葉目田荘のエロオバサン


葉目田荘のエロオバサンもそえ作

僕は２２才大学生です、大学では経済と文化を学んでいますがあまり勉強に力は入っていません。それもそのはず大学に進学したのは遊ぶためだったからです。　合コンして女の子をナンパしてセックスしたい、そんな考えで大学に進学しました。そしてその狙い通りにうまくいき、今は５人のセフレの女の子とすごく良い関係です。　その秘密は女の子をセックスして気持よくしてあげる、それが僕のモットーだからです。だから授業中に女の子たちから今日来て！　って毎日のように連絡が入ります。　うーん今日は誰にしようかなあ、巨乳のＳちゃん、いやいやモデル体型のＫちゃん、マ○コの絞まりが良いＴちゃん、中学生に見えるＦちゃんもいいなあ。でもやっぱりエロエロな体のＹちゃんにしようかなあ。　そんなことを考えるのが学食を食べた後の楽しみです。５人とも僕とセックスしてからすごいエッチな女の子になってしまいました、というかしてしまいました。やっぱり女の子も気持よくなりたいんですね。　そんな女の子と遊んでばかりの楽しい大学生活もあと２年で終わりです、やっぱり留年しようかなあ・・・・。僕は実家から通っているし親父の経営しているスーパー銭湯も儲かっているし、１年くらい延長しても大丈夫だと思ってるからです。　先日ですが、学食で食べて仲間とワイワイやりつつスマホを見ると、セフレの女の子たちから連絡がまったくありませんでした。いつも３～４人は入っているのにです。　何だよ！　僕はこちらから連絡を入れました。すると２人が生理中でした。残りは親が来るというのと、合コン予定と体調不良でした。あーあこんな日もあるか、からぶりだあ・・・・　夕方大学を出ると近くのゲーセンで遊んでから家に帰ることにしました。いつも家に帰るのは１０時過ぎですがまだ６時でした。うーんちょっとビールでも飲んで時間つぶしてからにするか・・・・　家の近くの居酒屋に入ると３人くらいお客さんがいて、ワイワイやっていました。僕はカウンターに座るとビールを注文しました。うーーん、やっぱり一口目の喉ごしがたまんないなあ・・・・ははは。　すいません、もう一杯おかわり！　そう言って飲んでいるとお客さんが入って来て、いつものちょうだい！　って声が聞こえたので横を見るとオバサンでした。　一人で居酒屋に入ってくるなんて典型的なオヤジギャル、じゃない、オヤジオバサンだ。へへへ、心の中で笑ってしまいました。すると視線を感じたので横を向くとオバサンと目が合いました。　こんばんわ、あいさつするとオバサンは、ここいらの学生さんかしら？　って聞くので大学の名前を言うと、あらあ、一人で飲むなんていけないわねえ～って言いました。　今日はたまたまだっつーの、大きなお世話だ。そう思ったんですがそのオバサン、いろいろと僕の話しを聞いて来るんですよ。適当に返事をしているうち、オバサンがもう１杯行きましょうね！　って言いいました。　そろそろ帰ろうと思っているのにです、でも酔ってきて何だか楽しくなって来て、オバサンと盛り上がってしまいました！　はははー女の子が５人もいるの？　モテモテでいいわあ！　いえ、そんなことないですよ、ははは！　ああもうこのオバサンと付き合ってたら帰れなくなってしまう・・・・　僕はもう帰らないとと言い、席を立つとオバサンが私が払うわ！　楽しかったしって。　いえ、払いますって言ったけど無理にオバサンが支払いをして店を出るとご馳走さま、楽しかったですと言うと家に向かって歩きはじめました。するとオバサンが後ろから付いて来ました。　すると、ねえ～この先に私のアパートがあるの、良かったらイッパツやらない？　って言い出したんです。ええっ、オヤジオバサンじゃない、エロオバサンだった！・・・・　僕は明日大学なんでって断りました。　すると僕に腕を組んできて、ねえ～すぐ終わるからねえ～お願いイッパツしましょうよ！　って強引に誘われました。うわっ、欲求不満のエロオバサンに捕まった・・・・　やばい。　でも押し付けて来たオバサンの腰、妙にエロい感触でした。それに今日はからぶり・・・・　頭ではこんなオバサン勘弁してくれと思ってるのに僕の体は射精を求めていました。　ねえ、ここ、ここだから！　それは僕が小学生のころからあった葉目田荘というボロいアパートで、今はもっとボロくなっていました。まだ人が住んでいたとは。　強引に腕を組まれ引っ張られ、拒否しようと思いましたが僕の体は射精を求めていました。そしてついにオバサンに誘われてアパートの鉄の外階段を登り、ドアを開いて中に入ってしまいました。　すると興奮したオバサンが僕に抱きついて来ました。エロい肉体の感触、でもこんなオバサンとなんか。