| ハメーズブートキャンプ もそえ作 |
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２１才、干物を作る会社に務めるサラリーマンです。僕は干物の営業販売担当でスーパーや、おみやげ屋、道の駅など決まった地区をルートセールスするため毎日ライトバンを走らせて働いています。 うちの干物はアジとか一般的なものの他、キンメダイやカマス、エボダイ、カレイ、ノドグロ、ハタハタとあまり出回っていない干物も製造販売しています。 それらが１つの袋につまったセット品がいま良く売れていて、店の店主からもっと持って来いと言われて困っています。干物は比較的保存がきくし、焼くだけで美味しく食べられるので人気の高い海産物だと思います。 個人的にも干物と温かいご飯に味噌汁があれば満足して食べられるので、好きな食べ物がそのまま仕事になる今の仕事はやっていて楽しいと思ってます。 そんな楽しい仕事をしている僕にはおみやげ屋さんで働いている彼女がいます。２才年上なんですが年齢は気にしてないし、良い付き合いが続いています、彼女は平日休みで僕は日曜日休みなのでデート出来る日が少ないのがちょっと不満です。 なのでデートする日は平日の夜が多いです。仕事が終わると家に戻り車に乗って彼女のアパートへ行き、それからグルメデートをします。地方都市なので電車より車のほうが便利だし楽だからです。 美味しいラーメン店で食べたり中華を食べたり、最近はまってるのはインド料理です。あの巨大なナンってパンをカレーにつけて食べると美味いんですよ、カレーも９種類あって好きなのを取りに行き食べられるし。 そしてお腹が満足するとまっすぐ僕の家に帰ります。僕の家は中古の賃貸住宅です、このあたり少しずつですが過疎化が進んでいて住んでいない家が結構あるので静かに生活できています。 家に入るとテレビを見て少し休んで、３０分くらいするとお風呂が沸くので彼女と一緒に入浴します。彼女は顔はまあまあというか少しブスに近いですが体は普通にエッチです。 大きな胸、お腹に脂身がはみ出てクビレがわからない腰とお尻から太もものムッチリ感がなんとも言えないエッチな体をしているんです。当然ですがそれを見ているとチ○コが立ってしまいます。 それを見ると彼女はいつも元気！ って喜びます。彼女もエッチというかセックスは好きなほうだと思います。そんなでお風呂でエッチなことをしつつ体を洗い、一日の汗を流すとそのままフトンへ入ります。 実はベッドを買おうかと思っていてずっとフトンの生活が続いています。ベッドのほうが毎日押し入れに入れる手間ははぶけるし、寝起きが楽なのはわかっています、でもなぜかフトンのままなんです。 そして彼女とフトンの上に寝転がりキスしながら体を触り合います。そして興奮が高まって来るとコンドームを付けてセックスを始めます。もう２年間彼女とセックスしているのでいつもと変わらないワンパターンなセックスです。 正常位から始まって次は後ろから、そして彼女が上になって最後は正常位でフィニッシュ！ いつもだいたい一緒に絶頂を感じられるので僕も彼女も普通に満足できてます。 後始末をしていると彼女は、ああ良かった！ 気持ちよかったよ！ って言います。僕も気持ちよかった、スッキリした！ って言います。すると彼女はねえもっと！ っていつも言うんです。 僕は１回フィニッシュするともうその日はする気が無くなってしまい、疲れちゃってもうだめだよって言います。するとうーんもおー！ って不満そうな顔をするんです。 もう体力無いんだから！ そう言って不満そうな彼女ですが、これ以上したら明日起きられなくて会社行けなくなってしまいます。体育会系でもないし運動も大嫌いです、マラソンしてる人を見るとどうして苦しい思いするんだろうと思うくらいですから。 そして服を着ると彼女を車に乗せて走ること１５分、彼女のアパートに到着するとＵターンして自分の家に戻り、歯をみがいてウイスキーの水割りを１杯飲むともう体がだるくなり、眠くなって寝てしまいます。 そんな彼女との付き合いが２年続いていましたが、先日いつものように夜のグルメデートをして家に戻り、いつものように入浴して出てきた時でした。彼女がねえこんなの買ったから見ようよ！ って。 それはＤＶＤでした。てっきりアダルトビデオかと思ってパッケージを見たらハメーズブートキャンプという名のセクササイズのビデオでした。何かどこかで聞いたことがあるなあ・・・・ パッケージの裏を見るとハメーズ鬼軍曹が軍隊形式でビシビシと鍛えるセクソサイズビデオと書いてありました。