逆反りＴくん


逆反りＴくんもそえ作

３０才ホームセンター勤務のバツイチ女です、今は毎日店で商品を棚に並べたりレジ打ちをしたりして働いています。　８年間の結婚生活が終わり生活のためにホームセンターで働き始めて２年、この仕事は私には合っているような気がします。昔から１００円ショップやホームセンターは好きで良く訪れていたからです。　給料は安いし平日しか休めませんが、それでも主婦やっていた時より自由だし、少ないお小遣いでも結構楽しんでやっています。ああ、やっぱり家にこもって主婦してるより、外で働いてたほうが私には向いてるんだ、最近そう思うんです。　先日ですがホームセンター勤務のバツイチシスターズ３名と閉店後飲みに行きました。その時に隣のテーブルの大学生グループと盛り上がってしまいました！　酔っていたし合コンばかりしてそうな男の子たちとノリが良く、時間を忘れて楽しい時間を過ごしたわけです。　その時にメール交換とかＳＮＳ交換とかしてまた飲もう！　なんて約束をしてその日は解散となりました。ああ、私ってやっぱり主婦やってるより今のような生活のほうが合っているんだわ。　翌日も仕事を終わらせてアパートに戻るとすぐメールが届きました。えーっと誰だっけ？　開いて見てやっと思い出しました。あの大学生グループのＴくんか・・・・　先日は楽しかったです、みたいなメールの始まりだったのでまた合コンの誘いかと思って読み始めたら、ぼ、僕は年上好きです、ぜひ付き合ってください、セックスやらせてください！　なんてメールだったんです。　初対面の相手にセックスやらせろって、まっ、本当に失礼だわね！　ちょっと頭に来てすぐ返信してやりました。するとまたすぐ返信が来たんです。ご、ごめんない、ネットにおばさんは欲求不満だから若い男が誘えばすぐにやらせてくれると書いてあったんです、って・・・・・　あのね、そんなおばさんばかりじゃ無いのよ、どうしてそう最近の男の子はネットに書いてあることを簡単に信じてしまうかな？　それにしても失礼な話です。カチッと携帯を閉めるとその夜はテレビ見てビール飲んでそのまま寝てしまいました。　翌日は休みだったのでいつもより２時間も多く寝てしまいました。あー体の疲れが取れて気持ち良い・・・・　寝られるってすごい贅沢・・・・　ベッドの中でウトウトとしていたら昨夜のＴくんのメールを思い出しました。　おばさんは欲求不満だから誘えばやらせてくれる・・・・　失礼だと頭に来たけど冷静になって考えると確かにそうかもしれない、そう思いました。そういえば最後にセックスしたのはいつだっけ？　Ｔくんって可愛い感じの男の子だな・・・・　ベッドの中でウトウトしながらそんなことを考えていたら、下半身がジワッと熱くなって来たんです。パジャマの中に右手が入り中指がクリクリと動き始めると・・・・　指の動きが止まらなくなりました。　あ、ああ！　快感！　そしてイッてしまいました。あー快感・・・　でもやっぱりオナニーより、セックスのほうがずっと快感だし興奮度が違います。Ｔくんとセックスしたら・・・・　若い男の子とセックスするってどんな感じなのかな？　そう思ったら、忘れていた今まで経験してきたセックスの快感の記憶が蘇って来てどうしようもなくなりました。Ｔくんを誘えばセックス出来るんだ、でも私はそんな女じゃないわ。だけど私がＯＫすれば今すぐにでもセックス出来るんだわ。　ベッドの中でずっと考えていました、こんな私でも無茶したい時もあります、いけない女になって冒険してみたい時もあります。でもそんな勇気はありませんでした、でもＴくんと私が望めばずっと出来なかったセックスが出来るんです。　一度そう思ったらどうにも我慢が出来ませんでした。携帯を開いてＴくんに今日これからならＯＫよ！　って返信してしまったんです、するとすぐにメールが来ました。　講義あるんですが抜けだしてすぐ行きます！　ですって。サボってでも私とセックスやりたいだなんて・・・・　よっぽど溜まっていたのね、そう思って２年ぶりにセックス出来ると思ったら下半身が激しく熱くなってしまったんです！　急いでシャワーを浴びていつもはジーンズですがワンピースを来てメイクして、それから電車に乗って駅前に行くとすでにＴくんが立っていました。