えっちなゴミ屋敷


えっちなゴミ屋敷もそえ作

東北地方で廃品回収業している２６才男子です。ゴミを集めてゴミを売るこの仕事を始めたのは同い年のセフレ彼女と暮らし始めてからです。　世の中には底無し性欲者がいると言われてます、そして僕は底無し性欲者のうちの一人です。だってオナニーしてもセックスしても満足できずやり続けてしまうからです。　昔は性欲を満たすため恋人を作ってセックスしてました、でも彼女たちには僕ほどの性欲はありませんでした。セックスばかりしているといい加減にしてと言われ、振られてをくり返していました。　やっぱり性欲を満たすためにセックスするならセフレのほうが良いのかも、それからセフレ相手を探してはセックスしましたが、僕ほどの性欲はなくて満足することはできず、複数のセフレと関係を持つことで性欲を満たしていました。　ところが今のセフレ彼女と出会いセックスしたら何回でもＯＫな女子なことがわかり、そこでわかったことは彼女も底無し性欲者ということでした。世の中にこんな女子がいたなんて・・・・　すると彼女も同じようなことを言い、セフレ相手に不満をもってることもわかりました。それに彼女はとてもエロい体をしていたしマ○コの気持ち良さも絶品でした。彼女もこんなに気持ち良いチ○コ初めてよ！　って。　もはや彼女とのセックスしか考えられなくなり、底無しセックスが始まりました。すると仕事にも影響が出るようになりました、深夜までセックスして朝起きてセックスすると止まらなくなり遅刻ってパターンです。　勤務態度が悪くなり会社に居づらくなり、彼女と辞めると都市部から東北へ逃げるように引っ越したのが３年前でした。最初は安アパート借りてバイトしながらセックスしてましたが、地元のことがわかるとすぐ農家の借家を借りました。　ここいらには農家さんの使われなくなった家が多くあるからです。引っ越したことで激しいセックスしても大丈夫になり、彼女とますますセックスに励むようになりました。そして働かずセックスできる方法は無いかも考えるようになりました。　そこで始めたのが廃品回収業でした。中古の軽トラを手に入れて農家さんをまわり、ゴミ集めをしてそのゴミを売る商売です。この仕事の良いところは働きたい時に働けることです、休日出勤や残業もタイムカードもありません。　農家さんには捨てるのに困っているゴミが多くあります。壊れた農作業の機械や古い家電製品などです。古着や農業用ビニール製品などの処分にも困っていて儲からないけど引き取るととても喜ばれます。　でも中には古いバイクや骨董品が見つかるとやった！　って気分になります。これをオークションに出すと高値で売れるからです。壊れた農業機械は分解してクズ鉄屋に持ち込めばお金になります。　古着はリサイクルセンターで金払って処分するので損しますが、着物の良い生地は高価なシルクです、彼女はカットしてミシンで縫うとリサイクルハンカチとして売れることもわかりました。　おかげで納屋の中はゴミだらけです、だから僕と彼女はこの農家の家をゴミ屋敷と言っています。でも最高な屋敷であることは間違いありません、だって好きなだけセックス出来るからです。　ゴミを集めてゴミを売る、大儲けはできませんが働く時間は最小でも充分生活できます、そして余った時間は彼女とセックスして性欲処理しているので、今は最高の毎日を過ごしています。　今朝も７時に目が覚めました、起きてすることといえばセックスです！　寝るときはいつも全裸ですから彼女はすぐお尻を出して来ました。朝一番から後ろからチ○コを入れてのセックスが始まりました。　はっ、はあーーーー、あーーーーー！朝から彼女は大きな声を出して感じ始めました。ああもうこのマ○コ気持ちよすぎる、おーーー！おーーー！　たまらず声が出て腰に力を入れて動かしました。　１０分後、たまらずマ○コの中に射精すると強烈な快感を感じました。