グラビアマニア


グラビアマニアもそえ作

２３才、旅行会社で働くＯＬです。１年前に入社してから駅ビル内の店で働いています。朝１０時に開店すると電車やバス、航空券の発行やバスツアーの予約受付けなどをしています。　この仕事はまあまあ良い思います。以前は飲食店で働いていて立ち仕事がとてもつらいでしたが、今は座って仕事が出来るしお客様とのコミニュケーションも楽しいですしね。　夜の７時にお店を閉店すると職場の独身組は駅ビル内のグルメ館で夕飯を食べるとそこで解散となります。電車で２０分、駅から歩いて１５分で住んでいるマンションに到着します。　ドアを開くと彼がお帰り！　っていつも言ってくれます。実は彼と暮らすようになって２年たちますが、やっぱり帰って来た時に彼がいてくれると安心するし嬉しいものです。　ハンドバックを化粧台の上に置いてメイク落としをすると、浴室に入って体を洗い始めます。お湯にじっくりと浸り目をつぶってリラックスしていると次第に全身が温まってきて最高の気分になれます。　彼は２才年上で下水道局に努めていて帰って来るのは７時です。私は９時なのでこの時間差がもう少し縮まれば最高なのにと思ってしまうんです。それに休みも合わないのでデートすることも最近はありません。　でも楽しみは毎日あります。それはグラビア撮影とセックスです！　実は彼はグラビアマニアなんです。彼が初めて目覚めたのは小学生の頃、捨ててあった週刊誌の表紙のグラビア写真だったらしいです。　それからグラビアに異常な興味をもち、写真をコレクションするようになりました。彼とはお友達の会社が開いたパーティーに呼ばれた時に知り合いましたが、すごい積極的に誘われたのは私の体が目当てだったからです。　グラビアマニアの彼はとにかくグラドルのことに関して詳しいです。この撮りかたはダメだな、胸がでかけりゃ良いってもんじゃないって。グラビア歴１５年の彼の言うことは確かにわからないでもありません。　そんなグラビアマニアの彼に写真を撮られるようになったのは一緒に住み始めてからです。初め水着姿を撮られるのは恥ずかしかったし何回もイヤッ！　って言っていました。　でも彼に撮ってもらうと本当に綺麗に見えるんですよ、えっ、これが私？　って。そのうちにもっと撮って欲しくなりました。ねえ、フラッシュでピカピカやって！　そう言うと彼はわかってねーな！　って。フラッシュを使うと確かに綺麗に撮れますが、体のラインがまっ平らに見えるんです。だから彼は照明を横から当てたりして立体的な撮影を好んで撮ります。　彼が言うには胸とか尻が大きいだけじゃダメだ！　と言います。確かにぜんぜん胸のない人気グラドルも結構いるんですね、結局体のエロいラインが重要なんだと力説するんです。　私が生理中でセックス出来ない時は、彼ったら私のグラビア写真を見ながらハーハーしてオナニーしているんですよ、それ見るとムッとしてしまいます。言ってくれれば私が口と手で出してあげるのに。　昨夜もそうでした。お風呂から出ると脱衣所には彼が用意したビキニが置いてありました。今夜は赤い光沢のあるビキニか・・・・　それを着けて鏡の前に立つと前と横と後ろをチェックしました。　そして彼の待つ寝室に入りました。すでに照明が３つ点灯して部屋はボーッと明るくなっていました。そして私の体を見るとすごくエロい！　って喜んでくれました。　すぐ彼はカメラを構えたのでポーズを取りました。後ろ向いて、カシャッ！　腰をひねって顔こっち、カシャッ！　いいねえ、エロい、壁に手を付いて、カシャッ！　まるでグラドルになった気分で次々とシャッター音が続きます。今度はベッドに横になって、カシャッ！　エロエロ、いい、四つん這いになって、カシャッ！　次々とポーズを決めてるうち私も興奮して来ました。　ベッドの上でビキニ姿なんてすごいエッチ！　それを彼に見られながらポーズをとるってエッチ！　そして気がつくと彼のジャージの前はもっこりと興奮状態でした。彼はグラビアを見ると激しく興奮するんです。　ああ、アレ、早く欲しい！　シャッター音が続いているうちどんどん下半身が熱くなって来ました。こんな時待ちきれずに自分からビキニのヒモを引っ張って脱いでしまったことが半年前にありました。　すると彼は何だよ、ブチ壊し！　って怒られました。彼にとってヌード写真は興味が無いらしく、あくまでビキニなどの水着にこだわってることがわかりました。　