勢い良く彼が入ってきました・・・。おちんちんは立ったままです・・・。
　私の身体を舐めるように見て手でおっぱいをつかもうとしたとき、私はその手をつかんで「まだよ！」と言いました。
「ね〜、年はいくつ？」彼に問うと、「15！」とぶっきらぼうに言いました。
「15！！！中学生？？」、「高校生！入ったばかりだけど・・・。」
「お名前は？」、「いいじゃん！！早くやろう！！」手を振り解いておっぱいを鷲ずかみにしてきました。「イタイッ」思わず声を上げると、「ご・ごめん・・」手を引っ込めました。
「名前がないと呼びにくいでしょ・・・ね！お名前は？」、「翼・・・相川翼！！」。
　ぶっきらぼうにそう言うと今度は優しく両手でおっぱいを揉みだしました。
　私も今度は優しく「その前にここをようく洗わないと・・・、女の身体は病気になっちゃうの。」
　翼君の大きくなったアレをなでながら言いました。
　とても15歳のものとは思えないくらいに大きくなったアレをなでるとびくびくするのがわかりました。
　なでながら私は愛液が溢れ出すような感覚を覚えました。身体は相変わらずにジンジンしっぱなしです。
　すぐにでもあそこに押し込んでしまいたくなるのをこらえて手を離しました。
「洗ってよ〜」甘えるように翼君が言います。
「自分でできるでしょ！！」笑いながら返すと、「チェッ！！」とすねたように言って、洗い出しました。
　私はバスルームを出てベッドにもぐりこみました。
　あそこが拭いても拭いても濡れてきます。身体ももう押さえが利かないくらいに興奮していました。
　夫に悪いと言う感覚もこの身体の快感でこの時にはすでに頭の中から消えていました。体中が敏感になり、全身が性感帯になったみたいです。
（おかしい・・今まであのお薬を塗ってもこんなにまでなることは無かったのに・・。貴美子が言うように私変態になったのかしら・・・。）
　翼君が勢い良く私に覆いかぶさりました。
「ああ〜ん！！やさしくよ・・」
　おっぱいを揉んで乳首をしゃぶりながら
「オネーサン綺麗だね！おっぱいも大きいし！顔もかわいいし！！」
　私は彼を抱きしめながら「もうおばさんをからかって！！」思わず「イイッ！！」って叫びたくなるほどの快感を我慢しながら笑って答えました。
「俺ね〜・・・実はオネーサンが初めてなんだ！」、「えっ」思わず聞き返しました。
「最近まで受験でそんな暇なかったし、それでなれた友達に相談したら・・・」
「それなら出会い系サイトがいいってことになって・・・、どんな女がいい？って友達が聞くからさぁ〜・・・」
　手はおっぱいを揉みながら顔を真っ赤にして・・・。
「綺麗な年上の人がいいって答えたんだ！」
「それじゃぁがっかりしたでしょう・・、こんなおばさんだったから。」
「ううん！！」顔を一生懸命横に振って
「もし欲求不満のばばぁだったら逃げようぜって話してたんだ・・・。」
「そしたら思ってた以上の綺麗な人だったから嬉しくってさ！！」
　まじかに私の顔を見てにこって笑いました。
　私は思わず抱きしめました。彼はなれない手つきで乳房を揉み恐る恐る下に手を伸ばしてきました・・・。
　彼の手があそこに触った瞬間我慢していた声が勢い良く出てしまいました。
「あああ〜〜〜！！！」
　彼は思わずこっちを見て、大丈夫？と言いました。
「だ・大丈夫・・もっと続けて〜！ああ〜！気持ちいいの！」
「そこをもっと・・・強くこすって〜ぇ！」
　もう私は理性を失ってしまいました・・・。目くるめく快感についわれを忘れて叫んでしまいます・・。
「そこを指でつまんで〜！！」
「もっと強く！！」
「いい〜〜！いいの〜ぉ翼君！！」
「おっぱいを吸って！噛んで！もっと強く！！」
　気が触れたように叫び続けました。
「そう・そこがクリトリスよ！！その下に穴があるから・・・うんッ・・そう・・そこ！・・・そう・・・指を入れて〜！！」
　翼がゆっくりと指を入れると・・
「ああ〜〜んきもちいいぃ〜〜」
　あまりの乱れぶりに翼君も最初はびっくりしていたみたいでしたが、私が言うとうりに触ったり噛んだり、反応を楽しんでるみたいでした。
「翼君のおちんちん入れたい？」私が聞くと、「いいの？」嬉しそうに言いました。
　私はおちんちんを右手につかんで腰を浮かせて彼のいきり立ったものをあそこにあてがいました。
「入れて！！」
　私が叫ぶと彼が腰をぐぃっと差し込みました。
「あああぁぁぁ〜〜〜〜！」
　電気が走ったような衝撃が走って一瞬気が遠くなりそうでした。
「オネーサンあったかいね〜！」
「そんなに気持ちいいんだ？」
　少しづつ腰を動かすたびに私が反応するのが面白いみたいでした。
　彼がおちんちんを出し入れするたびにどんどん快感の量が膨らんでいくようでした。
　私は声にならないほどの快感を津波のように感じながら、体中を痙攣させよだれを流しながら彼の下でよがり続けました。
　彼も終わりが来たみたいで「ああ〜！！」と言った瞬間私の中に出してしまいました。
　膣の奥に精子がかかった瞬間、なんともいえない暖かな快感が全身に広がりました。
　私は彼を力一杯抱きしめて後から後から来る余韻をむさぼりました・・・。
　その日は3時間ぐらいの事でしたが、やはり若いせいか回復も早く、何回もセックスをむさぼって・・・。
　身体が快感でどろどろになる程でした・・・。
　そして貴美子から携帯に電話が鳴り終了の時間が来ました・・・。
　彼は帰り際自分のメールアドレスを書いて私に渡しました。
　私は急いで身支度しその紙をバッグにしまいこみさよならを言って別れました。
　ホテルの出口で貴美子がニヤニヤと笑いながら私を見ました。
「すごい声だったわよ！！変態さん！！」そう言うと足早に歩き始めました。
　私は一気に後悔しました・・・。これでこの女から一生逃げられない・・・。