カナダＨ紀行　ハリバット釣りツアー


カナダＨ紀行　ハリバット釣りツアーもそえ作

釣具店で働く２５才男子です。ぼくは子供の頃から釣りが好きだったので入社してからずっと楽しく働けています。今働いている釣具店はチエーン店ですが入社基準は学歴とか関係なく、どれだけ釣り好きかで決まります。　だから店長以下全員が釣り好きで早朝釣りをして出社したり、休日も釣りをする職場仲間も多いです。そして釣果を店の商品の横に写真を貼り付けて、このルアーで昨日これ釣れました！　なんてアピールします。　当然ですが、釣れたルアーは良く売れるし釣り好きなお客さんが情報を求めて来店してくれます。お客さんからの情報も貴重ですから商品を売るより、立ち話しをするのが仕事のようになっています。　そんな楽しい職場で働いていましたが、本社にいる釣り好きの社長からハリバット釣りツアーを行いたいから、誰か下見かねた営業に行ってこないかという通達がありました。　うちの店はお客さんを集めた釣りツアーも色々と企画していて、各店それぞれ月に２回ほど釣り船を出して行っていますが、ハリバットって何だ？　調べてみるとカナダにいる大型カレイでした。　写真を見たら凄かったです、うおーーっ、これ、釣りたい！　僕はすぐ本社にいる社長に電話して行きたいです！　って直訴したらよし行ってこいと言われました。　僕は子供の頃から釣りばかりしていて、勉強はまったくだめで頭は悪かったですが英語だけは出来ます。それは小学校に入学した時にアメリカ人のＫくんと仲良しになったからです。　Ｋくんは日本に来たばかりで日本語が話せず、ぼくも英語は話せませんでした。でも釣りして毎日遊んでるうち自然と覚えたからです。勉強嫌いでも毎日Ｋくんと遊んでるうち英語が話せるようになりました。　日本から飛行機に乗ってアンカレッジまで行き、１泊してからアーシュードという町までバスで３時間かけて移動しました。小さな港町ですが市街地には何でもあり釣具店もありました。　まだ昼前だったので店内に入り釣具を色々と見てまわりました。そこでわかったのは仕掛けもロッドも馬鹿でかいということでした。こんなリール見たこともないや。　色々と見ていると店員のおじさんがやって来て何を探してる？　って聞いてきたので、ぼくは日本の釣具店で働いていてここで釣りツアーができるのか調べに来たと言いました。　するとオジサンはそれは町にとってすごくありがたい、協力するぞと言ってくれたんです。ちょっと待てと言うとどこかに電話して、終わると明日釣り船を手配したからここに行けとメモをくれました。　やっぱり釣り好きな人はどの国でも親切だなあ。そして近くにあったレストランでバイソンステーキをお腹いっぱい食べると、予約していたホテルにチェックインしました。すると役場の人がいて、ようこそ！　って。　釣具店のオジサンがあちこち言いふらしたんだ、狭い街だからすぐなんだと思いました。ホテルの支配人まで出てきてどんな釣りツアーを考えているんだ？　って聞くので、これこれこうだと説明しました。　役場の人によるとこれといった観光資源が無いので、日本からのツアー客が来れば町が潤うので、町あげて歓迎するから絶対来てくれと。何だか頼み込まれてノーとは言えませんでした。　翌朝７時、メモを見ながら漁港に歩いて行くと昨日の役場の人がいました。案内されて船に乗ると、えっ、船長さん女子？　おはようよろしく！　って挨拶してきました。　船が出るとすぐ昨日釣具店で買った道具をリュックから出して用意を始めました。こんな７００グラムのオモリだなんて日本じゃ手に入らないよ、こんなんでいいのかなあ。　そして船が止まると船長が始めて！　って言ったのですぐに仕掛けを投入しました。待つこと５分、突然すごい当たりが来ました！　おっ、おおお、何だこれ？　当たりはあり確実に食いついてますが上がって来ない・・・・　うっ、うわあ！　こんなの始めて。必死でリールを巻きますがすぐ戻されてしまいます。　格闘すること１０分、ハリバットの白い腹が見えた瞬間、はああ！　って声を出してしまいました。こんな巨大魚見たこともありません、そしてフワフワッと上がって来た所で銛が入りました。　３２インチテレビサイズに驚いていると、船長さんは小さいわね！　って。ええーーっ、それ本当？　どうやら海底には畳サイズのハリバットもいるとか・・・・　そして証拠写真もしっかり撮りました。　今はまだシーズンじゃないのよ夏になればもっと良くなるわ！　って。そう言えば船長さんの名前も聞かずに船を出して釣り始めていたことに気付きました。　船長さんはパパが外洋に出てて、半年帰って来ないので代わりに釣り船を出していると言いました。名前はＫさん２９才、茶髪でガッチリした体の長身の美人船長さんでした。　ぼくはこれ以上釣っても持って帰れないからもう良いですと言い、港まで戻って来ました。