１枚くらいヌード写真を撮ってくれても良いのに・・・・　グラビアマニアのこだわりって全然理解出来ません、そして３０分くらい撮影が続くとそこで終了。　カメラをテーブルの上に置くと私のグラビア写真に興奮してすぐ服を脱ぎ始めました。私もベッドに横になり早く来て欲しいと思いました。だって彼って激しいんですもの。　彼とセックスすると激しいし長いんです、いつも１時間動きっぱなし。あんなに長い時間セックスしたのは彼とが始めてで、オーガを複数回感じられるようになったのも彼が始めてなんです。　彼が全裸になってベッドに乗って来るとすぐ私の体を触り始めました。なんてエロい体なんだ！　って。実は私の３サイズは有名グラドルと同じサイズなんです、彼に言わせるとサイズ以上に私の体のラインはエロい！　って。　ビキニの上から全身を見られて触られると興奮して感じて来ました。彼は私のエロい体を触るのが大好きでいつまでも触ろうとするんです、そのせいで全身が感じやすくなってしまいました。　私、待ちきれずに早くちょうだい！　そう言うと彼はやっとビキニのヒモを引っ張ってくれました。上がハラリと取れ、下もハラリと取れると全裸になりました。　そして彼がパンツを脱ぐと大きなアレが見えました。凄いわ！　アレが入ってこれから１時間も激しくされるんだ、そう思ったら待ちきれませんでした。　思わずアレを握りこすってしまいました。すると彼は私の体を見ながらエロい体だ！　エロい手の動きだ！　って喜び始めました。こ、これが私の体の中に入って手の動きみたいに暴れまわるのね・・・・　興奮は最高潮になりました、そしてアレを刺激していたら彼も我慢ができなくなりました。手をのばすとコンドームの箱から１枚取り出したんです。　私も仰向けに寝るとコンドームを着ける所を見ました。アレ、すごいの、アレが入ると私、気持ち良すぎておかしくなっちゃう！　あんなのが１時間も動いたらこわれちゃう！　待ちきれずに腰がうねってしまいました。そして彼が乗って来ると待ちきれずに自分からマタを開きました。ズッ、ズズズ、ズズズ、ズーン！　あっ、あああ！　彼のアレが体を割って入って来ると下半身に耐え難い快感がやって来ました。お願い激しく！　たまらずそう言ってしまいました。そして彼の動きが始まりました。　あっ、いい、す、すごい！　たまらず声が出てしまいました。すると彼はエロい体だ！　って興奮気味に言うといつもの激しいのが始まったんです。あーーーっ、だめーーーー！　たまらず声が出てしまいました。大きなアレが体の中で動き始めたんです。こんな快感を毎夜感じられるなんて幸せ！　彼に夢中で抱きついてしまいました。　彼、とにかく激しいんです。こんなこと続けられたら、すすす、すごい、あーーー！　たまらずに声が出てしまいました。１０分、２０分、も、もう、だ、だめ！　でも感じすぎて言葉にならず悲鳴を上げてしまいました。そして凄まじい快感が全身を貫いたんです！　オーガ来た・・・・　私は声も出せず恍惚状態に入りました。　すると彼の激しい動きが止まりました。それまで反応していた私が急に静かになったからです。恍惚状態の私の顔を見ながらオーガ来たな！　って言いました。　私は恍惚状態だったので頭をウンウンすることしか出来ませんでした。彼は私がオーガ来るとじっとしてくれるんです。そしてオーガが引いて来ると彼は私の体を見てエロい体だ！　と言い触り始めました。　全身が快感で痺れててオーガ来た直後に胸を触られれば快感は３倍増しです。それがいつまでも続いているともっと快感を感じたいと思い、もっとして！　お願い！　激しく！　って。　すると彼はまた激しく腰を動かし始めたんです。オーガが来た後にこんな動きされたら私、またすぐオーガ来ちゃう！　すると彼は今度は私をうつ伏せにしました。　そして今度はアレが後ろから入って来ました！　だめーーーそんな動きだめー！　それは私が一番快感を感じる動きでした。そんな激しくされたら壊れちゃう！　彼は私の体を見ながらお尻の穴が変形しまくりだぞ！　って。いやあーーーーっ！　気が狂いそうでした。そして限界でした。声も出せずシーツが破れそうなほど強く握った瞬間・・・・　凄まじい快感が全身を貫きオーガ来てしまいました！　それも１回目より深く長いオーガが・・・・　恍惚状態がいつまでも続き呼吸すらまともに出来ないほどでした。　彼はまたオーガ来たな！　そう言うと激しかった動きを止めて全身を触り始めました。両手で胸を触られると６倍感じてしまいました。