発電村の住人


発電村の住人もそえ作

僕２５才、妻２６才、発電村の住人です。発電村とは地熱発電が盛んに行われている村で、村人は電気を作って売ることでゆるい生活ができる村です。　村はかつて湯量豊富な温泉地でしたが、あまりに火山から近く噴火が始まるたび避難していたため、商売にならず温泉地を放棄すると少し離れた山の反対側の地区に集団移転しました。　捨てられた村は確かに危ないですが、地熱発電するには最適の場所でした。ここで発電すればすごい量の電気が作れるはずだ・・・・　ある学者さんが実証実験のためこの村に住み始めたのが９年前でした。　地熱発電は温泉の熱をエネルギーに変換して電気を作ります。昔から研究されてきた古い技術ですが、一度設置すれば温泉が出るかぎり発電し続けます、また太陽光発電と比べて狭い土地でも発電可能です。　発電村に行けば電気がたくさん作れる、そんな話が広まると環境問題に関心のある人達が村に住み始めました。地熱発電は時代遅れと悪口言われてた学者さんは、世間を見返すため村人に技術協力を惜しみませんでした。　僕と妻もこの村に関心を持ってたびたび訪れて見学してきました。最初に発電設備を作るのは大変だけど、一度作れば２４時間３６５日電気がじゃんじゃん作れることもわかりました。　ねえこの村に引っ越して気持ち良くなろうよ！　妻から言い出したことで３年前この村に引っ越してきました。実は僕と妻はかなりセックス好き夫婦で、結婚した時から働かず毎日セックスできる方法は無いか考えていました。　表向き環境に興味あるですが実はセックスしたかっただけです。きつい仕事ばかりで給料も低かったからこそ、この村に引っ越せば今までより豊かで気持ち良い生活が出来ると期待しました。　引っ越すと村人の皆さんは暇なのか、何もわからない僕たちに親切にしてくれました。お金も無かったので最初は村人から貸してもらった中古発電設備の設置から始めました。　指導され組み立ててるうち仕組みもわかってきました。温泉が出る穴にパイプを差し込み、その熱でアンモニア蒸気を作り羽根車を回すと電気が発生する簡単な仕組みです。部品は中古自動車の物を使いこんな簡単なもので本当に電気作れるのかな？　って。　しかし発電し始めると１ヶ月で１０万円の売電収入が入ってきました。その後、部品を集めて新しい設備を２台、３台と組み立て発電すると会社員してた頃よりお金が入ってくるようになりました。　しかし良いことばかりではありません。村は不便で危なくいつ噴火が始まるかわからないからです。だから村人の皆さんは住む家はいつ燃えても惜しくない作りで損害を最小限にする工夫をしています。　僕と妻はお金がなかったこともありますが、すぐ逃げられるように中古キャンピングカーを買って住んでいます。夜中に突然噴火が始まってもエンジンかければすぐ避難出来るからです。　今朝は窓の外が明るくなってくると目が覚めました。まだ外は寒いですがキャンピングカー内は暖かく快適でした。なぜなら目の前で発電してるので電気代無料エアコン使い放題だからです。　発電に使われた温泉水もまだ熱いので捨てず、地面に穴を掘りセメントで固めた穴に捨てています。これが露天風呂になっているので源泉かけ流しの湯に入れる贅沢も味わえます。　最近ですがこの捨てた湯ももったいないと考え、作った温室の地面にパイプを走らせ土を温めることで冬でも２０℃くらいに保てるため、一年中野菜が栽培できるようになったのも温泉のおかげです。　今朝は目が覚めるとキャンピングカーから出て、毎朝日課の露天風呂に入りました。春先とはいえ気温１０℃で寒いですが、湯に入れば温かく天国です。朝風呂気持ちいいーーー！　でした。　じっくり温まり妻と一緒に空と木と風を感じながら、鳥を観察する時間は最高でした。そして汗が出てくると向かい側に寄りかかっていた妻が近づいてくるとチ○コ握って来ました。　