船から降りながらサンキューって挨拶すると、Ｋさんはこの魚を料理するから食べていってと誘われました。　そんないいのかなあ、でもハリバット食べてみたいし。それからＫさんと歩いて５分の港の横の家までつくと、ドアを開いて中に入りました。大きな家ですが誰もいない感じでした、そこに座って待ってて。　Ｋさんはハリバットを大きなまな板に乗せるとさばき始めました。おお、手慣れているな。あっというまに解体するとフライパンにブツ切りにした身を入れてバターでソテーし始めました。　待つこと３０分、お腹が空いていたので思い切りかぶり付きました。うまい！　白身の魚の味で肉厚だし脂も乗っていて美味でした。そして白ワインと合うんですこれが。　お酒があまり強くないぼくですが、酔うほどにハリバットの話で盛り上がってしまい、ついつい飲みすぎてしまいました。気がつけば目が回り意識があ・・・・　遠くなっていくう・・・・　気がつくとベッドの上で寝ていました。そしてＫさんがぼくの顔を手で撫ぜてずいぶんお酒が弱いのねえと言いました。ぼくはごめんなさい帰りますと言い起き上がろうとしたら、あなたにはリラックスと休養が必要よ！　って。　するとＫさんはぼくの目の前でチェック柄のシャツのボタンを外し始めたんです。はああブラが見えた・・・・　実はぼくは普通の女子のブラを見たのはそれが初めてでした。　いつも見ているのは風俗嬢のブラばかりです。ぼくには彼女がいないので風俗嬢以外の女子のブラを見たのはそれが初めてでした。普通の白いブラ、なんだか生々しかったです。　ぼくは酔ってながらも、あ、あの、そのまずいですって言ったけどＫさんは、あなたにはリラックスが必要なの。そう良くわからないことを言うと服をどんどん脱ぎ始めたんです。　全裸姿は背が高いし筋肉質でワイルドでした。それに比べてぼくはチビだしヒョロッとした頼りない体です。体に自信の無いぼくは引け目を感じました、でもズボンの前は破れそうになっていました。　Ｋさんに服を脱がされ全裸にされると、ぼくが酔っていて動けないのを良いことに上にまたがって来たんです。そして大きな叫び声を発しながらベッドをユサユサしながら暴れ始めました。　Ｋさんはオーゴッド！　なんてハードなの！　信じられない！　って叫びながら狂ったように暴れまくりました。ぼくは目が回ってましたがＫさんが暴れる姿を見てなんて凄い体だって思いました。　何度もエクスタシーを感じるＫさん、ワイルドな体がぼくの上で暴れまわり、すさまじいエクスタシー顔をさらすんです。そして酔っていて鈍くなっていても我慢が出来なくなりました。あっ、あああ、出ちゃう！　そしてたまらずＫさんのマ○コの中に激しく精を放ってしまいました。でもＫさんは狂ったように暴れ続けていました。うーーーっ、うっ、うーーーー！　ぼくも耐えられず死にそうな声を出してしまいました。　Ｋさんのすさまじいエクスタシー顔を何度も見ました。そしてとうとうＫさんも限界が来ました。チ○コを抜くとベッドに横になり、もう充分満足よ！　って。　その後、酔っていたのと疲れたので死んだように眠ってしまいました。目を覚ますとＫさんはスヤスヤと寝ていました。さっきのすさまじいエクスタシー顔と比べると可愛い感じに見えました。　そしてワイルドな体を見ているうち、チ○コが立ってしまいました。風俗嬢でない普通の女子の体を初めて見たぼくは、なんだかもうセックスがしたくてどうしようもありませんでした。　そのワイルドな体を触っていると目を覚ましたＫさん。そしてぼくはＫさんの筋肉質のガッチリした重い体をうつ伏せにすると、上に乗り後ろからチ○コを入れてパンパンし始めました。　オーッ、アンビリバボー！　イエス！　イエス！　オーゴッド！　ゴッド！　死にそうな叫び声を発しまくりでした。こんなワイルドな体を触ってパンパン出来るなんて。　ワイルドな体に乗ってヒョロっとしたチビなぼくが、パンパンする姿はやっぱり変だなとは思いましたが止まりませんでした。Ｋさんの叫び声が悲鳴に変わり、本当に死にそうでした。　部屋にはパンパンという音と、Ｋさんの叫び声、そしてぼくの、あーー！　あーーー！　って声だけが響きました。１時間後死にそうな声を出しているＫさんのマ○コの中に精を放つとやっと治まりました。　マ○コの中に出して良かったんだっけ？　わからないけど夢中で忘れてました。そして疲れて寝てしまいました。目が覚めるとＫさんはウルウルした目で僕を見て、あんなエクスタシー始めて！　エクセレント！　って。　そしてその夜、ぼくとＫさんは一晩中しまくり、Ｋさんはとうとう狂ってしまいました。翌朝目が覚めるとＫさんはこんなにセックスが良かったの初めてなの、もうこの体が忘れられない、お願いもっと私をエクスタシーに導いて！　って。　たった一晩しまくった結果、Ｋさんはぼくのチ○コに狂ってしまい、何でも言うこと聞く女子になっていました。