ハメモンｇｏ！


ハメモンｇｏ！もそえ作

ぼくは２３才、自動車整備工場で働くメカニックで、毎日自動車を点検したり整備したり修理したりしてました。仕事はきつくて朝から夜まで働いて仕事を終えてアパートに戻るとぐったりと疲れてしまいます。　最近の日本車売っているディーラーでは、ミッション交換が出来ないメカニックが多くいるらしく、もらえる仕事は面倒で大変な修理ばかり押し付けられていました。あーあ、もっと良い整備工場で働きたいなあ。　ところが半年前、外車ディーラーでメカニックの募集をしていたので、面接に行ったら腕を買われて採用が決まりました。それまでボロい車ばかり修理していたぼくにとって、その違いは驚きでした。　高級外車がいっぱい、それも新らしい車ばかりだったからです。来られるお客さんもお金もっていそうな紳士や、お金持ちの奥様ばかりでした。勝手に部品を交換しても怒られません、それに新しいので壊れたりもしません。　工場だって病院みたいに綺麗でエアコンを効かせて働けるんです。もちろん福利厚生もしっかりしていて、休日も多く残業もほとんどありません。給料アップして残業も少なくて楽でいいなあ。　なんか急に生活に余裕が出ると余計なことにも興味を持つようになりました。それまで携帯電話を使ってましたが、新しく念願のスマホも手に入れました。　スマホって便利だなあ、パソコンが無くてもいいくらいだ。次々と便利そうなアプリを入れて試してみては、消してみたいなことをくり返して遊んでいました。　そこでハマったのはハメモンｇｏ！　です。このアプリはセックスしたい男女が相手を探し出すアプリなんですが、価格は５０００円と異常に高かったです。　でもカード払いで一回だけ支払いをすればずっと使えるし、本人確認も同時にするので安心して使えるんです。そしてこのアプリを入れることでハメモンとセックス出来るチャンスがやって来るわけです。　先日の水曜日は休みだったので、寝坊して朝起きるとカップ麺を食べました。それからちょっとお洒落なジャケットを着るとアパートを出て駅前まで歩いて行きました。　そしてハメモンｇｏ！　アプリを起動しました。歩行中は危ないので画面は固まったままになるので、スイッチを切るとポケットの中にしまいブラブラと歩きはじめました。　歩くこと１０分、ポケットの中のスマホがブィーンって振動したので立ち止まりスイッチを入れました。えっと、どこだ？　画面を見るとハメモンがどの方向にいるのか矢印が出ました。　距離１０ｍ、あ、こっちだ！　そして顔を上げるとその先にはデブのオバサンのハメモンが立っていました。そしてあちらも気づいたようです。うわっ、勘弁してくれ、そう思ったらボールが飛んで来ました。　オバサン焦って何発も投げるんですがとんでもない方向に飛びまくりでした。何発目かで真っ直ぐ飛んで来たんですが思わず避けてしまいました。ボールをキャッチすればカップル成立でポイントがもらえますが、ちょっと勘弁してくれだったからです。　デブのオバサンはぼくの顔を見てがっかりした様子だったので、ごめんなさいって気持ちでペコッと頭を下げると、その場を立ち去りました。確かに町中を歩けばハメモンに遭遇しますが最近は勘弁してくれってハメモンばかりです。　このあたりはだめだな、でも駅ナカなどの建物の中に入ると位置がわからずハメモンをキャッチ出来ません。仕方なしに電車に乗りハメモンが多く出没するという駅で降りると繁華街を歩きはじめました。　歩くこと１５分。突然ポケットの中のスマホがブィーンって振動したので、スイッチを入れて画面を見ました。どっちだ？　右に左にスマホを回すと矢印が出ました。　距離２０ｍ。顔を上げると何人かが立ち止まってスマホを触っていました。誰だ？　すると白いワンピースを着た女の人も方向を調べているのに気が付きました。　うわっ、すごい美人ハメモンだ・・・・　そしてぼくのことに気づいたようでした。ぼくは必死で画面をスライドしてボールを投げました、そしてバウンドしてボールが飛んで行くと頼む、キャッチしてくれ！　と思いました。　でも当たらずでした、まずい、ボールが無くなった！　