あなたあ～この凄いの一発お願い、そう言いながらです。僕と妻はセックス好き夫婦なのでここに来て本当に良かったです。だって仕事もせずセックスしたくなればいつでもできるからです。　胸を両手で揉むとすぐ感じる声を出し始めました。妻の体は３サイズ特別凄くありまんが、全体的に見るととてもエロく見えます。それは毎日セックスしているから体がそうなったんだと思います。　毎日たくさんセックスしてればチ○コとマ○コだって強くなります。逆に使わなければ衰えてしまうはずです。強くなった妻の気持ち良いマ○コを思い出したら我慢出来ませんでした。　露天風呂セックスの始まりです、体から湯気を出しながら妻のお尻をつかみ後ろからチ○コで突きまくりました。強く握ってくるマ○コは強烈な快感を感じられ、うーーーー！　って声を出しながら突きました。　妻はもっと快感を感じていて、必死で露天風呂のコンクリートを握りしめお尻を突き出し、ヒーヒーと快感声を出しまくりでした。ああもうなんだこのマ○コ、おいっだすぞ。　たまらずマ○コの奥深く最後の一突きした瞬間、強烈な射精感を感じました、すると握りまくるマ○コにたまらず腰がケイレンしまくり止まらなくなりました。　カチカチのチ○コを入れたマ○コの中への射精といったらもう凄いの一言です。んーーーーーっ、何回も射精声が出ました。ああもう凄いぞこれ！　そう言うと妻は私もイキたいのお～って言いました。　ん、んーーーーーっ！声を絞り出して突きを始めると妻の快感声がヒーヒーと始まりました。うーーーっ、うっ、うーーーーっ！　こんな快感感じられるマ○コは他にないだろすげえ。　３分後、妻はヒーヒーと死にそうな声を出すと突然静かになりイキました。どうだいいか？何回もマ○コの奥深くを突くたび、ひぃーーーー！　って快感声が出ました。　ああもう凄いなこのマ○コ・・・・たっぷり味わうと腰を引いてチ○コ抜きました。妻はそれでもお尻を出したまま動きませんでした、どれどれマ○コどうなった？　湯に入り目の前のマ○コを観察しました。汁がすごい量出てましたが白いものはほとんど見えません。だってセックスし過ぎて精子がほとんど出ない状態がずっと続いてるからです。　出ても水みたいなやつでそれも少量です。妻の生理が終わった時にしか濃厚かつ大量の精子は出ません。常に精子はほぼ出ない状態ですがあの射精感はどうにもたまらないのでクセになってます。　妻はやっと手を放すと湯に入りました。そしてあなたチ○コ凄かったわ、ああんもうこんなチ○コ味わえて幸せ！　って満足顔で言いました。エロい体だなマ○コたまんないぞ、そう言うと妻はチ○コすきーーって言いました。　汗が出てきたので露天風呂から出るとバスタオルで体を拭くと、材木と合板で作った８帖ほどのリビングに入りました。妻は電磁調理器を使い朝食を作り始めました。　ソファーに座り妻のミニスカ姿を見ていたらチ○コが立ってきました。本当にエロい体だな、さっきのマ○コ凄かったしな・・・・　出来たよ、小さな丸テーブルに皿が乗ると椅子に座り食べ始めました。　温室で育てたレタスとキュウリのサラダに、ハムエッグにパンとワカメスープは実に健康的な食事です。人間の体は食べ物で作られてるってどこかで読んだけど、今の体調考えると確かにそうだと実感してます。　食べ終わると妻はソファーでテレビ見始めたので僕は皿洗いと片付けをしました。終わった・・・・振り返ると妻はテレビ見てなくて僕の体をエロな目で見てました。　そしてねえ～って言うとセックスしたがりました。本当に好きだな、そう言うとチ○コの快感が頭から離れないのお～、マ○コがウズウズしているのお～って言うと足をゆっくり開いてきました。　妻のスカート姿を見て興奮してしまうなんて、でもパンティーには大きなシミが出てました。きっと料理してる時からマ○コがウズウズしてたんだこれは。　