エッチな服専門店


エッチな服専門店もそえ作

エッチな服専門店を経営する３２才男子です。今はシャッター通りになった商店街の店を格安で借りて店をやりながら住んでいます。そして毎日楽しく気持ち良く働くことが出来ています。　僕は子供の頃からファッションに興味があって、雑誌を見たり道行く人の服を見るのが好きな男子でした。そして高校を卒業するとアパレル専門学校に入って本格的に勉強し始めました。　この手の専門学校って普通はデザイン、裁断縫製、販売、コーディネートなど細かくコースが別れているんですが、僕が選んだ専門学校は服作り全部一人でできるが売りでした。　ちゃんと勉強すれば生地の仕入れやデザインから始まり、縫製から販売まで全ての技術が習得出来たからです。みっちり学び無事に卒業すると大手アパレル会社に就職して働き始めました。　しかし仕事はつまらなかったです。大企業では歯車の一部になり生地の仕入れ仕事ばかりで、クリエイティブな仕事などいっさいありませんでした。それでも生活のため働き１０年がんばりました。　やっぱり自分でデザインした服を作って売りたい。ずっと思ってましたが店を始める開店資金も貯まったことで、会社を辞めると商店街で２年前から店を始めました。　デザインして作るなら昔から好きだったエッチな服が良いや。そんなことからエッチな服専門店として製造販売を始めると、良く売れ始めました。やっぱり僕が考えていた商売の方法は正しかったんだ・・・・　店には繊維問屋で売れず処分に困った生地がたくさんあります、その生地を見ながら活かせるデザインを考え裁断縫製して販売する方法です。無料で生地をもらい作って売れば儲かるの当たり前です。　全て手作りの一品物のエッチな服はすぐ人気となりました、ブランド物でなくてもエッチな服は売れるんです。店に来るお客さんは様々で水商売さんから彼の気を引くためのＯＬさんや学生さんなどです。　わざわざ遠方から買い求めに来るお客さんも増えたためネット通販も始めました。試着できないぶんイメージ作りのため、素人モデルさんをネット募集して写真撮って出品すると良く売れることもわかりました。　今朝は８時に目が覚めました、横で寝ていた彼女が後から抱き着いてきてチ○コ握ってきたからです。うーーん、眠そうな声を出すと１０秒ほどでチ○コ立ちました。　すると首にキスしながらチ○コほしいのお、って言うんです。彼女は地下アイドルやってる２２才女子で、始まりはエッチな服を着せて写真撮るためモデルさんやってもらったのが始まりでした。　顔はちょっとブス入ってますがエッチな体はすごくて、彼女に着せて写真撮ると良く売れました。やっぱりエッチな服にはエッチな体が引き立つわけで、安いギャラで写真を撮らせてもらってました。　地下アイドルってアイドルの中でも底辺にいます。その日の生活にも困るほど極貧生活をしていることがわかると、うちに来れば家賃の心配せずにいられるから。そう言うと喜んで引っ越して来ました。　家賃食費無料、そのかわりモデルさんになってもらう約束でした。そのうちエッチな服の写真撮ってたら、我慢出来なくなってセックスしたらすごく良くてそれからセックスする関係も始まりました。　地下アイドルは毎日ＳＮＳでエッチな体を写真や動画に撮り切り売りしています。僕の作ったエッチな服を日替わりでＳＮＳに入れると人気も高まりアクセス数も増えたのでお互いメリットだらけの１年間でした。　そんなエッチな体している彼女が後から抱き着いてきて肉感を感じればチ○コは立ちます。チ○コ握られているうち我慢出来なくなると、起き上がり布団をめくり彼女の体を良く見ました。　はああすごいな、たまらず言うと腰がくねり早くう～って言うんです。たまらずチ○コを一気にマ○コに入れると快感きました。うーーーんマ○コいいぞ！　あーーーんチ○コいいわ！って。　腰を振り始めると彼女はエッチな声を出し始めました。腰を振るたび胸がボヨンボヨン揺れマ○コの快感が走るとたまらず、うーーーー、って声が何回も出ました。　エッチな体している女子はマ○コもすごいエッチなんです。思わずこの快感マ○コに腰についつい力が入ってしまうのはしょうがないです、そして一気に快感が高まりました。　