どうみても４０才過ぎてます、やっぱり無理だ・・・・　そう思いましたが僕の体は射精を求めていたんです。　ねえ～イッパツやってスッキリしましょうよ！　すぐだから！　本当だから！　って。そして僕の目の前でオバサンはシャツを脱いでスカートをポロッと下げたんです。　白いパンティーとブラ、くたびれた体でしたが妙にエロく見えてしまいました。そしてパンティーにはシミが広がっていました。間違いない、エロオバサンだ！　でもすでに僕の体も反応していました。　そしてオバサンに服を脱がされました。うーん、もういいや！　出すだけだ、てっとり早く射精して逃げよう、そう思いました。そして最後にパンツを下げられるとオバサンは、すごいチ○コ！　って興奮してました。　オバサンはブラを外しパンティーを脱ぐとひいたままの布団に寝転がると僕の目の前で又を開きパックリとマ○コを見せつけたんです。そして、ねえ～生のチ○コ入れてえ！　中に出していいのよ！　って言いました。　こんなにドス黒いマ○コを見たのは初めてでした。マ○コはピンク色だと思っていたからです。そしてそこからはドロドロとエロ汁が吹き出していました。使い込んだマ○コは最後こうなるのか・・・・　でもあと１メートル進めばマ○コでした。僕の体は射精を求めていました、早く射精して帰る！　僕はオバサンの上に乗りそしてキリキリしているチ○コを当てると一気に腰を前進させました。　あっ、はあーーーー！　次の瞬間、僕は出したことの無い声を出してしまいました。だってマ○コの中の快感が想像絶するものだったからです。　こんなに気持ち良いマ○コ初めてだ・・・・　動いたら射精してしまいそうでした。うっ、ううう・・・・　必死で我慢しました。するとオバサンは、ねえ動いて願い激しく！　って。　そんな動けません、それに動かなくてもマ○コの中がうごめいていて今にも射精しそうでした。うーーーっ、くくくく・・・・　必死で歯を食いしばって我慢しました。　するとオバサンが待ちきれずに下から腰を振り始めたんです。あああ出ちゃう！　そう言ったけどオバサンはいいわあ～チ○コすごいわあ！　って振り続けたんです。　う、うーーーーーーっ・・・・・　たまらずオバサンのドス黒い使い込んだマ○コの中に激しく射精・・・・　くうーーーーっ、き、きくうーーー・・・・・　あまりの快感に全身が硬直してしまいました。　するとオバサンは出ちゃったの？　いやいや抜いちゃいやあん！　って言うと僕の腰に足をからめて抜けないように引き込んだんです。そして腰が下からくねりました。　うーーっ、くくくくーーーっ、ううう！　信じられない強烈な快感が来て歯を食いしばりうめき声しか出せませんでした。こんなに気持ち良いマ○コ初めてだ・・・・　そして夢中なオバサンの下からの腰の振りで連続３発射精！　そしてとうとうオバサンもイッてしまいました。本当に死ぬかと思うほどの快感で、腰を引こうとしたけどマ○コが握っていて離しません、思い切り腰を引いたらやっと抜けました。　放心状態の僕はグダッとなって身動き出来ませんでした。するとオバサンはあーん若い男の子のチ○コって最高だわ！　そして下を見てマ○コから精子が出たのを見て、すごい量！　って狂喜したのでした。　あ～んすごく良かったわ！　でもまだ満足できない！　そう言うと下に下って行きました。そして小さくなった僕のチ○コをカポッ！　っと。うっ、うーーーーん！　オバサンのマ○コも凄かったけどオバサンの口も凄いでした。腰が痙攣してしまいたちまちチ○コが大きくキリキリしてしまいました。するとオバサンは上にまたがりチ○コを入れて来ました。　うーーーっ、くうーーーーっ！　強烈な快感が来て僕は全身が硬直してしまいました。その上でオバサンは狂ったように暴れ始めたんです。も、もうこんな快感感じてたら心臓が止まってしまう！　顔からは油汗がにじんできて、歯が折れそうなほど食いしばることしか出来ませんでした。そして連続３回マ○コの中に射精すると最後オバサンが吠えて静かになりました。　ドスッと胸の上に落ちてくるオバサン、心臓がバクバク破裂しそうでした。そして酔っていたせいもありグッタリと寝てしまいました。目が覚めると１時間くらい寝ていました。　オバサンは僕に抱きついて来ると２回もイッちゃった！　ねえ～すごく良かったわあ～って。そしてドス黒い使い込んだマ○コのことを思い出したらチ○コが大きくキリキリしてしまいました。　うんっ、も、もうこれしかない！　僕は起き上がるとオバサンの又を開き、ドロドロに汚れたマ○コに勢い良くチ○コを入れました。うーーーーっ、くくくく・・・・　必死で歯を食いしばり腰を振りました。　ひゃあ～～！　