うーーーんうーーーーん・・・・　たまらずマ○コの奥を突いて快感を味わいました。すると彼女が早くもっと！って言いました。　おっ、おーーーー！声を出しながら腰を振り始めました。はっ、ああーーー、はあーーーー！　すると彼女は何回でもイキそうな声を出し始めました。マ○コ本当にきもちいいぞ、おっ、おーーーーっ！　底無し性欲者の彼女とのセックスは日に何回もしないと我慢なりません、だからピルを使うしかないんです。そして毎日何回もマ○コの中への素晴らしい射精を感じることができます、こんなこと出来るのは彼女以外にいません。　あーーーーっ！彼女がイキましたが構わず腰を動かしました。おっ、おーーー、おーーーー！　一瞬彼女の声がイッて途切れたけどまたすぐ、はあ、はあっ、はあーーーーーー！って声を出し始めました。　何回でもイケる僕と彼女は本当に底無しでセックスできてしまうんです、そして強烈な快感を感じていると本当に止まらなくなってやり続けてしまいます。　朝から彼女と２時間セックスしました。最後は快感が強すぎて腰を動かすことが出来なくなりました。だってマ○コの中で５回も射精感を感じたからです、そして彼女も数え切れないほどイキました。　まだ元気なチ○コを抜くと彼女と体を休めました。ねえ朝からこんなにセックスできるなんて最高よ！　そう言うのでこのエロな体と絶品マ○コだからできるんだよと言いました。　２度寝して１時間たつと布団から起き上がりパンツをはいて服を着ました。そして彼女と朝食を食べ始めました。といっても昨日のご飯とおかずの余りでです。　食べ終わると彼女はパソコンを開いて出品した物が売れたかチェックしました。売れてないと値下げして売れるまで続けます、それでも売れないとリサイクルセンターに持ち込み金を払って処分します。　１時間ほどたつと納屋に移動して売れた商品を箱詰めしました。これからいつものように外出ですが、ねえ！　って言うと彼女はジーンズを下げると白いパンティーが見えました。もうセックスしたくなっているんです。　手をかけてパンティーを下げると作業テーブルに手を着いたので、ズボンを下げて腰をつかむと一気に後ろからチ○コを入れました。あっ、あーーー、あーーーっ！　彼女は必死に快感を感じ始めました。　おっ、おーーー、おーーーっ！　たまらず腰を動かしながら声が出ました。そしてマ○コの中へ３回射精すると満足できなかったけどチ○コを抜きました、だってこのままやり続けたら夕方まで止まらなくなるからです。　　彼女は、あーーんもっと！　って満足してませんが昨夜売れた中古チェーンソーと草刈り機を発送せねばいけません。彼女は服の乱れと髪の毛をブラシで整えると軽トラに乗りゴミ屋敷を出ました。　近くの宅配便店で発送すると、２日前からゴミ集めしている農家さんの家に向かいました。小さい軽トラだと１回では乗せきれずに何回も往復する必要があるからです。　ゴミをいっぱいはみ出るまで積み込むとオバサンに明日も来ますからと言うと、帰り道にスーパーで夕飯の材料を買ってゴミ屋敷に戻りました。すぐ納屋に軽トラを突っ込むと、売れそうなゴミとそうでないゴミに仕分けました。　売れそうなゴミは彼女が写真に撮ると棚に乗せました。そんな作業を３０分くらいして彼女のジーンズ姿のお尻を見たら我慢出来なくなりました、棚にゴミを並べてる後ろから抱きつき胸をもみました。　あーーんもうすぐ終わるから。そう言ったけどチ○コをお尻に押し付けると我慢出来なくなったのか、入れてえ！　って言い出しました。ズボンのベルトを外し始めると彼女もジーンズを下げると作業テーブルに寝ました。　おいっ、パンティーシミだらけじゃないか！そう言うと２時間前からやりたかったの！　って言いました。両手でパンティーをつかんで引っ張るとマ○コはグチャグチャでした。　そこめがけて立ったまま腰を進めると吸い込まれるようにマ○コの中へ入りました。