そして走り寄って来ると大急ぎで来ました！　って。　Ｔくんはセックスやりたくて我慢出来ない様子でした、あっ、私もですが。下半身が激しく熱いままで私ももう我慢出来ませんでした。ねえラブホ近くにあるかしら？　そう聞くと、あ、あります！　行きたいです！　って。　３０才のおばさんが、２０才の若い男の子と平日の明るい昼間に人の少ない繁華街を並んで歩いてるわけです、何だか違和感ありすぎでした。でも歩いて１０分後ラブホの看板が見えて来ました。　部屋に入るとＴくんに抱きしめられました。するとＴくんは居酒屋で見た時からずっとセックスしたいと思っていました、も、も、もう我慢出来ません！　って。ああ、こんな若い男の子にそんなこと言われたら私、もう・・・・　ＴくんＯＫよ、セックスしても！　Ｔくんは相当溜まっていたらしく、私をベッドに押し倒すと荒々しく体を触って来ました。ああＴくんそんなこと・・・・　でも気がつくとＴくんの下でマタを大きく開いていたんです！　待てないＴくんは必死で私の服を脱がし始めました。最後にパンティーをずり下げられると、Ｔくんは私の体を見て、はああ！　エッチです！　す、すごい！　って動揺していました。　待てない私は早く脱ぐのよ！　って命令しました。すると大急ぎで服を脱いで裸になりました。Ｔくんは細いし弱々しい感じに見えましたが、中身は腹筋が割れていて脂肪がどこにも付いていません、ああっ、良い体しているじゃない！　そして下半身を見るとそこには反り上がって逆反りしているペニスが。はああ、何て元気なの！　こんなに反り上がってるペニス見たの初めて！　あれが体に入ったら・・・・　そう思ったら我慢出来ませんでした。Ｔくんの目の前でマタを大きく開き、Ｔくん早く来て！　って言ってしまいました。すると今すぐです！　って言うとコンドームを用意しようとしたので着けなくていいわ！　と言いました。　ええ、大丈夫なんですか？　そう聞くので、８年間結婚生活しても子供が出来なかったから調べたら不妊症だったのよ、だから大丈夫だから早く来て！　って。それを聞いたＴくんは、はああ～～～～っ！　って狂喜しました。　Ｔくんの体が乗ってきて下半身に違和感が来た瞬間、逆反りのペニスが一気に入ってきて私の体を貫いたんです！　はああああ～～～～っ！　私とＴくんはすごい叫び声を出してしまいました。　だってあまりに凄い快感だったからです！　しばらく馴染むまでじっとして欲しかったですが突然Ｔくんが激しく暴れ始めました。ああＴくんそんなこと！　でも止まりませんでした。　はああ～～～！　はあああ～～～～！　たまらずＴくんにしがみついてしまいました。こんな凄い快感初めて・・・・　するとＴくんは突然、あああ～～～～！　って声を出すと静かになったんです。　目を開くとＴくんのバカ顔が・・・・　３分でイッてしまったんです・・・・　Ｔくんもうイッちゃったの？　そう聞くと、中に出したの初めてなんです！　ごめんなさい・・・・　気持ち良すぎて我慢できませんでしたって。　Ｔくんは人生で初めての膣内射精を経験したことがわかりました。す、すごいです！　中がす、すごい！　興奮と快感と達成感でＴくんはバカ顔をさらしたままでした。　ああ、私みたいなおばさんでもＴくんがこんな姿になって喜んでくれたなんて・・・・　私、涙が出そうなほどうれしくなってしまいました。あっ、Ｔくんまたそんな！　Ｔくんったらまた激しく暴れ始めたんです！　Ｔくん、あああ、すごい、すごおーーーい！　イッてしまったＴくんはまだまだ満足出来ていませんでした。こ、こんなペニスでそんなこと続けられたら・・・・　今まで感じてた快感とは比べられないほどの快感・・・・　だめー！　だめー！　だめー！　あ～～～～！　たまらずにＴくんのペニスでイッてしまいました！　あまりの快感に美しい顔を作る余裕はありませんでした、Ｔくんの目の前でバカ顔をさらして・・・・　Ｔくんはイキました？　って聞いて来たんです、でも快感に襲われて返事出来ませんでした。３回目に聞かれた時にやっとイッたわ！　す、すごい！　って言うことが出来ました。　するとＴくんはもう止まらないです！　って言うとまた激しく暴れ始めたんです！　そしてＴくんの逆反りペニスに激しく貫かれて８回も連続でイッてしまいました。