| ６． 私は駅で貴美子と別れ、鉛のように重たい身体を引きずって、綾香を幼稚園にお迎えに行きました。 家に着き、綾香とお話したりテレビを見たりしているときにも昼間のセックスが甦ります・・・。 （まだあそこがジンジンしてるわ・・・） 食事の支度を終え、綾香の世話も終え・・・、少しボーっとしているところで夫が帰ってきました・・・。 夫がご飯を食べ終え、お風呂に入っているとき、洗濯物を取りにお風呂場の脱衣所の扉を開けました・・・。 夫が裸で身体を拭いていました・・。いつも見慣れた夫の身体の・・・シンボルに目が止まってしまい、夫のアレを見た瞬間あそこが疼いてくるのが解りました・・・。 夫が「なんだよ〜そんなに太った？」お腹のお肉をつまみながら照れくさそうに言ったので、私はハッと我に帰りました・・・。 夫はお風呂上りにビールを飲んで「今日も疲れたな〜！！」と、そそくさと寝てしまいました・・・。 夫が寝たのを確認して私は居間で今日のことを思い出していました・・・。 ピアノの横のソファーに腰を下ろして、お昼の翼君とのセックスを思い出しながらオナニーを始めました・・・。 いつもは薬を付けずにあそこを触ってもそんなに気持ちが良くないのですが、なぜか今日は気持ちがいいのです・・・。 （今日はなんだか変だわ？お昼に貴美子が塗ったお薬もいつもと感じが違ってたような気がするし・・・。） 何かしら身体の違和感を感じながら、オナニーを貪ってると・・・。 突然私の携帯が響きました・・・。貴美子からでした・・・。 私は身体の疼きを押さえ、携帯を取りました・・・。 私（以下千）「もしもし・・・。」 貴美子（以下貴）「私、貴美子！もう寝てた？」 千 「ううん・・まだ起きてた・・・何？」 貴 「千恵美が帰って、カメラ渡すの忘れちゃって！」 千 「・・・」 貴 「今日はどうだった？良かったでしょ？」 千 「・・・・」 貴 「はっきり言わないと今日のこと旦那にばらすからね！！」 千 「ご・ごめんなさい・・・。それだけは堪忍して・・！」 貴 「わかればいいのよ。旦那にばらされたくなかったら素直に私の言うことに答えなさい！」 千 「貴美子の言う通りにするから・・・。夫には内緒にして・・・！！」 貴 「今日はどうだったの？気持ちよかった？」 千 「はい・・・気持ちよかったです・・・。」 貴 「何回したの？すごい声出してたけど・・フフッ・・・？」 千 「・・五回くらいだと思います・・・。」 貴 「五回もしたの！！あんなに短時間で？？」 千 「・・・はい・・・。」 貴 「旦那と今日の彼・・・。どっちが良かった？」 千 「・・・そんな・・・」 貴 「はっきり言いなさい！！知らない男と五回もセックスするような変態のくせして！！」 千 「・・・それは・・・あなたが・・・あんなお薬を無理やりに塗るから・・・。」 貴 「無理やり？？その薬を欲しがっていたのはあなたでしょ！！私はあなたが欲しがってる薬を塗ってあげたのよ！！この変態！！」 千 「ごめんなさい！言い過ぎました・・・勘弁して・・・」 貴 「今度一切言い訳したら今日のことばらすわよ！！・・・それで・・・旦那と彼氏、どっちが良かったの！」 千 「・・・今日の彼が良かったです・・・。」 貴 「いい子ね・・・。もっと他の男としてみたいでしょ？」 千 「勘弁してください！！もうこれ以上夫を裏切れないです・・・。」 貴 「知らない男にあれだけ声を出して腰を振った女が言っても信用できないない！」 千 「そんな・・・本当にもういいです！・・お願い・・許して！」 貴 「じゃ〜・・・これから私の言うことに完全に従うことができたら許してあげる。その代わり黙って言うことに従うのよ！『でも』も『いや』もだめ！！約束できる？」 千 「はい！本当に許してくれるの？・・ありがとうございます！！」 貴 「じゃぁ〜早速・・台所に行って！」 千 「は・はい・・・」、「着きました・・・」。 貴 「冷蔵庫の野菜室に何が入ってる？」 千 「あ・は・はい・・・？あの〜・・レタスと人参、青梗菜・エリンギ・おねぎ・きゅうりに白菜とキャベツが少しだけです・・・。」 貴 「そう・・じゃぁ〜きゅうりを取って・・。」「表面のちくちくを包丁でよく取ってね！」 千 「は？はい？？・・・・・・取りました・・。」 貴 「じゃー寝室からコンドームを持ってきて！」 千 「コンドーム？ですか？・・わかりました・・・」、「はい・・持ってきました」 貴 「きゅうりにコンドームをかぶせるの・・・。できるでしょ・・・。」 千 「は・はい・・・かぶせました・・・」（もしかして・・・） 貴 「それをあんたのあそこに入れるのよ！！」「出来ないとは言わせないわよ！！」 千 「わ・わかりました・・・入れます・・。・・・ウッ・・・ン〜・・・い・入れました・・・、あ・ああぁ〜・・・」 貴 「そしたらゆっくり出し入れしなさい・・・。変態さん！！」 千 「は・はい・・・・ああ〜・・・んん〜・・はぁ〜・・・」 《声がつい出てしまいます・・・さっきオナニーしていたせいか気持ちよさが羞恥心に勝ってしまいます》 貴 「いい声が出てるようね・・・気持ち良いの？」 千 「気持ち良いです・・・ああ〜・・・ふぅぅぅぅ〜ッ・・・・あっ・・」 貴 「あなったって本当に変態ね！そんなんで良くあんなせりふが言えたもんだわ！」 千 「・・・すいません・・・ああ〜・・ぅぅぅ〜・・あ〜イイッ！！」 私はだんだん貴美子の言葉が心地よく感じてきました・・・。私をさげすむ言葉がかけられるたびにどんどん身体が反応してしまうことに戸惑っていました。 翼君とのセックスのときみたいに身体にスイッチが入ったように感じ出してきました。 右手の動きがだんだんと加速して行きあそこはお漏らししたようにべちょべちょで、きゅうりを抜き差しするたびにぴちゃぴちゃといやらしい音が聞こえます・・・。 貴美子もそんな私の様子に電話越しにいやらしい言葉や侮蔑したような言葉を投げかけてきます・・・。 私はその言葉に酔ったように激しく手を動かしました・・・。 今まさにアクメに達しようとした瞬間！！貴美子が・・・ 貴 「きゅうりを出して！！今すぐよ！！」 千 「えっ！！いやぁ〜・・・あぁぁ〜いきそう・・いきそうなの！！お願い・・・」 貴 「出さないとこれからも私の言う通り色んな男を食べさせるわよ！！それでもいいの？？」 千 「いいっ・・・ああ〜いく・いく！！！あああ〜〜〜」 私は絶頂を迎え身体を痙攣させながら朦朧とした意識の中で貴美子の声を聞いていました・・・。 「もうこれであなたは私の奴隷よ・・・。嬉しいでしょ・・・。今から色んなことをしてあげる！！色んなことを経験させてあげるわ・・。」 私は小さな声で答えました・・・。 ・・・・・・・「はい・・・ご主人様・・・・・」・・・・・・ |
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