おーーーっ、なんて気持ち良いマ○コなんだろう、この快感がどうしても忘れられないんだ、そして腰を動かし始めました。　はあっ、はあーーー、はあーーーー！彼女が声を出し始めて、たまらず僕も、おっ、おーーー、おーーーー！　って声を出しました。マ○コの気持ち良さにどうにも腰の動きが止まらなくなりました。　でもマ○コの中に３回射精すると抜きました。ああんもっとお！　彼女は満足してませんが、ここで止めないと夜までやり続けてしまうからです。底無しのセックスは夜のお楽しみにとっておかないと。　パンツをはいてジーンズをはくと作業の続きをしました。夕方４時になると今日の仕事は終わりです。納屋から出て家の中に入ると彼女はすぐスマホ撮った写真を、ネットオークションに出品しました。　僕は部屋と風呂の掃除を始めました。彼女は夕飯作りを始めたので終わると納屋に戻りどうにも売れなかったゴミを軽トラに乗せました、明日クリーンセンターに持ち込んで金払って処分しないと。　家に戻ると夕飯が出来ていました。といってもご飯と味噌汁と魚か肉を焼くだけの一品料理です。でも毎日セックスしてゴミ集めしてお腹が空いているので美味しくて彼女とおかわりして食べました。　ここ来て本当に良かったです、毎日満足するまでセックスできるし働く時間は最低限、そしてごはんが美味しくて肉体的にも精神的にもとても健康になれたからです。そして食べ終わると彼女は入浴し始めました。　僕は皿洗いをしてから洗濯物を出して室内干ししました。すると彼女が出てきたので入れ替わりに入浴しました。うーーーんきもちいいや・・・・　浴室はボロですが気にしません、毎日ゆっくりお湯に入れるだけで幸せ感じられるからです。　出るとパンツだけはいて寝室に入りました。６帖の畳の和室で布団があるだけのセックスを楽しむ部屋です、すでに彼女は全裸になって寝ていました。そのエロい体を見ながらパンツを下げると彼女を抱きしめました。　待ちきれない様子でからんできました、そしてすぐ目当てのチ○コを握って来たので大きな胸をもむとすぐ声を出して体をよじり始めました。ああもう本当にえっちだなあ、一晩中こんな感じてセックスするんだから。　ねえ早く入れてえ！待ちきれない彼女が言うので腰を合わせると、マ○コの中に吸い込まれるようにチ○コが入っていきました。はあっ、あーーー、あーーーー！　彼女が声を出し始めました。　おっ、おーーーー、おーーーーー！　たまらず声を出しながら腰を動かしました。ああもうこのマ○コ絶品だな、今夜もこのマ○コのせいで止まらなくなっちゃいそうだ。　毎夜、セックスし始めると寝る時間まで止まらなくなりセックスし続けます。底無し性欲者のためセックスしてもしても満足出来ないからです、一日に数十回の射精感を味わえて、その間もマ○コの快感をずっと味わえるから止まらないんです。　あーーーっうしろからもしてーーー！　チ○コを抜くとすぐお尻が出たので、すかさず入れると腰を動かし始めました。ああもうこの絶品マ○コはなんて凄いんだろう、どうにも止まらないや。　おっ、おーーーー、おーーーー！たまらず声が止まりませんでした。あっ、あーーー、あーーーー！彼女も声が止まらず出したいだけ出して快感を感じていました。　おいっ疲れた！チ○コを抜いて仰向けに寝た瞬間、乗った彼女が腰を落としました。あーーーっチ○コきもちいーーー、あーーーー！　胸を揺らしていやらしい腰の動きをしながら叫び始めました。　おっ、おーーーおーーーーマ○コいいぞーーーーおーーーー！　下から見上げた彼女の狂った姿は凄まじいものがあります、もはやセックスのことで頭の中いっぱいなむき出し状態だったからです。　激しい腰の動きにたまらず射精してるのに絶品のマ○コの快感が凄すぎてたまらず、おーーーーーー、おーーーーーー！　って声が出て仰け反ってしまいました。