うーーーっ、声が出た瞬間マ○コの中に激しく射精すると腰がケイレンしました。うっ、うーーーーっ、凄かったです。射精が終わり快感を味わっていると私もイキたいのお～、って言いました。　うっ、うーーーーーっ、声を出すとまた腰を振り始めました。エッチなマ○コがチ○コに絡みついてきてたまらず、うーーーーっ、って声がどうにも止まらなくなりました。　射精したばかりのマ○コはヌルヌルしてとっても気持ち良いです、すると今度は彼女がイキそうになってきました。体と声が震え始めると腰にさらに力を込めて振ると、はああああって声が出ました。　すると無言のままバカ顔になったので腰振りを止めました。ブス入った顔がイッてバカ顔になってるんです、エッチな体がのけ反りたまらない興奮を覚えました。なんて凄いんだ・・・・　うーーーっ、マ○コが気持ち良くて声を出して休んでいると、バカ顔が戻ってくると後ろからもっとーーー、って言いました。チ○コ抜くとすぐお尻が出てきてので一気に入れると腰を振り始めました。　うっ、うーーーーっ、たまらず声が出るほどエッチなマ○コ、叫ぶ彼女。腰を振るたび胸が左右にはみ出て揺れるのが後ろから見えました。お尻もプルプルと揺れていてエッチなマ○コもたまりませんでした。　そして彼女が２回目イクと僕も我慢できなくなりました。後ろからヌルヌルしたマ○コの奥深く突いた瞬間たまらずイクと、うっ、うーーーーっ、って声が出て腰がケイレンしました。ああもうなんてエッチなマ○コなんだろう。　僕の下でグッタリする彼女を見ながら快感を味わい満足するとチ○コを抜きました。朝からエッチなマ○コの中に２回精子を出すとスッキリして気分をリフレッシュすることができました。　あーーんチ○コ気持ちいい、彼女は満足そうな声で言いました。１０分後ベッドから出ると彼女と朝シャワーを浴びました。シャワー浴びてる彼女のセックス直後の体はとてもエッチに見えました。　シャワー浴び終わると彼女は僕の作ったエッチな服を着て、スマホで写真と動画を撮ってＳＮＳに入れました。毎日エッチな体した彼女は日替わりでエッチな絵を見せ視聴数を増やし稼ぐわけです。　パンツ見えちゃった？今日はこのエッチな服で店にいるから見に来てね！　なんて書き込むものだから生写真撮りに来るファンも多くいるわけです。そしてパンとスープの簡単な朝食を食べると店を開きました。　彼女は店で販売の仕事と地下アイドルの仕事を同時にします。撮影会なども定期的にやってますが毎日ではないので、仕事がない日はこうやって販売の仕事を手伝ってもらってます。　僕は店の奥でもらった生地を見ながら次に作る服をイメージしました。普通はデザイン描いてそれに従い裁断と縫製しますが、僕の場合は特注マネキンでします。　生地をマネキンに磁石で貼り付けて留めイメージを作って行きました。ここに赤いワンポイント入れたほうが良いな、ハンパな生地を箱から出すと磁石で貼り付けてみました。　うん、とってもエッチな服だな、こうやって生地をマネキンに貼り付けることでイメージ通りの服が作れます。そして型紙なんか使わずマネキンにハサミを直接入れて生地を裁断し始めました。　それをその場でミシンで縫い合わせればアッというまに完成です。材料費無料で１時間で１着作れました。彼女を呼ぶとその場で試着してもらい着心地がどうかチェックしてみました。　着た彼女は、あーーんすごいエッチいーーーーって言いました。体にピッタリフィットしているのは良く伸びるジャージの生地だからです。よし写真撮ろう、ブルーの壁紙の前に立たせるとシャッター切りました。　次々とエッチなポーズを撮り２０枚ほど撮影すると、お客さんが来たのでその服のまま店へと戻っていきました。よし次のエッチな服を作ろう、毎日がこのくり返しで楽しくてしょうがないです。　次はこの余った生地を使ってエッチな服が出来ないかな・・・・イメージと妄想が膨らみ創作意欲が湧いてきました。今朝の彼女の気持ち良いマ○コ服が良さそうだ。　すると彼女が店から呼ぶ声が聞こえました。行くとハンガーにかかった服を手にこれと同じ形で体型に合うもの作れないかってことでした。