| 廃墟新婚 もそえ作 |
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私２０才、夫２１才の夫婦です。結婚して半年が過ぎました。 夫とは高校生の時に知り合い付き合い始めました。高校２年生の夏休みにロストヴァージン、それからも付き合いが続き１年先輩だった夫はその後就職し、私は高校３年生になりました。 就職するとすぐ夫は私とセックスしたいがため家を出てアパートを借りました。そして夜になると夫のアパートに行きセックスを楽しんでいました。日曜日には朝からずっとです。 その後、高校を卒業すると建設会社の事務員をしながらも関係は続きました。夫はすごいセックス好きでした、そして私もセックスが好きでした。こんなに気持ち良くなれるのはセックスしか無いと思ってたからです。 ２年後、夫が田舎の鉱山に出向になると言い出しました。夫は国の研究機関の下請け会社で働いていて、実験機械などのメンテナンスをする仕事をしていました。 出向ということは離れ離れになるということです、そんなどうしてくれるのよ！ そんなこと言われたって困るよ・・・・ その時すでに私は夫とのセックスがないといられない体になっていました。 セックス出来なくなると思ったらどうにも我慢なりませんでした。すると夫も離れたくないよ、結婚して２人で行こうって！ 夫からのプロポーズは出向がきっかけでした。 その後、色々とありましたが結婚するのが一番良いと思うようになりました。夫婦なら一緒にいるのは当り前だからです、親に隠れてずっとしていたセックスだって堂々と出来るわけです。 大急ぎで結婚式をし、１ヶ月後には新しい仕事先へと引っ越しをしました。引越し先は元鉱山です、昔は鉱物が取れて人口も２万人くらいいたらしいです、でも１０年前に閉山すると人口は一気に減りました。 車で近くを走ると使われなくなった工場や、工員住宅などの廃墟がいたる所にあり幽霊屋敷のように見えました。昔は人が沢山住んでいたこれらの建物は今は誰もいません、こんな所なら来なければ良かったです。 閉山してからしばらく使われていませんでしたが、国の研究施設として使われ始めました。深い穴を使った落下試験とか電波の研究とか詳しいことはわかりませんが、研究施設として使われ始めたんです。 その研究の機械のメンテナンスをするために夫が来たわけです。といっても研究者が何百人もいるわけではありません、観測した結果は通信で送られ研究者はここにいなくても済むわけです。 結果、村の人口は増えずでした。鉱山に出入りするのは僅かな人でそれも夫のような業者さんがほとんどです、そして私たちは会社が用意した住居に住むことになりました。 廃墟の工員住宅のすぐ近くの、鉱山を持つ偉い人が住んでいた立派なお屋敷です。広い平屋の家で内装も豪華で４部屋にキッチンとリビングそして庭が付いていました。 ６つの家が並んでいますが、住んでいるのは私の家と３つ離れた別の業者さんが借りた家だけです。あとは坂を下って行くと小さな町がありますが、商店は全て閉まっていて人がいる気配すらありません。 都会からこんな何もない廃墟に引っ越して来るとは思ってもみませんでした。昼間は日当たりも良くて明るいですが夜になると真っ暗で怖くて家から外に一歩も出られません。 夫の仕事も実験機械や観測機械が壊れなければ点検だけです、観測中のため逆にいじってはいけないからです。夫は鉱山の中の広い空間に設置された施設の事務所で、別の業者さんと一日ボーッとしているだけらしいです。 私は昼間は軽ワゴンで買物に出かけるのが日課です、こんな広い家に一人でいるのは寂しいし不安を感じるからです。車で４０分くらい走ると高速道路沿いにある大きなショッピングモールがあります。 昼の大半はここで買物をしてランチを食べ、カフェで時間をつぶしてから家に帰り夕飯の支度を始めます。夫は５時で仕事が終わるのでそれから１０分後にはスクーターで帰って来ます。 夕飯を食べるとそこから長い夜になります。新婚生活ですから夫とセックスをして楽しむわけです。豪華なお風呂に夫と入りエッチなことをしながら興奮を高めて行きます。 そしてキングサイズのベッドがある寝室に入ると夫と愛し合うわけです。今夜もそうでした、夫が抱きしめて来ると昼間からずっとセックスしたかった！ と言いました。 あーんエッチー！ 私も喜んでしまいました。ここに引っ越して来てから楽しみといえばセックスしかありません。セックス好きの私と夫にとってこの夜の時間だけは引っ越して良かったと思えます。 夫に体を触られて感じてしまいました。以前は彼のアパートでセックスしてましたが声は絶対に出せませんでした。でも今は誰にも邪魔されず、誰にも迷惑かけることもありません。 あーーーーん！ あーーーーーん！ 大きな叫び声を発してしまいました。だって新婚ですもの！ 