彼女の口の中に出したり、あのマ○コと舌のチロチロを思い出すとセックスがしたくてどうしようもなくなります。　結局その夜は大満足して他にすることも無かったので１０時には寝てしまいました。そして月曜日の朝早く目が覚めて朝セックスしてしまいました。ゴクリン彼女の口の中に出して、それからマ○コの中にも出してスッキリした気分で彼女とマンションを出て駅で別れて職場へ向かいました。　お昼になると彼女からメールが来ました。今朝のセックスすごい良かったわ！　ねえ今夜は何時くらい？　って。きっとひまでする仕事が無くて今夜は３発かなあ？　なんてセックスのことばかり考えているんだ、そう思いました。　今朝、僕の精子をゴクリンして、その後４回いってセックスが終わると、何事もなかったように職場へ行き、仕事してる振りの彼女。そんなことしてる女子には見えません。　休日には１日の半分は服を着ていません、裸のままずっと何発もセックスしてるわけです。平日だって毎日３発セックスしないと我慢出来ない、精子飲むのが大好きなゴクリン彼女と口とマ○コ大好きな僕です。

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2015年6月27日掲載
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