ひゃあ～～～！　オバサンは狂ったように叫びました。うーーーっ、んーーーーー、ぐうーーーーー！　歯を食いしばり死にそうな声を出して僕は腰を振りまくりました。僕の体はオバサンのマ○コの中への射精を求めていたんです！　あまりの快感に止まらなくなってしまいました。そして１時間後もうこれ以上続けたら本当に心臓が止まってしまいそうで恐くなって途中でやめました。腰に力を込めてチ○コを抜くとマ○コからはエロ汁がドボッ！　と吹き出して来ました。　すっ、すっげー！　たまらずそう言ってしまいました。放心状態の僕とオバサンは疲れ切って寝てしまいました。そして目が覚めると１２時でした。もう帰る、そう言うとオバサンはいつでも来て！　またイッパツお願い！　って。　起き上がった時にオバサンのマ○コが見えました。僕の体はこのマ○コへの射精を求めていました。う、んんん、やっぱりもうイッパツ！　僕がそう言うとオバサンは嬉しそうに好きねえ～、いいわもうイッパツしてえ～！　って。　突き出したお尻めがけて後ろからチ○コを入れました。くうーーーーっ、くくくく、ぐっ、ぐうーーーー！　僕は後ろからマ○コめがけてチ○コを狂ったように突きまくりました。　もう本当に死んでしまうんじゃないかと思うほどの強烈な快感・・・・　そして連続２発マ○コの中に射精すると限界でした。チ○コを抜いてパンツをはいて服を着るとぐったりしてるオバサンを見ながら部屋を出ました。　翌朝、目が覚めるとチ○コがキリキリしてました、あのオバサンのマ○コのことを思い出したからです。世の中にあんなに気持ち良いマ○コがあったなんて・・・・　セフレ５人の女の子のマ○コなんか・・・・　その日、ランチを食べ終わって友達とワイワイやりながらスマホをいじると３人の女の子から来て！　って誘いがありました。でもまったく返事する気分ではありませんでした。　大学が終わると僕はまっすぐ葉目田荘のアパートに向かいました。オバサンいるかな？　行くとまだいませんでした。僕はがっかりして家に戻りました。　そして６時すぎると家を出て葉目田荘に行くと部屋の明かりが見えました。階段を上がりドアをノックすると開いてオバサンが立っていました。はああ嬉しい！　入って！　そして僕はオバサンをふとんの上に押し倒すとベリベリと服を脱がせ、急いでスボンを下げて全裸になると使い込んだドス黒いドロドロが吹き出しているマ○コめがけてチ○コを入れました。　うーーーんっ、くうーーーーっ！　腰が動かせないほどの快感、そしてたまらず射精！　僕の体はオバサンの使い込んだマ○コの中への射精を求めていました。そして僕とオバサンは狂ったようにセックスをしました。　うんっ、も、もう僕はこのマ○コなら何発だって出来るよ！　そうオバサンに言うと、嬉しい！　このすごいチ○コなら何発でもされたいわ！　もっともっと犯して！　って。　僕は完全にオバサンのマ○コの虜となってしまいました。翌日僕はオバサンが仕事休みと言うので大学をズル休みして朝からオバサンとセックスしまくりました。　うんっ、も、もう、僕はこのマ○コのことしか考えられないや・・・・　僕の体はこのマ○コへ射精することを求めていたからです。真っ昼間から狭くてボロいアパートでマ○コの中にチ○コを入れ続けました。　そして僕とオバサンはあまりの快感に発狂してしまいました！　セックスの快感に狂うってこういうことなんだ・・・・　何発やってもオバサンの汚れまくったドロドロのマ○コを見ると入れずに入られませんでした。　もう僕はセフレ５人の女の子にまったく興味なくなりました。興味があるのはオバサンのマ○コだけです。このアパートは昔１階に大家の婆ちゃんが住んでいたらしいです。　オバサンは婆ちゃんの世話をしていたらしく、亡くなった後はこのアパートを譲ってくれたようです。今はオバサンしか住んでいませんが来年マンションを建てる計画らしいです。　オバサンは、ねえマンションにしたら私とセックスする部屋を確保するから、そしたらイッパツお願い！　なんて言うんですよ、僕はうれしくて５発でも１０発でもいける！　って言ったら、オバサン、全身を震わせて狂喜してました。　僕は４１才のエロオバサンのマ○コに狂わされてしまい、毎夜何発も使い込んだドス黒いマ○コの中に射精することしか考えられない大学生になってしまいました。　葉目田荘のエロオバサンと僕のセックスは当分続きそうです。

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2017年4月8掲載
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