えっちな美魔女村


えっちな美魔女村もそえ作

ボクは２３才商社に務めるサラリーマンです。商社といってもお客さんから注文を取ると、ライトバンにネジとかパイプとか電線を積んで運ぶので実際は配達運転手みたいなことをしています。　商社に入る前は飲食店で働いていましたが、毎日天丼や牛丼を作ってばかりで休みが月に２日しかないし、一日１２時間働いていて４年間がんばったけど結局いやになってやめました。　あの店から比べたら今の商社の仕事はやっていて楽しいし、お客さんの所に毎日行って話をするのも楽しいって思います。ときどき大量に注文がもらえるとやった！　って気になれるのでそんな時はやる気が出ちゃいます。　商社に入って半年でボクに転勤命令が出ました。なぜそんな命令が出たかというと、上司の課長が大きなミスをしてしまったのが原因で、課長から頼む、身代わりになってくれと頭を下げられたからです。　その責任をかぶったせいでボクは通称オジ捨て山という地方の営業所に転勤命令が出ました。先輩から聞いた話ではクビにしたい社員を行かせて馬鹿らしくなって辞めさせるが目的の営業所と聞かされました。　はああ、辞めさせられちゃう。ぼくは辞めたくありませんでした。でも仕方なく電車とバスに乗って行くと、そこは事務所とは名ばかりで田んぼの真ん中にあるボロボロの倉庫でした。　事務所の奥に部屋がありここで寝泊まりしながら仕事をせよとの命令でした。あたりには民家も無く夜は真っ暗でした。はああ！　こ、恐い・・・・はああ、オジ捨て山でボクの人生は終わりなんだ・・・・薄っぺらな布団に寝転がり朝まで眠れませんでした。　事務所は電話もパソコンも無し、コピー機もファックスも無し、あるのはボロボロのライトバンだけでした。どうやって注文をとれば良いんだろう、どうして営業をすれば良いんだろう・・・・　はああ、辞めたくない・・・・　どうしたら良いんだろうか。一生懸命考えたけど頭が悪いので思いつきませんでした。それに本社からは携帯に電話すらかかって来ません。　困り果てて放心状態で田んぼのあぜ道を下を向いたまま徘徊しました。このままやる気無くなって辞めるしか無いオジ捨て山なんだ・・・・　するとトラクターに乗っていたオジサンがおーい！　って声をかけて来たんです。　こんな所うろうろ何やってんだ？　って。ボクは声をかけてくれて嬉しくてあそこの事務所で働き始めました、何でもそろいます！　って言うとそうか大変だな、トラクターの燃料が減ってきたので買ってきてくれと言ってくれたんです。　嬉しくて走って事務所に戻ると、燃料缶をライトバンに乗せてガソリンスタンドまで行って戻るとトラクターに燃料を入れました。おお、早いな、次も頼むって・・・・　それからです、農家の人達からいろんな注文が来始めたのは。田舎なのですぐに噂みたいなのが広まってしまうのを感じました。針金一束２００円の注文でも畑仕事で忙しい農家の人達にこんなに喜んでもらえるなんて！　１週間たつと毎日電話がかかってきて注文を取ってライトバンに乗せて配達するのが忙しくなって来ました。それにこのあたり、田舎なんですが畑仕事している女の人が綺麗なことに気付きました。　地方によって何とか美人って言われるじゃないですか、アレなんだと思いました。綺麗なおねえさんから注文が来るとすごいやる気になってしまいます。そして配達に行くとあら早いのね！　って喜んでくれるんです。　本社から電話がかかって来たのは１ヶ月過ぎてからでした。何でそんなに売れるんだ？　って社長からの電話でした。ボクは畑仕事で忙しい農家さんから注文が来ます！　って言いました。　すると新しいビジネスモデルかもしれない、がんばってくれ！　と激励されたんです。はああ、これで辞めなくていいかもしれない、もっと頑張らねば・・・・　翌日の夜でした。仕事が終わってカップ麺でも食べようかと思っていたら、農作業してるお姉さんのＴさんがやって来たんです。ねえ良かったらこれ食べなさい！　って。　それはお赤飯と肉じゃがでした。あっ、ありがとうございます！　ボクは一気に食べきってしまいました。考えたら毎日カップ麺ばかり食べていました。す、すごい美味しかったです！　いつもＴさんは農作業の服を着ていましたが、その時はミニスカとブラウス姿でした。