| Ｈなフェ○ニーナ軟膏 もそえ作 |
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ぼくは２５才、タクシーメーターの検査場で働く会社員です。県の指導と検査機関によりタクシーは年に１回メーターに狂いがないか検査が義務付けられています。 検査場には毎日タクシーが検査にやって来て、車を検査器械のローラーの上に乗せると実際に走らせて狂いが無いかを調べます。狂いが無ければ合格シールを貼り不正改造されないように封印もします。 ぼくは県の職員ではありません、県ＯＢの人が作った会社で下請けとして働いている社員です。県の職員さんは現場には出てこなくて事務所のデスクで毎日ハンコウをポンポンしています。 検査場は朝の９時から始まり、お昼休みして夕方４時には閉場となります。それから片付けと清掃をすると５時には仕事が終わります。土曜日と日曜日、祭日は検査場はお休みです。 楽な仕事なので体の調子は良いはずですが、ここ１年は体がズッシリと重くて駅の階段を登ると太ももがだるくなり、呼吸も乱れて体力も一気に消耗してしまいます。 その原因は１年前から付き合い始めた彼女のせいです。小柄でスリムで可愛い女子だなあ・・・・・ そう思って行きつけのファーストフード店で良く見かけていて思い切って話しかけたのが始まりでした。 彼女は２３才、医療機械の会社で働く女子です。それからデートして１ヶ月後、ぼくのマンションに遊びに来た時に初めてセックスしました！ それからが始まりでした。 彼女は見かけによらず凄いエッチな女子でした。毎夜セックスしたくてぼくのマンションにやって来ては、フフフッと笑いながらセックスしようね！ って言うんです。 毎夜３回しないと気がすまない彼女のおかげで、精気を吸い取られてずっとパサパサ状態が続いているんです。せめて１回ならぼくだって大丈夫です、でも毎夜３回となれば体に負担が来るのは当り前です。 もうムリだあ！ って言っているのに、なめてあげるから大丈夫！ って言いぼくのチ○コをペロペロといつまでも・・・・ それがまた上手なんですよ、それにあの可愛い顔でです。 ムリムリでチ○コが大きくされるとぼくにまたがって夢中になってセックスする彼女。細くて小さい体のどこにそんな性欲が残っているんだろうと思う程なんです。 このままじゃ倒れてしまう・・・・ 最近真剣に別れようかと悩んでいます。でも彼女は可愛いし性格もセックスを除けば良いしなあ・・・・ せめて１回ならば・・・・ たまにどうやっても２回しか出来ない夜は大変です、彼女の機嫌の悪いこと。機嫌を取るにはもう１回するしかありません、でもムリです。今のぼくは彼女に振り回されっぱなしです。 何か元気になれるお薬ないかなあ・・・・ ネットで調べると色々な薬が売っていますが本当に効果あるのか疑問でした。金額も高くて低い給料のぼくには連続して使うのはムリです。 ああ困った・・・・ そんな時にそういった悩みの掲示板をボーッと眺めていたらおおっ！ という書き込みが目に止まりました。それはカユミ止めの薬が良いという書き込みでした。 カユミ止めの成分は麻酔らしいです、だからカユイ所では無くチ○コに塗れば麻酔が効いて長持ちするらしいんです。なるほど、そう説明されれば納得しました。安いしこれは試してみるしか無い！ そう思いました。 翌日の仕事帰りにドラッグストアに立ち寄りました。すいません、フェ○ニーナ軟膏ください！ それをバッグに入れるとついでに駅前の中華料理店でレバニラ定食を食べて元気つけました！ それから歩いてマンションに戻り、お風呂の準備をしてテレビを見て横になって疲れた体を休めていました。するとすぐ彼女がセックスしにやって来ました。 ねえ、お風呂入ってからセックスしよ！ って。そう言うと彼女は服を脱いでユニットバスの中に入って行きました。ぼくはバックから出したフェ○ニーナ軟膏を半ズボンのポケットに入れました。 ２０分後、彼女がすごいエッチなランジェリー姿で出てきたので、入れ替わりにお風呂に入りました。狭いお風呂で１人しか入れないんですが体と頭を洗い、出るとすぐにフェ○ニーナ軟膏をチューブから出しました。 これくらいで良いのかなあ？ 量がわからなくて多めに出すとチ○コの先にネットリと塗り着けました。特に何も感じずで本当に効くのかなあと思いました。 そしてパンツをはいてＴシャツをかぶると出ていきました。すでに彼女はエッチなランジェリー姿でベッドの上に寝ていて早く！ って言いました。 すごいエッチな彼女はぼくがベッドに座ると、起き上がって後ろから抱きついてきてぼくの体を触って来ました。ねえ〜今夜もいっぱいセックスしていっぱい気持ち良くなろうね！ って。 寝転がるとキスして来たのでぼくも彼女の体を触り始めました。んっ、うーーーん、あーーーん！ すごいエッチな彼女はもういつでもＯＫ状態でした。パンティーにはすでにシミが大きく広がっていました。 彼女はブラを自分で外すと舐めて！ と言ったので舌で乳首を転がしました、するとすっごい感じ始めました。感度の良い乳首を両方交代で舌で転がし続けました。 んっ、うーーーん、あーーん・・・・ １５分後彼女はセックスしたくて我慢出来なくなりました。ねえ早く入れて！ って。ぼくはパンツを下げるといつものようにベッド横の台の引き出しからコンドームを出すと袋を破りました。 彼女は自分でパンティーを脱ぐと全裸になりました。コンドームをクルクルした時に、あっ、先っぽが何も感じない、効果ありかもと思いました。すると彼女が早く入れて！ と言い又を大きく開きました。 腰の位置を合わせるとゆっくりとチ○コをマ○コのわれめの中にニュルニュルっと入れて行きました。あっ、あーいい！ すごくいい！ いつものように彼女は言いました。 彼女のマ○コの中はすっごい気持ち良いんですよ、でも今は何も感じずマ○コが絞まる圧迫感だけを強く感じただけでした。これならいけるかも？ 何だか急に自信が出てきました。 そしていつものようにピストンを始めると、彼女はいつものように感じ始めました。い、いい、あ、ああ、もっと、ああいい！ 彼女はセックスが始まると余程気持ちが良いのか激しく体が反応するんです。 ５分、１０分、いつもならそろそろ我慢出来なくなるはずですが、全然余裕でした。でも知らない彼女は、まだだめ！ まだよ！ もう少しだから我慢して！ って言いました。 ぼくは彼女の喜ぶリズムと角度でピストンを続けました。あっいい、あっ、じょうず！ ああもういきそう、まだだめ！ 彼女の反応がどんどん激しくなって来ました。 彼女の秒読み状態です。ぼくはいつもだと、うーーっ、うーーーっ、って声を出して必死に我慢していますが今夜は余裕でした。そしてピストンを続けました。 ああもうだめ、きて！ きて！ だめえ！ ぼくは激しいピストンを始めました。そして１０秒後、彼女が、あっ！ って短く声を出して体を震わせるといってしまいました！ ぼくはピストンを止めるとじっと待ちました、いつもならここで射精して終わりのはずです。でも今夜は余裕でした、いつも言わないどうだった？ って聞くと、彼女はいけた！ すごかった！ って言いました。 そこでぼくはまたピストンを始めました。えっ、なにどうしたの？ 彼女が言いました。いつものようにぼくが射精してチ○コが出ていくと思っていたようです。 ぼくはピストンを続けました。すると彼女はどうしたの？ そんな動いてだめ！ って言いました。でもぼくはピストンを続けました。はああ！ あ、そんなだめ！ 彼女はまた感じ始めました。 １０分後、今度は彼女をうつ伏せにすると後ろからピストンを始めました。だっ、だめえ！ あっ、ああーー！ 彼女がこんな声を出したのを初めて聞きました。 そしてもうだめ・・・・・ あっ！ って声を出すと静かになって彼女はいってしまいました。でもぼくはピストンを続けました。彼女はシーツを破れそうなほど握りしめ悶絶状態になりました。 きーーー！ きーーーー！ それは初めて聞いた悲鳴でした。ぼくは気持ち良いか？ もっとしてやる！ と言いピストンを続けました。マ○コの圧迫感は感じていましたが、あのたまらない快感は感じませんでした。 とっくに射精して終わっている時間なのにぼくには余裕がありました。それに対して余裕のないのは彼女でした。そんなだめ！ そこだめ！ きーー！ きーーー！ 悲鳴を発し続けたんです。 ぼくは初めて彼女を自由自在にコントロールすることが出来ました。いつまでピストンを続けるか・・・・ ぼくの気分しだいでした、彼女がこんな声を出すなんて。 それに全身が小刻みに震えていました、こんな状態になるのを見たのも始めてでした。冷静になって彼女がセックスの快感を感じている姿を観察したのも始めてでした。 ５０分後、もうこれ以上ピストンを続けたら彼女がどうかなってしまいそうだ・・・・ 急に怖くなって来たのでピストンを止めると射精せずにチ○コを抜きました。 彼女は仰向けに寝たまま口をだらしなく半開きにしてうめき声を発していました。彼女に良かった？ 気持ち良かった？ って聞きましたが返事はありませんでした。 いつも１０分くらいで射精して彼女もいっていたのに、今夜はそのペースでピストンを１時間続けると、いつ彼女がいったのかもわからない程でした。それなのに体はあまり疲れていませんでした。 まだ射精していないぼくは治まりませんでした。反応のない彼女の体を触ったりなめたりしました。１０分後、彼女が突然、いやあーーーっ！ って泣き声で叫んだんです。 ぼくはびっくりして彼女の顔を見ると大丈夫？ って聞きました。すると大丈夫じゃない！ 死にそうになったの！ もうだめ・・・・ そう言いました。 ああ、治まらない。せめて射精してスッキリしたい。そう思い彼女の体をまた触り始めました。うっ、うっ、うっ、も、もうだめなの・・・・ おかしくなっちゃったの・・・・ こんなの始めてなの・・・・ でもぼくはとにかく射精したかったんです！ 