大きな声を出すと気持ち良さが倍増することも知りました、また夫も声を出すようになりその声を聞くと私も興奮します。 ここで生活してからわかったことは、セックスって我慢していては真の快感を感じることは出来ないということです、出したければ出したいだけ声を出し、心を全て開放しのめり込むことが何より大事なのです！ クリをさんざんいじられ３回もイッてしまいました。ずるい！ 私は起き上がると夫を寝かせ、おち○ちんを握り手を動かし始めました。うっ、ううう、あ、あああ！ アパートの時には出さない声を出す夫。 どう気持ち良い？ そんなことも言うようになりました。すると夫は、き、気持ち良い、もっとして！ と言いました。夫の気持ち良さそうな顔、手の動き、そして声。 興奮がどんどん高まりました。すると出ちゃう！ と言い出しました。私は手で出して欲しい？ おま○こが良い？ って聞きました。すると夫は、て、手で！ と言いました。 いいわ出してあげる！ そう言い手の動きを速めて行きました。うっ、うっ、うっ、で、出る！ 腰がビクンと痙攣した瞬間、おち○ちんの先から勢い良く精子が飛び出しました。 冷静な目でそれを見ながら、手の動きをゆっくりとして精子が出なくなるまで見届けました。私が初めて精子が飛び出すのを見たのは高校３年生の頃でした、あの瞬間は衝撃を受けましたが今は冷静です。 手をゆっくりと動かすたび、夫の腰がビクンと痙攣しました。どう、気持ち良かった？ そう聞くと、目をつぶったまま、き、気持ち良かったって。 ふふふ！ 夫を完全にコントロールし最後の夫の姿を見届けることが出来ました。ティッシュで手とお腹に付いた精子を拭き取ると小さくなりかけたおち○ちんを口に入れました。 ううう、あ、あああ！ 夫の腰がまたビクンと痙攣しました。そして舌を使って刺激しているとおち○ちんがすぐ固くなりました。それを見たら我慢出来ませんでした。 寝てる夫にまたがり腰を落としました。あーーーん気持ち良い！ あーーーん！ たまらず大きな声が出てしまいました。感じるままに声を出せるって本当に素晴らしいですね！ そして私の好きな腰の動かし方でおち○ちんを味わい始めました。おち○ちんが体に入るとどうしてこんなに気持ち良いのかしら？ こんな快感を感じたらやめられません。 おち○ちんが欲しくて高校３年生の頃は毎夜夫のアパートに通いセックスしてました。高校生で毎夜セックスですよ！ ああもう最高！ そう夫に言うと、ううう、おま○こが凄い！ 凄いよ！ ああ！ って。 気持ち良いのは私もそうですが夫もです。夫の気持ち良さそうな顔を見ながら、どう気持ち良い？ って聞くと、ううう、き、気持ち良い！ って言いました。私のおま○こで夫がこんなに気持ち良くなるなんて。 ああ気持ち良いわ！ ああ凄い！ 凄い！ あーーー！ 我慢せず大きな声を出し、好きなように腰を動かし続けました。どんどん快感が高まって行きました。 ああ、もうおち○ちん気持ち良すぎいーー、あーーーイッちゃうーーー、あーーー、あーーーー、あーーーーん・・・・・ 大きな叫び声を出してイクと本当に気持ちが良いんです。 ハーハーと呼吸をしながらイッた後の余韻を楽しみました。そして呼吸が戻るとまた腰を動かし始めました。おち○ちんって何回イッても気持ちが良いんです、ああもう気持ち良すぎて止まらない、ああーーーっ！ 思う存分おち○ちんを味わいました。すると今度は夫が出ちゃう！ って言い出しました。私は上から夫の顔を見ながら、出る前に言って！ と言いました。夫はウンウンと頭を振りました。 １分後、で、出る！ と夫が言った瞬間、急いで腰を上げておち○ちんを抜きました。次の瞬間、おち○ちんの先から、１回だけ精子が飛び出しました。 ああまだ出る凄い！ そう言うとおち○ちんを口に入れました。精子の味が少ししたけど舌を使い頭を動かしました。夫は腰を痙攣させて、うーーーーーあーーーーーー！ って叫びました。 すっごい気持ち良いことがその叫び声でわかりました。私は口に入れたまま続けました。夫は、もうおかしくなりそうだ！ やめて！ って言いました。 私はゆっくりと動かし始めネットリとおち○ちんを舐め続けました。何回も腰がビクンと痙攣しました。まだ大きなおち○ちんを舐めていたら入れたくなりました。 ねえ〜、後ろからしてえ！ そう言い四つん這いになると夫が起き上がり私の腰を両手でつかみました。するといきなり後ろからおち○ちんがおま○この中に入って来ました。 あーーーーーっ！ 私と夫は大きな声を出してしまいました。そして後ろからおち○ちんが突き始めました。もうすっごい快感でした！ 凄い凄いあっ、あーーーーっ！ 夫も、うーーーーーあーーーーー！ って声を出しながら突きまくりでした。ああもうおま○こが気持ち良すぎておかしい！ あーーーー！ どうだ気持ち良いか！ もっとしてやる！ 私と夫は大きな声を出しながら快感をいっぱい味わいました。