お客の女子は太ってたので入らないんです。　でも同じ生地がまだあるので、採寸したら今日中にできますと言うと注文をすぐくれました。彼女が接客してる間に奥の置き場から同じ生地を出すと似た体型の太めマネキンに生地を貼り付け裁断しました。　ファッションは水物で時間勝負です、この業界は当たると儲かりますがハズレると在庫処分に頭を悩ませることになります。しかしうちは注文したら即納品なのでそんな心配はありません。　太めのお客様あての服は午前中に完成したのですぐ連絡しました。それから昼を食べに店を出ると、商店街を歩いて蕎麦屋に入って食べて戻ると今度は彼女が昼食べに出ていきました。　店番しながら奥で次の服作りをはじめました、こんなエッチな服外では恥ずかしくて着れないかも、でもそんな服が良く売れるんです。すると店のセンサーが反応してチャイムが鳴りました。　出ていくとカメラ持ったオジサン３人組でした。あーー今お昼食べに行ってるんです、あと３０分くらいで戻ると思いますよ。そう言うとそうですかまた来ますって。　彼女は小遣い稼ぎで店でもミニ撮影会やってるんですよ、それ目当てで来たお客でした。彼女がランチから戻ってくると撮影会で３人来たよって言うと、あらそうって。　オジサン３人組が戻って来ると奥の壁に立ち、エッチな服のままポーズを取り始めました。一通り撮ると今度はオジサン達が店にある撮ってみたいエッチな服を選び始めました。　どれか好きな服を選んで撮影できるサービスです。３着選ぶと着替えてまた撮影を始めました。１時間ほどで一人３０００円の儲けですから割の良いバイトですね。　満足したオジサン３人組は喜んで帰って行きました。今夜あたりエッチな写真をネットに流して拡散するはずで、それが良い宣伝になるわけです。そして午後も接客と服作りをしました。　午後７時、店を閉めると彼女と商店街に出て夕飯を食べることにしました。今夜は中華料理店に入るとチャーハンと餃子を注文して食べました、食べ終わるとスーパーで買い物して店に戻りました。　部屋に入ってコートを脱ぐと彼女のエッチな服が丸見えになると、とたんにチ○コが立ちセックスしたくなりました。昼間はマ○コの中に精子が入ったまま何食わぬ顔して接客したり写真撮ってたわけです。　そして彼女と立ったまま抱き合いキスするとエッチな体の感触を感じました。なんてエッチな体なんだ、たまらず胸を揉むと、あーーーんきもちいいーーーー、って声を出し始めました。　エッチな体は男子にとってたまらない魅力があります、エッチな服を着ていればもっとエッチに見えます。エッチな手付きでエッチな服を見ながら触ると感じる姿もたまりません。　パンティー見えそうな短いスカートの中に手を入れるとパンティーの上からクリいじりしました。あっあーーーーくりいいーーーー、とたんに感じ始めました。　そんなことを立ったまましていると風呂のチャイムが鳴りました。服を脱がせるとエッチな体が丸見えになりました。すごいエッチーーー、たまらず言うと彼女は今夜もいっぱいエッチになりたいわ！　って言いました。　湯に入り体をエッチな手で触り、泡いっぱいのエッチな手で体を洗い、湯をかけて入るとまたエッチな体を触り、汗が出てくると浴室を出て裸のままベッドの上に乗りました。　セックスしたくて我慢できない彼女はすぐ目の前でマタを開きました。マ○コは凄いことになっていて、早くう～って言い腰をくねらせたので一気にチ○コ入れました。　はああきもちいいーーー、あーーーーっ、彼女の声が出たので腰を振り始めました。エッチな体を見ながらエッチな気持ち良いマ○コの快感を感じるとたまらず、うーーーっ、って声が何回も出ました。　全部エッチな彼女とのセックスはたまらないものがあります、ついつい腰に力が入ってしまい振ってしまうんです。イッいくうーーーあーーーーー！　腰を振っていると何回も叫んでイク彼女。　すごいエッチなマ○コにたまらず射精した時の快感がクセになって止まらなくなりました。１時間続けると彼女と完全におかしくなりそれ以上続けられなくななりました。　チ○コを抜くと彼女は、あーーーんイキ過ぎたあーーーー、って言いました。