これをマスターすることでセックスが最高に良くなるらしいです、それでエクソサイズじゃなくてセクソサイズなのか。 彼女がこれ見ようよ！ って言うのでＤＶＤプレーヤーにそれを入れて再生ボタンを押しました。すると全裸のハメーズ軍曹が出てきて、これから君たちをビシビシと鍛えるぞ！ そう言うと画面が引いて行きました。後ろには全裸で立っている４組のＡＶ男優と女優のカップルが映りました。するとすぐにテンポの早い音楽が始まりました。はああ！ 何だこれ？ するとハメーズ軍曹が、ほらほら何ぼーっとしてる！ 興奮を高めるんだ！ って言うと、ハメーズ軍曹がオナニーを始めました、すると後ろのＡＶカップルもオナニーをし始めました。はああ！ 何だあ〜〜？ すると彼女はこれに合わせてするのよ！ って言うと布団の上に立って胸とマタを両手でいじり始めたんです。はああ！ 彼女がこんなこと平気でするなんて、ずっとこんなことしたいと思ってたのか・・・ 僕は興奮状態になりました。何モタモタしてる！ 興奮を高めるんだ！ ハメーズ軍曹に怒られて僕はハイッ！ と返事をすると立ち上がりテレビ画面でＡＶカップルがやってるようにチ○コを握りオナニーし始めました。 テレビの前で僕と彼女は立ったまま全裸でオナニーをしていんです、恥ずかしいというか滑稽な姿でした。こんなの誰かに見られたらもう恥ずかしくて生きていけません。 でもテレビの前の金髪美女のオナニーを見ていたらもう止まりませんでした。そしてハメーズ軍曹が厳しい声で、そうだ！ その調子だ！ 声が小さい！ もっと手を激しく！ って。 僕と彼女はテレビの前に立ち、大きな声を出しながらオナニーを続けました。するとどうだ？ 興奮が高まったか！ 準備運動はこれでよし！ よく頑張った！ グッジョブ！ と褒めてくれました。 すると今度はバックから行くぞ！ ほらモタモタすんな！ って怒られました。女優が四つん這いになり男優が後ろから入れると腰を降り始めたんです、気が付くと彼女も四つん這いになっていました。 僕は急いで膝をつくと後ろから入れました。するとハメーズ軍曹がもっとプッシュだ！ プッシュ！ プッシュ！ ツイスト！ ツイスト！ 声が小さい！ お遊びのつもりか！ 次々と厳しい言葉が飛び交いました。 それから立ったまましたり全身が疲れるような無理な体制のセックスを次々とするよう命令されました。もう僕も彼女もハメーズ軍曹と後ろでセックスしているＡＶカップルの姿しか目に入りませんでした。 うううっ、も、もうフィニッシュしそうだ！ するとハメーズ軍曹が我慢するんだ！ これは戦いだ！ 歯を食いしばり続けるんだ！ これはお遊びじゃない！ って厳しい言葉が飛び交いました。 彼女はもう悲鳴をあげてました。僕も、あー！ あー！ あーー！ って大きな声を出し続けました。そうだ！ やれば出来る！ 君なら出来る！ いいぞ！ その調子で戦いに勝つんだ！ 僕と彼女は全身汗まみれになり、激しい呼吸を続け、全身運動を続けました。も、もうだめだあ〜、体力の無い僕はくじけそうになりました、するとハメーズ軍曹の厳しい言葉が飛んで来るんです。 苦しい時こそ頑張る時だ！ とにかく続けるんだ！ そうすれば勝てる！ 呼吸が苦しくて酸素不足で目の前がかすんで来ました。本当にもうだめだあ〜。彼女は、きぃーー！ きぃーーー！ って聞いたことのない悲鳴をあげてました。 もう少しだ！ 頑張れ！ 君なら出来る！ そうだ！ あと少しだ！ 歯を食いしばって最後のフィニッシュに突き進むんだ！ 新しい自分になるんだ！ うーーっ、うーーーっ、あーーー、あーーー、あーーー！ 次の瞬間ずっと我慢してたけどもう限界でした。そして後ろから彼女の穴の中にフィニッシュ！ それは僕の２１年間の人生の中で一番の瞬間でした。 世の中にこんな快感があったんだ・・・・ 意識が薄れた状態で僕は恍惚状態になりました。それが５分ほど続きやっと正常に頭が働くようになりました。ああっ、中に出しちゃった・・・・ そうなんです、ビデオのせいでコンドームを付けるのも忘れ、そのあまりの苦しさと快感に外に出すのも忘れて彼女の穴の中にフィニッシュしてしまったんです！ ああっ、大変だ！ そう彼女に言ったんですが、うつ伏せになったまま身動きすらしませんでした。テレビではハメーズ軍曹が皆良くやった！ ビクトリー！ グッジョブ！！！ って言うとビデオが終わりました。 僕はうつ伏せの彼女を仰向けにしてマタを開いて見ると、精子がにじみ出ていました。その穴の中に指を入れてかき出すとドロッと精子が出て来ました。 