ソファーに座ると妻は自分から胸を揉むと感じる声を出し始めました。こんなこと平気でする妻に、おいっエロいな！　そう言うと早くその凄いチ○コ入れてえ～って体をよじりました。　我慢出来ませんでした、妻の目の前に立つとズボンを下げてシャツを脱ぎました。目の前で全裸になった妻はソファーに寄りかかりマタを大きく広げました。　マ○コが凄いことになっていて、たまらずそこめがけてチ○コを一気に入れました。あーーーーっ！妻が声を出し始めたので腰を動かしチ○コで突き始めました。　握るマ○コが強烈すぎてたまらず、うーーーー！って声が何回も出ました。妻は快感声をヒーヒーと出しながらこれでもかとマタを開いて来ました。　５分後、妻はひぃーーーーっ！　って快感声を出すと静かになったので腰を止めました。妻の凄まじいイキ顔を見ると死ぬほど気持ち良くなっているのがわかりました、もっと気持ち良くしてやる！　続けてチ○コを突き始めると妻はヒーヒーと快感声を出し始めました。カチカチのチ○コをこれでもかと握ってくるマ○コが凄すぎてたまらず、おいっだすぞって言いました。　んーーーーっ・・・・たまらずマ○コの中で強烈な快感を感じました。ああもう凄いなこのマ○コ・・・・　んーーーーーっ、何回も射精声が出て腰のケイレンが止まりませんでした。　ああなんてマ○コなんだ・・・・　必死で腰を引くとカチカチなチ○コを抜きました。妻は快感顔になったままでした、マタは開かれたままでマ○コは凄いことになっていました。　ああ、たまらず声が出ると妻の横に倒れて寄りかかり休みました。１０分後妻は凄かったわ、ああんこのチ○コ最高って小さくなったチ○コを握って言いました。　ここに来て精子の出ない射精感がたまらずクセになってしまった・・・・　それにマ○コの中の快感が頭から離れません。なんともいえない快感を味わいしばらく休むと立ち上がり服を着ました。　妻と温室に入ると野菜を収穫しました。種を植えて水かけるだけで一年中育つって不思議ですよね、この成長する姿を見ると野菜に愛着を感じられ農業も悪くないなと思えてきました。　１時間くらい作業すると温室を出て汗ばんでたのでまた露天風呂に入りました。そして妻がお尻を出して来たのでまた後ろからチ○コでマ○コの中を突きまくり妻をヒーヒー言わせました。　ああもう毎日こんな気持ち良いマ○コ味わえるなんてたまらないや。妻は死にそうなほど気持ち良くなっていて、あーーんチ○コ気持ちいいのお～って言い抱きついて来ました。　セックスの後の余韻を味わうと昼でした。服を着ると軽トラに乗り温泉地の坂道を下り県道に出ました。そして行きつけの中華料理店に入ると僕はチャーハン餃子、妻はレバニラライスを注文して食べました。　店を出ると今度はスーパーに立ち寄り食料を買い込むと自宅へと戻りました。外から帰ってまずすることはいつも入浴です、ちょっと寒いとなおさら入りたくなるので、服を脱ぐと妻と露天風呂に入ると温まりました。　電気は無料で使い放題、お風呂も無料で入り放題、温泉のおかげで僕と妻はとても充実した毎日を送ることができています、そして汗が出てくると妻はまたお尻を出して来ました。　真っ昼間から野外で妻とセックスです、もう本当にたまりません。チ○コで突きまくり妻をヒーヒー言わせ、マ○コの中に少しばかりの精子を出すと強烈な快感を感じることができました。　妻はチ○コすごく良かったわ！って満足した様子で言うと僕に抱きついてきました。本当に好きだな、だってえ～チ○コ気持ち良いんだもの、今夜が楽しみだわって。　出ると服を着て発電設備の点検をしました。パイプ内のアンモニアガス圧力ＯＫ、羽根車の回転速度ＯＫ、電圧と電流もＯＫ。異音も振動も無く正常に電気はじゃんじゃん発電しているのを確認しました。　