すると１０個２０００円と出てきたので慌てて購入しました。そしてまたボールを投げました。頼むキャッチしてくれ！　すると画面の中のハメモンがキャッチしてくれたんです！　やったハメモン成立！　ぼくはゆっくりと歩いて行きこんにちわ！　って挨拶をしました。　ぼくより５才くらい年上の美人ハメモンでした。どうしますか？　まずはそう聞きました。ハメモンの中には話し相手になって欲しい人も結構いるんです、あと商売目的のハメモンも。　するとハメモンＯＫです、ホテル代金は割り勘でって・・・・　美人ハメモンの中には商売目的で金銭を要求して来ることが多いんですが、そんな時はいつも断わっています。だってお金が無いからです。　このあたりハメモンがいっぱい出るのには訳があります、それはラブホがたくさんあるからです。美人ハメモンの名前はアプリ上ではＫさんでした、Ｋさんみたいな美人がどうしてハメモンなのか・・・・　そう考えながら歩いてラブホ前でここどうですか？　って聞いたら、はいって返事をしたので、入り口でご休憩料金を支払おうとしたら、Ｋさんが半分お金を出してくれました。　そして部屋に入り並んでソファに座りました。ぼくは気になってしかたなくてすごい美人ですね、どうしてハメモンなんかって聞きました。するとＫさんは、男の人って私みたいなのは最初からあきらめてしまうらしく誘われないのって。　確かに説得力はありました。Ｋさんがハメモンしてなければ、ぼくだって絶対無理と思い込んでいたにちがいありません。ぼくは我慢できずすぐセックスしたいです！　って言いました。　するとＫさんが目をつぶったのでぼくは抱きしめるとキスをしました。やわらかい唇、適度な弾力の肉体、もうチ○コが破裂しそうでした。Ｋさんはいやがる感じも見せずにぼくの背中に手を回して来ました。　スラッとした太ももに手を当てて、なぜながらゆっくりとスカートの中に手を入れて行きましたが、拒否せずに逆に又を開いて来たんです！　するとパンティーの中はドロドロでした。　指を動かすと腰をうねらせて感じ始めたＫさん。ぼくは激しい欲望に火が付いてしまいました！　背中のジッパーを下げてめくるとそこには大きな胸が・・・・　そして強くもむとＫさんは、ああっ！　あーーっ！　って大きな声を出し始めたんです。　我慢出来なくて早くセックスしたいです！　って言うとＫさんは私も！　って。立ち上がりベッドの前まで行くとＫさんは自分から服を脱ぎ始めたのでぼくも脱ぎました。　全裸になるとＫさんがベッドに横になったので、急いでコンドームをつけ始めました。するとＫさんは自分から又を開いて来たんです！　美人なのに大胆な行動で少し驚きましたが急いで重なりました。　腰を一気に進めて破裂しそうなチ○コをマ○コにズブズブっ！　ってはめました。あーーーーー！　ぼくとＫさんは大きな声を同時に出してしまいました。　うんっ、も、もう、マ○コの中が快感すぎて腰が動かせない！　でした。それをＫさんに言うと、強すぎで耐えられない、動かないでー！　って叫んだんです。　あまりの快感に腰を動かすことも出来ず、歯をくいしばりじっと耐えていました。するとマ○コがパクパクし始めたんです！　あっ、あああ！　あああ！　腰がたまらず痙攣してしまいました。　するとＫさんは、だめー動かないでー！　って死にそうな叫び声を出しました。だってパクパクしてて腰が勝手に痙攣してしまうんです、どうしようもありませんでした。　ぼくとＫさんは歯をくいしばり腰の痙攣にずっと耐え続けました。でも５分たつと限界でした。マ○コのパクパクが激しくなって腰の痙攣も激しくなりもう限界でした。　だめー！　だめー！　だめーーー！　あーーーーっ！　Ｋさんが死ぬほど大きな叫び声を出した瞬間、たまらずマ○コの中に激射してしまいました！　全身が硬直して呼吸が出来ないほどでした。　激しい快感がずっと続きぼくとＫさんは体を痙攣させ続けました。マ○コのパクパクが止まらず腰の痙攣も止まらずでした。それから何回もぼくはマ○コの中に激射しまくり、Ｋさんは死ぬほど大きな叫び声を出し続けたんです。　