彼女の両足を開くと腰の位置を確かめて、１時間ピストンしまくったマ○コにまたチ○コを入れました。いっ、いやあーーーっ、だめえーーーっ！ ぼくはいつも彼女に言われていたことを言い返しました。まだ大丈夫！ って。そしてピストンを始めると彼女は全身を小刻みに震わせ始めました。 呼吸も絶え絶えでした。ははは、は、は、ははは・・・・ 不規則で呼吸困難な感じでした。彼女の顔を見ると目がブッ飛んでました。可愛い彼女の顔がゆがんでグチャグチャでした。 気持ち良い？ そう聞いても返事はありません、すると軟膏の効果が薄れて来る感じがしました。少しずつですがマ○コのあの気持ち良い快感を感じられるようになってきました。 するとピストンする腰にも力が入りました。おお、気持ち良い、お、おおお！ 声が出てしまいました。彼女の顔もさっきまで冷静に見ることが出来ましたが、必死で見るようになりました。 そこには完全に壊れた彼女の顔がありました。精神が崩壊したような完全に狂った顔です。その顔を見ながらピストンがどんどん激しくなって行きました。 うんっ、も、もう、だめだあ！ 彼女の顔を見る余裕もありませんでした。そして狂ったようにピストンし始め最後の瞬間、マ○コの中に激しく射精！ 頭の中が真っ白になるほどの快感が来ました！ 無言のまま彼女と抱き合い射精の後の快感をたっぷりと味わいました。ううう、１時間３０分もピストンして最後に射精した時のこの快感ってす、すごいな・・・・ ５分後、チ○コが小さくなり腰を引いて抜くとコンドームの中には大量の精子がたまっていました。うわっ、で、出たあ・・・・ 後始末をしてパンツをはくと何とも言えない満足感を感じました。 彼女は昨夜まで３回セックスすると満足して服を着るとご機嫌でじゃあまた明日ね！ って言い帰ってましたが、今の彼女の状態を見るとそれは無理だとすぐにわかりました。 放心状態で薄目を開いたまま口をだらしなく開き、マ○コもドロドロのままでした。ぼくはティッシュでマ○コを綺麗にしてあげるとエッチなパンティーをはかせてあげました。 ああ、セックス気持ち良かったな・・・・ 頭はスッキリしていて体もまだ軽くて心地よい疲労感を感じました、そして満足感を感じていたら知らないうちに寝てしまいました。 翌朝、彼女がわあっ！ って感じでぼくに抱きついてきてそれで目が覚めました。彼女はあんなの初めてなの！ あんな感じたの初めてなの！ って震える声でうるうるした目でぼくを見ていました。 ぼくもすごく良かったよ！ って言いました。するとお願い！ 今夜もセックスして！ どんなことでも言うこと聞くから！ って言ったんです。その瞬間ぼくは彼女を服従させたと思いました。 彼女は遅刻しちゃう！ って言うと大急ぎで服を着るとマンションを飛び出して行きました。ぼくは昨夜買った菓子パンとコーヒー牛乳で朝食を食べると出勤しました。 あっ、駅の階段を登っても平気だ！ 体がとにかく軽く感じました。疲れもほとんど感じていません。ああ凄い効き目だフェ○ニーナ軟膏！ もっと買っておかなくちゃ。 その日、仕事をしていると彼女から次々とスマホに連絡が入りました。お願い今夜もセックスして気持ち良くして！ どんなことでも言うこと聞くから・・・・ 何時間でもなめてあげるから・・・・ 彼女は仕事中にそんな連絡を何回もして来ました。たった一晩で彼女があんなに変わってしまうほど、気持ち良かったんだとその時わかりました。彼女の頭の中はぼくのチ○コのことでいっぱいだったんです。 あの夜から彼女はもっとエッチになりました！ でもフェ○ニーナ軟膏のおかげで、ぼくは余裕をもってピストンして彼女を自由自在にコントロール出来るようになりました。 １ヶ月後、彼女はエッチしたいがため新しいマンションを借りて一緒に暮らしましょうよ！ なんて言い出したんです。彼女の頭の中はセックスとぼくのチ○コのことでいっぱいでした。 彼女の強い希望でその後引っ越しをすると、一緒に暮らすようになりました。彼女にはフェ○ニーナ軟膏のことは内緒にしてあります、広いお風呂になったせいで一緒に入るようになりました。 すると塗るタイミングが大変なんです、トイレ行くふりして塗るようになりました。そして毎夜ピストンしまくると彼女は最後には必ず精神崩壊してしまうようになりました。 エッチな彼女がエッチ狂いになってしまったんです。彼女はねえピルにしようかな？ って言ったけどぼくはやめておこうと言いました。だってフェ○ニーナ軟膏が落ちて効果が無くなるからです。 ぼくは毎夜エッチな彼女とセックスしてそれを自由にコントロールできる喜びを知った、可愛い彼女と今はとても充実した毎日を過ごせている２５才男子です。 |
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| 2017年7月15掲載 |
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