チ○コは小さくなりできなくなり、もうだめだあーーーーって僕も言いました。　セックスが終わると彼女と大の字になり放心状態になりました。マ○コの中で３回もイッた、なんてエッチなマ○コなんだろう・・・・　彼女は薄目になったまま反応もあやしくなってました。　１時間休むと疲れが取れてきました。すると起き上がった彼女はチ○コを舐め始めました。まだ満足してないんですよ、エッチな体とマ○コですが頭の中もエッチまみれになってるからです。　ブス入った顔でチ○コ舐める姿はとてもエッチです。見える体はセックスしまくった後のエッチな体、ああもうたまらないや、その姿を見ていたら興奮してチ○コはすぐ立ちました。　ねえーアレしよ！そう言うので起き上がると足を投げ出しました。すると彼女が乗ってくるとチ○コをマ○コに当てると腰が下がってきました。　マ○コの中に入るとチ○コが見えなくなりました。そして向かい合ったまま彼女が腰を振り始めたので、僕もそれに合わせて腰を振り始めました。あーーーーきもちいい、あーーーーー、彼女のエッチな声が出ました。　チ○コが凄く気持ち良いんでしょう、ブス入った顔が凄いバカ顔になっていてエッチな声を出しながら腰を振るんです。なんてエッチなマ○コなんだ、たまらず声が出てエッチな体を見ながら僕もバカ顔になりました。　大きな胸が揺れまくっていました、腰をいやらしく振る姿、そしてバカ顔のままエッチな声を出し時には叫ぶんです。なんて激しいんだ、なんてエッチなんだ、ああもうたまらないや。　快感が凄すぎて僕と彼女はバカ顔のまま腰を振りました。ああもうだめだあ、彼女はまたイクーーーーって言うと凄いバカ顔になりました。その顔を見たら我慢出来なくなりマ○コの中に射精しました。　腰がケイレンしまくり凄いバカ顔が戻らなくなりました。快感に耐えていると彼女が腰を振り始めたので僕も振りました。１時間後、彼女は凄まじいバカ顔になるとそのまま後ろに倒れてしまいました。　はああっすげーーーー、たまらず声が出たけどチ○コも小さくなってそれ以上できなくなりました。彼女と放心状態になってじっと体を休めました。凄いセックスだったな、エッチまみれだ・・・・　１時間体を休めるとやっと起き上がりました。ベッドに足を着いて座ると彼女が後ろから抱き着いて来ました。チ○コ気持ちよくなりすぎておかしくなっちゃった、って。　背中に押し付けられた胸の感触がたまりません、そして彼女を横に寝かせるとエッチな体を見ながら触り始めました。すると彼女は体をくねらせ感じ始めました。　なんてエッチな体なんだ、たまらないや。普通の女子の体ならもう何の興味もなくなってるはずですが、このエッチな体を見て触るとたまらなくなり触り続けました。　感じまくる彼女の姿を見ていると興奮が高まってきました。そしてマ○コをいじり始めると彼女も手を伸ばしてチ○コを握ってきました。ベッドの上でチ○コとマ○コいじりの始まりです。　エッチまみれになった僕と彼女は何も考えずエッチなことを続けました。頭の中は快感いっぱいエッチいっぱいでした。地下アイドルと毎夜こんなことばかりするなんて。　エッチまみれの彼女を見ていると興奮が高まりチ○コが立ちました、するとこの凄いのでもっとエッチいっぱいになりたいのお～って言うんです。そして起き上がると座ってた僕を押し倒すと乗ってきました。　チ○コが見えなくなると、あーーーチ○コきもちいいーーー、って言いながら腰を振り始めました。胸が揺れ腰を振る姿はエッチ過ぎました、バカ顔になったまま声を出し叫ぶんですよ。　ちょいブス顔がバカ顔になるとたまらなくエッチに見えます、このイメージで明日はエッチな服を作ろう、以外に冷静に考えている上で彼女はまたイクーーーーー、って凄いバカ顔になりました。　マ○コの気持ち良さをずっと感じていて、たまらずうーーーーっ、って声が何回も出ました。すると彼女の様子がおかしくなってきました、震える声、震える体、意味不明の言葉がズラズラと。　セックスが気持ち良すぎて体も頭も限界でおかしくなってるんです。そして凄まじいバカ顔で狂ったように腰を振ると、最後死にそうな叫び声を発し僕の胸に爪を立てました。　痛てーーーーー！　