私は貴美子に全裸になれと命令され、素直に全裸となり・・・。ベッドの上に横たわりました。私には薬に負けない自信がありました・・・。
　貴美子は私の裸体をしばらく眺めて「綺麗な身体ね、ぜんぜん線も崩れてないし・・。肌も若いし、子供を一人産んだとは思えないわ・・・。」
　私が黙って天井を見てると、「お嬢様だと体のつくりも私達庶民とは違うのかしら？」貴美子が皮肉っぽく言いました。
「そんな・・・、貴美子も昔と変わってないじゃない！綺麗だし体の線も崩れてる様には見えないわ・・・。」
　私が恐る恐る言うと・・・。
「見たことも無いくせに！！」
　怒った声で怒鳴り、私の横に腰掛けて、私のおっぱいを鷲づかみにしてギュッとねじりました。
「いたいッ」私が叫ぶと
「私にはこんなにふくよかな乳房はないわ・・・。」
　そう言って今度は私のおなかをさすりながら
「こんなにウエストも引き締まってはないし。」
　今度は私のあそこを指でいじりながら
「こんなに綺麗なピンク色でもない！！」。
「足だってこんなに細くは無い！！」
「お尻だってこんなに上がってない！！」
　・・・激しく言い続けた後、立ち上がり今度は貴美子が洋服を脱ぎ始めました・・・。
　全裸になった貴美子は「見て・・・。」と言い、私のほうに両手を広げて立ちました。
カーテンの隙間から差した光が貴美子の体を覆い私の目に飛び込んできました・・。
「綺麗・・・」
　私はそうつぶやきました・・。確かに豊満じゃないけど綺麗な形のよい乳房と、スレ
ンダーな肢体・・・、手足が長くすらっとしてて・・。
　もともと身長が高かったせいかモデルさんみたいな体です・・。
「貴美子の身体とっても綺麗でかっこいい。私よりゼンゼン綺麗よ！！」
　私が言うと、
「馬鹿なこと言わないで！！慰めなんか聞きたくない！！」
　貴美子が怒鳴りました。
「ううん慰めなんかじゃないわ・・」
　私が言うと・・。
「男はみんな私の身体に文句を言うわ・・・。おっぱいが小さいだの痩せ過ぎて腰がくびれてないだの・・・。マッチ棒とまで言われたわ！！」。
「男の人はどうかわからないけど、私には羨ましいほどの身体だわ。」私が言うと、
「実際の歳より若く見られたことは無いわ！千恵美は若く見られるでしょう？セックスのとき腰骨が張ってて痛いって言われたこともある！！」
　そう怒鳴って私のほうに身体を寄せると・・。
「千恵美が羨ましいわ・・・。このおっぱいも・・、愛らしい顔も、少し低い背も、みんな男が好きなものばっかり・・。」
　そうつぶやきながら恐ろしい目で私をにらむと。
「そんなあんたが憎いの！！私には無いものばっかり持ってるあなたが・・。」
「逆恨みだわ！！」私が怒って言うと。
「そうよ逆恨みよ！！でもあんたもまんざらでもなかったでしょうに・・ふふふ」
　貴美子が言いました。
「もういいわ、早くお薬を塗って！！もう終わりにしたいの！！」私が言うと。
「ずいぶん強気じゃない！！」
　貴美子がおどけたように言います。
「私はもうそのお薬には負けない！！身体ももう昔に戻ったし・・。夫や綾香のためにも・・負けない！！」
　私は貴美子に言いました。
　腕時計に目をやり時間を確認した貴美子は、
「わかったわ・・・始めましょ・・。」
　そう言うと私のあそこに薬を塗り始めました・・・。
　塗りながら貴美子がつぶやきました・・
「今から一時間後ぐらいには・・・あなたは立派なメス豚になるわ・・・どんな豚になるか見ものね・・・。」
　塗り終わって
「これから一時間・・。あなたが喘ぎ声を出さずに辛抱したらあなたの勝ちよ・・。も
う一切私はあなたの前には現れない・・。」貴美子が言いました・・。
（私は負けない・・・辛抱できる！たった一時間だもの・・・。）
　2.3分たった頃にアパートのドアが開きました！！私はびっくりして横にあった毛布をくるみ身を潜めました・・。
「待ってたわよ！！純」
　貴美子が笑って言いました・・。
「貴美子なんなの？！誰なの！？いやぁ〜出てって！！」
　私は恐怖に怯え大声で怒鳴りました。
「私の彼よ・・・。純一って言うの！」
　貴美子は裸のままで純一を迎えました・・。
「私をどうするつもり！！こんなの約束違反だわ！！」
　私が怒鳴ると・・・、
「あんたには何にもしないわよ！！私達がこれからここでセックスをするの！！」！！
　私は知らない男の人が突然部屋に入ってきたショックと貴美子の言葉にパニックになりました・・・。
「へぇ〜この人がうわさの千恵美さんかぁ〜」
　純一がこちらをじろじろ見て言いました。
「貴美子しゃべったのね！！卑怯者！！」私が怒鳴ると。
「話さなきゃお薬くれないって純がいうからさぁ〜・・ふふふ・・・そのおかげであんたも楽しめたんだし・・」
　貴美子が笑って答えました・・。
「あなたはそこで私達のセックスを見てるだけ・・。私達はあなたには何もしないし何にも指示しないわ・・」
　そういって貴美子は純一の肩に手を回しました・・。