オーガ来てそんな触られたら・・・・　もう彼に与えられる快感にされるがままでした。　うんっ、も、もう、おかしい！　これ以上耐えられない！　彼にそう言うと俺もそろそろ出したくなって来たぞ！　って。いいわ！　いつでも良いから来て！　そう言ってしまいました。　私を仰向けにすると大きなアレが体の中に入ってきました。入っただけでオーガ来てしまいそうなほど全身の快感が高まっていました、そしてあの激しい動きが始まりました。　だっ、だめーーーじぬーーーあーーーー！　最後の私の言葉でした。それからは悲鳴しか声が出せませんでした。狂ってしまいそうなほどの快感、オーガ２回来てまだそんな激しくだなんて。　もはや私はセックスされて快感を感じまくる肉のかたまり状態でした。それなのに彼ったら夢中で激しく動き続けたんです。もうむり、壊れちゃう、おかしい、狂っちゃう、じぬーーーー！　そして３回目のオーガ来ました！　いつもなら私の恍惚状態の顔を見てじっとしていてくれる彼ですが、そんな余裕は彼にもありませんでした。あーーすげーーー、い、いいー！　彼が叫びました。　死ぬほど気持ち良いってこういうことなんです。こんな快感を一度でも知ったらどんな娘でも、間違いなくセックスがやめられなくなるに決まっています。　そんな死ぬほど気持ち良いオーガ状態がいつまでも続きました。薄れていく意識、耐えがたい快感、彼の様子もおかしくなって来ました。もう彼の声すら聞こえなくなって来ました。　うーーーーーーん！　遠くのほうで彼のうめく声が聞えるとそこから先わからなくなりました。私の肉体から魂が抜けていく感覚・・・・　彼の体の重さも感じず天に登っていく感覚が。　意識がゆっくりと戻って来ると彼は汗まみれで私の上でハーハーと激しい呼吸をしていました。私は体に力が入らず放心状態でした、そして彼がすっげー、あーもう最高だ！　って。　５分後、重たい彼の体が離れて起き上がるとコンドームの後始末を始めました。放心状態の私は薄目を開いてそれを見るとコンドームの先にはすごい量の精液が溜まっていました。　私の体の中にあんなに出したなんて・・・・　いかに激しかったがわかりました。私も必死で起き上がりティッシュで後始末をしました。すると彼が着て！　って。　さっき脱いだビキニを着けると力尽きてベッドに横になりました。すると彼は私の体を見てなんてエロい体なんだ！　っていやらしい目で見ると触って来たんです。　全身が快感で痺れているのに触られたら・・・・　敏感になっている体を触られると激しく感じてしまいました。ああこんなに感じられるなんて幸せ！　何もできずされっぱなしでした。　それが３０分くらいすると彼は満足したみたいで、パンツをはくと布団をかけました。セックスの後の幸福感と満足感、そして全身がビリビリと痺れている感覚、そして恐ろしい睡魔。　７時間３０分、まったく気が付かずに寝て目を覚ますと彼はすでに出勤していました。私は１０時からなのでヨロヨロと起き上がるとビキニを脱いで下着を着けると出勤準備を始めました。　パンとコーヒーで食べていると昨夜のあの快感を思い出しました。ああ、昨夜も最高だったわ・・・・　死ぬほど気持ち良いセックスを知ってしまったらやめられないわ！　出勤してお客様の飛行機のチケットを発行したり、バスツアーのお客様の手続きをしていても下半身は熱くなったままでした。ああ、まだアレが入ってる感じ、あんなのが１時間も激しく動いたんですもの違和感あるの当たり前だわ。　そして夕方になるとずっと熱かった下半身がムラムラして来ました。そして彼の凄いアレが欲しくて欲しくてどうしようもなくなりました。早くクラビア撮影してほしいな、そして早くセックスしてほしいな。　もうすぐ月に１回の土曜日休みが来ます。そしたら彼と一日寝室にいられるわ！　セックスして休んでグラビア撮影して彼が興奮したらまたセックスして、それを朝から何回も楽しめるんです。　グラビアマニアの彼は私のエロい体を撮影して興奮して喜びます、そして私はその凄いアレを体に入れて死ぬほど気持ち良くなれるんです。それが毎日続いている今、私は最高にセックスの喜びを感じているセックス大好きなＯＬです。

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2016年12月9日掲載
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