羽根車のシャフトにはベルトが何本もかかってて自動車の発電機が１２個回ってますが、３本ばかり減っていて切れそうだったので、明日はこれを交換しようと思いました。　もう一台設備作ったらもう１０万円稼げるな・・・・また時間作って始めようかな。最近お金にだいぶ余裕できたのでもう少し稼いで子作りしても良いかなあ。　１時間ほどで点検は終わりリビングに戻ると妻は鍋で煮物しながらテレビを見ていました。今夜はカレーか・・・・　妻が座るソファーの横に並んで座るとテレビを見ましたが、スカートから出てる足を見ていたら興奮してきました。　全身本当にエロい体だな、手を太ももに乗せると妻はすぐ甘い声を出してきました。あなたあ一発お願いって。好きだな、そう言ってスカートの中に手を入れるとパンティーは湿ってました。　いつからだ？聞くと露天風呂出て３０分くらいからって・・・・　セックスして３０分するとしたくなるほど妻はセックス好きなんですよ、このマ○コさっきからやりたがってたのか。　お願い一発してえ～、そう言うと妻はズボンのベルトを緩め始めました。１分後妻の頭が下がるとチ○コが口の中に入りました。んんんっ、うーーーーっ！　たまらず声が出るとチ○コは一気に立ちました。　うーーーんうまい、ん、うーーーーん！　たまらず声が止まらなくなりました。妻の頭が目の前で上下するたび声が出てるうち我慢できなくなりました。。うっ出るっ！そう言うとやっと口が離れました。　ハーハーしながら妻は立ち上がると目の前で服を脱ぎました。そして座ってる僕に抱きつくとゆっくり腰が下がりました。あーーーーっいいーーーー！　そう言うとすぐ妻の腰が動き始めました。　なんて気持ち良いマ○コなんだ、うーーーーっ！たまらず声が出ました。あーーーっ！　妻は僕に抱きついて腰を前後に動かしました。カチカチのチ○コをマ○コが強く握ってくると、妻はヒーヒーと声を出し始めました。　でるーーーーうーーーーーっ！たまらずマ○コの中に射精しましたが妻は夢中でした。耐えられない快感が来て、んーーーーーーーーーー！　って声がしぼり出てソファーに思い切りのけぞりました。　１分後、妻はひぃーーーーっ！　って死にそうな快感声を出すと静かになりました。そしてハーハーしながら胸を顔に押し付けてくると、心臓がバクバクしているのがはっきりわかりました。　すごく良かったわ！　あーーんこのチ○コでないとだめなのお～、満足げに言うと腰が上がりチ○コが抜けました。服を着ると妻は満足した様子で夕飯作りの続きを始めました。　ミニスカ後ろ姿をソファーに座り見ているとあのお尻の奥のマ○コが良いんだ、って思いズボンの中に手を入れると握って刺激するとチ○コが立ってきて気持ち良くなりました。　妻は僕を見ると胸を両手で揉んで、はあーーん！って声を出しました。そしてまた夜が楽しみだわ！　って。一日に何回もセックスしていると本当にクセになり止まらなくなります。　発電村に来てから妻はいつでも何発でも良いわ！　なんて言うくらいセックス好きになりました。やはりチ○コもマ○コも使わないと退化してしまいますが、使えば使うほど強化されるわけです。　出来たわよ！テーブルの上に皿が並ぶとソファーから立ち上がり椅子に座ると食べ始めました。うんうまいなカレーは、そうねいっぱい作ったからおかわりして。　自家製の野菜サラダと一緒にお腹いっぱい食べきると満足しました。皿洗いは僕の担当なので、洗って残り物を片付けていると妻はソファーに座り僕をエロい目で見てました。　右手はパンティーの中で指が動いてるのがわかりました。さっきしたばかりでもうしたいのか・・・・・たまらないな今夜も・・・・・　洗いものが終わると妻はすぐ入ろうよって言いました。　露天風呂の前の棚に脱いだ服を置くと妻と入りました。夕方でかなり寒くなっていたので、入るととても気持ち良くって薄暗くなっていく空を眺めてじっくりと入浴しました。　