もうおかしくなっちゃう！ もうだめ！ そう言うと夫はもう出ないから中で終わるぞーーーあーーーー！ って叫びました。 おち○ちんが凄すぎて、悲鳴を発してしまいまた。そして我慢出来ずにイッてしまいました！ あまりの快感にそこから先声が出ませんでした。 そして夫が、あーーーーーーっ！ って叫んだ瞬間、突きが終わりました。ん、んんん、ん、んんん・・・・ 私と夫はうめき声を出して凄まじい快感が引いていくのを待ちました。 ５分後、おち○ちんが抜けると横になってグダッとなりました。夫もドカッと横に落ちて来ました。すっごい快感で体が痺れて動けませんでした。 夫は、ああ、すごすぎ、このおま○こ！ って。私はおち○ちん凄すぎなのよ！ と言うと疲れが一気に出てきてどうしてこんな疲れることしたのかしらと思いました・・・・ 目が覚めると１時間くらい寝てました。 激しいセックスの後のこの寝る時間ってとても幸せな気分になれます・・・・ 目が覚めてしばらく目をつぶっていると体の疲れが取れて頭がスッキリしてきました。 あーんねえ、すごく良かったわ！ すると夫が激しかったな、ふふふって笑いました。ずっと我慢して声を出さなかっただけよ！ あーもうおち○ちんが凄すぎて最後あんな声が出ちゃった・・・・ そう言いました。 すると夫が愛してる！ と言ってくれました。私も愛してるわ！ って言いました。そして抱き合いキスしてまったりとした時間を過ごしました。 夫の舌のからめ、手の動き、汗でべとついた夫の背中・・・・ 気がつくとおち○ちんが大きくなってお腹に押し付けられるようになりました。するとさっきの凄いおち○ちんのことを思い出しました。 ああねえもっと！ そう言うと好きだなあ！ って嬉しそうに笑いました。何よこのおち○ちん、おま○こに入れたくて大きくなったんでしょ？ そう言ったら、ハイ！ だって。 笑ってしまいました。すると夫がこのおーーって言い私の足を大きく開いたんです！ あーんエッチーー！ でもおち○ちんを見たら入れたくなってしまい、足を高く上げてしまいました。 そしてまたセックスを始めました。夫のおち○ちんは出しても１時間くらい休めば何度でも大きくなります。何回も大きくなったおち○ちんを体に入れているとおかしくなってしまいます。 それから私と夫は何回もセックスしました！ おち○ちんが気持ち良すぎて止まらなくなりました！ 夫も私のおま○こを見ると入れたくなってやめられないと言いました。 結局夜中の１時までセックスしました。そして寝ました。目が覚めると朝の９時でした、今日と明日は休みです。ねえ〜２日間休みだからいっぱいセックスしよ！ そう言うとそうだな、他にすることも無いしって。 そして昨夜の残ったご飯とおかずを温めると遅い朝食を食べました。そしてシャワーを浴びると寝室に戻りました。それから明るい部屋の中で夫とセックスを始めました。 以前は狭いアパートでセックスする場所は狭い布団の上だけでした。でも広い寝室とキングサイズのベッドのおかけでいろんな所でセックス出来るようになりました。 私が最近好きなのは立ったままするセックスです！ こうなんていうか下からの突き上げが効く！ からです。脳天まで快感が突き抜けるほどの快感を感じられるからです。 次に好きなのは夫がベッドに座り私が抱きついてするセックスです。長時間おち○ちんとおま○こをはめていても疲れないし、キスしたり胸をさわられたりも出来ます。 そしておち○ちんがおま○この奥深くで回ると天国に昇ってしまいそうなくらい気持ちが良いんです！ アパートでは出来なかったことです。私と夫は食事以外の時間ずっとセックスしていました。 ２日間ずっとです！ だっておち○ちんが何回でも大きくなり、それを見るとはめたくなるからです。高校生の頃は休みの日には５回くらいセックスしてましたが今は１０回くらいしてます。 だっておち○ちんのことしか考えられないからです。アパートの時には他のことが気になって集中してセックス出来ませんでした。でも今は誰にも邪魔されずに出来るんです。 セックスして心を全て開放し、おち○ちんのことだけ考えて出来るセックスは最高に気持ちが良いです。あんな快感を感じられたら何回でもしたくなるのは当り前です。 廃墟の町に引っ越してきた私と夫は、たいした仕事もせずに毎日を過ごしてるおかげで、毎夜セックスばかりしている夫婦です。廃墟に囲まれたお屋敷でセックスしまくる、廃墟新婚を楽しんでいるカップルです。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
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| 2017年6月10掲載 |
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