初めて投稿させて頂きます。
Q歳のまいです。
今日は私の初体験について少々語らせてもらいたいと思います。
私の初体験は中○A年の春でした。
相手は同級生。
私は中@の頃からもうすでにえっちな事に興味があり、毎日友ダチと話てました(笑)
男子達にも「ゴッドエロス」と呼ばれ楽しい毎日でした((爆笑))
私にはクラスの違う男友達、Gがいました。
相手はGぢゃないんですけどねー。
そのGは本当に信頼でき、なんでも相談する仲でした。
その頃、私はオナニーにハマってました(笑)
それでGにメールで
私「お前もオナニーすれば??笑」
G「あぁ。今してるよ〜」
私「まぢかよ(笑)」
ところが、私がオナニーしているという事をGが友ダチに言ってしまったのです。
私とケンカしてむかついた、というのが理由でした。
Gは友ダチIにチクったのです。
Iは少し話しをした事があり、顔はいいけど性格最悪な男でした。
放課後。
私は帰ろうとしたのですが、友ダチYが先生に呼び出され
Y「ごめん。待っててもらってもいい??」
私「うん、いいよ。」
Y「ありがとう。ぢゃあちょっと行って来るね」
私は@人、自分の席にぼーっと座っていました。
ほとんどみんな帰ってしまい、教室には私ただ@人。
I 「兼村!」
私「なに??」
私を呼んだのはIでした。
Iは教室に入ってくると
I 「ねぇ。ヤろうよ。」
私「はぁ???笑」
いきなり言われたので、私はつい笑ってしまった。
私「何言ってんのォ??笑」
I 「ね〜。セックスしてる時にさ、胸触られたりする??笑」
私「もちろん(笑)」
I 「こんな風に…?笑」
Iはいきなり、私の胸を揉んできました。
私はビックリして固まってしまいました。
私「やめてっ…」
I 「なんだよ。感じてんぢゃねーよ(笑)」
私「そんな事…あぁっ…」
私はIを振り払って教室から出ようとしました。
するとIは後から抱きついて、また胸を触りました。
私「やめてってばぁ…」
Iは私のま○こに手を伸ばしました。
I 「おーま○こって意外とやわらけーな(笑)」
私「あぁっ!」
このようなセクハラから始まったのです。
必ず@日に@回は胸やま○こを触られました。
そんな事が続いたある日。
私はC組の隣のあいている教室に無理矢理連れてかれました。
私はイスに座らされ、足を大きく開かされました。
私の学校は登校、下校時には制服、学校にいる時は学校指定のジャージを着る校則があり、私はハーフパンツの隙間から手を突っ込まれました。
私「んっ…」
認めたくなかったけど、すごく感じてしまいました。
Iは私の後ろにまわると、ジャージの隙間から手を入れ、直接乳首を触られました。
ジャージをまくると、今度は乳首を舐められました。
私「やっあぁっ!あ…」
I 「お前やらしい声出すなよ。すっげぇ興奮する…。」
私「……。」
I 「もう体触るだけぢゃ足りねぇよ…。」
私「やめっ…!」
Iは私のハーフパンツをパンツごと下ろし、私のま○こをじっと見つけました。
私「そんな近くで見ないで…恥ずかしいよォ」
I 「もう十分濡れてるな。入れるか」
私「だっだめだよぉ…!あぁぁっっ」
Iが私の中に入ってきました。
激しく腰を動かし、出しまで…
ヤり終わるとIは我に返ったのか
I 「ごめん…」
私「私処女だったのに…」
I 「まぢ??俺も初めてだよ」
こうしてお互いの初体験は終わったのです。
今でわIと付き合っています。
また今度、体験を語らせてもらいに来ます(笑)
長くなってすみませんでした。
でわ…。
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