たまらず声が出た瞬間、彼女は僕の胸の上に落ちてきました。心臓はバクバクしていて背中は汗まみれ、マ○コがおかしくなっていてたまらず、うーーーーーっ、って声が出ました。　バカ顔が戻らず白目が出て鼻の穴はバスッと、口からはよだれまで出していて反応がありません。自分で腰を振り限界までセックスした結果でした。　ああ毎夜こんなになるまでセックスするなんて、エッチな体の秘密はこれなんだ。反応があやしい彼女を横にして寝かせるとチ○コを抜いてベッドに座ると彼女を見下ろしました。　限界までセックスしたエッチな体が丸見えでした。体が動かず意識もぼんやりしていて果てた感がたまりませんでした。なんてエッチな体なんだ、顔さえ美形ならトップグラドルになれるのに。　最後に精子の出ない射精感をもう一度味わいたい・・・・　まだ半立ちだったチ○コを右手で握り左手は彼女の体を触りながらオナニーし始めました。するとチ○コが激しく立ちました。　多くの男子は彼女のエッチな服や水着姿を見ながらオナニーしているはずです、でも僕は目の前で生のエッチな体を見て出来るんです。これができるのは僕だけなんだって優越感を感じました。　胸を揉むと彼女は感じる顔になったけど声は出ません、乳首をつまむと体が少し反応しました。腰のクビレを触るとうっとりした顔になり、マタを開いてクリとマ○コをいじると腰が動きました。　ううっ、クリで感じる声が出始めました。ああ凄いエッチだな、反応がどんどん強くなってくると声が出始めました。そしてクリでイクとバカ顔になりました、すごいなまだ感じてる。　でもバカ顔だし声もおかしな声でした。いーーーーっ、い、いーーーーっ、きーーーーー、って。声にならないんです。白目に何度もなる不気味なバカ顔ですが体は動かないほど感じてるんです。　そしてマ○コに指を入れると、きーーーーきーーーーきーーーー、って声を出し始めました。まだまだ感じていてクリとマ○コを同時にいじると、ぎぃーーーーぎぃーーーー、って狂った死にそうな声になりました。　さっきからずっと体が感じていてエッチまみれでしたが、すでに限界超えていてこのまま続けたら本当に死んでしまいそうに見えました。限界だな、彼女に言うと指をマ○コから抜きました。　変わり果てた彼女の姿を見下ろすとたまらず、はああ、はあああすごいーーーー、って震える声が出ました。最後に射精感感じたい、チ○コは激しく立っていたからです。　完全に壊れてしまった彼女の顔を見たら口の中に出したいと思いました。チ○コを握り射精に向けて右手を動かし始めました。うっ、うーーーっ、もう、で、でるうーーーー。　次の瞬間、半開きの彼女の口にチ○コを押し込んだ瞬間、凄まじい快感来ました。うーーーんーーーーーーっ、あーーーーーーーっ！　頭の中真っ白になるほど強烈な射精感を感じました。　うーーんーーーーーーっ、うーーーーーーん。この射精感がたまらずクセになるんです。そしてやっと目を開くと半開きの彼女の口に入ってるチ○コを見ました。　すっげーーーー、たまらず声が出ました。舐めてくれないのでちっとも気持ち良くありませんが、口の中で射精感を感じられた強い満足感を感じたからです。　そしてチ○コが小さくなると口から抜くとよだれがドロッと半開きの口から出てきました。こんな姿になってる口の中で出した、うーーーんーーーーたまらないや。　そしてすごいエッチな彼女の姿を見ても何も感じなくなっていました。ああ、やり過ぎた・・・・・　疲れて彼女の横に寝るとふとんをかけると吸い込まれるように眠りに入りました。　翌朝、彼女が後から抱き着いて来て目が覚めました。そしてすぐチ○コを握られると１０秒で立ちました。そしてこの凄いの早く入れてえ～って言う彼女。　ああもう毎日たまらないや・・・・　エッチな服専門店を初めて２年、地下アイドルと毎日セックスして１年、今は服作りも楽しく気持ち良い毎日を送る、僕と彼女はとても良い関係です。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2021年10月22日掲載
Copyright (c) 2021 もそえ All rights reserved.

▲