１時間セックスを続けるともうこれ以上限界でした。必死になってチ○コを抜きました。そしてＫさんと大の字になって、ハーハーと激しい呼吸をくり返して休みました。　Ｋさんはすごいこんなの初めて、こんなのを求めていたの！　って。ぼくもすごかったです、今までで一番良かったです！　って。年齢差はあるけどマ○コがこんなに良いハメモンは初めてでした。　１０分くらい休んでいると、全身汗まみれでベトベトと気持ち悪かったので、シャワー浴びて来ますと言うとガラス張りのバスルームに入りシャワーを浴び始めました。　するとＫさんもすぐに入って来ました。そして汚れを洗い流すとジャグジーに入りました。エロい肉体の美人とこんなこと出来るなんて、ハメモンｇｏ！　って本当に最高だなと思いました。　するとＫさんがチ○コを握って来たので、ぼくはＫさんの胸を揉みました。こんな美人とこんないやらしいことが出来るなんて、すぐに反応して破裂しそうになりました。　するとＫさんは驚いたように、あんなにしたのにもうこんなに回復するなんて！　って。それはそうです、こんな美人を目の前に生で肉体を触ることが出来るんですから。　そして興奮して来てもっとセックスしたい！　って言うとＫさんも私も！　って。ベッドに戻りコンドームをつけるとすぐセックスを始めました。もう本当にマ○コの中が快感すぎて腰が動かせないほどなんです。　Ｋさんは強すぎるのお願い動かないでー！　って何回も言いました。でもマ○コの中がパクパクしまくり、腰が勝手に痙攣して動いてしまうんです。しだいにおかしくなって来たぼくとＫさん。　マ○コ！　マ○コがパクパクして死ぬほどいいー！　あーーチ○コが強すぎて耐えられない！　やめてーおねがいー！　マ○コ！　マ○コがあー！　チ○コだめー！　ぼくとＫさんは恥ずかしい言葉が勝手に出てしまいました。あまりの快感に何回激射したのかすらわからなくなってしまいました。そしてそれが１時間続くと限界でした。これ以上続けたら本当に死んでしまいそうだ。　必死で歯を食いしばって腰を引いてチ○コを抜きました。するとＫさんは、はああ！　もうおかしい、これ以上おかしいの！　って、ぼくもマ○コがパクパクして耐えられませんでしたって。　ぼくとＫさんのチ○コとマ○コのはまり具合は気が狂ってしまうほど良かったんです！　こんなマ○コ初めて・・・・　そう言うとＫさんもこんなチ○コはじめて！　って。　こんな強烈な快感を知ってしまったら最後、何も考えることが出来ませんでした。そして本能のまま快楽の世界に没頭し、夕方まで狂ったようにハメまくってしまいました！　美人でエロい肉体のハメモンＫさんと、夢のような一日を過ごすことが出来たんです。それも平日皆さんが働いている真っ昼間から快楽の世界に没頭してです。　Ｋさんはぼくのチ○コが忘れられない体になってしまったわ！　と言い、ぼくもＫさんのマ○コが忘れられない体になってしまいました！　と言いました。　最高のハメモンをゲットしたぼくとＫさんは、それから度々ラブホに行き快楽の世界に没頭するようになりました。文字通りにハメまくるモンスターのようにです！　でもお互いもっと良いハメモンがゲット出来るかもしれないね、とも話をしています。それからもハメモンｇｏ！　を使い別のハメモンをゲットし続けてますが、今の所ぼくとＫさんのセックスは最高！　です。　仕事の休憩中にこっそりとハメモンｇｏ！　を動かして過去ゲットしたハメモンを眺めながら妄想していると、作業服の前がふくらんでしまい困ります。ああ、もっとすごいハメモンがどこかにいないかな・・・・　平日夜には仕事を終えてハメモンｇｏ！　で新しいハメモンをゲットしつつ、休日にはＫさんと平日昼間からモンスターのように、一日快楽の世界に没頭して死ぬほどの快感を感じ、セックスし続けてしまうハメモンハンターのぼくとＫさんです。

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2016年10月22日掲載
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