汗が出てきて体を洗い冷えた体を温めて汗が出てくると妻と出ました。そしてガウンを羽織りそのままキャンピングカーに入るとまっすぐ奥のベッドの上に倒れ込みました。　そしていつもしてる舐めっこしました。妻の口がチ○コを舐めていて腰がピクピク、僕もクリを舐めると妻も腰をピクピクさせました。うーーんうーーんうーーーん、って鼻を鳴らしながら続けました。　最初に口を離したのは妻でした、お願い後ろから一発してえ～、そう言いお尻を出してきました。膝を着いてお尻を引き寄せるとゆっくりマ○コ中へ入れました。　ゆっくりした腰の動きを始めると妻は、あーーーんチ○コいいーー、あーーーん！　って声を出し始めました。夜のセックスは昼と違い時間があるので味わいながらすることにしています。　カチカチのチ○コを痛いくらい握るマ○コ、腰をねじっただけで強い快感を感じて、うーーーん！って声が何度も出ました。　妻もヒーヒーと快感声はださず、うーーん、あーーん！って味わう声を出しました。　ねえ私が上！　そう言うので下になると今度は妻が腰を動かし始めました。妻は今夜もチ○コを味わい尽くすつもりです、そして快感顔のままエロい体をくねらせ続けました。　ほとんどエンドレス状態でした、妻はいくいくって言うと何回もイキました。たまらず僕もマ○コの中で射精感を味わいました。するととうとうチ○コが立たなくなりました。　ああ出過ぎたあ・・・・そう言うと満足してない妻はまだ大丈夫って言うとチ○コを舐めてきました。どうしてこんなに舐めるの上手いんだ？　立たないチ○コを舐めまくり快感を感じてるうち最後は妻の口のせいで立ってしまうんです。　そしてセックスの続きを始めました。今日すでに１０回近くマ○コの中で射精感を感じてるのに、腰の動きが止まらないほどマ○コが気持ち良くって妻とセックスし続けました。　次第に妻の様子がおかしくなってきました。んんんっもうだだめなのお～、あなたあだめえ～～～。呼吸が不規則になりそれに合わせて全身が震えてケイレンし始めました。　イキ過ぎ現象です、妻は毎夜ここまで快感を味わないとセックスに満足しません。妻を抱きしめケイレンしまくる体を押さえつけると妻は、はあっ、は、はああ、はああああ、はあっ、はっ！　って息を吐き出しました。　崩壊した顔と途切れた声、イキ過ぎたと思いましたがマ○コが狂っていて僕も我慢できませんでした。んーーーーーーーーーーうーーーーーーーあーーーーーーー！　叫び声を出すとマ○コの中で射精感を感じました。　無言で妻と抱き合い動けずひたすら強烈な快感が過ぎるのをじっと待ちました。５分後妻はこんなことしたら死んじゃう！っていつものことを言いました。　イキ過ぎ現象を感じると死ぬほど気持ち良くなれるらしいんです。そんな死ぬほど僕は気持ち良くなれないけど、意識が遠くなるほどの快感は何回も感じられました。　やっと腰に力が戻ってくるとチ○コを抜くと妻の横に倒れました。はああもうだめだ・・・・　妻はすでに意識がはっきりせず無言のまま薄目開いてました。その横で下半身をジンジンさせてるうち恐ろしい睡魔がやってきました。　翌朝はいつもの時間に目覚めました。ああ今日も一日気持ち良くなれるのか・・・・働かずにお金を稼げて露天風呂入ってセックスばかりしていて良いのかな？　そんな気になる朝です。　しかし妻と露天風呂に入ると最高でした、するとすぐ妻はねえお願い一発してえ～って言うとお尻を出してきました。そして妻のマ○コを突きまくりながら凄まじい快感を味わいました。　僕と妻は発電村の住人になると、毎日セックスばかりしてる夫婦になりました。

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2021年8月1日掲載
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