農家のオバサンだと思ってましたが女優さんみたいで綺麗だな・・・・　そう思っていたらＴさんが今度は私が食べる番よ！　って。　あっ、や、やめて！　ボクはＴさんに襲われてしまいました。そして初めての女の人とのキス・・・・　ボ、ボクは力が抜けてしまい動くことが出来ませんでした。　ボクの上でＴさんはブラウスを脱ぎミニスカのジッパーを下げて。はああ、ブラだ！　初めて見た生のブラジャーにボクは狂ってしまいそうなほど興奮しました。　そしてその夜、Ｔさんはボクの上にまたがり大きな叫び声を出して暴れまくったんです！　その快感と興奮にボクは魂が抜けてしまいました。ぐったりするＴさんとおっぱいとお尻。　目が覚めると朝になっていました。初めてボクはセックスということをしたけど、あんなに興奮して快感を感じられる行為だなんて初めて知りました。ああ、セックスってすっごいいいなあ・・・・　昼間は必死で注文をもらい配達したり、本社にスマホメールで発注のお願いをしたりで忙しく働きました。そしてＴさんの畑に配達にも行きました。すると昨夜は素晴らしかったわ、またね！　って言ってくれました。　その日の夜、営業所のドアがノックされたので開いてみるとＫさんってオバサンが立っていました。ねえ、良かったら作ってきたお弁当いかが？　って。何だか昨夜と同じだって思ったけどお腹が空いていて一気に食べきってしまいました。　するとＫさんはボクに迫って来たんです。昼間は農作業服姿でしたが、今はボディコンのワンピース姿でムチムチな体をしていました。そしてその夜ボクとＫさんは激しくセックスしてしまいました！　ムチムチな肉体がたまらず貪ってしまい死にそうなＫさんの叫び声、穴の中の狂ってしまいそうなほどの快感に、ボクは腰が動かなくなるほど激しくセックスしてしまいました。　それからです、夜になると次々とオバサンがやって来るようになったのは。皆さん独身のオバサンですが何とか美人と言われる美魔女ばかりでした。も、もうボクはこの天国みたいな場所にずっといたいって思いました。　どうして毎日来るのかなあ？　セックスが終わってボソっと言ったら、それはＴさんがすぐやれる！　って言いふらしたからでした。そして独身美魔女グループが交代でってことで話が付いているらしいんです。　うんっ、も、もう、ボクは美魔女オバサンのいやらしい体と穴の中とおっぱいのことしか考えられないや・・・・　そして毎晩腰が動かなくなるまでセックスするとオバサン達は狂ったように喜びました。　１ヶ月たつと、ここいらには独身で男いない美魔女が２０人くらいいて、嫁にも行けず就職先も無く、実家の農作業をするしか無いオバサン達が毎夜ボクの体を求めてやって来ることがわかりました。　セックスが上達してくると少し余裕が出てきました。するとオバサン達はまたイクー！　って何回も死にそうな叫び声を出すんです。中には意識が途中で無くなってしまうオバサンも出てきました。　畑仕事で鍛えられた体は全員クビレがすごいムチムチな体をしていました。しかも何とか美人と言われる美魔女ばかりです。そのエッチな体をいじっているとまたセックスがしたくなってしまうんです。　夜になると２０人の美魔女オバサンと毎夜激しいセックスをしました。ボクは毎夜ですがオバサン達は１ヶ月に１回くらいです、だからセックスした時の激しさといったら・・・・　同時にボクはあんな姿に出来る喜びも感じられるようになりました。　よしっ、もっと仕事もがんばらねば！　昼間はがんばって農家の皆さんに喜んでもらえるように配達し、夜は美魔女オバサンを狂わせて喜ばせる毎日が続きました。　もうボクはいやらしい体をしている美魔女オバサンの肉体から離れることが出来ないや・・・・　運転中にそんなことを考えるとズボンの前が破れそうになり困ります。　美魔女オバサンのお父さんには村長さんや村議会議員さんもいるようです。そのおかげで村役場からの注文も来るようになりました。ああ、もうボク一人じゃ仕事やりきれないや・・・・　すると社長がこんな村まではるばる視察にやって来て、新しいビジネスモデルだ！　これからは地方の時代だ、この調子で頑張ってれ！　って言われました。　それまでオジ捨て山と言われたクビにするために作った営業所が、新しいビジネスモデルだなんて言うんですよ。そしてボクにここは他の社員に任せるから次の営業所の所長になれって。　