大変だ、こんなにいっぱい穴の中に出しちゃった・・・・ 何回も出なくなるまで穴の中に指を入れてかき出しました。するとやっと彼女が起き上がったので、中に出しちゃった！ って言いました。 すると彼女は、こんなの初めて！ こんな感じられるならもうどうなっても良いわ！ って言い出したんです。全身汗まみれで穴から出た精子がシーツに広がっていました。 はああ！ こんなセックスしたの初めてだ・・・・ 彼女は体力の限界がきてゴロンと横になるとそのまま寝てしまいました。僕も全身汗まみれで立ち上がれずそのまま寝てしまいました。 翌朝早くに目が覚めました。テレビの画面が青くスイッチが入ったままでした。起き上がると彼女も起き上がりました。ああ、あんなすごいの初めて！ あんなことしたの初めて！ って泣きそうな顔でした。 彼女とシャワーを浴びて全身の汗を流すと車に乗せてアパートまで送りました、そして自分の家に戻り朝食を食べていつものように車に乗って出社しました。 ああ、昨夜のハメーズブートキャンプ、凄かったな。ハメーズ軍曹にあおられて体力の限界まで体を動かしてしまった・・・・ あんなに運動したのは人生の中で初めてだ・・・・ でもなぜか体の調子はすこぶる良いでした。 そればかりか、ルートセールスで車を運転している間、ずっとチ○コがズボンを突き破ってしまいそうなくらい激しく立っていました、それも一日に何回も。 そして夕方になると彼女からメールが・・・・ あのハメーズブートキャンプのＤＶＤが見たいから迎えに来て！ って。それを読んで僕はまた今夜セックス出来る、またあの苦しさと快感を味わえるんだと思いました。 仕事が終わり彼女のアパートに迎えに行き、帰り道に中華料理を食べてたら、ねえ早く行きましょう！ 今夜はお泊まりの支度して来たからって。彼女は基本自分のアパートで寝たい派なのに今夜セックスしたら帰る体力が無いと思ったようです。 そしてまたあのハメーズブートキャンプのビデオを見ながら、今度はコンドームをしっかり付けてセクソサイズを始めました。ハメーズ軍曹の厳しい言葉が快感に変わり、彼女と大きな声を出して全身汗まみれでセクソサイズを続けました。 セックスがこんなに激しい行為だったなんて知りませんでした。体力の限界まで体を動かし、僕と彼女は狂った大きな声を出してフィニッシュ！ セックスが死ぬほど快感を感じられる行為だったなんて知りませんでした。 そして無理な体制で立ったりまましたり、後ろからしたり、横からしたり逆さになったりして、激しく疲れる体の動きをすればするほどセックスの快感が高まることがわかってきました。 もう毎日セックスしないと我慢できない！ とうとう彼女はそう言い、僕の家に住むようになってほとんどアパートに戻らなくなりました。毎夜ハメーズブートキャンプのＤＶＤを見て激しいセクソサイズをくり返しました。 すると体力がどんどん付いて行き、余裕でもう１セット！ もっと行けるからもう１セット！ ってさらに強い快感を得たくて続けてしまうようになりました。彼女なんか自動リピート出来るＤＶＤプレーヤー無いのかしら？ って。 そして激しいセクソサイズのおかけで、彼女のたるんだ体がシェイプされ、クビレのある激しくエロい体へと変身したのでした、僕も腹筋が割れ太ももに筋肉が付いて彼女がそれを見ると素晴らしい肉体美！ なんて言うんです。 月に１回あるかないかの貴重な一緒に休める休日になると、朝から全身汗まみれでセックスを続けてしまいます。激しい有酸素運動、心臓が破裂しそうなほど高まりフィニッシュした瞬間、もう目の前が黄金色に光りかがやくんです！ それまで生気のないドロッとしたセックスばかりしていた僕と彼女は、ハメーズブートキャンプに出会いハメーズ鬼軍曹の厳しい指導により一日余裕でセックス出来てしてしまうカップルになりました。 彼女なんかセクソサイズが出来ない翌日は気分が悪くなって吐きそう！ そんなことを言うようになりました。完全に体が変化してしまったんです。マラソンとかあんな苦しいことなぜするのかな？ その気持がやっとわかりました。 ああもう僕は彼女とセクソサイズが出来ればもう他に何もいらないや・・・・ ルートセールス中、一日ずっとチ○コが立ったままズボンが破れそうになり困ってしまう、激しいセックスしないといられないカップルになってしまいました。 |
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| 2016年4月9日掲載 |
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