こんな快感が寝るまで続くなんて凄すぎるんだ。　彼女の狂った叫び声が出た瞬間腰の動きが止まりました。おいもっと動け！うんんんっもう腰が抜けたのお！　激しすぎて壊れました。起き上がると彼女を抱きしめて下から腰を動かしました。　あーーーチ○コきもちいーーーもっとーーーー！おっ、おーーーーいいぞマ○コおーーーーーすごいぞお！　抱き合い声を出しながら絶品マ○コを味わいました、ああもう止まらないやこの快感が。　あーーーっきもちいーーーもっと気持ち良くしてーーーー！おいっ、注文が多いぞ！　そう言うと腰が上がってチ○コが抜けました、するとクルッと回転するとすぐまたマ○コがチ○コに入りました。　今度は後ろ向きになりました。そして下から腰を動かすと同時に胸をもみました。はあーーーきもちいーーーもっともんでーーーー！　顔は見えなくなったけど狂ったように感じる彼女。　胸のボリウム感がたまりません、マ○コが絶品、そして片手を下げるとクリいじりもしました。すきーーーすきーーーそれーーーすきーーーー！　チ○コで気持ち良くなり胸を揉まれて気持ち良くなりクリいじりまで同時にされて気持ち良くなってるんです。　全部気持ち良くなった彼女は半狂乱になりました。凄まじい叫び声が止まらなくなり間に何回もイキまくるんです。こんなに狂う姿になる女子はそんなにいません、その前に潰れてしまうからです。　底無し性欲者の僕と彼女はこれでもかと味わい尽くしても満足しません。ああもうマ○コの中での射精感がたまらないや、もっと射精したいや！　全身を激しく震わせて快感に狂う後ろ姿を見ながらひたすら腰を動かし続けました。　おいっ、立ったままだ！　そう言うと起き上がろうとするので一緒に起き上がりました。そしてそのまま布団の上から立ち上がり壁に手を突くとお尻を強く突き出してきました。　マ○コの奥深くまで立ったままだと突けるんです、そして突いて突いて突きまくるとさらに強い快感を感じました。ああもうさっきからこんな気持ち良さ感じていて気が狂いそうだこの絶品マ○コがあ！　でも止まりません、だって何度射精しても満足出来ないからです。もっとーーーもっとーーーあーーーーー！　彼女も満足していません。そしてマ○コの中にまた射精しました。　おーーーー、おーーーー凄いぞおいっ！はあーーーやめないでーーーもっとーおーーーー！　必死で腰を動かし始めると強烈な快感を感じてたまらず、おーーーーーうんっ、お、おーーーーーうんっ！声が出ました。　彼女の声が出なくなってきました。狂った叫び声が出ないほどの快感、そして喉からしか声が出なくなってきました、それなのにお尻をもっと！　って突き出して来ました、さらに腰に力を込めてマ○コの奥深く突きまくりました。　うんんんっ、もうこれ以上の快感を感じたら心臓が止まるんじゃないかと思えるほどの快感来ました！おーーーー、ほおお、ほおおおおーーーー！　ついに腰が動かせないくらいの快感を感じました。　彼女の声が出なくなりました。もう腰が動かせないほどの快感を感じました。入れてるたけで耐えられなくなりました。たまらずチ○コを抜くと彼女は畳の上に横に倒れてしまいました。　毎夜やってくるセックス限界です。たまらず布団の上に倒れると動けなくなりました。ああもう凄かった、これ以上続けたら生命の危険が来るに違いないです。　動かない彼女、ぐったりした僕。３０分くらいじっと体を休めました。起き上がり布団の上に乗ってくる彼女が、今夜も最高だったわ、凄かったわと満足そうに言いました。　マ○コ絶品だった、心臓が止まりそうになった、そう言うと嬉しそうにふふふっと笑いました。もはや起き上がる力もなくてそのまま吸い込まれるように眠りこけました。　８時間寝て目が覚めると朝になっていました。いつもの朝でチ○コが元気になりすぎて目が覚めました。そして寝てる彼女に抱きつくと目が覚めてすぐチ○コを握ってきました。　