そしてぼくとＫさんはそれから部屋にこもってセックスしまくりました。　エクスタシーを感じすぎてすすり泣くＫさんの上でぼくはパンパンを続けました。完全に狂ってしまったＫさんは何度もエクスタシーを感じ、もっとしたがりました。　ぼくのチ○コを見ると自分からマタを開くチ○コ狂い女子です。大味だけどワイルドな抱き心地の良い体、そして美人のＫさんをこんな姿にしてしまった満足感はなんとも言えない喜びを感じました。　ぼくは仕事のことも忘れてＫさんと昼間からセックスに没頭し、三日三晩しまくったわけです。でももう帰らないと、そうＫさんに言うと、このハードなペニスが忘れられないの、早くツアーで戻って来て！　って。　結局１日目にハリバットを釣って、それから３日間宿泊しているホテルには戻らず、Ｋさんとしまくって終わってしまいました。まずい、商談するの忘れてた。　ホテルに戻り部屋の荷物をまとめてチェックアウトの手続きをしていると、ゾロゾロとロビーに人が集まって来ました。釣具店のオジサンはうちで買物をしてくれたら１０％儲けをバックするって。　ホテルの支配人からは、１泊６０ドルでどうか？　１０人増えるごとに５ドル値引きでって。そして釣り船の組合長からも見積もり金額の書類を渡されました。　なんだ町ぐるみで勉強してくれたんだ、これなら商談しなくてもこの金額で行けそうだ、少し安心しました。そして御一行に見送られて外に出るとＫさんのピックアップトラックが止まっていました。　アンカレッジまで送るわ！　って。そして見送られて町を出ました。原生林の中を走り車もめったに来ない道路を進みました。するとＫさんがもう待てない！　って言うと横道に入り車を止めぼくに抱きついて来ました。　そしてＫさんとピックアップトラックの中でセックスしました！　抜かずにパンパンして何発もマ○コの中に精を放ち、最後Ｋさんは完全に狂ってしまいました。その後、車を走らせアンカレッジに到着しました。　お願い、最後の夜を私と。そう言うと近くのモーテルに入り最後の夜、ぼくとＫさんはセックスをしまくりました。パンパンすると何回もエクスタシーを感じ狂うＫさん、何回してもマタを開いてくるチ○コ狂い女子です。　そして一晩中しまくりＫさんは完全に壊れてしまいました。薄目を開いたまま話しかけても、えっ？　って頭に入っていないほどのＫさんに、飛行機の時間だから帰ると言うと一人でモーテルを出て飛行機に乗りました。　次の日、店に出ていくと本社の社長からすごいのが釣れたな、ワシも行きたいからすぐ手配してくれ！　って即決でした。確かにあんなのが釣れたら誰だって行きたくなるの当り前です。　１ヶ月後、５０人も集まった釣り客とハリバット釣りツアー御一行様で行きました。さっそく釣具店に行きロッドやルアーなどの釣具が飛ぶように売れて釣具店のオジサンは大喜びでした。　そしてホテルも久しぶりの満室でした。町長さんまで出てきて大歓迎だったし、釣り船組合の人達も気合入っていました。午前中釣って午後はレストランやバーで釣り談義の連日満員。　ですがぼくは昼間は釣り船に乗りガイド役をしていましたが、午後に戻って来るとホテルを抜け出し、Ｋさんの家で激しいセックスをしまくりました。　パンパンしまくるとＫさんは狂ったようにエクスタシーを感じ、ぼくのチ○コが忘れられず、自分からマタを開き何回もセックスしたがりました。ワイルドな体、何でも言うことチ○コ狂い女子です。　４日間、Ｋさんとしまくりました！　ワイルドで見た目は完全に勝っている女子が、ヒョロっとした頼りないぼくに完全服従する姿はたまらないの一言でした。　最後の日の朝、Ｋさんはお願いまた来て！　って何回もぼくに言いました。ホテルに戻り荷物をまとめてロビーに出ると、街の皆さんに見送られてバスに乗り街を後にしました。　ツアーに参加されたお客さんは大満足で興奮状態でした、中には９０キロのハリバットを１時間かけて釣り上げた人もいました。あんなの経験したら一生忘れられないですよ。　日本で高いお金払って釣り船に乗っても釣れなかったり、釣れても小さなものしか釣れません。それがあーんなファイト出来たとしたら・・・・　当然釣り仲間に写真を見せれば俺だってとなるに決まっています。　釣り上げた写真を店にかざると来るお客さんは度肝を抜かれていました、そして次はいつですか？　って問い合わせが殺到しました。あんな巨大魚が釣れるなら誰だって行きたくなるの当り前です。　毎晩ぼくはＫさんのワイルドな体と叫び声、すさまじいエクスタシー顔を思い出してオナニーばかりしてる、早く次のハリバット釣りツアーに行きたい釣具店で働く２５才男子です。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2017年5月7掲載
Copyright (c) 2017 もそえ All rights reserved.

▲