こんなの初めて・・・・・　気が付くとＴくんはスヤスヤと寝ていました。ああ何て可愛い寝顔なのかしら・・・・　見た目と違ってＴくんのペニスったら・・・・　あんなのでされたらどんな女だってひとたまりも無いわ・・・・　こんな若い男の子とセックス出来たなんて・・・・　目を覚ましたＴくんは凄かったです！　こんなの初めてです！　って。そしてすぐまた私の体を求めて来たんです！　平日の昼下がり、若いＴくんと私は世の中のことを全て忘れ、快感を追い求め続けました！　セックスのし過ぎで、マタにＴくんの逆反りペニスが入った感覚が残ったまま夕方ラブホを出ると、駅前のファーストフード店で爆食いしてしまいました。お昼も食べずセックスしまくっていたからです。　一気に食べ終わるとやっと落ち着くことが出来ました。Ｔくんはすごく良かったです、これからもやらせてください！　って言ったので私もＯＫよ！　って言いました。また今度ね、そう言ってアパートに帰ろうとした時です。　これからアパートに行って続きがしたいんです！　って・・・・　はああ！　何て凄いの？　散々やりまくったのにまだ私の体が欲しいなんて・・・・　でもさっきのあの快感を思い出したら私・・・・　いいわＯＫよ！　って。　そしてアパートに戻るとまたセックスをしてしまいました。あの逆反りペニスで体を貫かれたらひとたまりもありません。１日に何１０回もイッてしまうなんて、セックスに狂うってこういうことなんだ・・・・　それからＴくんは私のアパートに毎日来るようになりました。目的は私の体です。そしてＴくんに求められるとついついマタを開いてしまう私。だってＴくんの逆反りペニスを忘れられなくなってしまったからです。　毎夜Ｔくんと私はベッドの上でセックスして快感の世界に没頭してしまう毎日になりました。あの快感を知ってしまったらもう逃れることは出来ません、そして私以上にＴくんは狂ってしまいました。　す、すごいエッチな体、膣内射精した時のあの快感が忘れられないです、その後の中のヌルヌルな快感はもっと忘れなれないです！　だからもっとお願いやらせて！　って。　私が休日の日にはＴくん大学さぼって、朝から快感の世界に没頭してしまいます。Ｔくん疲れたでしよ？　休んでいて！　そう言うとＴくんの上にまたがり腰をくねらせてしまいます。　Ｔくんは目をつぶりバカ顔を私にさらしたまま、快感をたっぷり味わい尽くすんです、その姿を見ながら私も快感を味わい尽くします。Ｔくんの逆反りペニスが体を貫くと私、もう・・・・・　毎日Ｔくんと快感の世界に没頭する日が続いていると体にも変化が現れました。バツイチシスターズから最近エロい！　って言われるようになったんです。男でも出来た？　っ言われてドキッとしてしまいました。　だってＴくんがいるなんて言えず秘密にしていたからです、あんな若い男の子と毎日アパートでなんて恥ずかしくて言えません。仕方ないのでテレビＣＭの健康食品とシェイプアップマシンを使っているのよ！　って嘘つきました。　やはり美容と健康維持にはセックスが一番ですね、それも若い男の子と・・・・　最近ですが棚に商品を並べているとお客様から話しかけられることが多いです、そして男性からのエロな視線を感じることも。　確かに私の体、鏡の前で見ると自分でもエロだなって思ってしまいます、こういうのって隠しても体からにじみ出てしまう物なんですね。なのでそれからはピッタリシーンズは封印して、ダボダボのスラックスにエプロン姿で仕事するようにしています。　ああ、明日は休みか・・・・　早くＴくんの逆反りペニス欲しいな・・・・　仕事中にそう考えると下半身が燃えるように熱くなってどうしようもありません、昨夜あんなにセックスしたっていうのにです。　私とＴくんは快感目的のセックスがどうにもやめられなくなってしまったセフレです。逆反りＴくんのあのペニスを知ってしまった私はもうどうにも我慢出来ない、ホームセンター勤務のエロおばさんになりました。

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2015年11月14日掲載
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