朝セックスの始まりです、朝のマ○コとチ○コは元気なので強烈な快感を味わえるんです。何回も感じられる射精感、彼女はいつイッたのかもわからないほど感じまくってました。そして２時間続くと途中でやめました。　いつもの朝食を食べてから納屋で箱詰めすると軽トラに積み込み宅配便で荷物を発送しました、それからクリーンセンターで売れなかったゴミを捨てて料金を支払うと昨日の農家に直行しました。　今日は残りのゴミを全部乗せ終わると、オバサンが農道入り口のＫさん宅も処分したいゴミがあると教えてくれたので向かうと、古いバイクやら骨董品らしきお宝がありました。　爺さんに挨拶して明日から少しずつ運び出しますというと、本当に無料で引き取ってくれるのか？　すまんなって言うと大量のじゃがいもをくれました、ありがとうございますって言い敷地から農道に出ました。　すると彼女が、うんんんっ我慢できない！って言い出したんです。あと１０分だから我慢しろ！　そう言ったけどスボンの前を触って刺激してきました。うううっ、もう我慢できない！　農道から外れて森の狭い道を入ると車の外に出て茂みの中に入りました。そして待ちきれずにズボンを下げると立ったままセックスを始めました。マ○コのあまりの気持ち良さにたまらず彼女と腰を引き寄せて３回射精するとやっと落ち着きました。　あーーんもっとお！　そう言ったけど車の音が近づいて来たので慌ててズボンを上げると茂みから出て車に乗り込みました。今夜はじゃがいも料理にしようか、そうねスーパーで買い物しなくても良いし。　ゴミ屋敷に戻ると荷台からゴミを下ろして売れそうな物は写真を撮って出品、僕は動かなくなった錆びた耕運機を分解して鉄くずの塊にしました、明日はクズ鉄屋に持って行って金にしないと。　夕方になると仕事を終えて夕飯作りと掃除洗濯を彼女としました。その途中で彼女のお尻を見ていたら我慢できませんでした。後ろから抱きつくとチ○コをお尻に押し付けました。　すると早く入れて！　って言うとテーブルに両手を着いてお尻を出しました。急いでスカートをめくりパンティーを下げるとシミだらけになっていました、ズボンを下げると一気にチ○コを入れました。　激しい突きを後ろからくり返しました。彼女は狂った叫び声を出しましたが無視して突いて突いて突きまくりました。そして３０分で３回射精するとひとまず収まりました。　チ○コを抜くと彼女は、あーーんもっとーーー！ってお尻を振りながら言いました。もうすぐ夕飯の時間だから終わって風呂入ったら寝るまでずっとだ！　って言うとやっとパンティーを引き上げました。　今夜は肉じゃがでした。肉いっぱいジャガイモいっぱいのやつで美味しくて、おかわりして彼女と食べました。一品料理だって飽きずに美味しく食べられるんです、そして食べ終わると、はあ～って声が出て笑いました。　彼女と浴室に入って湯の中で体を触っていると我慢出来なくなりました。出ると立ったまま彼女とセックスしました。それから体を洗って出ると布団の上で抱き合い興奮を高めました。　あーーん今夜も寝るまでチ○コで気持ち良くなりたいわ！おおーーっ、寝るまでマ○コの中にずっだ！早く入れてえ～、たまらず入れると腰を動かし始めました。　底無し性欲者な僕と彼女は一日何回でも時間さえあればセックスしてしまいます。チ○コとマ○コを入れた状態でいつまでも腰を動かし快感を味わっているとどうにも止まらなくなります。　えっちなゴミ屋敷に引っ越してきて３年、毎日夢のようなとても良い毎日が遅れている僕と彼女は、セックスばかりしてるカップルです。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2020年11月14日掲載
Copyright (c) 2020 もそえ All rights reserved.

▲