ボクはずっとここにいたかったのでゴネていると、君は今日から課長だ！　店長の肩書も与える、給料も大幅アップだ！　なんて言い出したんです。　給料がいっぱいもらえるならと、今度は隣の県に移動して新しい営業所の支店長になりました。それも部下２名とアシスタントの可愛い女の子付きでした。そして毎日部下と手分けしてライトバンを走らせ注文をもらい配達しました。　そしてそこでも農作業してる美魔女の独身オバサンたちから誘われるようになりました。空き家になった農家の家を借りて住み始めるとボクの体を求めてオバサンたちが次々とやって来るんです。　支店長！　昨夜ボクのアパートに農家のオバサンがやって来まして・・・・　そ、その、やってしまいましたあ～～～～って部下が。それを聞いたボクはその調子でやって！　これも営業サービスの一貫だからと指導しときました。　ここいら何とか美人の多い土地柄です、美魔女と言われるオバサンは選り取り好み状態です。毎夜日替りでムチムチなオバサンの肉体を味わいセックス出来るなんてもう最高！　でした。　ああ、もう本社なんか戻りたくない、このまま地方の村でセックスしまくれればそれで良いや！　ところがそう思っていると人生って逆に動いてしまうことがわかりました。　２つ連続で村で儲かるビジネスモデルが成功したということで、ボクは本社に戻って村専門の営業所を作る部の部長にならないかと言われたんです。ああ、これで美魔女とのセックスは終わりだ・・・・　でも部長です、給料良いです！　金に目がくらんだボクはいそいそと本社に舞い戻って来ました。そして部長になったボクの部下はあの責任をとらされた課長でした！　ボクが部長だなんて、でも新しいビジネスモデルには新しい考えの人のほうが良いという社長の判断でした。社内には事務の女の子が１０名ほどいるんですが、何だか以前と違いモテモテになってしまいました。　その中の１９才、Ａちゃんってすっごい可愛い娘と付き合うようなりました。Ａちゃんはアイドルみいな顔立ちのスリムな女の子です。でもＡちゃんとセックスするとちょっと物足りませんでした。　恥ずかしがるし、積極的じゃないし、セックスも下手くそでした。ああ、楽で気持ち良い美魔女の体が恋しい・・・・　でもそんなＡちゃんをセックスでメチャメチャにすると泣いて喜び始めました。　可愛いいＡちゃんがどんどんと快感を感じられる体になって来て、だんだん壊れていく姿を見ていると、違う意味の興奮を感じられることがわかりました。　半年後、Ａちゃんはエロ娘になってしまいました。汚いボクのチ○コをあの可愛い顔で喜んでなめる娘です。そして形の良いプリンとしたおっぱいを揺らして泣きながら腰を振る姿を見るともうボクは・・・・　新しく出来た部では部下３名と手分けをして、毎週地方へ出張して現地の農家の人と話をして、仕事がありそうな村を探して回りました。うまく行かなければ平社員に逆戻りだぞって社長に言われて必死だったからです。　その後、次々と小さな村に小さな支店を作り、まあまあの成果を上げられるようになりました。そして支店に配属されると部下たちはずっといたいって言うんですよ、その話を聞いてボクは美魔女にやられたなとピンと来ました。　週末は可愛いＡちゃんとマンションにこもりセックスしまくりです。ああ、美魔女も良いけどこれから食べ頃になってくるＡちゃんも良いかも！　そう思えるようになりました。　Ａちゃんにエッチなランジェリーを着せたり、セーラー服を着せて体をいじるとすごい興奮しちゃいます！　そして待てなくなったＡちゃんが襲ってくると腰が動かなくなるまでセックスしちゃいます。　エロ娘になってしまったというか、してしまったボクはＡちゃんがだんだんと壊れていく姿を見ると、心の底から喜びと興奮を覚えてしまうんです。もっとエッチなことをいっぱいしてればそのうち美魔女になるに違いない。　毎日Ａちゃんとえっちなセックスをしている、頭が悪くて運が良かっただけの、えっちな美魔女村を求めて農村営業部の部長やってるボクです。

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2016年10月8日掲載
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